1. スナックnoma
  2. 【第1回】ノマスコットLIVE
2024-10-06 42:19

【第1回】ノマスコットLIVE


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00:04
はい、みなさんこんばんは。今日はね、マスコットさんとライブ配信をするという予定になっております。
パンダさん、いや、マスコットさんよりパンダさんが先に来るというね。
とんでもないスピードで来てくださいました。
マスコットさんが来ました。
こんばんは、聞こえますか?
はい、聞こえます。
すみません、立ち上げていただきありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。早速実現しましたね。
早速ありがとうございます。僕が、あの、nomaさんがスタイフで話してくださってたんだけど、僕もあの、nomaさんとできたらいいなと思ってたんで、すごい嬉しいです。
そうなんですよ、絶対ね、前マスコットさんとその通話でやった時から、あれこれマスコットさんと話しやすいなって思ってたんで。
嬉しい。
いいなって思ってましたね。
僕はなんか、最近スタイフやってなかったんですけど、あの、nomaさんの全部聞いてて、
でもあれですよ、ライブではなかなか聞けなくて、
nomaさんの声ってすごい定期的に聞きたくなるんで。
僕と一緒じゃないですか、僕がマスコットさんの声定期的に聞きたくなるっていう。
そうなんですかね。
お互いにだったっていう。
ありがとうございます。
それで、昨日実はDMでnomaさんに、今日スナックnomaやりますかっていうふうに連絡。
意味深なメッセージが書いてある。
深夜に恋人とか気になってる女の子に送るみたいな感じ。
やってますかみたいな。
僕は昨日ちょうど寝ちゃってたから、後で気づいて、
あ、マスコットさん何だろう、なんか相談でもあったのかなって思っちゃいました。
悩みでもあるのかなって。
そうですよね、いきなりなんか来たら。
意味深な感じだったんで、なんか。
後から思ったし、
好きな子に夜電話しようとしてるみたいな感じがする。
好きな子に夜電話しようとしてるみたいな感じに見えた。
いやでも嬉しいですよ。
前に僕がmさんと通話を録画して出したっていうのが、結構反応が良かったんですよね。
03:00
最近スナックnomaの収録版みたいなのも出したんですけど、
でもやっぱなんか本当は誰か一人対話相手みたいな人がいるともっと良いんだろうなっていうのは何となくあったので、
そういう意味でマスコットさん多分ベストだなみたいな。
僕前にライブ配信してた時に、
nomaさんがいらっしゃって、多分最初からnomaさんいらっしゃってて、
その時に喋ってる時にずっとうんうんってコメントしてくれてたんですよ。
それすごい嬉しくて。
あ、そうだったんですね。
すごい喋りやすくて、やっぱすごい優しくて。
ありがとうございますって感じなんですけど。
なるほど、そういうところをまさかね。
でも確かに僕もライブ配信やってるからわかるんですけど、
何だろうこの合図地みたいなのってあると良いですよね。
そうそうそうなんですよ。めっちゃ喋りやすい。
僕は何回もしてないんで緊張してたから。
より聞いてもらえているというのを喋る。
めっちゃわかる。
なんかやっぱり聞いてくれてても何もないとあれみたいな。
これ大丈夫かなみたいな。
滑った感がある。
そうじゃないときももちろんあるんですけど、
ちょっと狙った感じのこと言って何もないときは
滑ったんだって思いながら進んでいってるね。
リアクションって結構大事なんだなって思いますよね、そう思うと。
そうなんですよ。
