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今日のテーマは、認知拡大、どうしたらいいんだろう、ということについて話をしていきたいと思います。
まずですね、ちょっとその本題に入る前に話をさせていただきたいんですが、ことがあります。
それが、昨日、野間さん、スタンドFMで話をさせていただいたんですけれども、
その中で、両太郎さんが登壇というか話をなさっていて、
まず、その話の内容というのが、僕が一昨日にあげた、メタマスコットについてという話についてでした。
で、僕はそのメタマスコットについてという話をしていたときに、
自分が結構SWCと関係していないことをやっていているのに、SWCの人に応援してもらったりとかを求めている、自分がいるところがあるので、
それが結構ギバーなんじゃないかという話を、テイカーなんじゃないかという話をしました。
で、それに関して両太郎さんが話をしたいというふうに思ってくださって、野間さんのところで話をなさっていて、
まず、そのことに関して両太郎さんが話をしてくださったことがすごい嬉しかったし、ありがとうございます。
そこで、その話をさせていただきました。
まあ、そもそも僕が全然テイカーじゃないよという風におっしゃってくださっていて、
あの結構ギバーしてくださったし、という風におっしゃってもらって、
あの確かにというか、まあ、まったくSWCとは異なる、
非常にインジェクト的なことではないんですけれども、
確かにというか、まったくSMCのためにならないことをしてたわけでは今までないっていうのはそうだなというふうに思ったし、そういうふうに言ってもらえて嬉しくて、なおかつ今、詳しくは放送を聞いてもらうほうが全然わかりやすいと思うんでいいんですけど。
そこで、今のフェーズっていうのは割と昔から、初期の頃からSWCにいる人たちは自分の活動をし始めているから、だからそれはそれでいいんじゃないかっていう話をされていて、なおかつコミュニティに貢献する人が定着しないほうがそもそもいいんじゃないかっていう話をなさっていて、じゃあ確かになってすごい思いました。
で、このように関する近いようなことを、けんすうさん昔多分フィナンシェのあれで言ってたと思うんですよね。
なんかそのコミュニティで活動する人、特定の人をすごい取り上げるみたいなことはしないほうがいい的なことを確かに出た気がして。
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だからそれにも通ずるものだなと思って。
で、しかもだからそのコミュニティに貢献する人が定着しないことによって新規っていうか新しい人が入りやすくなるからすごくいいんじゃないかっていう話をしていました。
で、そうですね。僕も白石さんのコメントとか、白石さんがメタマスコットのことについて、僕の放送に対してコメントしてくださったことに対して返した内容でも話を書いたんですけど、
なんか自分でもそのギバーテイカーって言葉使ったけど、あんまり本当はしっくりきてなくて、そもそもほとんどの人って時々によってギバーみたいな時もあれば、その時によってはテイカーみたいな時もあるしっていうのもあるし、
だからそれがグラデーションみたいな状態でもあるから、だからそうじゃない、だからどっちっていうのも言いにくいし、その時によるからっていうのもあるし、
なおかつギバーテイカーって言葉の力が強すぎるんで、でもそういう言葉ではしっくりこないなと思って、どっちかっていうと欲しがりだなっていうふうに思いますね、自分は。
僕はもう本当それはあって、承認欲求モンスターなんで、本当その通りで、自分を見てほしいみたいな目立ちたかり屋みたいなところがあるんですよね。
ただ一方で、その昨日の放送でも与太郎さんが、SYCの人っていうのは自己肯定感低いみたいな人が少ない、だから高い人が多い、ある種、何て言うんだろうな、その時その時で切り替えが早いというか、
そういう状態なのかな、みたいな話をされていたんですけど、僕は結構自己肯定感低い時も多くて、気にしいみたいなところもそうなんですが、だからそれもあるなって思いました。
ただそれも必ずしもどんな時でも、そういう自己肯定感低いかっていうと、そうじゃないなっていう時も結構あって。
うん、だからね、やっぱ、そうそう、だからケンセルさんのXとかの発言とかも見てるといつも思うんですけど、結構その言葉が割と強いものに引っ張られてた。
この人はこれだって言うとやっぱりみんな分かりやすくて、それで理解しやすくて使うんですけど、でもやっぱりそのレンマ的にというか、いろんなもの含んでるし、
なんかその人ってそれだけでは見れないみたいなのがあるよな、みたいなのは思いましたね。
で、今日のテーマにあるんですけど、認知拡大ってどうしたらいいんだろうって話ですね。
