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2024-08-20 27:36

やっぱプリンだからか!

元の動画はSWCの勝手に企画部屋にリンクがあるのでぜひぜひ聴いてみてください!

#SWC #sloth
00:06
今日のテーマは、やっぱプリンだからか、ということについて話をしていきたいと思います。
今まさに、SWCウェビナーの読み物の読解というウェビナー、
りょう太郎さんとしらえさんとバーボパシティオさんともっちゃんさんが行ったウェビナーをご紹介していただいています。
YouTubeに上がった、限定公開されているYouTubeに上がったものを聞いた感想を話をしたいと思って、
見終わった瞬間に今録音、瞬間というかちょっと経ってからすぐに録音をしています。
なので全然まとまっていないんですが、ちょっと話いろいろしていきたいというふうに思います。
SWCの中の勝手に企画という部屋の中に、たしかりょう太郎さんが挙げていると思うので、
まだ見ていないという方はぜひぜひ見てほしいですね。
これめちゃくちゃ面白かったですね。
まず一番最初にちょっとお伝えしたいことは、
ワープログラムの動画を見ることができるようになりました。
これめちゃくちゃ面白かったですね。
まず一番最初にちょっとお伝えしたいことは、
ワープさんが僕のことというかふわりちゃん関係のことで僕のことを話題に挙げていただいて、
めちゃめちゃ褒めていただいて、
他の方たちもみなさんすごい褒めていただいてめちゃくちゃ嬉しかったです。
ありがとうございました。
ちょっと話が変わるんですが、
こないだSWCで放送したときに、
等身大で全然しゃべれていなくて、
カッコつけピーマンだよねみたいな話だったんですけども、
カッコつけピーマンって知らない人もいるかもしれないですけど、
ちっちゃい頃言ってましたよね。
それどうでもいいんですが、
どうしても等身大でいけないでカッコつけたり、
いいことを言おうとするみたいなことがあるなっていう話で、
野間さんが最近の放送で歌を、
あの歌めちゃくちゃいいですよね。
最初聞くときにどんな感じなんだろうって聞いたときに、
めっちゃいいと思ったのが、
やっぱり等身大の話になるんですけど、
本当に野間さんの歌声が等身大でカッコつけてない歌い方、
俺歌うまいんだぜみたいな歌い方ってあるんですけど、
なんかそういう歌い方じゃなくて、
自分自身の声というか、自分自身の内なる声じゃないですけど、
そういう声でめちゃくちゃ良くて癒されました。
でもそういった歌を歌ったりとか、
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あとお子さんの声とか、
初期を洗いながらとかっていうような、
等身大ですごい喋ってますっていう話をこの間していて、
なんか本当にすごい羨ましいなって思って、
だからよく考えればずっと多分、
野間さんは等身大でやってきてるって、
そこがすごい素敵なんだと思うんですけど、
他にもいろいろな素敵なことありますけど、
そこがすごい素敵だなって思っていて、
じゃあ僕はどうやって等身大でいくかって思ったら、
僕は多分いきなりそういうことはできないから、
どっかでカッコつけちゃったり、
いいこと言おうとは絶対しちゃうと思うので、
それは仕方ないと思って、
今日のテーマになるんですけど、
この今日の両太郎さんと白井さんと和歩橋デュオさんと
もっちゃんさんのこのウェビナーを聞いて、
無理やり一つにまとめるっていう、
勝手にまとめるみたいなことをして、
皆さんテーマが別々だったからまとまるはずないんですけど、
っていう言葉がやっぱりプリンだからかなって思ったっていう話なんですよね。
これちょっと今から説明していきます。
今日すごい長くなると思います。
すいません。
まず両太郎さんが自分の話をされていて、
自分の読み物の話の中から、
自分が面白いと思ったことを取り上げてくださっていて、
仏教とNFTの話で膨大な概念を形にするもので、
物が仏具なのでそれがNFTと同じだなと思ったっていう話をされていて、
これはもうめちゃくちゃ面白いなって僕も思っていて、
いろんなものが内包されていて、
それをテキストだけでは伝わらない、
そぎ落とされてしまうみたいなのがあって、
だけどアイテムにしたときに、
そういったいろんな意味があって、
ほとんどいろんな人がちゃんと全部を理解してきていなくても、
感覚でわかるみたいなことだと思うんですけど、
それは本当に面白いなっていうふうに思っていて、
これなんかちょっと前から最近思ってたことなんですが、
読み物を最近、けんせいさんはちょっとお休みというか、
ペースを落とすみたいな話をしたんですけど、