何がしかあると嬉しいっていうのはありますよね。
嬉しいっていうのはめっちゃわかる。
そうなんですよ。
それで別に今日何か別に何だろうすごい有意義な話があるとかでも何でもないんですけど、
普通に何かちょっと喋りたいなっていうのを思って。
今日トークテーマ特に何も本当に準備してないですからね。
マスコットのマスコットにしましょうって思い。
とりあえずマスコットでやりましょうみたいな。
もうそれだけですからね。
何の打ち合わせもないっていうね。
打ち合わせもないので、
全然何か有意義な話がないかもしれないんですけど。
でもSWCのことだったら多分、
いろいろポンポン出てくると思うんですよね。
きっと話してるうちに。
僕は一応メモっていうか何か何かたまにメモを取ることがあって、
その話とかも若干できたらいいなと思いながら。
いいじゃないですか。
じゃあそれ行きましょうよ。
行きますか。
何か最近、
りょう太郎さんがSWCの歩みみたいなノートで、
ちょっと前にスタイフでも今日配信されてたんですよね。
聞きましたよ。
まだ僕配信は聞けてないんですけど、
ノートだけ見て、
あれめっちゃすごいですよね。
いや、あれマジですごい。
あれまとめられるのはりょう太郎さんだけだなと思いましたね。
06:02
言ってもそこまで長くない分量で、
なおかつどういう流れでSWCが来て、
だから今面白いんだよっていうのが、
一番説明するときに伝えやすい文章の、
分かりやすさと量ですよね。
本当に要点だけパッてまとめてくれたって感じしますよね。
超分かりやすい。
そうそう。
さっきの配信では、
それの肉付けみたいな感じなんですよね。
ノートが骨だけだとすれば、
そこに肉付けしたような感じが、
さっきの配信だったって感じですね。
もっとより細かく、
初期の頃はしばさんとかが結構盛り上げてくれてたとか、
マスコットさんも初期の頃は、
みんなの学びに結構返してたんですよとか。
覚えてた。
具体的なメンバーの行動の話とかしてて。
すごいですね。
よく覚えてますね。
すごいですよね。
それもすごいな。
聞きながら僕もその頃思い出して、
確かにそうだったなと思いましたね。
すごいですよね。
僕その3つ、最後のまとめのところで、
ノートを見てみてください。
書いてくださってたのが、
ここがSWCの、
なんか開かない。
すいません。
すごいとこだよっていうのの、
4点を最後まとめているところ。
あって、
ちょっと今出てこないんで、
いいんですけど、
それもあるなと思いつつも、
最近もう2つぐらい違うところで、
あるなと思っているのがあって。
今聞こえてますか?
聞こえてます。
一瞬ロボっぽい声になって。
今は大丈夫なはず。
今聞こえてますか?
今大丈夫です。
聞こえてますか?すいません。
僕の声聞こえてない?
大丈夫?
ありがとうございます。
多分今ノートを開こうとしたら重かったのか。
聞こえてます。
大丈夫です。
今ノートを見落としたら、
なんか重くなっちゃって。
ちょうどりょう太郎さん来てくれましたね。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
ネットワークが不安定でした。
マスコットさんに僕の声が届いているのかどうか、
今ちょっと謎な感じです。
大丈夫ですか?
聞こえてますか?
聞こえてます。
聞こえてますよ。
大丈夫ですか?
とんでもないタイムラグが出てるような気もしますね。
本当ですか?
もう一回入れますか?
09:00
一回ちょっと見直してみます。
僕がいっぱい降りれないのか。
切れば降りれますよね?
切れれば降りれます。
一回ちょっと降ります。
最初調子よかったんだけどな。
電波がちょっと。
聞こえますか?
