1. りょーちんのわがままラジオ
  2. ただ明日がくるのを待つんじゃ..
2025-07-10 16:30

ただ明日がくるのを待つんじゃなくて、自分の意志で選択する #1065

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サマリー

本エピソードでは、解散ライブの体験を通じて、明日を待つのではなく、自らの意志で選択することの重要性について話されています。生きることによって明日が来るのは当たり前ですが、その迎え方や生き方を自ら決める意義について深く考察されています。また、選択の重要性とそれが人生に与える影響についても語られており、自己の意志で選ぶことが日々の生活をどのように豊かにするかが検討されています。

解散ライブの体験
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、1日空いて木曜日ですね。
火曜日に2日前ですね。
今、その時の気持ち、感情、どうしても記録しておきたくて、それを残すためのラジオを撮りました。
昨日ですね、水曜日が僕にとってはすごく大事な日だったんですよ。
だからそれを迎える前に、残しておきたかった気持ちを一昨日喋って、
今日は昨日という日を経て、今思うことを残していきたいなと思います。
端的に何があったかをご説明すると、
昨日ですね、僕はライブに行ってました。
おいおい、そんなもん、いつも通りやんけと。
僕は大体年間20,30くらいはライブに遊びに行くので、
それだけ聞くと普通なんですけど、僕が人生で初めて経験した解散ライブでした。
解散ライブは本当に経験がなくて、どんな気持ちになるのか、
どんなことが起こるのか全く想像もつかなくて、
楽しみな気持ちとちょっと寂しい気持ちと、
いろんなものが入り混じりながら昨日という日を迎え、
昨日を…なんだろうな。
僕も昨日という日を生き抜いてきました。
これ言い出すと本当に切れないから、
あんまりライブの話をするわけにはいかないんですけど、
めちゃくちゃ良くて、すごい。
今までライブで僕泣いたこと何回かあるんですよ。
けどそんな言うほど、
目を擦ったりとかタオルとかハンカチで拭いたりとかしなくても、
わかります?目の中だけで涙をそこだけで溜められる。
そこのちょっとうるってしてるぐらいだったんですよね。
今までのライブって。
ちょっと強がれば流れては来ないみたいな。
そういう、なんだろうな。
それを泣くっていう風に捉えるのであれば、
そういうことは何回か。
でも何回かつっても多分ここ2,3年かな。
でも何回かあるんですけど、
昨日はね、今までで一番泣きましたね。
もうタオル持ってたんですけど、タオル必須レベル。
もうタオルで目をこうやってましたもん。
わかります?目を抑える感じ。
やばいよ。
でなんかそれは一個一個の、一個一個っていうかこう、
解散なんでね。
メンバーそれぞれの言葉とかもそうだし、
一個一個のパフォーマンスもそうだし、
曲の歌詞とその人たちの生き様が重なったりとか、
なんかいろんなものを同時に、同時多発的に受け取ってしまった。
で、もう意外とね、そのライブ始まる時は、
そんななんかこう、ナイーブな感じじゃなくて、
ナイーブっていうのかな?こういうの。
わかんないけど。
なんかこう楽しみだなっていうドキドキする感じだったんですよね。
始まっちゃうのかぐらい。
始まっちゃうのかがちょっとあったけど、
基本的にはどんなライブになるんだろうっていう楽しみが勝ってたんですけど、
いや想像してなかったですね。
このレベルはすごかった。本当に。
で、そうライブの話をしたいわけじゃないんですよ。
で、いろんなメッセージをね、
僕はそのグループからアーティストから受け取ってきたんですよ。
で、ちょうどラジオを2日前に撮ったのと同時に、
ノートもね、更新をしたんですよ。
ノートにちょっとリンクはまだ、
今日のこの放送にはその記事のリンクは貼ってませんけど、
概要欄とかね、プロフィールとかにはノートのリンク、
ノート自体のリンクはあるので、
そこからね、一番新しい記事に飛んでもらえたら読めると思います。
で、ノートにも書いて、
2日前、前日の気持ちを。
で、うーん、なんていうのかな?
なんかうまく言えないな。
何言おうとしたんだ?
ちょっと待って。
はい、何を言おうとしたんだっけなと思って、
今一瞬録音止めて考えてたんですけど、
なんかわかんなくなった。
ノートに前日の気持ちといろんなことを書いたわけですよ。