ペースを落とすみたいな話をされていて、
それで聞いたということもあるんですけど、
最近ってそこまでけんせいさんがSWCのことに関して
言及するみたいなことが少なくなっていて、
僕昔は結構昔から言ってたんですけど、
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これはけんせいさんがみなさん大好きだというのは、
まず大前提でみなさんあると思いますし、
尊敬しているみたいなことがあるんですが、
だからこそけんせいさんに見てもらいたいみたいな気持ちもやっぱり強くて、
それで僕も読み物、みんなの学びで書いたりしてた時期があったんですが、
それはけんせいさんに見てもらいたいみたいな意識が強かったんですよね。
ただもう最近ってもはやけんせいさんが関わってなくても
SWCで活動することがすごい楽しくて、
だからちょっと前までは、それでもやっぱりけんせいさんに
今でももちろん見てもらいたいとか、
いいねとかリツイートとかしてもらったらめちゃくちゃ嬉しいっていうのはもちろんあるんですけど、
それがなくても全然今楽しいっていう風になってるっていうのがすごい面白くて、
なんかこれってまさにNFTのさっきほどの梁太郎さんの話にちょっと戻す、
なんか無理やりって部分もあるんですけど戻すと、
もうなんかその内包されているもの、NFTの中にSWC、
だからスロース君だったりだとかプリスタ君とかに、
ロケスタ君も含めてそこに内包されているものが、
なんかすごいいろんな意味を含んでいるから、
けんせいさんっていう人がリーダーというか一番のファウンダーというか、
そういう影響力ある人がいなくてももうそこで回るようなものになっている、
まさに意味をたくさん払っているものがもう出来上がってきているからこそ、
けんせいさん必要ないとはもちろん言わないんですけども、
けんせいさんがいなくても全然成り立ってどんどん膨らんでいくというか広がっていくみたいな、
感覚があるんじゃないかなというふうに思っていて、
このタイトルと結びつくるんですけど、
プリンがぷくっとしているじゃないですか、プリスタ君が。
なんかそういう感じでお腹がぷくってなっているような、
意味をいろんな内包されているような感じのものに見えるから、
なんかそういう部分があるのかなというふうに思いました。
すみません、すごいわけわかんないし、全然わかんないかもしれないですけど、
そんな感じのことを思いました。
次に白井さんで、白井さんも仏教とNFTの話もされていたんですが、
これすごい面白いなと思ったのが、
NFTというのが、スロースという世界観という抽象的なものと、
アートという抽象的なものと、
この占有権というか所有権というか、
所有権は実際ないですけど、占有している自分のものだという抽象的な概念という、
すべてが抽象的な概念のもので成り立っていて、
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これがまさに人間にしかできないんじゃないかなと話されていて、
これすごい面白いなというふうに思いました。
それがたぶん仏偶と、仏教の話のときに、
頼太郎さんがもともと十字は108個必要だったのが、
本能の数と同じなんですが、
108個の十字はつけれないので、
それがギョーとされてみたいな話をされていて、
仏教というのは抽象的なもので、十字というのは具体的なものと、
ある種、仏偶ともNFTというのはちょっと違くても、
もっと抽象的なものだけで成り立っているものみたいな話があって、
この概念が掻き合わされて、
理解されている面白さがあるよみたいな話だったんですけど、
それもすごい面白くて、
これって僕らSRBGにいる皆さんって、
このことは当たり前に理解している、
このNFTというものに対して理解があるから、
そう思えているんですよね。
これは原一のターンで、原一、岩井さんと沢山さんがやっているラジオがあって、
それもよく聞いているんですが、
そこでたまにNFTの話が出てきて、
渡辺エンターテイメントって所属している事務所が、
ちょっとNFT関係のことをやったりしているからなんですけど、
その時にお二人は全然このNFTのことはよくわからないというか、
これって多分体感した人じゃないと、
どうしてもノンファンジブルトークンと言われてもまずわからないし、
唯一無二のものなんだよって、
なんか同じ、よくボールとかで説明されますけど、
大谷翔平が打ったホームランのボールと、
普通のボールでは見た目は同じだけど、
価値が違うみたいなことを言われても、
それはボールだからだろうみたいな話で、
多分そのことは理解できても、
NFT、デジタルとしてなった時に、
別にコピーし放罪だし、
その所有する感覚っていうのが、
