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2025-02-15 31:33

メタマスコットの可能性

メタマスコットの可能性(note記事)
https://note.com/mpso/n/n13b083edc10c

サマリー

このエピソードでは、メタマスコットの可能性について話しながら、絵本作家としての夢とその挑戦に触れています。特に、SNSの影響や自分の作品が他者に与える影響を考えることが中心にあります。メタマスコットを用いたクリエイティブ活動の可能性について語られ、特にSWCコミュニティとそのメンバーの協力が強調されています。さらに、キャラクター開発と絵本制作のプロセスを通じて、クリエイターの認知度を高める新しい戦略が探求されています。メタマスコットの活動について、自身の本作家としての志とその背後にある自己中心的な思考が語られています。また、チームワークの重要性と個人の活動がどのように結びつくかについての考察も含まれています。

メタマスコットの紹介
フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
すごい久しぶりに、スタンドフも撮ってみてます。
えーっと、なんで今、撮ってるかというと、
昨日、メタマスコットの可能性というノートの記事をですね、書きました。
昨日の夜に投稿したんですけども、その内容についてちょっと音声でも話ができたらなという風に思ったので、今話をしています。
まあこれ、夜のノリで書いたんで、結構狙って変なこといっぱい書いてあるんで、今見るとめちゃくちゃ恥ずかしいんですが、
まあそんな人間なので、まあいいかという感じなんですけど、
これに書いてあることをちょっと説明したいという風に思います。
えーっと、この流れで説明しようと思うんですけど、
この星の一等賞になりたいの絵本で俺はと、ですね。
げき板おじさんの一言から始めているんですけども、始めてますね。
で、まあ普段、たぶんこれ聞いてくださる方はSWCのメンバーの方だと思うので、知っている方も多いと思うんですけども、
毎日、星のまわりという僕の家の家族の日常の漫画を書いてますと。
本作家になりたいという風に思っていて、そのためにはコンクルーとかに出して入賞するっていうのがいいっていうことを調べているうちにわかったので、今いろんなコンクルーに応募しています。
いろいろと言っても、まだ何回か他にも出しているだけですけどね。いろいろというふうにちょっと思っていってますね。
ただいきなり本を書いたことがないおじさんがコンクルーに入賞するほど世の中は甘くないと。
今日もあるコンクルーに落ちました。せめてあなたに届けということで。
パパにはよくわからないという。このコンクルーというのはですね、マックのハッピーセットの絵本に選ばれたらなるかもしれないというですね。
そういうコンペというか、そういったものでした。
3時とか4時、3時審査ぐらいまであるらしいんですけども。
1時の通過者にはメールが来てたみたいで、SWCのメンバーでもあるピュイさん、絵本も書いているピュイさんですね、もこもこの。
ピュイさんは通ったそうなんで、それのツイートを見て、今日その2時に通過した人発表してたんだってことを知って、
僕もメールチェックしたんですけど、その上の人から来てなかったんで、これダメだったんだなということで、
それでここに載せてます。
絵本作家の挑戦
ていうか多分この記事を書こうと思ったのも、これ結構勢いで昨日バーって書いたんですけど、
だからひどい内容ではあるんですけど、それも結構悔しかったから書いたっていうのがあるかもしれないですね。
で書いていますと。パパにはよくわからないと。
これは絵本をそのまま載せているので、ぜひまだノートの記事を見ていない方はぜひ見ていただけたらなと思います。
ただこれは8ページとかって結構枚数が少ない規定があったので、
ハッピーセットのちっちゃい本みたいなのになるかどうかっていうコンペなのでね。
なので結構少ない内容ですね。そういう感じのものでした。
で、それは見ていただければなというふうに思ってます。
そもそもなんで絵本作家になりたいのっていうふうに思ったかというと、
皆さんもご存知の方、お子さんとかいらっしゃる方は特に絶対知っている方ばかりというか皆さん知っていると思うんですけれども、
吉竹新助さんという絵本作家さんが吉竹新助展かもしれないっていう展覧会をやっていて、
僕は長野なんですけれども、上田っていう長野市から近いところで展覧会をやっていて、
それめちゃくちゃ面白かったし、子供もそもそも吉竹さんの本めちゃめちゃ好きでそれで行ったっていうのもあるんですけど、
僕も好きで行って、その内容自体もめちゃくちゃ面白かった。