メッセージが、昨日のライブには本当にいろんなメッセージが詰まってて、
その中でも、なんだろうな、
人間って生きてさえいれば明日って来るじゃないですか。
別に特別なこと、魔法とかおまじないとか、
そんなことしなくたっていいし、
なんか自分から迎えに行かなくたっていいし、
ただ生きてさえいれば、
明日っていう日が必ず来る。
これはもう、あるし当たり前。
生きてさえいればね。
けど、なんとなく明日を迎える、
なんとなく明日を生きるっていうのが、
何なんだろうなっていうことを、
昨日考えさせられました。
別に自分が望んだからって早く来るわけじゃないし、
迎えに行くこともできないんですけど、
でもなんかこう、
明日っていうものに対して、
ただ来るものじゃなくて、
どういう気持ちで、
どういう姿勢で、
明日を迎えるのか。
で、迎えて、その明日を、
明日が迎えたら今日になりますけど、
今日生きるのか。
っていうことの、
なんか大事さっていうと、
すごい安っぽい表現なんですけど、
でもなんかそういうもの、
ただ来る明日を、
ただ生きるんじゃなくて、
明日をどういう日にするとか、
明日何をやるとか、
それなんかタスク的な意味じゃなくてね、
明日はどういうことをするんだ、
どういう日にするんだっていうのを、
自分の意思で、
ちゃんと決めること、
選ぶこと。
なんかその、
大事さっていうものをすごく感じる。
というのが、
ライブでした。
明日を選ばない生き方
すごいふわっとしたことを、
僕今多分言ってると思うんですよ。
いやいやいや、
明日とか別に、
何、来るじゃん、とか、
ただ来る、ただ来るものでしょう、
みたいな。
で、明日何をするべきか、
そりゃ決めるでしょ、みたいな。
でもね、そういう、
このニュアンスなかなか伝わらないかもしれないですけど、
自分で選ぶっていうことを、
大事にしているんですね。
自分の選択を認識する
言ってます、今までも言ってきました、
ラジオとかでも。
僕たちは、選べるっていうこと?
もっと言うと、
選んでるっていうこと?
今の環境が嫌だな、
職場が嫌、
住んでる街が嫌、
人間関係が嫌、
でも、今日もその場所に行くことを選んでるのは僕だし、
強制力なんてあってないようなもので、
別に、
行きたくないなら、
トラブルになるかもしれないですよ。
でも本当に、
行きたくないのであれば、
多分行かないっていうことも選べるわけで、
辞めるっていうことも選べる。
離れるっていうことも選べる。
けど、
いろんな不満とか、
文句とか、
ちょっと今ネガティブなことを言ってますけど、
そういうものを抱えながらも、
今日もそこに行く、
今日もその一員として生きているっていうことを選んでいるのは、
紛れもなく自分であり、
やらされていることなんて、
実はなくって、
強制されていることも実はなくて、
全部自分が、
そんな、よし、
こっちにしようっていう風に、
強く意気込んで、
選んでいるわけじゃなかったとしても、
実は選んでいるっていうこと、
僕はそういう風に、
自分の日々、
自分が選んでるんだなっていうことを認識しています。
今この会社で働く、
今日もこの会社で働く、
今日会社に出社をする、
全部選んでいること、
ルールなんて、
その組織とかで、
勝手に作ったものであって、
もっと広い世界、
世の中、
日本全体とかでね、
見ると別にそんなルールはなくって、
その小さな組織の単位だからこそ、
あるルール、
本当に嫌なら、
本当に拒否するなら、
もう受け付けないなら、
そのルールを破るっていう選択も、
できるんですけど、
僕たちは、
破らないという選択をしていること、
選択の重要性
それを理解することができれば、
じゃあ今度は、
今までとは違う選択もできる、
昨日と違うことを選べるんだっていうことが、
分かってくると思います。
それが、
転職をするとか、
独立をするとか、
人間関係を切るとか、
住む場所を変えるとか、
住む国を変えるとか、
そういうことになっていくんだと、
僕は思っているんですね。
それも選べるわけですよ。
いろんな背景、事情はありますよ。
お金とかね、
家族がとか、ありますけど、
でも、選ぼうと思えば選べる。
その選択肢として、
もうカーソルが、
ゲームで言うとね、
カーソルがそこに移動させることができない、
そんな状況ではなくて、
確かに大変かもしれないし、
確かに難易度は高いかもしれないけれども、
それを選ぶ、
そこにカーソルを持っていって、
○ボタンを押すことが僕たちにはできるんだっていうこと。
これが、
すごく、