聞こえます。
多分ノート僕開こうとして重くなっちゃったみたいで。
そこら辺から怪しい感じになりました急に。
もうそういうの開くのやめます。
記憶を頼りにしゃべりましょう。
言った時に全然出てこないんですが、
すごい良いこと、分かりやすくSRBCのことを
りょう太郎さんが書いてくださってたよっていう話の中で、
最近僕は思ったのがあって、
応援してる人が応援されてるみたいなとこあるなと思ったんですよね。
僕が正しいかよく分からないんですけど、
昔ってよく経営者と例えばクリエイターと応援者みたいなのがいたとしたら、
経営者がやっぱり一番偉くて、
経営者の人が何かクリエイティブなものを作る時に恩恵を受けれるみたいなのがあって、
最近というかここ最近多分NFTとかもそうなんですけど、
割とそういうところからクリエイターにも割と光が当たって、
クリエイターファーストまでは行ってはないんですけど、
でも実際そういうクリエイターの人自体も
もっと評価されるというか、
多分金銭的な面でもNFTはそうなったと思うんですが、
そういうのがあったよっていうのがあって、
SWCは何か違うかというと、
さっき言った経営者、クリエイター、応援者みたいなところで言うと、
その境目がなくなって、よりフラットな感じなんじゃないかなと思ったんですよね。
それが応援している人のパワーが強いというか、
応援している人たちも本来は同じなんですけど、
むしろそういう人がいて成り立っているものだから、
そういう人たちが、多分東君とかもそうなんと思うんですけど、
いるからこそ、
フラットな感じになっているよねみたいなのがあって、
うまく言語化できていないんですけど、そういうことを思いました。
【佐藤】でもそれまさに、さっき両太郎さんの配信を聞いていたら、
ユノートルさんが今、風の谷の小説を書いてくれているじゃないですか。
そこに登場してきている人物が、まず僕、死に底さん、Mさんじゃないですか。
今のところ。
12:00
その3人って、どっちかと言えば応援属性の、
3人だよねっていうのを分析してて、確かにいいと思ったんですよ。
だからそういうところに、
そういう人たちにスポットを当てた物語っていうのが出来上がっていること自体が、
応援している人に対して目が向いているっていう、
証拠なんじゃないかなっていうことを言ってて、
本当にそうだなと思いましたね。
それが一つのインセンティブになっているというか、
意外と応援している人が目立てるというか、
見てもらえる世界観なんだなって思いますよね。
そうですね。今言われたら確かに。
そうなんですよ。
ユノートルさんがそれを思って、
その方たちを、皆さんを、
あれしたんですかね。
どうなんですかね。
確かに風の谷をすごく応援したいって、
普段から結構言っている人をピックアップしてくれたんだろうなっていう感じがします。
なるほど。
だから自然とそういう風になっているのかもしれないですね。
でも本当そうですよね。
そういう人たちにスポットライトっていうか、
リーチャーされるみたいな感じが。
そうですね。
だから多分それがいろんなところで起きてきそうですよね。
SWCだったらケンスさんとかが、
柴さんとかを、
柴さんすごい人なんですよとかって紹介するみたいな感じで、
紹介するわけじゃないですか。
だからそこでみんなに認知されていくわけじゃないですか。
応援強くしている人っていうのが。
だからそこってすごい、
これまでと違う動き方というか、
さっきマスコットさんが言ったようなところですよね。
変わってきているっていう。
それって多分今までのコミュニティでもあんまり見たことないなと思った。
なんかそのクリエイターを応援しますっていうのは、
っていう形は確かにNFTの時でもあるはあったんですけど、
でもなんかその応援している人に対してより、
この応援している人がすごいなって思える。
だから多分分析とかされているんですけど、
応援している人に対してより、
この応援している人がすごいなって思える。
たぶん応援しているパパさんとかもそうだと思いますけど、
両太郎さんとかもそうだし、あと白井さんとかも最近、
千葉さんの考察とかされているじゃないですか。
なんかああいうのも多分応援している人だけど、
その応援がすごすぎるっていうか。
そうそうそうそう。応援がすごすぎるっていうね。