これはまあ、皆さん思ってることだとは思うんですけど、すごいハードルというか難しいし、それが簡単にもしできるんだらみんな当にしてるよって話なんですけど、
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でもすごい今のSWCのフェーズではすごい大事なことだなっていうふうに今日思ったんですよね。
で、それは今SWCのメンバーの方っていうのは、さっきルートラさんがおっしゃったみたいに割と昔からいる方とか、そうじゃなくてもフェーズとして皆さん自分で商品を作って販売するっていうことをなさっている方が多いと思うんですよね。
で、なんかそのこと自体すごい僕は良いことだと思うし、そうそうそういうことによってSWC自体が盛り上がるっていうのは本当にあるから、それは良いことなんですが、
なんか多分一番の問題はSWCのメンバー、アクティブメンバーっていうのが多分20人とか30人いかないんじゃないかなっていうぐらいの数だということなんですよね。
で、数が少ないっていうとあれですけど、そのぐらいの数になると、そこで誰かの商品を買って、自分の商品を売ってとかっていうのをぐるぐる回っていくふうなことを想像すると、
そこで必ずどこかで自分の例えば、僕も実際起きてますけど、このメタマスコットを作ってある商品が全く売れてないみたいなことが起きているんですよね。
で、でもこれはもう本当しょうがない。別に誰への責任っていうかわけでもないんですけど、そういうことが起きると。
そうするとそこでじゃあその活動はやめようっていうふうになっちゃうっていう意味で、ぐるぐる本当は循環していったほうがいいんだけど、
その循環する輪がちっちゃいと、そこで疲弊というかしちゃうことがあるのかなっていうふうに思ってます。
で、それは本当僕自身もある方の商品が欲しいなと思いながらも、この価格だと僕はちょっと買えないかもしれないみたいな話があって、
それはだから本当に自分自身がすごいお金持ちで、そういう余裕があって、
欲しいなと思ってなおかつ応援をしたいなって思う気持ちで買うっていう状態になったらいいんですけど、
あなたとしもというか僕自身はそんな金銭的に余裕が全然あるわけでもないので、
だからそうしたときに全商品を買うことはまずできないし、
そうするとこの人のは買って、この人のは買わないみたいな状態になることも、
それも考えすぎかもしれないですけど、そういう状態になっちゃうなみたいなのもあったりとかしてて。
でもこれが多分人数が多いコミュニティとかそういうのだったら、あんまり問題がない。
要は買う人がいて、買わない人がいてっていう状態でも相対的に数が増えるから、
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買ってくれる人の割合も増える。
でなればそのぐるぐる回っているようなものが循環とかそれが大きい円だとすれば問題ないんだけど、
そういう状態じゃないからそれは問題というかそれは考えていかなきゃいけないことなんだなってことに気がついたみたいなことですけど、そういう状態です。
それは別に誰のせいとかでもなくて、僕自身全然影響力とか知名度もなければ影響力もないんですが、
だからそこを広げてたりとか、何らかのSWCに入ってくる人を増やさないといけないとか増やせる状態にしないとなっていうのはあって、
だから皆さんも常にそういうふうに思いがゼロじゃないとかあって、多分いろんなクリエイティブ活動をなさっているとは思うんですけど、
でもそこを多分本格的にしてより広げていかないといけないんだなというのは、
今商品を皆さんが販売するという状態になったからこそ、それが大事な場面なんだなというのを思いました。
で、それを考えた時に、チーム手羽先っていうか、最近だったら両太夫さんが国語の話とか、
パパパパさんが数学の話とかなさっていますけど、あれって多分コミュニティメンバーの人も見てもらった方がいいとは思ってるんですけど、
それ以上に多分外の人たちに対して注目してもらうためにやってるんだと思うんですよね。
だから、そっか、そのための活動で今のタイミングでっていうのがすごい納得というか、
そうだったんだって、もしかしてどっかでそういう話してるのかもしれないですけど、
より今大事な時期だからこそそれをやってるんだなと思って。
だから自分自身もちょっとそれを、絵本がそういう状態になるようにしたいんですけど、
ただその、一昨日話したみたいに、ただ単にコンクールに出すだけじゃ僕もダメだと思うので、
それ以外にも活動を、それは認知を拡大するために必要な活動をしていく必要があるし、
そうしないとなって自分自身も今思ってます。
だから今どうしなっていうのがあるわけじゃないんですけど、そういうのを思っていて。
それでなんか最近、けややさんとしゅうへいさんと、しゅうへいさんの奥さんのあれ子さんで、