僕は今まで、
大事にしてきたつもりなんですけど、
やっぱり、
大事なことなんだなっていうことを、
感じました。
だから、僕のこのラジオを聞いてくれてる、
あなた自身にも、
なんかこう、
分かっていてほしいなと思って、
しゃべろうと思いました。
選べるっていうこと、
選んでいるっていうこと、
選べないことなんて、
ほとんどない。
全部選んでる。
この人と一緒に生きていくっていうことも、
この仕事をするっていうことも、
この趣味に没頭するということも、
買わないもの、
車一つ取ってもそうだし、
家具でもそうだし、
着る服もそうだし、
全部自分たちが、
自分が自分の意思で決められる、
今日はこうする、
明日はこうするっていうこと、
選択による影響
それを日々、
強く意識することが、
大事なんじゃないかなって思いました。
何気なく、
その辺に落ちてる服、
家の中でね、
何気なく、
いつも通り同じ時間の電車に乗って、
会社に行くとか、
何気なく、
いつもと同じような、
日々を過ごす、
きっとこれは幸せなことなんだと思います。
あのー、
日常が、
何も、
ん?
何の変哲もない、
普通の日常が続くことっていうのは、
ある意味幸せなことなのかもしれないけれども、
でもそうじゃなくて、
一個一個、
1日1日、
自分で、自分の意思で、
選択をすること、
ただ夜が来るのを待ったり、
明日が来るのを待ったり、
1ヶ月後が来るのを待ったり、
するんじゃなくて、
明日は絶対に、
こういう風に生きようとか、
明日はこれを達成しようとか、
小さなことでも、
そういう気持ちを持って、
日々過ごしていきながら、
人生を進めていくことが、
んー、
なんか僕は、
今まで以上にそうしていきたいなって、
昨日すごく思いました。
なので、
選べないことなんて、
ほぼない。
もしかしたら一つもないのかもしれない。
全部選んでいること、
そこにいること、
そこから移動すること、
何かを始めること、
何かを続けること、
何かをやめること、
全部、
今日のあなたが選んでいる。
昨日のあなたは、
それを選んだということ。
明日のあなたは、
また、
自分の意思でどうするかを、
選べるということ。
これを、
なんか、
このラジオを通じて、
僕との共通認識として、
生きようと。
なんかそういう、
見えない繋がりみたいなものが、
このラジオを通じて、
このチャンネルを通じて、
リスナーさんと、
あなたと、
僕の間でできれば、
なんか人生良くなるんじゃないかなって、
そんな気がしています。
あのー、またね、
二日前にノートを書いたように、
昨日という日を経て、
僕なりに、
何か残したいものを、
またノートに書こうと思っています。
それはまた出来上がったら、
お知らせをしようと思っていますが、
なんかそうやって、
僕の、
たかだか僕の勝手な趣味で、
たかだか、
リスナーさんからすると、
僕なんか他人で、
他人の人生から、
何かを自分の中にインストールすること、
よっぽどその人のことを、
信頼してなかったり、
よっぽどその人のことが好き、
とかでなければ、
なかなかできないことなんじゃないかなと思います。
ただ、自分の人生だけで、
得られるものって、
きっと限りがあって、
誰かの人生から、
何かを吸収することによって、
自分の人生がもっと、
こう、横に幅が広がったりとか、
前への推進力がついたりとか、
そうやって、
なんかこう、
自分一人じゃ、
得られない何かを、
吸収していく、
手に入れていくっていうことが、
できるので、僕たち人間は。
なので、なんかこのラジオ、
僕という人間を通じて、
何かほんの少しでも、
持って帰ってもらえたら、
自分のものにしてもらえたら、
すごく嬉しいなというふうに思います。
はい、ちょっとまとまりがなかったですけれども、
もともとまとめようと思ってなかったので、
こんな感じで、
お許しいただければなと思っています。
多分明日ぐらいからね、
通常運転というか、
いつも通りやっていきたいなというふうに、
考えています。
いつも通り概要欄にもラジオ一本貼っています。
人生が好転した時に、
僕が何を変えたのか、
という話をしているやつです。
よかったら聞いてみてください。
はい、それではそんな感じで、
終わりたいと思います。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
16:30

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