これも言いたいんですけど、最初見に行った方はご存知だと思うんですけど、
吉竹さんって大学の時、筑波大学か何か芸術系のところで大学で学んでいて、
その時に結構造形とかそういう彫刻とかっていうようなものを結構作っていて、
それを見た時にすごい僕が好きな感じの作品で、その絵本とかももちろん好きなんですけど、
すごい勝手に自分の中でシンパシーをめちゃめちゃ感じて、経歴というかそういうのを見ると、
そもそも大工さんになろうと思ってたみたいなことを小さい時に、みたいなことが書いてあって、
僕が建築やってるので結構それも近いなという勝手なシンパシーを感じてました。
吉竹さんはイラストレーターをもともとやっていて、
40歳の時から一番最初の作品がリンゴかもしれないかな。
それ自体がめっちゃ大ヒットしてるんで、皆さんご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
という形でデビューして、今の状態になっているような形で、
とにかく勝手にシンパシーを感じてしまったと。
その展覧会の出口のところに、次に展覧会をするのはあなたかもしれないみたいな、
正確にはこの文章だったかちょっと忘れちゃったんですけど、みたいなニュアンスの言葉が書かれていて、
それを見た時に、それは僕かもしれないみたいなっていう勘違いがきっかけです。
それがきっかけであって、でも昔から絵本自体は結構好きではあったんですけど、
もちろん書いたことはなくて、そういう状態だったんですけど、それがきっかけになって、
あとはこのノートの記事は結構急な展開になっているのでちょっとあれですけど、
本当に最近近くでめちゃくちゃ悲しい事件があってですね、
僕も精神的に参っちゃってたというか、結構落ちてしまってたみたいなことがあったんですよね。
それは詳しくは言わないですけど、そういうのがありましたと。
これは犯人が100%悪いし、許せないことなんで、それは大前提としてあるんですけど、
こういうのって背景とかを見ていくと勝手な想像ではあるんですけど、
誰かと比べるっていうことによって自分を不幸だなっていうふうに感じてしまっている人が
世の中多くなってるんじゃないかなっていうのをその事件をきっかけにすごい思ったんですよね。
その犯人はある種特殊界のようにこうやって見られているんですけど、
本当に特殊だとは思うんですけど、でもそういう同じような状況にある人って
すごいたくさん世の中にいるわけであって、そういう悩みを抱えている人はたくさんいるよなってことを思ってました。
さらに言うと比べるっていうことが今のSNSが浸透というか普通にほとんどの人がSNSを何かしら使っているみたいな状況によって、
それがより分かりやすくなってしまうようになったと思うんですよね。
多分昔だったらあいつがどこで何してるかみたいなこと、
友達とか知り合いがどこで何してるかっていうのは知らなくて済んだんですけど、
SNSがあることによって知らなくてもいいような友達とか知り合いの、
SNSに投稿するってことは割と生活が充実しているということだと思うので、
そういう充実した投稿を見ることによって自分を相対的に不幸なんじゃないかっていうふうに感じてしまう人も多いんじゃないかなってことを、
勝手にですけどそういうことを思ってたんですよね。
そういった事件があって、
そういう人が自分の作品とか僕の作品とかを見たことでそういうことが起きなくなるとかっていう大それたことには実際は多分ならないんですけど、
でも救いたいってここに書いたんですけど、救いたいってちょっと大げさなんですけど、
そういう人に何かちょっとした影響があるかもしれないみたいなものを作れたらいいなとか作りたいなと思ったんですよね。
それが小さい時に読んだ絵本が記憶の片隅にあることで、もしかしたら結果が変わるかもしれないって書いたんですけど、そんなことを思ってます。
漫画でも本当はいいんだと思うんですけど、子供たちにより伝えたいっていうふうに思ったので、僕は絵本作家になりたいなというふうに思いました。
SNSの影響と希望
どうやったら絵本作家になれるっていうことをまず考えていくと、
さっき一番最初に冒頭で話した通りオードはコンクールとかに選ばれて出版社から出版するってことなんですけど、
でも世の中にはもちろんたくさん絵本作家になりたいって思ってる人は想像できますよね、皆さんその通りで。
何ならそういった専門学校とか、そもそも美大とか芸大とか出てる人たちが絵本作家さん多いんですけど、そういうことをやってきた、そういうことを勉強してきた人もいるわけなんで、
そんないきなりそういうことをやってきてない人が有名になるというか、絵本を出すこと自体が難しいわけですよね。
SNSとかを活用するという方法もあるんですけど、これも人気が出るにはなかなか大変で、人気が出るから絵本を書くというような流れになっちゃいますよね。
