応援者の重要性
人間椅子
ヨシコは毎朝、夫の盗聴を見送ってしまうと、
それは、いつも十時を過ぎるのだが、
やっと自分の体になって、
洋館の方の夫と共用の書斎へ閉じこぼるのが例になっていた。
そこで彼女は今、
警察司のこの夏の増大号に乗せるための長い捜索に取り掛かっていたのだった。
はい、ここでやめにします。
なんでこの人間椅子をいきなり読んだかというと、
白井さんのスタンダフームの、
僕の何時間前かな?
何かの一個前のですね、
放送を聞いていただけるとわかるのですが、
白井さんがですね、
僕の毎日作っているマスコット2という椅子があるんですけども、
その椅子を見てたら、
人間椅子のことを思い出して、
人間椅子をマスコットさんが読んでいるのを想像したみたいなことをおっしゃっていて、
読んでくださいというリクエストがあったので読みました。
今、笑わずに読めたんですけど、
これテイク10以上多分やってて、
どうしても途中で、
俺何やってるんだろうって思っちゃって、
笑いが出てきちゃって、
一回はそれでもいいかなと思ったんですけど、
ここはちゃんと真剣に読んでいる感じで、
やった方がいいなと思ったので、
今、わりと笑わずに言えたので、
これをそのまま流しています。
フェスティナレンテ、
この放送はSWC、スロースイズクリエイターズ、
コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日はですね、
今日のテーマは雑談というか、
自分の中でちょっと頭の中で全然整理できていないんですが、
最近考えていることで、
えーとですね、
キーワードとして、
サポートクリエイターの時代っていうキーワードで、
ちょっと話をいろいろ考えているので、
ちょっと頭の整理というか、
まだ全然整理されていないので、
分かりにくい話なのかもしれないんですけど、
それについて話をしていきたいと思います。
えーと、
昨日かな、
ワーパパさんが久しぶりにスタンドFMを
更新なさっていて、
応援者、
バファーということで、
というふうにおっしゃっていましたが、
後からも結構、
なんですかね、
SWCはやっぱりクリエイター、
スロースイズクリエイターズというのもあって、
クリエイター、
クリエイティブ活動をしている方は、
割とフィーチャーというか、
見てもらえるような環境にあるけど、
その一方ですごい活躍なさっている方が確かに多くて、
その一方で、
それをひけ目というか、
追い目というか、
ちょっとそういう人に比べて自分は、
クリエイティブな活動もできていないし、
って思う方がいるけど、
別にそんなことはないですよみたいな、
ちょっとニュアンス違ってたら申し訳ないけど、
そういう話をなさっていて、
僕も本当にバッファーの方の力というのが、
すごく大切だなというふうに思ったので、
そういうコメントをしました。
二次創作の価値
なんていうんだろう、
僕は前からそういう話をスタンダイフェンでもしていて、
その方と話したのが、
経営者とクリエイターと応援者というのが、
今まではそこにヒエラルキーというか、
そこに差のようなものがあったんですが、
クリエイターの方も、
あるいは注目、
経営者の方が今までは注目されていたけど、
今度はクリエイターの方もちゃんとスポットライトが
当たるようになってきて、
今、トークンコミュニティみたいなのが起こることによって、
応援者の方もスポットライトが当たって、
結果的にみんな同じような、
フラットな状態になるんじゃないかという話もしていたので、
そういうことを思っています。
なので、今回のワープパパさんの放送を聞いて、
本当にその通りだなというふうに思ったし、
僕はクリエイター、
スライドPCの中で分けるのはクリエイター側にいる人間だと思うんですが、
そういった人間との一人の、
全員の意見ではないので分からないですけど、
一人としてすごく応援というか、
リアクション、もちろん応援もしていただいていると思いますし、
いいねだったりだとか、コメントいただいたり、
リポストとかしてもらったりとか、
そういった応援をしていただけることが
僕にとってはすごくありがたいことだし、
そこで書いたのは、そもそもそういう人がいなかったら
辞めてましたよみたいなことを書いたんですよね。
それもこないだ話したんですが、
スタンドFMを僕一回昔やってたけど、
途中で辞めたっていうのは、
ほぼリアクションというか、
いいねとかもどんどんどんどん少なくなってきてたし、
コメントなんてほとんどなくて、
毎日続けてた時期があったんですけど、
やっぱりいろんな理由はあるんですが、
そこは自分の中でも大きかったな、
自分で何やってるんだろうって思うこともあって、
誰も聞いてないのに、
何人かの方はインプレッションというか、