理解できないっぽかったっていうか、
理解できてなかったんですよね、聞いていて。
それを聞いた時に、
なんでわからないんだろうなって思いながらも、
これ多分普通の人、多分わからないと思うんですけど、
NFTって確かにスクショできるから、
コピーできまくるし、
実際所有権っていうのはないですから、
保有権、あ、そう、
昔、金庫の西野さんが話してましたけど、
その保有権はあるけど、みたいな話をされていて、
NFTってこれは俺が持っているものなんだぜって自慢だけど、
NFTっていうのは、
NFTっていうのは、
NFTってこれは俺が持っているものなんだぜって自慢だけのものだ、
みたいな話をされていて、
まさにそうなんですよね。
その感覚が、
自分で、自分がいいなって本当に思うNFTを持ってないと、
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多分理解できないんですよね。
で、それを当たり前のように今SWCにいる皆さんとか、
NFTを扱っている皆さんが理解できてて、
で、るって感覚が面白いなっていうのは本当そうだなって思って、
で、これも無理矢理くっつけてますけど、
やっぱりプリンだからっていう意味では、
ちょっともう違うんですけど、膨らんでいく感じっていうか、
そういう、何ですかね、
そうですね、なんか、
そうそう、そういう膨らんでる、
もう違いますね、やっぱりプリンじゃないですね、これ多分。
すみません。
やっぱりプリンだからかってタイトルにしましたけど、
なんか違うなって。
結局、言語化しようとして失敗しましたね。
でもまさに、でもそういうことなんだと思うんですよね。
りょう太郎さんが言っているような、
そういうものにしてアイテムにする、
抽象的なものでこう払って、
組んでいるものとしては成り立つけど、
やっぱり言葉に表すとそぎ落ちちゃうものだから、
やっぱりちょっと違うなっていうのを思いましたね。
すみません。
で、なんかこう、
そこの中の話の中で、
スロース君とかSWC関係のプリスタ君とか、
そういったキャラクターのアイコンにしている人たちが集まると、
この安心感があるよねみたいな話をされていて、
僕もなんかすごいそれわかるんですよね。
なんかすごい嬉しくなる感じもあるし、
で、これ、
そうそうそう、
僕そのことを考えたときに、
LLACで活動していて、
隠れ猫っていうの入ってて、
今ほとんど活動ないんですが、
行ったときに、
そのときに毎週じゃないですか、
結構ミーティングとかがあって、
そのときディスコードの中でミーティングを行うんですが、
そのときもうま子さんが作られたジェネラティブの猫ちゃんたちの格好した皆さんたちで集まって、
展覧会とかどうやってやっていくかとかって話をしたりとかっていうのをやっていたときに、
もう同じ感覚を味わったことがあって、
そのときの仲間意識っていうか、
みんな似てる、
同じ、
ジェネラティブなので、
もちろん同じ系列というか、
ものだけど一人一人違うようなものになっていて、
そういう人たちが集まっている安心感と嬉しさというか、
みんな猫の集会じゃないけどそういう風に集まっている感じが嬉しくて、
その感じも、
そのときあったなということを思い出しました。
で、ちょっと話変わるんですけども、
今のSWCと、
じゃあLLACのそのときの感じっていうのが、
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何が違うのかなって考えたときに、
これ別にどっちが良いとか悪いとかではなくて、
LLACは、
ファウンダーが周平さんがいらっしゃって、
デザイナー、クリエイターとして
野子さんがいらっしゃってという、
二人のトップの方たちがいて、
そういう意味で、
ある種、もちろんめちゃくちゃ、
お二人は、
すごく優しくて、
周平さんとかはクリエイターさんのこと、
みなさんのいろんなクリエイターさんのことを尊敬して、
尊重して、
接してくださっていて、
っていう面があったりだとか、
雲子さんももちろんそういった側面が強くて、
さらにそこに雲子さんの素晴らしいクリエイティブが重なって、
相乗効果というまではちょっと分からないですけど、
そこでいろんな尊敬できる方たちがやっていたという、
すごいそこの感じがありました。
そこはつまりトップというか、
ヒエラルキーというとちょっと違うんですが、
そこにはそういった、
そういった階級というか、
言葉が難しいんですけど、
そういうのがありました。
SWCでは、
けんすうさんがもちろんいらっしゃるんですが、
けんすうさん、今先ほど話したような、
今結構SWCから離れている、
多分わざと距離を置いているみたいな部分もあるんだと思うんですが、