そうなんですよね。
だからそっちの方たちにスポットライトが当たるというか、
より注目度が上がっていって、
そういう人たちもより
評価っていうとちょっと違うかもしれないですけど、
そこに注目されていくみたいなのがあるような気がします。
ありますね。いわゆる信用スコアみたいな話が
ちょっと前にありましたけど、
15:00
あれが結構上がりますよね。
そうそうそう。そうなんですよね。
ワーパパさんとか結構えげつないですからね。
えげつないですよね。
今日の千葉さんの考察、
やばかったですよね。
あれとかもどこまで、
千葉さん自体もそういう風に考えていらっしゃるのかもしれないんですけど、
にしてもそこまで
考察できること自体が
すごすぎてびっくりしました。
しかもワーパパさん、
千葉さん入ってくれたじゃないですかSWCに。
マスコットさん。
千葉さん入ってくれたじゃないですかSWCに。
ワーパパさん300トークン投げてましたからね。
確かに300トークン投げてましたね。
300トークン投げてた。
いやすごい応援力が半端ないっていう。
すごいですよね。
すごいですよね。
確かに。
あ、かおりさんとかも来てくださった。
ワーパパさんとしらいさんの考察は作者レベル。
いや本当にね、編集者なのかなって思いましたからね。
そうそうそう。裏で。
裏のタグはこれにしましょうかとかって言って。
そうですよね。実際そうなってますよ。
もう普通に作品作りに携わってますよね。
確かに。
ろうたろさんもクリエイターとしては
エンゲージメントが高いお客さんは嬉しいはずっていうね。
これは本当その通りですよね。
だからそういう意味では本当に応援力が強い
お客さんっていうのはやっぱ
重宝しますよね。重宝されますよね。
それが面白いなって思いますね。
面白いですよね。
ろうたろさん一旦落ちますということで
ありがとうございます。いろいろ今日話していきたいと思います。
ありがとうございます。
いやそうなんだからなんていうか
活躍の仕方がいろいろあるっていうのがいいですよね。
そうそうそうなんですよ。なんか
スロースウィズクリエイターズってクリエイターが
いるところがあるんですけど
なんか単純に多分クリエイターっていうの
なんかクリエイターの定義自体もなんか割と広めに
取ってるみたいな話はされてましたけど
本当その通りだと思いますね。
多分応援者もクリエイターなんだと思うんですよね。
本当にその通り。応援に向けてクリエイティブな活動ですよね。
かなり。
めっちゃそうですよね。すごいじゃん。
本当にそう思う。だってどうすればその人の応援になるかを
考えるわけだから。その時点でも
そうめっちゃクリエイティブなんですよね。
だから考察とかも実際あってるかあってないか
わかんないけど
18:02
そうやって考えているし
もしかしたらそれがその人の作者にとっての
影響を与える力があったりとかも
実際起きてるじゃないですか。ありますよね。
いやありますよね。本当にそうですよね。
千葉さん実際に言ってましたもんね。
白井さんの考察によって話を調整してるみたいな。
そういうことが起きるぐらいだから。
それが面白いなと思ったのもあるんですけど
この話もまだできるんですが
もう一つだけ思ったのがあっていいですかね。
どうぞどうぞ。
相互連続的チャレンジ精神みたいのがあるな
みたいなことなんですよね。
言葉出てきましたね。相互連続的チャレンジ精神。
みんながみんな
多分今の通じてる話なんですけど
きっと誰かの作品を見たりとか
誰かの考察を見たりとか
分析みたいなのを見たりして
それで自分はこういう作品を作ろうとか
っていうのが連続的に
いろんな人に影響し合ってるみたいな気がして
なるほどね。
たぶん誰かがいなければ
さっきの千葉さんの話もそうなんですけど
白井さんと千葉さんの関係もそうかもしれないんですけど
誰かが
みんながいるから
それによってちょっとずつ変わってきてる
自分が作るものが変わってきてるとか
何がしか影響を受けてるみたいなのが
すごいあるなっていう気がするんですよね。
それも絶対ありますね。
その話、たぶんそれすごい近いなと思ってて
天才族とネットワーク族っていうのがあるみたいな話をしてて
天才族っていうのは
自分の才能をどんどんどんどん深めていくというか