聞いてくださる方はいたのは分かったんですが、
反応もほとんどされてないので、
興味はあまり持たれてないということが分かるので、
その中で続けていくことで、
最初のうちはなかなか聞かれなくて当然だよ、
みたいなこともあると思うので、
だけどだんだん興味を持ってもらえる人も増えてとか、
そういう我慢じゃないのかもしれない、
修行というか鍛錬というか、
みたいなことも必要なのかもしれないんですけど、
僕はそこでちょっと折れてしまって、
続けることができなかったっていうのが
結構大きいかなと思っているので、
そういった過去の経験からも、
やっぱりSWCで今活動していることによって、
いろんな方からそうやってリアクションをもらえる
ということによって、
それがモチベーションになっていることが間違いないので、
なので、何ですかね、
大いめというか、
自分はクリエイティブ活動してないからっていうことは、
なんか僕にとっては、
僕が思うには本当に、
そうじゃなくて普通に、
あなたにそこにいてほしいんだよってすごい思うんですよね。
それによって僕はすごく救われたし、
助けられたしみたいな気持ちがあるので、
だからまさにその通りだなということを思っています。
でですね、
ちょっとちゃんと整理できてないので、
いろいろごちゃごちゃ散らかってしまうんですが、
そこで、
今日のテーマのこのサポートクリエイターという言葉を
言ったんですが、
別にこんな言葉は多分ないんですけど、
応援者クリエイターみたいな人の時代というのが
もしかしてやってくるんじゃないかなということを
考えていて、
その話を
ちょっと今考えているよって話です。
ちょっとメモを書いてあるので、
それをちょっと読みますね。
SWCのクリエイターは基本的に二次創作である。
これはスロース君だったりだとか、
ロケスタ君だったりとかプリスタ君だったりだとか
っていうスロースの
二次創作を基本的にベースでやっている方を
応援する。
あるいはちょっとそこから離れた分もあるかも
しれないですけど、
基本的には二次創作だと思うんですよね。
そこに個人のそういった考えとか
アイデアを入れていって、
自分の作品にするということをしていらっしゃる方が
クリエイターの方で多くいらっしゃっていて、
そういう方が応援されている方だと思うんですが、
これはそもそも二次創作だよなっていうことを
思います。
なのでその二次創作ってあるっていうことは、
つまりそのクリエイティブ、
スロース君っていう
シモンズゲートさんが作った
スロース君のキャラクターをベースに
そこから二次創作というか、
つまり応援しているということになる。
二次創作というのはそもそも応援という
側面があると思うので、
その応援を、応援を僕はサポートと言っているんですけど、
それ自体がそもそもやっていること、
今皆さんがクリエイティブ活動みたいなことを
しているのがそもそもサポートクリエイター
というふうに言えるのかなというふうにも
コールドスタート問題
捉えられるかなって思いました。
小さなコミュニティではコールドスタート問題を
解決するためにアトミックネットワークが
必要なのだという思いっきりですね、
ハイパー企業ラジオを聞いている人は
何か分かるって感じだと思うんですけど、
なんて言うんですかね、
仕事というか事業を立ち上げたときに
そもそも一番最初、コールドスタート問題というのは
一番最初って、
ネットワーク効果みたいにこうやって
総合的に需要と供給みたいなのが
どんどん回っていくような状態になるまでというのは
基本的に全然動かないというか、
そこで発展していかないというか、
広がっていかないというのがちょっと説明いたす
なんですけど、それがコールドスタート問題。
アトミックネットワークが必要なのだという、
すごく小さなそういうコミュニティみたいな
そういうネットワークの中からスタートすることによって
徐々にそういったコールドスタート問題、
火がつきにくいというか、
そこで回りにくいみたいな状態から
回りやすくするみたいなことが
必要なんじゃないかと。
これいらない文章ですね。
そんなことを思っていますと。
だからサポートクリエイター、
サポートクリエイターサポーターが
必要なのだと。
これはなぜかというと、
さっき今話したみたいに
回していかなきゃいけない中で
回して広げていくという
サポートクリエイターの役割
ネットワーク的な、ネットワーク効果的なものを
考えたときに、
そこには
クリエイターとそれを応援する人という
人がいることによって
それがぐるぐる回っていくよという、
広がっていくよというイメージだと思うので、
その応援してくれる人を
サポートクリエイターサポーター
でもこれ分かりにくいな。
めっちゃ分かりにくいですね、すみません。
必要なのだと。
それはいいねから始まり、
