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  2. ちゅんさんと新番組かもしれな..
2024-10-27 33:19

ちゅんさんと新番組かもしれないやつ2-2

spotify

この番組は山水溶接株式会社さんの提供でお送りします

00:12
どうですか?慣れてきました?慣れてきたというか、どんなもんかがわかってきましたか?
なんとなく。あとは、さっき言ってたオーダーシティは…。
オーダーシティじゃなくても、普段はガレバンですよね。
ガレバンにはこれは入れられるんですか?
たぶん。普通にMP3に対応してると思いますし、
ガレバンに音源を2つポンポンと入れて、書き出せば一緒のことになると思います。
瞬間的に音を消せる機能って言えばいいんだけどね。
たぶんですけど、ガレバンの中で、ここからここの範囲って指定して、
ミュートみたいな機能があると思うので、
それをやっていけば、普通に赤払いとか消せることができると思いますよ。
まあ、エースト会とか真面目な会があれば、ちゃんとやってみて。
一回練習せずにできへんから。
そうですね、やってみれば。それにガレバンショートカットみたいな検索をすれば、
いろいろあるんですか?
そう、たぶんショートカット集みたいなのが出てくると思うので、
そうすると少なくとも、ショートカットにある機能はあるはずなので、
多分、範囲指定してショートカットプチってやれば、無音とかなるんじゃないかなと思ってます。
ショートカットってことはパソコンとかかというか?
そうですね。
まあでも機能はあると思うんで、携帯でもパチパチやればできると思いますけどね。
エースト。
僕のような配信じゃないから。
03:00
まあでも、単に喋ってみたい人とかもそうだし、
逆に、自分の場合一番最初にゲストに来ていただいたのはなっちさんだったんですけど、
なっちさん?
なっちさんはYour Voice is Yoursというウェブサービスをリリースしたタイミングみたいな感じかな。
ゲストを呼んでくださいみたいなのがあったんですよ。
当時、自分の配信なんて5人も聞いてないぐらいの感じだったんですけど、
なっちさんゲストちょっとお話ししてみたいですって呼ばせてもらっててもしましたね。
ゲストを呼んでくださいっていう方も結構いらっしゃるので、
それを機にっていうのもいいと思いますよ。
これもPodcast最新サービス。
Your Voice is Yoursは、Googleドライブに音源を突っ込むと、
Podcast配信になるっていう。
音源をですね、Spotify for PodcastersとかListenとかアップロードしないといけないじゃないですか。
で、それがない。
ないっていうかGoogleドライブに入れるので同じようなことはやってるんですけど、
でも当時Spotify for PodcastersがSpotify for Podcastersの中で完結できるタイミングのとき、
パケ音源が手元にない状態だったんですね。
BGM付きの音源っていうのは手元に置くことはできなかった。
なっちさんはそれってどうなのっていう。
もしSpotify for Podcastersが急にサービスを終わりますみたいなことになったら、
それなくなっちゃうじゃんみたいな。
っていうことになったら困るなっていうことで始められたサービスだったと思います。
結果的に今配信するときにカンパケ音源作らないといけなくなっちゃったので、
06:06
早急な必要性はない。なくなった。
対応せざるを得なくなってしまったっていうことがありますけど。
でもYour Voice is Yoursだと例えば限定配信ができますよとか、
例えばその社内だけとか。
オープンに聞いてもらうっていうことだけじゃなくて、
クローズの配信をするっていうのができたりとかそういうのもあるので、
周りの、今の環境に合わせた使い方みたいなのがもしかしたらできるかもしれないですね。
なちさんなので、こういうのがあるといいですよねとかって言ったら結構作ってくれたりするので。
Your Voice is Yoursも自分も今すごい使ってるわけではないし、なちさんもリスンで配信されてるのかな。
意味合い的には何かあったときに音源がなくなってしまったりとか、
配信ができなくなってしまったりとかっていうことがないようにっていう、
リスク閉じのために作られたサービスっていう意味合いが結構大きかったはずなので、
こういうのがあるだけでもね、何かあったらYour Voice is Yoursがあるしみたいな。
そういう感覚で捉えてます。
そういう話を聞きつつ、なちさんの話も聞きつつで、一番最初のゲストに来ていただいたし、
その時は本当に何も知らなかったので、Zoomもなちさんに招待してもらって、
音源もなちさんに送ってもらって、
それを自分が配信しただけって感じですかね。
Zoomさんがゲストに行く場合とか、Zoomさんが呼ぶだけじゃなくて、
っていうのもこれから普通に出てくると思いますけどね。
なるほどでしょうかね。
正直ね、最近話してましたけど、ずっと悩んでたこと、
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なんとなくモヤモヤしてたことっていうのが、誰がしゃべるだけでも若干浄化されつつあって、