磨いていって
価値を生み出していくっていうタイプの人たちで
ネットワーク族っていうのは
人との関わり、自分の才能はそこまでじゃないけど
人との関わりの中で
価値を磨いていくみたいな
タイプの人たちで
どっちの方が大抵的にいいものを生み出せるのか
みたいな話で
なんだっけかな
天才型の人が
自分の能力を1000倍にした時と
ネットワーク族が
自分の能力を100倍にした時っていうので
ちょっと違ったかもしれないけど
天才型の人が1000倍やってやるのと
ネットワーク族の人が100倍やるのでは
ネットワーク族の方が圧倒的にいいものを
作れる可能性が高いみたいな話をしてて
だから人と関わりながら
21:02
吸収していくみたいなタイプの方が
最終的にいいものができやすいっていうのを言ってて
それが今マスコットさんが言ったような
話なのかなと思いましたね
そうですね、確かに
今の話
白井さんの僕もあのノートを読んで
今このことを思ってるっていうことも
微妙に近いけどちょっと変えてる
ことっていうのが
総合的に連続的に
チャレンジ性質が繋がって影響してるみたいなのが
あるなって気がしてて
しんずこさんもこんばんは
確かにこの人がこれやって
間違いなくありますよね
感化されるっていうのがありますよね
これやったならこれやろうとか
じゃあこれはやらない方がいいかなとかもあるし
そうなんですよ
これやらない方がいいかなも
選択肢として出せるというか
選べるんですよね
それがあってだから
なんか
なんだろうな
台風じゃないけどぐるぐる回って
より成長できるみたいな感じが
気がしますね
わかる
それはまさにクリエイティブの加速に
繋がってますよね
そうなんですよ
そんな気がして
それがSWCの面白いところの
一つの部分かなって思ったんですよね
まさに
一種のワーパパさんが言ってた
エコシステムなのかもしれませんよね
それも
そうですね
そういうことですよね
すごい面白いなと思うんですよね
ワーパパさんとかしんずこさんとかも
来てくれましたね
またちょっと戻っちゃうかもしれないんですけど
これは別にキーワードではないのかもしれないんですけど
最近思ってるのが
自分でいろいろ考えてることなんですけど
主人公になれなくても
みたいな感じが
考えてるんですよ
なるほど
主人公になれなくても
僕は割と承認欲求モンスターだから
自分自分では今でもあるんですけど
本当にそれが一番大事なのかなとは思ってて
さっきの話
主人公じゃなくても
いろいろ大切な役回りってあるよね
みたいなのを思ってて
別にみんながみんな主人公になりたい
って思ってるわけじゃないけど
例えばドラマとか
アニメとか見るのって
自分を
主人公の視線で見るみたいな
のをしようとしてる部分
24:01
多少あると思うんですよね
だからある主人公になりたい思想
みたいなのは若干
あるのかなっていうのは気がしてて
それってなかなか厳しいというか
難しいことではないですか
人生というか
目立つという意味では難しいことじゃないですか
クリエイターの最前線で
バリンと活躍できる人ばかりじゃないですからね
そうはなれないことがもちろん多くて
決してそうじゃないことが
幸せじゃないかというと
そうじゃないんじゃないかなと思ってて
今のSWCの動きとか
さっき言った応援してる人が
応援されるコミュニティみたいな
って考えると
それも正しいというか
それの方が正しいんじゃないかみたいなことを
思ってきたっていうのがあります
おもしろいですね
僕のイメージでは
その話でいくと
主人公が
切り替わりながら
進んでる感じがするというか
スピンオフみたいなのってあるじゃないですか
よく物語で
主人公じゃない人にスポットを当てて
その人が主人公の作品ができあがる
みたいな
その感じが
時折あるから
意外とみんながそれぞれ
主人公っぽい
ターンがあるというか
それがいいバランスなのかな
っていう気はしてるんですよね
そうですね
だから
応援者というのも
それは多分僕の変形も結構あるのかもしれないんですけど
ある種だから
今までの
このさっき言った
経営者とクリエイターと応援者みたいな
3つに例え分けたときの
ヒエラルキーというか
勝手なそういう
改装みたいなものがあるとすると
言い方は
良くないかもしれないけど