本つまみラジオってあのポッドキャストで始めてて、
なんか結構すごいいろんな人に見てもらえてるみたいな話を聞いたりして、
あ、ポッドキャストかーとか、ビデオポッドキャストかーって。
ビデオポッドキャストって映像も必要だから、
僕顔出しをNGというか顔を見せることがあれだとかって全くないんですけど、
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ただなんか実際こう作業をするとしたら結構大変だし、
それより前にまずですね、それをやったところでじゃあ、
普通に何かやったところで見てもらえるっていうわけじゃ絶対ないから、
もしそれをやるとすればどういったものがいいんだろうとかって、
なんかそういういろんな空想をしてて、
それこそなんかSWCのメンバーの人たちで、
ビデオ、映像が必要かどうかっていうのはあれなんですけど、
そういうのをやるっていうのも面白そうだな。
でも手羽先のメンバーの人たちが、チーム手羽先の人たちがやるのかもしれないですけど、
それを考えるときにいろいろ本当に考えていかなきゃいけなくて、
知名度がないという状態からそれを見てもらうっていうふうにするためには、
やっぱり牽引性とか必要なくても価値があるもの、コンテンツだと思うんですよね。
例えばその本の紹介とかって、つまみラジオって多分そういう本の紹介をしてるんですけど、
手羽先集併算とかっていうのはそのままインクルエンサーですごく影響力があるので、
牽引性っていうか何て言うんだろうな。
そういうものがそもそもある状態なんでちょっとまた違うんですけど、
でも本とかの紹介っていうのは、そこに自分の意思というよりかは、
その有名な著者が書いているというものを紹介しているから、
それをわかりやすく知りたいっていうニーズは絶対あると思うんですよね。
だから実際、YouTubeとかでも本の解説とかって結構人気な方がたくさんいらっしゃいますし、
だから白井さんとかもノートでやったり、アルババさんとかも、
ルータローさんとかもやってると思うんですけど、
そういうのにはそもそもそういう牽引性的なものがなくてもそこに需要があるものだから、
そういうのを考えたりとか。
じゃあ自分では何だろうなとかって考えて、
でもそれが本当に需要があるものじゃないとダメだし。
だからそういうことをぐるぐる思ってました。
だから音声配信、本当にビデオでやるかとかっていうのはちょっと分かんないですけど、
音声配信っていうのはやっぱりその人のことを知ってもらうにはやっぱり一番強いなというのは
僕も思っていて、全然最近してないくせにそういうのを思っているんですけど、
昔池早さんが音声配信の魅力の中で声は嘘をつけないみたいな話をされていて、
結構声からその人の本心というか、その人が考えていることって結構伝わっちゃうというか、
伝わる、いい意味でも悪い意味でも伝わるっていうことを話されていて、
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本当それはそうだなと思うし、SWCのメンバーとぐっと仲良くなったのは絶対音声配信が強いなって思うんですよね。
スタンドFMで結構いろんな方が音声配信をされていて、
それによってその人のことをぐっと知れたんですよね。
だからそういう意味で本当に全く知らない人は、
今だったら、今のこのスタンドFMは本当にSWCの人たちに向けて話をしているので、
だから別に認知拡大には全然繋がる活動にはなってないんですけど、
でももしその人が興味、SWC以外の人でその人が興味を持っていることだったら聞き始める可能性があって、
そこでずっと長く聞いてもらうということは結構人となりみたいなのがわかってもらえるので、
より親身になるというかそういう状態になると思うので、
だからやっぱり音声配信っていうのは強いんだなというふうに思いました。
そうだからそういうのもやりたいなとか思いながら、
でもまあその自分の活動とどう折り合いをつけながらとか。
あとそもそも僕が誰かとやりたいなというふうに話したところで断られちゃう可能性もあるんですけど。
別に僕はどこのメンバーにも所属してないから、だからそういう可能性はあるんですけどね。
だけど時間的拘束する時間をそんなに長くしないで、
それこそ週1回更新みたいなのでやれば大きな負担にはならないし、いいのかもなっていうのを思いました。
ノートとかもね、今結構認知拡大としていいっていう話が結構出てきていて、
それこそ西田阿部氏のメンバーのノートをたくさんいろんな方がやっていて、
そういうのも繋がっているんだと思うんですけど。
本線の方でもそういう話をしていくと。
認知拡大のための配信みたいなのを考えていくのがいいのかなと思いました。
多分普段僕が話しているのもそうですけど、