課題解決みたいな、その気づきがあったときの快感をもう一度、何だろうかと考えちゃうんですけど、
パッと出てくるものがあって。
自分もそういう経験ありますからね。ポッドキャストやってて。
話すことがみたいな感じですね。
最初、これってなんでなんだろうみたいなことを話したときは、本当になんでなんだろうと思ってたんですけど、
話していくうちにちょっと理解が深まったりとか、納得がいったとか、
そういうのは結構ありますね。話してるうちっていうのもそうだし、他の人の話を聞いててもそうだし。
具体的には頑張るとは何かっていうシリーズがあるんですよ。うちのシリーズというか3回にわたって。
頑張るってなんでこんな違和感があるんだろうみたいなことを話してて、
最終的には、頑張るってこういうふうな捉え方を自分はしていて、
だからこういうふうになんか違和感があったのかっていうことがわかったみたいな。
山太郎ファームの福井高生の頑張るシリーズがあるんですけど、
それもまさしく多分そういう感じというか、話していくうちに理解が深まったし、
ポッドキャストを聞くうちに解決というか、ちゃんと物事を整理することができた。
アウトプットすると自分でもやっぱりちょっと気にするようになりますし、これまでより。
普通にいいと思いますけどね。親営手帳も。
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一人で考えてるときと同じ感動だったでしょ。
なんとなく感覚だとかイメージだとか、そういうのを本当にふわっと感じてるときと、
言語化できるレベルで感じてるときでイメージで違いがあるのってなんとなくわかります。
言語化できるレベルになって、言語化アウトプットできるレベルの文章、言葉っていうのがあるんですけど、
段階というかがあって、言葉にしていくときに途中、さっきの頑張るとはっていう話があるとか、
本質、本来自分が感じていた感覚と少しずつずれていっていくようなのがあって、
その言葉にとらわれてしまって、また掘り下げ直して、こういう感じだったのかなっていうのが自分の中でたまにあっても、
例えば言われると何も出てこないですけど。
言葉にとらわれるみたいなのがある。
ちなみにその頑張るシリーズ、ざっくり言うと、
いろんな人に頑張ってるねって言われるんですけど、
別にそんなに頑張ってる感じしないんですよ。自分の中では。
それがなぜかっていうのを疑問に起こって、
導いた答えは、苦手だと思っていないからとか、やることのハードルがくそ低いから。
取り組むハードルが低いから。
人間誰しも得意なこととか好きなことってハードル低いじゃないですか。やるハードルが低いじゃないですか。
やるハードルが高いものほど、自分の持っている頑張るというもののイメージに近い。
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頑張ってやるみたいな。だから自分が普段農業やってるって別に頑張ってないんですよ。
体力を使っていようが。
取り組むハードルがほぼないので、仕事行きたくねえなとか別にないんですよ。
雨だから嫌だなとかそういうのありますけど、せいぜいカッパ着たくねえなとか。
だからいろんな人に農業頑張ってるみたいなこと言われたりとか、
逆に娘がすごいいろんなこと頑張ったりみたいな。
それは俺は頑張ると思ってるんだけど、一方で俺が頑張ってるって言われたときにすごい、
俺頑張ってねえんだけどなーって思ってるみたいな。
なんで頑張るっていう一つの言葉で使い分けてるんだろうみたいなことを疑問に思って、
それを最終的には青柳さんの、青柳たかやの人間をありがとうのときの放送とか、
あと樋口さんの樋口清水の世界の中で聞いた話を総合すると、
さっきの俺は別にこの農業というものに対して、
実施するやるハードルを別に高く持っていないから自分の中では頑張っていると思っていないと。
一方でさっき娘のハサミの練習とかってすげえ頑張ってるなって思うんですけど、
やっぱやるハードルが高いけどやらないといけないと思っているのを取り組んでるから頑張ってるって思う。
みたいな結論に達したんですね。
それはやっぱそのアウトプットとして喋って、
喋るとやっぱそのいろんな情報を得たときに、そこが元になってる。
頑張ると何かが元になって出ているフックがやっぱりあって、
なんか情報を得たときにそのフックにかけようとするみたいなマインドが働いて、
全然別で聞いていたものからそのフックにかけれるんじゃないかと思ってかけたらうまくかかったって。
そういう経験ですかね。
だからなんか違和感があるワードとか現象とかっていうのをアウトプットしておくと、
多分自分の中でその思考で当てはまるものがヒントになるものがないかっていうフックが作られて、
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作られるといろんなものをインプットしたときにこのフックに引っかかるんじゃないかみたいなことが起きやすくなる。
だからやっぱり声に出すとか残しとくっていうだけでも全然いいと思いますけどね。
誰かとそれについて話し合うみたいなことも起きやすいですし。
みなさんは論識言語化が上手ではない?