その経営者クリエイターの方が偉いという風に
見えちゃうみたいなのが
あったという上で
応援者というのが
下っていうとちょっと失礼というか
よろしくないですけど
そういうのがあるなっていう風に思ってるから
応援してる人っていうのが
そんなに重要
重要ではもちろんあるけど
そこには差があるんじゃないかって
多分思ってたんですけど
でも決してそうじゃなくて
今の話だと応援者になってる人も
多分主人公になってるって話だと思うんですよね
そうそう
そうですねまさに
本当そうだなって僕も
フラッとなったことによって
その応援者の人も
主人公であるよねっていうのは
本当そうだなって僕も思いました
それこそMさんとかが
縁の下でずっとやってたけど
ウェビナイオキにちょっと
主人公っぽいところに一瞬行ったじゃないですか
そうですね
Mさんすごいみたいな
だからああいう瞬間が
それぞれに
あるっていうのが面白いですよね
27:01
マスコットさんとかがね
マスコットさん今すごいみたいな
時期だったりとか
僕だったらスナックの間始めた時に
スナックの間ってなんか
面白いフォーマットですねみたいな
のってちょっと注目されたりとか
なんかそれぞれ
しめぞこさんだったらプアリンでちょっと
プチブレイクしたりとか
なんかそういうのが
面白いですよね
面白いですね
瞬間瞬間でっていうか
そう
なんか今
一番主人公が誰かって言ったら結構
ぼやっとしてますよね
うんぼやっとしてますね
確かにそれであってるわけじゃないし
そうそうそう
フラットな感じもあるし
それ不思議ですよね
そこそこいいの
いいっていうのもあるかもしれないですけど
そうだと思いますね
パンダさんがそういうの何も考えてない
好きなことだけしてるって言ってるけど
そんなことないですよね
そんなことないですねパンダさんはめちゃくちゃ
いろいろ考えてくれてるような気がしますけどね
うん
それこそフィナンシー全体のことまで
一番考えてるのはパンダさんな気がしますけどね
そうですよね
すごかった
この間の放送ですごかったですね
野間さんの
トークンの話かな
パンダさんめちゃくちゃ詳しいから
すごいですよね
いろんなコミュニティを見てるし
すごい視点がやっぱり深いですよね
そうなんですよ
だから
必ずみなさん主役になってる
主人公になってるタイミングがあるなと
僕は思いますね
ありますよねそれ本当にすごく思うんですよね
SWC物語っていう小説書いてって言われたら
多分主人公マスコットさん作りますけど
マジですか
いやでもそれ分かるな
マスコットさん
マスコットさんが一番葛藤してるんですよね
僕は確かに
いろんなことしてるんで
でもな
そうですね
それがいいんですよ
もっちゃんさんも来てくれたこんばんは
こんばんは
そうなんですよ
マスコットさんはすごくいいんですよね
すごい手数も多いし
すごいいろいろ
葛藤してるし
僕最近
思うのは
みなさんにすごい
例えばいいねとかリツイートとかしてもらったり
リポストしてもらったり
してるのを見ると
みなさんすごい応援してるけど
僕そんなに応援してないから
ダメだなじゃないけど
応援してないなって思っちゃいますね
そこは結局
役回りのところでしょうね
どっちかって言えばマスコットさんはクリエイター寄りなんだと思いますけどね
そうですね
クリエイター寄りみたいなのがありますね
だからそこはね
持ち回りというか
本当それだと思いますよ
30:00
マスコットさんだって今
すごい手数で出してるじゃないですか
とりあえず
いろんなことは
マンガやって
ふわりちゃんやって
おにぎりの5丸
5丸
5丸がまた
出てきてて
マスコットさんは
なんでそんなできんのって思いますもんね
なんか
でもそれも
ほんと千葉さんが
たぶん出てきてくださって
すごい面白い作品を作ってるじゃないですか
今も
この間
配信しましたけど
嫉妬してますみたいな話してましたけど
なんかそういうのが
大きい気がしますけどね
あそこからですもんね
あそこから怒涛に
クリエイティブの数が増えましたよね
そうですねとりあえず
だからそうそうこの間
知って別に年齢は関係ないけど
23歳
なんですねっていうのを知って
なんかめっちゃ若いと思いながら
SWCではあんまりいないですからね
その20代前半ぐらいの
メンバーってね