これは別に芸能人とかもそうだと思うんですけど、そもそも絵本を書いてない人が書くってなると、そういうことが一番自然な流れになっちゃうのかなというふうに思います。
そういう意味ではもちろんね、これで成功する人、今からでも未来もそれで成功する人たくさんいらっしゃると思うんですけども、でもすごい狭き道だなということを思ってます。
で、そこに一筋の光があって書いてあるんですけど、メタマスコットっていう、がもしかしたらこういうもの、自分が絵本作家になるということのために意味がある。
意味があるというか、そこにそれを訳、言い方がちょっとわからないけど、使うというか用いるというか、メタマスコットという仕組みを使うことによって、もしかしたらそれがそこに繋がっているのかもしれないということを思いました。
で、この後はスロースの説明をしているんですけども、それはSWCの皆さんはご存知だと思うので、SWCというクリエイターをみんなで盛り上げていこうぜというコミュニティがあると。
で、クリエイターを盛り上げるためにはどんな方法があるかとか、そのためにいろんな人がクリエイティブ活動をして、その活動を応援する人、さらにはそこを二次創作的に新たなクリエイティブ活動につなげる人、クリエイティブ研究所みたいな場所ですと。
で、メタマスコットの内容、話をちょっと書こうと思ったんですけど、その前に本当にリョー太郎さんがメタマスコットの記事を、解説をしてくださっていたのでその記事を貼っています。
ご存知の方が多いと思うんですけど、簡単に言えばスロースの衣装というか、本体も作れるんですけど、スロースのフォーマット、外形のラインみたいなところ、それも変えれるんですけど、
そのアウトラインというか、その型を利用して自分のオリジナルのキャラクターも作れるし、衣装とかも作れるよと。
有名なクリエイターさんだったら自分でNFTを作って、それで売ることでそこで収益を得たりとか、知名度を上げたりとかっていうことができるのかもしれないですけど、
クリエイターとして長売れてないとか、まだ全然知られてないような人にとっては、そういったケンセルさんが作ったスロースと、
そういった今までのロケスター君だったりとかプリスター君だったりとかっていう、そもそもが販売されているNFTがある中でそれをすることによって、
知名度というかよりそこに認知度をより知ってもらえる可能性が高まるみたいなことがあるんじゃないかと。
そうすると、なおかつ衣装とかもそもそもいっぱい沢山売っているので、
そういったオリジナルのキャラクターに今まで持っている衣装とかも着せ替えることができるので、すごくいいよねっていう。
それを活用して、クリエイターさん活用していってくださいって言ってほしいなっていうことをケンセルさんも話されていて、
そのNFTの売り上げも半分はクリエイターさんに入るようになっているので、すごくクリエイターにとってもありがたい仕組みですね。
っていうのを僕は利用というかそれを用いて、この絵本作家になるという道をどうにかできないかなっていうことを考えていますと。
キャラクターと絵本制作
この先ほど話したMACのハッピーセットの落ちてしまったコンクールに出していたのがパパと君っていうキャラクターが出てくるんですけど、
そのキャラクターのメタマスコットを販売はしてるんですよね。結構前にしていますと。
その時のこの絵本の作り方としては、一番最初にあらすじと登場人物を考えて、その次にメタマスコット、そろそろそのフォーマットみたいなもんですね。
キャラクターを考えて作って、最後にそのメタマスコットで考えたキャラクターをより具体化したものを絵本に書くという流れにしました。
これ普通だとあらすじとか登場人物を考えて、具体的なキャラクターを具体化していくものを絵本に書くという流れで、
もしまたそこの次にメタマスコットを利用することになれば、そこからメタマスコットのキャラクターを考えて作るっていう。
2番目と3番目が逆なんですけど、それをあえて逆に考えてみてやってみました。
で、販売をしたんですけど、これを狙ったのはコンクルーにもし選ばれたとしたら、仮定したらそれでこのパパとキミっていうキャラクターを応援してくれたりとか、もしかしたらファンになってくれる人もいるかもしれないっていう風に思ってそれを販売しました。
そうするとキャラクターの人気が持ち出たらNFTとしての価値も高まるかもしれないと。
ファンからにもメリットがあるのかもしれないんですけど、まだちょっと僕にはわかってないんですけどと思いました。
これからも作り続けて実験をやっていこうと思いますということを書いています。
そうですね、ということをやっているという話ですね。