これはわかんないですけど多分自分得意なんですよ。
逆に不得意なことめちゃくちゃいっぱいありますから。
例えば言語化は得意なんですけど、言語化は得意じゃない。分析は得意です。
分析できてるから言語化できてる。
分析することはできるんですけど、それを言語化するのはあんまり得意でない。
けどやってるのは、
例えば今ちゅんさんと話しているときに、ちゅんさんから言語化のワードをもらってるからなんですよ。
ちゅんさんの言葉で言うとこれのことですか?みたいなことで、自分の引き出しには単語が入ってないけど、
あなたの言葉で言うこれが、で言うとこういうことですか?みたいな。
ワードをもらってつなぎ合わせるのはできるので。
なるほどね。
だから言葉をジェネレートできないんですよ。
でも分析はできるので言いたいことはわかるんですよ。
なので自分の中にある言葉でこういうことですかこういうことですかって投げかけて、
言いたいことはわかるんですけどその言葉は見つからないんですみたいなことはよくあって、
そのときは投げ方を変えたりしながら言葉を引き出させてもらって、
その言葉でその言葉だとしっくりくるからこういうことですか?みたいな投げ方をするので言語化が得意って言われがちなんですけど、
言葉をジェネレートすることはあんまり得意ではないです。
ジェネレートできてるってことになるんじゃないんですか?
どうですかね。そういう見方もあるかもしれないですよね。
自分はつなぎ合わせてあるものっていうか、いただいたものをつなぎ合わせてるだけなので、
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そういう感覚ではないんですけど、話を聞かれてる人からするとなんかジェネレートしてるように聞こえるのもあると思います。
一緒だから、なんだろうな、気持ちよくもやっとしたさっき自分が結局何喋ってるのかわからなかった話とかをしてて、
ぴったり一つの言葉でポンって言い表すこともあっそれですっていう一つの分析というかジェネレートかもしれないですけど、
でもこのぼやっとした感覚のまま、そのぼやっとした感覚をこういう別の言葉で言い直して、まだぼやぼやしたまま再確認して、
ニュアンスそんな感じみたいなっていうのも一つ見たい。
方向性は違うけど見たい、でも違うな。
ふんわりしたものをふんわりしているとは、固まってるものってすごい簡単に表せるじゃないですか。
でもふんわりしているものってふんわりしてるから、どこまで行っても100%で表せないというか、
例えば雲の形って無数にあるけど、今自分は外に行くので雲が見えるんですけど、
あの形って適当にその雲の形を描くのはできるけど実際はそうじゃないわけじゃないですか。
常に動いている形が変わっていくし。
なので似せていくというか、この形っぽいですよねみたいなことはできるんですけど、
そのふんわりさを表現することはあまりできないという感じかな。
それはすごい難しいと思ってますね、自分でも。
ふんわりしたものをふんわりしていることがわかるように伝えるっていうことが難しいと思っている。
これってふんわりしているので、どうしてもニュアンス的にこういうニュアンスでしか伝えれませんっていうことっていっぱいあると思うんですけど、
それを100%で言い直すっていうのは本当に難しいと思っているし、
でも中心部ここですよねみたいな。
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ふんわりしてるけど中心はこれですよね。
例えばさっきの雲でいけば、中心は水ですよねとか、水晶器、絵がここに集まってるとか。
そこからどういうふうな発散のされ方をしてふんわりしているように見えるとか、
そういう言い方かな、せめて。
好きとかっていう言葉ってめちゃくちゃふんわりしてるじゃないですか。
その好き度合いも全然違うじゃないですか。
でもその人から聞いて、こういうのが好きなんですよねって聞いたときに、
好き度合いっていうのはこういうことですか、こういうことですか、こういうことですか。
あなたが言ってるこれが好きっていうのは、度合いっていうのは、
今のところこれに近い表現ができるぐらいなんですねみたいな感じで、
一応具体的に伝えようとしたりとか、理解しようとしたりするんだけども、
それはたぶん100%伝えれる中でいけば90%伝えるみたいな。
その10%のふんわりした部分っていうのは伝えられないんだろうなみたいな。
その人しか持ってないふんわりさは、たぶん無理なんだろうなと思ってるって感じですね。
しかもそのまま伝えてるわけじゃないから、言葉を外せたら100にはならないでしょうけどね、あそこは。
でも90分かれば、100分からんでも90分かれば、ちょっとは共感できるんですか、共感っていうか。
