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2022-01-19 10:10

Ep40 人生がときめく片付けの魔法

まっちゃんの生活に大きな影響を与えた本ベストスリーにはいる本の紹介です。
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日はあの花通りもよく、すがすがしくお話しさせていただきます。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
最近またね、コロナが増えてきて、あのー結構ね、落ち込みますよね。
それでも家でいかに楽しく過ごすか、一人で有益な時間をいかに過ごすか、これに関しては結構みなさんもね、プロフェッショナルになってきたのではないかなって思います。
私もコロナ禍を通してその点についてはだいぶクリエイティブになってきたなって思います。
変えられない環境に文句言っててもしょうがないので、あのーお仕事があることに感謝して、あのー元気に生きていきたいと思います。
はい、では早速今日のテーマに移ります。
はい、では今日のテーマは人生がときめく片付けの魔法です。
はい、あのーこの文字列聞き覚えがある人はいると思います。
有名なね、あの本の名前なんですけど、これは読んで生活に影響一番与えた本のベスト3に入ってます。
かつ一番お気に入りの片付けジャンルの本です。
はい、生理生党も含めてそういったジャンルの本は結構読みました。
で私の場合は片付かなくて困って困ってあの読んだのではなくて、
多分あの片付けとか暮らしのジャンルの本が好きだったっていうのと、
あと何より多分何か生活を変えたくて、なんかこう変えるきっかけが欲しくてよく読んでました。
はい、たくさん読みましたけど、この本ほど直接私の生活に影響を与えたものはありません。
この本の作者のコンド・マリエさんという方はコンマリっていう名前でねちょいちょいテレビにも出てますし、
このラジオでもねちょいちょい名前は出してます。
はい、確か私は金スマで初めてお見かけしたんですよ。
なんか黒いタイツとスカートを履いている黒髪の若い女の人が片付けの話を熱弁してるなーって思いながら見てたんですね。
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でなんか片付けの説明してる中でめっちゃときめきっていう単語を繰り返し言ってて、
でそのテレビ番組の中で服に服に話しかけながら服を折りたたんでて、
あとなんか話し方がちょっとなんかきつそうだなって思いながら見てました。
はい、とりあえずなんかちょっと変わった人だなーって思いながら見てました。
あとなんかこう服をねこう、とにかく手放す、捨てるっていう話をねたくさんしてたなーっていうのも印象に残ってます。
でもそのあまりにもね誰でも片付けられますって真顔で、ものすごい真顔で言い切ってたものだから、
とりあえずすごいその1,2回見ただけで印象には残ってたんですよ。
でそれから結構経って一番最初のね職場を辞めてポケーってしてた時に、
その片付けのね、コウマレさんの片付けの本が本屋さんで見に入ったんですよ。
でちょっとこう立ち読みしてみた時に、あの片付けのルールみたいなのがすごいシンプルっぽかったので、
簡単そうだったんで、確か買ってみたんですよね。
なんか私でもこれできるかもと思って、買って家に帰ってやってみたんですよ。
そう、そしたら明らかにそこからね、物が片付くようになったんですよ。
で、でもあの、そのコウマレさんのことはなんとなく覚えてて、
あのテレビでそのときめき、ときめきを大事にしてくださいって言ってたの。
まあすごい覚えてたし、本にもたくさん書いてたんですけど、
なんかそこだけはスッて入ってこなくって、なんかちょっと自分に合わないなと思って、
ときめきを基準にしてね、物を選ぶっていう、そもそもの多分軸になるところを疑いながら片付けを始めたので、
そのときめきを基準にしたんじゃなくて、いるかいらないかっていう基準で、あの片付けをね、したんですよ。
そう、そしたら、あの前も話したんですけど、結局捨てるものをあの一生懸命探し出すみたいな感じになってて、
そしたら部屋からね、あの物が綺麗になくなってったんですよね。
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で、あの結果殺風景になって、あの捨てるものないかなって探す日々がそこから始まったんですけど、そう。
だから本は読んだけど、結局その本のことが信用できなくって、
あのコンマレさんが言ってたことがこうなかなか腑に落ちない、腑に落ちなくって自分の中で、
あの本を読みながらもちょっと自分で変な、あの間違ったやり方を入れて、結果失敗するっていう、はい。
片付いたけど、ただの何もない部屋になるみたいな結果になったんですよね。
そう。でも今なら、今ならわかるんですよ。そういった失敗をそう通ってきたので、
そのときめき、その物が好きか、好きなのかそうじゃないのかみたいなのを基準に物を選ぶことがどれほど大切な大切なことなのかっていうのは、
うん、今ならわかりますし、失敗を通して学びました。はい。
だからその、今の部屋に至るまで、私の場合は結構失敗も通ってきたので、時間がかかったんですよ。
私の変な、あの偏見とか思い込みとかで、あの素直にその片付け方法とかを受け入れられなかったので、
本を読んでたにもかかわらず時間がかかりました。はい。
なので、ぜひこの人生がときめく片付けの魔法っていう本はすごいおすすめですし、
私もね、このいわゆるコンマリリュウっていう、このときめきを大事にする片付けっていうのが自分に合ってたので、
そう、だからこのいわゆるリュウハっていうのかな、この片付け方法を広めていきたいなって思ってるんですけど、
おそらく私が受けた印象のように、なんか変だなとか、ときめきとかよくわからないなって思う人はね、当然いると思うんですよ。
だって私もそう思ってたから。
そう、でも今まで自分流でやってきてうまくいかなかった人は、
一回騙されたと思って、やっぱ素直にね、一回フラットな状態で、よかったらこの本を読んでみてください。はい。
そう、で多分失敗しちゃった人とかも、どっかにその、
多分コンマリさんだけじゃなくて、いろんな片付け方法があると思うんですけど、
その一つの一つの片付けの真意みたいなのを汲み取れなくて、
何かしらこうオリジナルな方法を入れてたりするのかなって、私の経験をもとに思いました。はい。
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今日ちょっと鼻、噛み噛みでしたけど、伝わったかな?伝わってるといいなと思います。はい。
お父様にご飯って呼ばれて、はーいってつい返事しちゃったので、一回切りました。
はい。実家でね、録音してるとこういうことが起きますね。はい。
えーっと、何の話してたっけ?そうそう。
で、あのコンマリさんに対するね、その私のちょっと偏った印象がガラッと変わった、
きっかけエピソードもあるので、また機会があればお話ししたいなと思ってます。はい。
今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い1日を過ごしください。そしてまた明日お会いしましょう。
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