それでもこうやってどんどん回っていって、
皆さんいろんなクリエイティブを作っているというのが
どんどん広がっていっているので、
だからそういうふうにある距離を置いているのかなという気もするんですが、
SWCはそこにヒエラルキー的なものがないんですよね。
フラットなんですよね。
極めてフラットに近い。
別に誰が偉いとか、
偉いと言うと違うんですけど、
階級的な、階級じゃないですけど、
そういうものがないんですよね。
極めてフラットに近い状態で、
それが成り立っているということ自体が
僕はすごい面白いなと思っているし、
だからこそ、
どちらもすごい魅力的なんですが、
僕にとってはすごく魅力的なんですが、
そこに違いがあるなということを思いました。
それをちょっと思ったよという話で、
次に、
白矢さんの話もめちゃくちゃ面白かったですね。
両太郎さんも面白くて。
次はパオさんで、
パオさんがした話というのが、
投資の話なんですが、
投資ってお金が一番分かりやすいんですけど、
違う、いろんなリターンがあるよねって話をされていて、
僕がフワリちゃんの話もすごい出してくださって、
アバターを作るということと、
そこからフワリちゃんのクリエイティブがどんどん広がっていくという、
そういったものが、
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僕にとってはそういったものが2つの利点、
バッフリーなのか、
それとも、
SWCとしてもクリエイティブが活発になるというリターンというか、
メリットがあって、
それによってSWCが盛り上がるということがあって、
さらにそこからトークン価格が高くなったりとか、
あるいは、
そこで新たに人が入ってきて、
SWCって面白そうじゃんって入ってくる人たちが増えたりとか、
そういう活動が活発になってくるという、
そういうメリットみたいな部分があって、
それってお金じゃない部分ですごくリターンがあるみたいな話をされていて、
確かになというふうにすごい思いました。
その中でアウトプットの手数が多い人は、
なんかすごい、
なんていうんですかね、
アウトプットの手数が多い人は、
将来有名になるというか、そういう活躍する可能性が高いみたいな話をされていて、
ピカソとかダビンチとかアインシュタインの例を出されていて、
ピカソの例は僕もすごい知っていて、
自分の中で出す話というか、
昔そういう話もしたことが何かであるんですが、
ピカソは1日1点作っているだけでも、
2万点作っているだけでも、
1作じゃ追いつかないくらいの量を作っていて、
天才だというのはもちろんあるけど、
でもそんだけ手数もあったという、
そんだけすごい人がいるのに自分は何もしていない、
天才じゃなかったからなんて言い訳できないなみたいなことを思っていて、
だからピカソの例は、
1日1点作っているだけでも2万点ぐらい作っているので、
1日5とか、ちょっと何か忘れちゃいましたけど、
天才じゃなかったからなんて言い訳できないなみたいなことを思っていて、
だからせめて手数はと思っていて、
それで今椅子とか作っているのはそこの部分があるんですよね、
毎日椅子作っているんですが、
それはあって、ただ実際僕はSWCの活動に関しては、
全然手数多いというふうに皆さんおっしゃっていただけたんですが、
全然そんなことなくて、
実際僕は香里さんだったりだとか、
両太郎さんだとか、和パパさんとか、
他の皆さんいろんな形でクリエイティブ出されていて、
白井さんとかもそうですし、
実際出されているので、
皆さんはそうですよね、名前出したら切れないんであれですけど、
出されていて、僕は見ていて、
すごいいっぱいいろんな角度から出されていて、
クリエイティブが出されていて、
そういうことが手数ですよね、出されていて、
すごいなというふうに思っていて、見ているので、
全然自分は手数多くないなというふうに思っていました。
それでそれによって有名になるというか、
活躍するということによって、
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僕がその恩を返すじゃないけどっていうリターンとかも
あるかもしれないよっていう話をされていて、
もちろんここでぶっちゃけるってほどのことじゃないし、
そうだろうなと思っている方が多いと思うので話しますが、
それもいいのかな、
それでなんだよって思う人もしかしていたら
大変申し訳ないんですが、
ふわりちゃんのアバターを作るよっていうので
トークンを集められたので、
トークンを集めるために小さいクラファーみたいなことを
行ったんですが、
行って実際トークン500トークン以上集まった、
皆さんのおかげでトークンがそこまで集まったんですが、