いるのかもしれないけどあんまり知らないですからね
そうなんです
なんか野間さんが
年齢を当てようとするみたいにやってたじゃないですか
やってました
大体近かったですね
遠からずだと思いますよ
そうなんですよ
分かるわと思いながら聞いてました
復活MAX
これしんぞこさんがいいこと書いてくれてますよ
マスコットさんは応援してる暇あったら
クリエイティブしててください
本当そうだと思います
やっぱりねクリエイティブできる人は
そこに集中してほしい
そうだと思います
応援はやっぱり応援が得意な人がやるんで
そのための応援ですからむしろ
なるほど
そこにちょっと
思ってる
全然見れてないなとか思ったりして
と思ってたんですけど
いいんですよ
それをなんか
マスコットさんあんま応援してくれないなと思う人いないですから
なるほどクリエイティブ特化の人は
そう
あおりさんとかれいこさんとか
マスコットさんとかはもうクリエイティブに
集中してほしい
なるほど
ありがとうございます
確かに役割とかもそうだし
さっき話した
結局フラットになってるんだったら
やっぱりみんな同じだから
そう
そういう意味では別に
なんだろうな
そこに差がないんだから
そこでどうこう
上下じゃないんですけどもちろん今
得てるのは
そういうことなんか
33:00
自分がやりたいとか得意とか
っていうところをやった方がいいのかなって気は
確かにしますね
絶対そうだと思いますよ
だからこそ幅があるっていうことがすごくいいことだなと思うんですよ
自分が活躍できそうな
ところにリソースを
集中できるというか
そう
どれやってる人が評価されるっていうことでもないから
そうですね
どれでもみんなやっぱり
すごいありがたいっていう感じの
世界観だからいいですよね
バファーからしたら
クリエイターがいないと困るって
バフする相手
誰もいなかったらマジで
虚空にその魔法を放つことになる
というか
誰にもバフがかからないっていう
状態になっちゃうから
その逆も
そうですよね
ある種クリエイターがたくさんいても
誰もなんか応援してもらえないような
場所だとしたら
クリエイターの人もモチベーション下がっちゃうかもしれないし
間違いない
バランスがいいのかもしれない
そう
結局
インフルエンサーさんをバフしなきゃ
ならなくなる
ですよね
そうなんですよ
なるほど
そうですね
今日そういう話を
できたらと思って結構
いろんな方聞いてくださって
ちょうどいいですね
マスコットさんがクリエイター寄りで
僕が応援寄りだから
その辺もいい噛み合わせですね
確かに
確かに
あと最近
ザイペンさんの
放送であったのが
SWCを広めるのには
他のコミュニティでインフルエンサーになるっていう
ファンがあって
なるほどなと思いましたね
すごいですね
例えばパンダさんとかが
今そういう状況じゃないですか
他のコミュニティで
影響力持ってたりすると
架け橋になる可能性相当ありますよね
確かに
そうですね
確かに他でっていうね
ユノートルさんとかも意外と
他で交流してたりするんですよね
そうなんですね
あそっか
そっちの方ですか
そうそう
他のプロジェクトに
っていう
そういう人も貴重ですよね
そう思ったらまた応援とはまた別の
角度で
外交部隊というか
そういうのが
得意な人もいるじゃないですか
エリスさんとかも割とそんな感じだったと思うんですよね
他のコミュニティに顔出して
一回やろうとしてましたよね
エリスさんはそういうことを
確かに
なるほど確かに
外交の方も必要って
そういう人も貴重ですね確かに
そういうのってそれ苦手な人も
36:01
いるじゃないですか
僕多分できない
そうなんですよ
だからそれが得意な人って
めっちゃなんか
貴重な人材だなと思うんですよね
情報感度も高いし
いろんな人と仲良くというか
そういうコミュニケーション能力も
高くてみたいな
そうそうそうそう
だからね
在編さんもそれになり得る
気はしてて
在編さんとのフィナンシェのニュースを
バーって放送してるから
在編さんをフォローする人が
もしかしたら
フィナンシェ全体で
増える可能性あるんですよね
うん
そしたらみんなが在編さんの放送を
フォローして聞くってなった時に
在編さん結構SWCの発信もしてるから
その中で
SWCって何なんだろうみたいな