西田阿部氏のメンバーに向けてっていうふうにとか、
絶対どこかで身内ノリというかみたいなところも出てきちゃっている部分もあるはずなので、
そういうことはやっぱりそういうのはあまり入れないでやっていった方がいいのかなとか。
とにかくですね、そういうことが大事なタイミングなのかな、
より大事なタイミングなのかなってことを思ったよということですね。
結局結論というか、じゃあどうしようとかってなってないんですけど、
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そういうことを思ったという話をしました。
はい。今日も最後まで聞いてください。ありがとうございます。
なんか最近ね、急に3日前ぐらいから始めて3日連続で続けてるっていうのは、
多分なんか自分の中で全然話を、いろんな人と話を、話をしてるわけじゃないですけど、
喋るっていうことが少なかったから、それが溜まってたのが爆発してるみたいな状態が感じがするので、
多分いつまで続くかよくわからないんですけど。
でもなんか、コメントとかで嬉しいコメントめちゃめちゃ書いてくださる方すごい多いので、
そういうのが励みになってるんで、できるときに音声配信できたらいいなってことを思ってます。
そもそもね、ちょっと喋るのが全然今、全然今というか、これもう3回4回今撮り直して、
なんかね、必要ないことをめちゃめちゃ喋ってるのがだんだん嫌になってくるんですよね、自分に対して。
だからそういうのも減らして、なんか要点だけじゃないけど、今日も結局20分ぐらい言っちゃってるんで、
必要ないこともいっぱい喋っちゃってるんですけど。
でも一方で必要ないことも喋ることでその人の人柄みたいなのが伝わるのもあるのかな。
ポジティブに捉えれば。ちょっとわかんないですけど。
でも喋ることがわりと自分はそもそも好きなので、また喋っていきたいなというふうに思いました。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それでは皆さん、スロースロースロース…
あ、すいません。忘れて、すっかり忘れてたんですけど、
ちょっと白井さんの呪いがなんか残ってて、やっぱりそのせいなのかな、みたいなことがあるんで、
ちょっと雪の話を、ちょっとあの、白井さんのその話はちょっと忘れちゃったんですけど、
でもそう、雪の話をしなきゃいけないということだけは、
昨日のパンダさんの放送でもされていたので、僕もちょっと雪の話をしようと思います。
なんか雪の話でね、面白いことを話せたらいいなって思ったんですけど、
なぜかというと、一応雪国、雪国というか長野市に住んでいるので、
普通のそういった東京とか関東に住んでいる人たちよりは雪に馴染みがあるはずだし、
実際最近も30センチぐらい雪積もってたりするんで、すごい豪雪地帯ではないけど、
何十分とかすれば、スキー場一番近くて二、三十分ぐらいで行けたりするので、
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雪の話なんか面白い話なかったっけと思ったんですけど、全然思い浮かばないんで、
その中で出てきた、考えている中で出てきた話が、小学校の時に一年に一回スキー教室みたいなのがあって、
高学年というか、低学年はスケート教室で、高学年はたぶんスキー教室みたいな、確かそんな感じだったんですけど、
スキー教室がありました。僕はそれこそ、一応昨日パンダさんの放送で、パンダさんすげえなと思って、
野沢温泉スキー場って、僕野沢温泉スキー場行ったことないですけど、すごいヤバそうなコースで、
デコボコあって急斜面みたいなところで滑るっていうのはすごい相当上手なんだと思うんですけど、
僕はめっちゃ上手でもないですけど、3歳くらいから父にスキー教えてもらったりしてたんで、一応それなりには滑れるみたいなのがあったんですよね。
それで、そのスキー教室が小学校6年生の時にもあって、全然面白くない話ですし、
ちょっと短い話ですけど、スキー教室があって、リフトあるじゃないですか、上の方に行くために必ず乗りますよね。
そのリフトが、大きいのとかになれば4人乗りとか、6人乗りとかのかな、4人乗りとか結構大きいのもあると思うんですけど、
その時リフトが2人乗りの、そこまで上の方じゃないのかな、みたいなのがあったんですよね、あるスキー場で。
それでそのリフトに乗る時に、当時好きだった子と乗れるように、一緒に乗れるようにタイミングを見計らっているっていうのを、
違う女子の友達に気づかれて、絶対にアニアニちゃんと一緒に乗ろうとして、ちょっとタイミングずらしたりとか、
さっきからしてるよね、みたいなのを言われてめっちゃ恥ずかしかったっていうのを、いまだになぜか覚えてます。
これがなんでもない話なんですけど、雪の思い出です。全部雪のせいだ。