小さなリアクションだとしても
サポートクリエイターは
強力なパワーになると。
これはパパパさんが
昨日話していた内容とも
リンクするような話になってきます。
コミュニティ内で力をつけて
トークンで稼ぐやり方がある。
その次の段階でサポートクリエイターは
外に対しても影響力をつけて
コミュニティに還元すると。
ここら辺は昨日、
昨日かな、
ケンセルさんが話されていた。
一昨日?ちょっと前かな。
話されていたケンセルさんの
読み物1000ともリンクすることだと思います。
その時の方法も
独自のクリエイティブパワーで
活躍できる人は
そうすればよいが、
今のコンテンツ戦国時代においては
とても難しい
とカッコつけたけど
正直自分の作品は
他のクリエイターの方と比べて
劣っている。
これは事実だし、受け止めなくてはならない。
これは僕のことを言ってますね。
これは明らかに
今SWCで
クリエイティブ活動をしている方の
クオリティは
すごくどんどん高くなっていっているな
と思う一方で
自分は
そもそもSWCに
関するコンテンツを
ふわりちゃんとか
そうではあるんですが
結構あまり出していない
部分が
大きいという
言い訳というかそういう部分と
あとはそもそも
僕の絵とか
見てもらうと分かるんですけど
クオリティは高くない
高く描けないので
劣っているというのは
これはそうだし
ストーリーとしては面白ければ
そこは補えるんですけど
ストーリーというか内容ですね
そういう部分も
今のところそういうもの
自分では作れていないので
まだ諦めているわけではないですけど
今現在そういう状態であると
ただ
ここで諦める必要はない
なぜなら
僕を必要としてくれる人が
この世にはいるかもしれないからだ
クリエイターとして
活躍することは難しくても
サポートクリエイターなら
需要はあるかもしれない
これねややこしくなってますね
そもそも大前提として
SWCで活躍している
クリエイターの方を
全員サポートクリエイターじゃん
って定義しているのに関わらず
今の話をしているので
ちょっとややこしいし
分かりにくいんですけど
SWCの活性化
要はもっと
何ですかね
応援するよということを前提
SWCを応援するよという
クリエイター
何て言うんですかね
皆さんそうなんですけど
よりそっちに振っている
という方向をやっていく
っていう活動には需要があるのかもしれない
で
まあ
一つは
皆さんがして欲しいことをすること
一つは
一つは
皆さんがして欲しいことをするということなんですが
今だったら
コミュニティのメンバーを増やしたい
っていうのは
ケンセイさんが
SWCにまた
戻ってきて
活動をなさっているので
それが今エンジンが
エンジンがかかった
みたいなエンジンが
よりこう今何ですかね
活性化している時なので
こういうタイミングっていうのは
より
新しい人を増やせるような
時期だと思うので
新しい人を増やすということによって
トークンの価値が上がるとかっていう
皆さんに対しても
良いことがあるので
そういうことがあると
そのためには
キーワードは分かりやすさがあると思う
分かりやすくすることで
こちらに興味を持ちやすい状況を
作ると
これがですね
一昨日かな
いつ
何日前かとかってすぐ忘れちゃうんで
分かんないですけど
読み物線の中で
ケンスイさんがおっしゃってたように
2日前ぐらいかな
に話していた
トークンっていうこと自体が
全然一般化してないっていう
ほとんどの人はやっぱりまだよく分からない状態
だから
そういうことを念頭に置いて
何か広げたりとか
何かやっていくときは
意識した方がいいよねみたいな
ニュアンスの話をされていて
僕もそれは
すごくあるなと思って
より分かりやすさっていうのは
キーワードとして持たないといけないのかな
っていうことを思いました
漫画の制作実験
で
これが前提というか
これもだから
全然まとまってないんですが
そういうのがあって
僕はちょっと今
やろうかどうか
迷っているというか
ちょっとこういうのはいいかな
と思っているのが
僕そのハイパー企業
ラジオの予習漫画として
ふわりちゃんの漫画を
書いているんですが
これ今ちょうど
ペルソナ回
2回目の
ネットワーク効果
の回が終わって
次ペルソナ回で終わって
今リクルート回に
入っていて今
漫画を作っている途中なんですが
ちょうど
リクルート回に入るので
ちょっとなんていうんですかね
リニューアルというか
ちょっとしようかなという
ふうに考えていて
それがまずやろうと思っているのが
えっと
カラーに
しようと思いますまず
普通にそれでどのくらい変わるか
というのはわからないから実験みたいなところも
大きいんですが
より親しみやすいというか
見てみたいと思う思いは
強くなるかもしれないなというのがあるので