ので興味持ってくれる可能性みたいなのも
ありそうですよね
確かに
僕も在編さんの情報でしか
フィナンシェの情報を追えてないんだよ
ほとんどみんなそうですよね
それがすごいことで
在編さんを追ってれば
フィナンシェのこと分かるっていう
この価値ってすごくないですか
いやすごいです
そうなんですよ
これが外に広まっていった時には
めちゃくちゃいいってなる
黙って在編さんフォローしてればええんじゃっていう
本当にそうなんですよ
だからそれが
みんなとか他のコミュニティも
それに気づいて
在編さんをフォローし始めた時は
これ結構面白いことが起きるんじゃないか
っていう
気はしてますよね
確かに繋いで
そこから
在編さんがSWCの魅力を発信してくださってるから
そうなんですよ
ニュースの中に時折挟まってくるんですよSWCの魅力が
それを聞いた人が
そうなんだみたいな
1年後とかにはそうなってるかもしれないですよ
どんどん盛り上がってまた来てるから
ありそうですよね
実はアニメアカウントっていうね
今フィナンシーでニュース速報みたいな色合いになってますけど
でもちゃんとアニメの放送もしてるんですよね
活動の幅っていうのが
なんか結構
広げられるんだろう
拡張できるんだろうなと思いますよね
なんかその
さっきマスコットさんが言った
オーナー
オーナーの
オーナーの
オーナーの
オーナーの
オーナーの
マスコットさんが言ったオーナー
クリエイター
クリエイター 応援者ってだけじゃなくて
多分もっと広がるんだろうな
っていう気がしますね
39:01
広報部隊みたいな
人たちとかも
できてきたりとかして
確かに
広げ方も色々
必要ですもんね
そのままになっちゃうというか
多分維持してくのってやっぱ難しいし
そうなんですよ
そう 外に広げてくってなった時には やっぱりそれに強い人が必要なんですよね
おそらく
ね そう
だから僕は今月からセールスライティングを 学んでるんですけど
講座に入って
だからなんかね それもその一つの武器になったら いいなと思ってるんですよね
そう
NOVA さんとかも絶対上手にできそうですよね そういうこと
そう それができたら そのSWCを広げるっていう時に
その使えるなと思ったんですよ
そう
そのためにセールスライティングを学んでるんですか?
そう それもあります 一つの理由としては
でも もっと言えば 本当に自分がいいと思うものを 広めれるっていいじゃないですか
いいですね
だからそれって 一生使えるスキルというか
確かに
何やるにしても 結局そのセールスだなって思うんですよ
確かに そうですね
要は誰かを感化させるっていう
そうね コメントにあったけど 新世界っていう教材で学んでて
そうなんですね
そのちょっと触りだけ話すと
新世界っていう教材の最初で すごい面白かったのが
価値ってどこから生まれると思いますか? みたいなところから始まるんですけど
これが世界の差から生まれるんです っていうところから始まるんですよ
かっけー
これいいっすよね
価値は世界の差から生まれるんですっていう
世界って何なのかって言った時に
人によって同じものを見てても 見えてる世界は全然違うっていう
じゃあその見えてる世界は 何で違うのかって言ったら
それぞれが持ってるフィルターが 違うからだっていうんですね
だからフィルターが変われば 見える世界が変わる
だからその価値っていうのは フィルターが強い人
フィルターが鍛えられてる人っていうのが その世界の差を作ることができて
そこに価値を生むことができるんです みたいな
なんかそれ痺れますよね
痺れますね
これって僕SWCで体験したことで言うと
涼太郎さんがジョジョの奇妙な冒険の 話をしてた時があって
その時にジョジョの第1部はこうこうこういうテーマ
第2部はこうこうこういうテーマ 第3部はこうこうこういうテーマ
っていうのでそれぞれにテーマがあるんだよ っていうのを説明してくれた時があったんですよ
42:04
あれがまさにフィルターなんですよね
涼太郎さんにはそう見えてるんですよ
そういうふうなテーマに見えてる でも他の人にはそれが見えてないんですよ
だからそこの差に価値があるよね
42:19

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