そこを目指してるというか、絶対にその同じ感覚を共有することはできないんだけども、
でもあなたの言いたいことが80から90ぐらいは伝わってますよ。
裸んじゃないにしろ言葉としたらこれぐらいなんだろうなとか。
自分に置き換えるとこれぐらいなんだろうなとか。
そういうことが把握できるぐらいまでは分かりたいから聞き直したりしながら確認していくって感じかな。
自分はそういう作業として分析をしながら、言葉を言い換えたりしながら、言語化っぽいことをしているみたいな。
チュンさんの立場だとこういうモヤっとしていることがあるみたいな、番組で話されていることがあるとして、
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自分はそれを解決することはできないかもしれないんだけども、それを理解しようとすることは多分できるので、
それってこういうことですかとか、どういう背景でそうなったんですかとか、どういう思考でそうなったんですかみたいな話を聞きながらしていくと、
じゃあこういう言い方で言い直すことってできます?みたいな。
じゃあやっとそれは自分の中で8、9割みたいな角度で理解できましたみたいな感じですかね。
その結果、よく話をさせていただいている方に対して、
なんかスッキリしましたとかって言ってもらうことはあります。
自分が確かめている過程から、物事が整理されていくみたいな感じかな。その相手方さんというか。
そういう分析は得意だと思っておっしゃってましたけど。
結構それは以前から感覚はあったんですか?こういったポッドキャストで異様な人と話をするだとか。
感覚は。
営業?農業を始められる前。
でも、たぶんちっちゃい時からなんとなくあったと思います。
なんかあの人こう怒ってんだろうなーというか、その人のことが話してるとなんとなくわかるみたいな感覚。
例えば今チューンさんと話してますけど、きっとチューンさんってこういう人なんだろうなーみたいな。
アマジナリチューンさんを作るみたいな。自分の中で。
それって自分は自然と誰に対しても思ってるんですよ。
だからなんとなくチューンさんが怒りそうなことが分かったりとか、チューンさんが悲しそうなことが分かったりとか、きっとこういうことを話す人だからこういう人なんじゃないかみたいな想像ができるんですね。
で、それはいっぱい話したりとか、付き合う時間が長ければ長いほどそれがどんどん正確になっていくんですけど、
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新しい情報が得られるたびに正確になっていくんですけど、
そのイマジナリチューンさんと実際のチューンさんのことを擦り合わせていくんですよ、自分のイメージとか。
今まで自分の中身が意外に似合うね。
なのでこう話していくときに、俺の中のイマジナリチューンさんは多分こういう感覚を持っているからこういうふうに思っちゃうと思うんですけど、そういう感覚ってあります?みたいな。
いう確認というか、そういう分析キャッチボール。
自分の手法的にはそういう感じですね。
で、全然違ったみたいなことももちろんありますし、
例えば一人っ子とか兄弟構成みたいなのとかもそういうのあるだろうし、
どういう立場で働いているとか、どういうふうな生活をしているとかっていうのも思考に現れてくると思うんですよ。
情報が多ければ多いほどそのイマジナリ誰々っていうのはその人に近くなっていくので、
だから直近だとスペースでジョージ・ウルニーさんと話をしたときに、
そういう話をちょっとさせてもらったりとか、
さらに直近だと飯田さんとそういう話をさせてもらったりとかってもありますけど、
情報が多ければ多いほどイマジナリ誰々、
イマジナリジョージ・ウルニーとかイマジナリ飯田さんっていうのはセクトになっていくんですけど、
実際話すと結構違うことがあったりとか、
逆にその性格にどんどん就職されて、その人の形に近くなっていくので、
それと当てはめていくっていう感じですね、本当に。
その結果、そういう流れでそういうふうに自分が今思ってるんだみたいなことを整理されるみたいな。
自分は忘れてたけど多分これが引っかかってるんですね、きっとみたいな風になってくされるみたいなのがありますね。
なんか隠れる手法があれば隠りたいと思ってたけど、できる気がする。
もう1分切ってますわ。
なるほど。
もう一旦終わりましょうか。
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そうですね。
じゃあまたそのうち。
ありがとうございました。
はい、じゃあまたそのうち時間見つけてやりましょう。
はい、ありがとうございました。
33:19

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