AIでやっているのですが
カラーにしてみようと
もう一つ
大きく変えるところは
変えようと思っているのが
スロースクンを入れて
2人の会話形式
ふわりちゃんと
スロースクンの会話形式で
話を進めていく
というものにしようと思っています
これは
えっと
すみません
僕がちょっと参考にしている
何漫画大学だっけ
YouTubeで
すみません
YouTubeで解説系の
アニメーションをやっている
ものがありまして
それは
フィルム
漫画大学
フェルミニ漫画大学
ご存知の方も
いらっしゃると思うんですけど
YouTubeのチャンネルでは
女の子
女の子かな
多分若い女の人が
白衣を着て
授業をしていくという
形式で行っていて
それで本の解説とか
他にもいろんなことを
やるんですが
ということをやっていて
そこでは一人の男の子
生徒の役の子がいて
それで二人で
会話的に成立していく
というものがあって
それを
見た時に
今僕がやっているのは
ふわりちゃんが一方的に
皆さんに語りかけていく
ふわりちゃんが
ハイパー企業ラジオを聞いて
ようやくみたいなというか
ようやくというより
それとか面白いなと思った部分を
分かりやすく伝える
みたいなことをテーマに
やっているんですが
それ
もうちょっと
これも実験なんですけど
それよりももしかしたら
一方的通行の
会話ではなくて
そこに何も知らない人という
役の人がいることによって
より見てる人の声
そこで
これじゃあ何でなのとか
という疑問に思うこと
みたいなことを反映できる
かもしれないということによって
より親身というか
より身近に感じるような
漫画にできるのかもしれない
というこれも実験だから
やってみないと全く分からないんですが
ということを
やってみようと思って
そこに登場させるのがスロース君と
スロース君
最初はそういう感じのこととか
できたらいいなと思っていたんですが
スロース君を
AIでいろんな表情とかを
出すのが
全然できなくて
僕はですね
ウォーカミットジャーニアを使っていて
やっぱり読み込ませても
ローラというかああいう感じで学ばせる
とかってもしかして
ステーブルディフュージョンとか
他の
できるのかもしれないんですが
僕は使えなくて分からなくて
諦めていたんですが
これも結構前になるんですが
デイコさんが
3Dの
スロース君を作っていて
そのスロース君の
いろんな
表情のデータを
作ってくださって
これ漫画とかにも
使えますよということを
話されていて
そのデータをあのノートで
公開してくださっているので
それを
それを用いれば
スロース君と
フワリちゃんが対談しているような形でも
進められるんじゃないかな
ということを思ったので
新しいキャラクターの導入
それでスロース君も
登場させようと
そうすることによって
フワリちゃんって
スロースが
大好きな
というのが
僕たちと同じようなキャラクター
とSWCを応援している
メンバーの一人
みたいな
そういう
27歳女性起業家
なんですけれども
分かる人はやっぱり
ストーリーがあって
それでそういう
皆さんで
小さなクラファーのように
皆さんから
プレゼントしていただいて
ナイトのそういった
有料のあれを作ったりだとか
という流れはあるんですが
やっぱり新しい人とか
やっぱりその流れを知らない人にとっては
あの女の子
誰だみたいなところがやっぱり大きい
と思うのでまだ全然
だからこそ
そこにスロース君を登場させる
ことによって
SWCの
ファンアートなんだよ
ということをより
強調できるのかなというのを
安易かもしれないですが
そういうことを思って
そういうことをやろうと思います
これも本当に
デイコさんがそうやって
スロース君を3Dにまずしてくれて
なおかついろんな表情を
作って
それを使っても大丈夫ですよということを
許可してくださった
おかげで成り立っているので
本当にありがとうございます
ただ僕今の段階だと
漫画制作への挑戦
漫画を作っている途中だという
話をしましたが
脚本というか
そういう部分はできて
AIだとちょっと
ネームというのもちょっと違うから
脚本なんですよねシナリオというか
そういう部分になるので
それはいいんですけど
それはできているんですが
どうしていい感じになるかというところまで
今できて
完成させてないので
ちょっと
不安ではあるんですが
僕がうまくそこに
違和感なくというか
いい感じにできるかというのは
ちょっと不安ではあるんですが
それもチャレンジしようと思っています
すみませんちょっと長くなっちゃいましたが
それがあって
あると
これで
ハイパー企業
それはハイパー企業ラジオ
だからスローストファリの
ハイパー企業ラジオ
予習漫画だったんですけど
予習復習も入れて
予習復習漫画みたいな