別に大したことを書いているわけじゃないんですけど、絵本作家に僕はなりたいって思ってますっていうのと、メタマスコットっていうのを使ってキャラクターを作ってみましたよっていう、本当に右も左もわからないような状態なのでそれを使ったよという話をしました。
で、これを書くことによってSWCの皆さんにもしかして何か反応してもらえるかもしれないという希望というか、いやそれは思って書いていて。
たぶん両太郎さんから何かしらの反応が来るかなっていうふうに勝手に思ってたら、ちゃんと両太郎さんからDMをいただいて、これ内容言っても別に問題あることじゃないと思うんで勝手に言うんですけど、
そういうコンクールで賞を取る以外の道もありそうだなということを思ったそうで、それは僕も本当そうだなっていうふうに思いますね。
このメタマスコットの活用方法として、今ただ単に利用しているという、客観的に見ればというものでしかないので、何かもっとそういった方法があるんじゃないかという話をされていて。
で、実際このノートに書いたパパにはわからないという絵本ですね。絵本というか8ページでしかないですけど。
この話、パパにはよくわからないという話を両太郎さんはいいなというふうに気に入っていただけた部分はあって、
家に置いてある絵本の一冊としてお迎えしてもいいなというふうに思いましたということを言ってくださって、それはすごい嬉しいことですね。
で、ピュービーさんのラフィの絵本というのも、もこもこ本体を購入した特典として送ってもらえたそうで、お子さんは気に入って読んでいるそうです。
で、だからせっかくメタマスコットを使っているなら、この仕組みをうまいこと使って絵本を届けるというアプローチをしてもいいんじゃないかなということを考えてくださいましたね。
で、だから絵本の製本にいくらかかるかはわからないですけど、パパと君の本体を買ってくれたら絵本を送るとかっていうのをするといいのかもしれないなという。
で、あとはパパと君というのが単体というか一つの作品で終わってしまうと、やっぱりどうしても忘れ去られてしまうようなことになってしまうと思うので、
星の周りのように連載するとか、そういう手立てを何かしらやってもいいんじゃないかなという、すごいいいアドバイスをくださいました。
めちゃくちゃありがとうございます。
ほんとそうだなって思うんですよね。
確かに絵本として、もしこのメタマスコットを買ってくださったらそれをプレゼントするっていうのはすごいいいなというふうに思いました。
ちょっと今製本のとかも調べてはいるんですけど、やっぱり部数にもよるんですけど、かかりそうなのでそこら辺とかをどうするかっていうのと、
あとはそもそもこのパパと君っていうキャラクターをずっとこうしていくかっていうところもあるので、そこはちょっと考えようというふうに思ってます。
次の作品、出したものにパパは登場してて、ひまなかみさまっていう作品を作ったんですけども、今コンクリートに次のやつ出してるやつはそういうタイトルで、
ひまなかみさまっていうキャラクターもいるので、そのキャラクターも出してもいいかもしれないっていうふうに思ってます。
でもやっぱり一本で1回しか出てこないようなものだと、やっぱり知名度というか定着していかないというのはあると思うので、
連載というか、そこを連続で出てきたりとか、何か繋がりがあったりとか、そういうのを変えていった方がいいなというふうに思ってます。
クリエイターの活動
でですね、ここからちょっとノートに書いてないことを話していこうと思うんですけど、
僕はいろいろ考えてた時に思ったのが、SWCで活動しているクリエイターの方々は基本的にSWCのためになる活動をしているんですよね。
だから僕はすごいなというふうに思っているし、それはすごくいいことだなと思っているんです。
それはつまり、ギバーとテイクアウトまでいかないんですけど、
要は自分のためにっていうのはもちろんゼロじゃないし、自分のためにやっている部分もあるんですけど、
SWCのメンバーのためだったりとか、SWC自体が今後発展していくためにということを強く考えた行動というか活動、クリエイティブ活動をされている方が多くて、
だから僕もそういう活動を本当はいっぱいしていきたいと思っていろいろ考えた時もあったんですけど、
でも正直、テイクアウト機質が強いからなのかわからないですけど、自分が自分が強いので、承認欲求モンスターだからなんて思うんですけど、
やっぱりそのアイディアがあんまり思い浮かばないというか、あんまりそういう、なんていうんだろうな、ということもいいんですけど、
それよりも、そんなに自分の使える時間がいっぱいあるわけでもないので、そこで考えた時に自分がやりたいことをベースに先に先行して、
それがどこかでSWCにつながったりとかして、それがSWCの発展とか、そのSWCがより盛り上がってくれるということになればいいなというような順番で、
僕はそういう活動をしていこうというふうに思って今やってますね。
