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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日も安定の鼻声でお送りしております。
あのね、マスク生活になってから、やっぱ花粉症の人は、呼吸も苦しくてですね、
あの、死活問題なんですよね。
ポッドキャストも結構死活問題って気づきまして、花粉症治したいんですけど、
どなたか花粉症を軽減させる方法とか、治す方法とか、なんか注射の薬とかあるじゃないですか。
なんかこう、私をちょっとでも助けるチップスを持っている人がいたら、教えてほしいです。
はい、お願いします。
はい、では今日のテーマに早速ついていきます。
はい、ではですね、花粉症に対するアドバイスが何かある人は、
私のLINE公式やインスタのDMでね、ぜひぜひ教えてください。
教えてくださったら、すごく助かります。
はい、では今日のテーマに移っていきます。
今日のテーマは、先のことを考えすぎると、今を楽しむチャンスを失うです。
あの、等身の予備校の先生じゃないですけど、いつやるか、今でしょっていうお話です。
はい、あの、何度かね、このラジオでもお話ししてるんですけど、
片付けをする目的、ゴールである理想の部屋や暮らしを考えることが、
何よりも大事って、お話をしました。
で、私はこれ、環境のせいにして諦めてたって気づいた瞬間があったので、
あの、前ですけど、私の経験談をね、今日はお話しします。
はい、今はね、私はもうほぼ理想の部屋に住めてます。
実家の自分の部屋が、今理想の部屋になってるんですけど、
あの、前もお話ししたみたいに、こう、ジブリのナウシカの地下室みたいな感じで植物があって、
で、あと木の家具があって、日がすごく当たる、
こう、夜よりも朝に楽しめるようなお部屋になってます。
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はい、これ私の結構理想に近い形で、この部屋に入ると毎回ハッピーになります。
で、実はこの部屋に至るまでの部屋の歴史って結構あってですね、
結構写真をね、ここ5年間ぐらいかな、自分の部屋の写真を撮ってあるので、また機会があったらインスタに載せますね。
そう、で、実はね、理想の部屋ってずっと前々から私の頭の中にはこう、あったんですけど、
以前は具体的に考えたことがなくって、理想の部屋にね、自分が住めるなって考えてもなかったし、
それに対して特に不満も感じてなかったんですよ。
理想の部屋に住みたいとか、住みたくてたまらないみたいな願望は特になく、普通に生活してたんですよね。
ただずっともやもやして、お部屋の模様替えをね、しょっちゅうやってた記憶はあるんですよ。
夜中の12時ぐらいにふと目が覚めて、いきなりベッドとか机とかギーギー動かすみたいなことをね、結構やってました。
はい、で、実家をね、出てから4、5年はずっとシェアハウスをしてて、一人暮らしはしたことなかったんですよね。
で、あの、前カナダにワンホリデイ行った時とか、フィリピンに英語の留学で行ってた時とかは、そもそも一つの部屋自体をシェアしてて、
そう、あの自分の空間っていうのはベッドと勉強机みたいな、それぐらいの狭い範囲だったんですよね。
で、そういう、なんて言うんですかね、ちょこちょこ自分が引っ越しをしなきゃいけなかったりとか、
そもそも自分の部屋、私だけの部屋がない環境に生活してた時に、
なんか好きなものとか好きな家具とか置いても、すぐにそこを出なきゃいけない時が来るし、
まあとりあえずなんかいいやってなってたんですよ。とりあえず自分の好きな部屋じゃなくてもいいやって思ってたんですね。
で、いつかマイホームを買って、定住して、そっから動かなくなった時に初めて好きな家具とか好きなこう雑貨とか置いて、
で、庭で野菜とか育ててね、あの理想の部屋に住めるから、まあいいやって思ってたんですよ。
でもあの前も話しましたけど、マイホームっていつ買うんだって、ちょっと途中でね気づきました。
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はい、そうそうそう。
だからそのちょこちょこ部屋とか引っ越しをしてた時期とか、そもそも自分の部屋を持ってなかった時とかが続いたので、
なんかもう理想の部屋に住むとか、理想のなんかものを集めるとか、まあそういうのはなんかもう無意識にセーブしてたんですよね。
いつかの楽しみにとっとこうみたいな。こういう考え方してる人って結構いると思うんですよね。