ちょっと長いんですけど
みたいな感じにしようという
実験を行おうと思っています
あとですね
これはだからちょっとやるか
僕もそこにリソースというか
その時間を避けるか
まだ分からないのでどうしようかと思うんですが
スローストファリの
世界一分かりやすいまるまる
漫画みたいなのも
ちょっと面白いかなというのを
ちょっと考えています
それはさっきも話したように
やっぱりまだトークンとか
コミュニティとかフィナンシーとかのことが
全く分からないみたいな人が
多いので
そういう人に向けて
分かりやすいというか
見たいというか
一番読みやすい
あまり興味ない人でも読みやすい
みたいなところが
やっぱり漫画のメリットだと思うので
そういうところで
トークンとか
コミュニティとかフィナンシーとかの部分を
すごい分かりやすく
長くはあんま作らないほうがいいと思うんですけど
短くでも
分かりやすい漫画みたいに作ることによって
より
興味を持ってもらえて
それが
SYCに入ろうって思う人が
増えたりとか
興味を持ってくださる人が増えるかもしれないな
ということを
思ってそんなことも
ちょっと考えています
サポートクリエイターの役割
ただこれも
本当にやるべきかとか
うまくできるのかなっていうのもあるし
すごいまだ
どうだかなという感じでは考えています
という
まだぐるぐる
考え中みたいな話
であるんですが
さっきも言ったみたいに
僕はサポートクリエイター
それが
最初にサポートクリエイターっていうのは
みんなだよって言いましたが
ある種そういう活動が
よりサポートクリエイターに近いのかな
ちょっと言葉を
作ってみたけど
あんまりうまくいってないので
そこはちょっとまた考えなきゃと思うんですが
なんだろうな
正当に
さっきもどうも話したんですが
独自のクリエイティブパワーで
活躍できる人っていうのも
やっぱりSFCの中には
いて
それこそ
今の香里さんだったりだとか
千葉さんだったりだとか
デイコさんとかもそうだと思いますし
AIを用いている方
結構すごいクオリティの高いものとか
作ってくださる方が多いので
そういった方々が
いらっしゃるので
それはそれでいいんですが
僕はある種
そういうのがうまく作れてない
っていうのがあるので
それはだから
今話したっていうのは
独自のクリエイティブパワーっていうのは
面白さというか
クオリティが高いものとか
っていうことだと思うんですが
そうじゃなくても
もしかしたらこのサポートクリエイターっていうのは
面白さではなくて
分かりやすさの方に振ることによって
それは
コミュニティの中では
必要なクリエイターなのかもしれないな
っていうことが
僕は最近考えていることです
だし
そういう人にとって
ある種そういう人も結構
多いとは思うので
そういう人にとって
どうしても
割とそういうコミュニティが
党群コミュニティとかが
そういう場所になるのかなっていうのも
思っています
クリエイティブな活動ができても
それが上手にできない人もいて
僕はそうですが
そういう感じなので
ただ面白いものを作りたい
っていう気持ちもやっぱり今でもあるし
まだ続けようとは
思っているんで
自分であきらめたりとかしてないんですが
そういう方向もあるかと
そういうことを思っています
実際
AI漫画
フガルジャンのAI漫画と
自分で星の周りとかだったり
毎日
1ページとか
1ページというか
1枚だけ
漫画みたいなのを描いているんですが
あと4コマのやつとか
描いているんですけども
なんか
それは
なんていうんだろう
あれ何の話を言っていたんだっけ
忘れました
そうそう
それは
それを考えたときに
僕は自分で描いている方が
実際楽しいんですよね
AIで漫画を作る楽しさと
自分で描いている
楽しさで言ったら
自分が描いている方が楽しいし
全然好きなんですが
それでも
AIで
漫画を描いているのがめっちゃ楽しくないか
と言えば別にそういうわけでもない
比べたらやっぱり
自分で描いている方が楽しいみたいな
感じではあって
だからというか
そういうのがあると
ただもし
何だろうな
分かりやすさに振ったような
内容の
クリエイティブというのも
必要だとしたら
そういうことをやることも
いいのかもなという
葛藤というか
まだ割り切っていてもないんですが
そういうことを迷いながら
今
生きているぜというか
長いですねやべえ
今見たら30分もなっているので
長くなりすぎちゃって
申し訳ないです
ノートを見ながらしゃべっていたので
30分も超えちゃっていますが
そんなことを考えている
という
全然まとまっていないですけど
そんなこと考えているよ
という
話でした
すごい長くなってしまったのにも
かかわらず最後まで
聞いてくださりありがとうございます
それではみなさん
そろそろそろーす