実際トークンを売ってはないんですよね。
気づいている方とか分かるよっていう人ももちろんいると思うんですけど、
実際僕はトークンをここで売ってしまえば
トークン価値が結構下がってしまうし、
でももちろんそれを売り、
体としてはトークンを2本円にした金額の分を募集するという風なやり方でやっていたので、
実際そこから換金したお金を売り幅をつけるために払うよという感じではあるんですが、
実際僕はそうしていなくて、
なんでそうしているかといったら、
普通に循環させようと思っているんですよね。
他に今度、僕その時にも話をした話というか、X感覚でも言っていたんですけれども、
たまたま僕はそのタイミングだったし、
本当に両太郎さんがその話をしてくださったから僕はやったので、
実際両太郎さんがその話をしてくださっていなかったらやっていないので、
本当にたまたまがいろいろ重なって、
それでやらせていただいたというのもあるし、
今度そういったこと、僕のたぶんその話の中であったのが、
やっぱりその実際に機能としてもいろんな人が使うこと、
用いることができるというものがあったからというのも結構大きいというのがあると思うので、
もしそういった企画をやる人がいたら、
またトークンを循環させるというか、
そこでSICで活動する人が今度何かチャレンジするからという小さなクラファーみたいなことが行われたら、
その時はもちろんそこでトークンを回すというか、
トークンを渡していきたいなというふうに思っているんです。
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だから別にこれを何か良くないというふうに思う方は、
申し訳ないですけどそういうふうに知っていて、
だからその投資はいろんな形がある、
リターンがあるかもねという話で、そのパパさんの話もすごい面白くて、
これも何かやっぱりプリンだからかって結びつけようと思いましたが、
これ全く関係ないというか、そこに結びつけることは全く僕にはできませんでした。
なんでそのタイトルをつけたんだという感じではあるんですが、
とにかくですね、すごく考えさせてもらえる内容でした。
両太夫さんの話した内容も、白井さんが話してくださった内容も、
パパさんが話してくださった内容も、
それでもちろんさんもやっぱり視界がお上手なので、
もちろんさんの質問もすごくいい質問をされていて、
言葉だけじゃダメなのか両太夫さんに対する質問だったりだとか、
メモを見ながら話しているので、ちょっと忘れちゃった部分があるんですけど、
すごいいいなというふうに思いました。
そうですね、やっぱり長く準備して、長い時間の中で、
やっぱりこういうのをやりたいなというふうに思いました。
やっぱり長く準備して、言語家だったり論理的指向の言語家の皆さんというふうに
僕も思っているんですが、
なんかすごいだから、今回のウェビナーをやってくださった皆さん、
すごくそうは言っても、別に自分の考え方を話してはいるんですけど、
そこに余白みたいなのがあって、考える余白?
そこから聞いてくださった方、考えてくださいねっていう余白を
やっぱり作っていらっしゃって、それがやっぱりすごいなって僕は思いましたね。
本当最初の話に戻るんですけど、
僕は自分はどうだっていう感じの、いい意見だろうみたいなことを
言おうとしているっていうことじゃなくて、
そこにもちろんすごい面白い考え方、
ああそういう考え方ができるんだっていう、
そういう気づきみたいなのもあるんですが、
そこでそれだけじゃなくて、
今回僕が話したいみたいな考える余白みたいなのを作ってくださっていたので、
すごいテンション上がるっていうか、
そこで何か話したくなるなみたいな感じがあって、
すごい今今日長くなってますが、そういう話をしました。
ぜひまだ聞いていない方は聞いてもらいたいですね。
SWCに所属している方とか、
SWCに所属していなくてもNFTとかを触っている方だったりだとか、
そういった、そうじゃない方にも聞いてもらいたいですけど、
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そうそうそう思います。
本当にりょうたろうさん、しらいさん、わばばCTOさん、のっちゃんさん、
すごい楽しい、楽しい呼び名っていうか、
めちゃくちゃ学びのある呼び名でありがとうございました。
お疲れ様です。
今日はすごいすごい長くなってしまいましたが、
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それでは皆さん、スロースロースロース。
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