そう、今はいいけどいつかやるだろうみたいな。
で、そう、そんな考えだったんですよね。
はい、だからあの私みたいにこうてんてんとしてる人とか、
あのアパート暮らしをしてシェアハウスしてる人とか、
そういう人が高い家具を買ったりとか、なんかその部屋でしか使えないであろう絨毯とか、
生き物である植物を買ったりする意味が、私はね理解できなかったんですよ、以前は。
うん、なんかどうせ引っ越すし、
ね、たぶん1年2年3年かわかんないんですけど、そういうスパンでどうせ引っ越すし、
あのー、なんて言うんですかね、家を変えなきゃいけないのに、
そこにずっと定住するわけじゃないのに、そんななんかものいろいろ買って、
なんかアホだなーって。
ちょっとあの、先のことを何も考えてないなんて、引っ越しのことなんか一切考えてないなこの人って、
ちょっと思ってました。はい。
ごめんなさい。
特にね、あの、カナダとかにいる時に、そのシチュエーションに出くわすことが多かったんですよ。
なんか、別にこの部屋にずっと住むわけじゃないけど、いろいろ道具を買っている人とか、
そうそうそう、なんか引っ越す予定があるのに、なんか家具買ったりとか、
なんかそういう話をね、聞いたり目にするたびに、なんか、
先のことを本当に考えれないんだな、この人たちって、あの、思ってました。
はい、ごめんなさい。意味ないことしてるなーって思ってました。
でもね、あの、そっからちょっと経ってから私ね、気づいたんですよ。私が間違ってました。はい。
彼らはいつ来るかわからない未来のことじゃなくて、今をどう楽しむかってことをね、考えてたんですよ。
今をどう過ごすか考えて、そのために、あの、行動を起こしてたんだなって気づきました。はい。
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多分ね、私も含めて、特にあの、日本人って、未来のことを考えるのって結構得意だと思うんですよ。
未来のための貯金とか、計画とか、そういうのってすごい得意だし、無意識にできると思うんですよね。
で、歴史も、日本の歴史ってすごい長いじゃないですか。
だから、学校の授業でも、あの、日本史とかありますし、こう、過去を振り返って学んだりとか、反省をしたりすることって、それも結構得意なことに入ると思うんですよ。
未来のことも、過去のことも考えるのは、日々無意識にやってるんですけど、
だけど、今、この時に注目する、着目することって、結構ね、苦手な人が多いと思うんですよ。私を含めてね。
むしろ今に、自分がいないことに気づいてない人すらいるんじゃないかなって思います。
そう、でもね、あの、今私たちが存在しているのは、いるのは、常に今しかないんですよ。
なんか、こうやって言葉にするとちょっとアホっぽいですけど、
うん、あの、過去や未来に存在していることって、ドラえもんがいない限りありえないんですよね。
常に私たちは今にしか存在していないし、
そうそうそう、そうなんですよ。だから、来るかわからない少し先の未来を想像して、今の理想の部屋や暮らしを諦めてもやもやしている人っていうのは、
ぜひね、あの、私みたいな間違いを犯さないように、まず今日から動いてみてください。
はい、なぜなら今日動かないと、いつまで経ってもやってこないからです。
はい、直接アプローチできるのはこの今後の時だけなので、今動かないと永遠にね、来ません。
永遠に待ってても理想の部屋や暮らしは来ません。
なのでまずは、その自分の理想の部屋や暮らしを、
具体的に考える、文章で書くか、写真や youtube で、あの、とにかく見つけてみてください。
で、1回こう頭の中でぐるぐる考えるだけじゃなくて、
あの、書いたりとか人に言うとか絵で書くとか、まず自分でアウトプットして再認識することから全てが始まると思います。
中にはね、その理想の部屋とか暮らしとか言われても、そもそも定住しないことが自分の理想だからっていう人も中にもいると思うんですよ。
部屋を持たなくてもいいみたいな、そういう人もそれ自体がね理想の、その人の理想の暮らしなので、それでいいんですよね。
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だからその場所で自分が何をしたいか、そう、どう過ごしたいか、やっぱそれが一番大事です。はい。
このラジオを聞いた人は、今日から理想の部屋に暮らしにするために、ぜひ動いてみてください。はい。
はい、あの、いつやるか今でしょっていうお話でした。はい。
ではあの、皆様良い1日をお過ごしください。また明日このラジオでお会いしましょう。