だからそれはちょっと心苦しいというか、正直本当はもっとみんなのためにというか、みんなにとっても意味があるものにしてやることによってやっぱり応援してもらえるとか、
メタマスコットの個人的な活動
応援したいと思ってもらえる人が多くなると思うんですけど、そういう状態ではないので、本当に間接的になってしまうんですけど、
今日話したメタマスコットの活動というか、そういう可能性というふうに書いた記事も、やってるのは自分が本作家になりたいというのが自分ベースになってるんですよね。
それはでも重々承知というか、そうなっちゃってるんだっていうのはもしかしたら良くないことなのかもしれないんですけど、
それを応援したいとは思わないという人も多いのかもしれないんですけど、
でも自分にはそれしかできないというか、そっちの方がやりたいからやってるっていう感じですね。
この間、ワーパパさんが両太郎さんとのXとのやりとりかな、他の方もやりとりでいたと思うんですけど、
そこでワーパパさんが広角機動隊の荒巻課長のセリフを、話を引用されていて、チームワークという都合のいい言葉は存在しなくて、
それぞれがちょっとちゃんとした言葉忘れちゃったんですけど、要はそれぞれの個人が活動していくことによってそれがチームワークにつながっていくみたいなことが、
広角機動隊の休暇とかってその中ではそういうチームワークがあるっていうか、そこがあるんだよっていう話。
ちょっと下手ですね、説明が。
そういうのが説明されていて、そこがあるっていう話をしていて、僕もその言葉すごい好きで、
どっちかというと僕は多分チームワークっていうのを、チームのために何かをやるっていうのが多分苦手なんですよね。
本当はそうしたほうがいいっていうふうに分かってるんだけどできないから。
でも自分勝手にやるのも違うっていうのを思ってるので、だからそれが結果的に先にチームがあるのか、先に自分がやりたいことがあるのかみたいなのを、
なんかその順番が逆なのかもしれないっていうか、そっちのほうに僕はなっちゃうんですけど、
優先順位って言うとそうなのかもしれないですけど、考える順番がそっちにあっていて、
だから結構自己中みたいな感じなんですけど、っていうか自己中なんですけどね。
でもそれでも自分のかけられた時間の中で自分がやりたいことをやるっていうふうにするにはそういう方法を取る。
ある種自己中みたいなことになっちゃうんだと思うんですけど、
それでもそっちをやっていこうと、そっちに時間を割こうっていうふうにやってます。
なので結構皆さんみたいにクリエイティブ活動、SACの中でクリエイティブ活動をされている皆さんのためになりながら、
もちろんですね、多分自分がやりたいことなんだと思うんです。
皆さんのためにっていうのもあるんですけど、今活動されている方っていうのは。
だからその両方をあるところを選んでいらっしゃるんだと思うんですけど。
そのバランスというか、まあでも皆さんのためにっていうのも結構強い方がほとんどなので、
そうじゃないなっていうのは結構。
でもある種そういう人がいてもいいんじゃないかというか、
そういう人も許容できるようなコミュニティであったほうがいいんじゃないかっていうことも勝手に思ったりしてるんですけど。
とにかくそうですね。
SWCの隅っこというか端っこというか窓際族みたいな感じで僕は細々とやっていこうというふうに思ってます。
ただまあ自分の中ではこれからもそういう絵本の音クルーも出していくし、
それが簡単に通ることでもないっていうのは分かっているので、
ただやっぱり継続しないと自分が本当にできることなのかできないことなのかっていうのは分からないし、
誰にもそれは分からないことだと思うので、それでも僕はやりたいと思っているので、
それを今続けていこうというふうに思っています。
すっごい長くなっちゃいましたけど。
常に本当はいろんなこと喋りたいんですけど、
喋りたい欲求あるくせにちょっと音声配信とかすると、
なんかこれちょっと違うなとかってビビってちょっと行動できないっていうか。
まあそもそも、
まあいいや、そんな感じでごちゃごちゃしたんでちょっともうやめます。
30分もなってしまったんですごい長いんで、
ですが最後までもし聞いてくださった方がいたらありがとうございます。
なので僕はちょっと自己中というか、
自分ベースでやっていくことになってしまうんですけども、
もしそれでも応援してくださる方がいるっていうのはすごい嬉しいことなので、
そういう方がいたらすごい嬉しいし、
今日そもそもこれを最後まで聞いてくださっただけでもすごく嬉しいです。
チームワークと個人の活動
それではみなさん、スロスロスロース。
31:33

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