2026-02-16 28:58

#158 “誰も悪くない”からはじめる、人を大切にするチームビルディング(後編) ゲスト:德留宏紀さん

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どこのチームにもいますよねー。せっかくいい流れなのに、足を引っ張ってくる人。。。

ゲストの德ちゃんは、そんな人たちに対しても「アシヒッパリーニ」という可愛いあだ名をつけつつ、チームの成長になくてはならない人だと言います。

どう向き合えばいいのか、聞いてみました!


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《 ゲスト:德留 宏紀(とくどめひろき)さん 》

1990年大阪府大阪市生まれ、現職は三宅町立三宅幼児園園長(奈良県幼保連携型認定こども園)。2013~2022年まで大阪府泉佐野市立新池中学校教諭を務める。教科学習を通じて非認知能力&認知能力の向上を実現し、全国各地の学校や幼保こども園で非認知能力を育成するための講演会を実施。2023年から1年間、フィンランドのヘルシンキ国際高校(Helsingin kielilukio)に勤務し、現地での生活を満喫するとともに、さまざまな出会いに恵まれたのち、日本に帰国。現在は、保育・幼児教育の世界を舞台に日々、管理職として奮闘中。


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《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

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サマリー

本エピソードでは、「誰も悪くない」という視点からチームビルディングを始める方法について、ゲストの德留宏紀さんを迎え、対談形式で深掘りしています。多くのチームで直面する「とはいえ、難しい」という状況や、足を引っ張るように見えるメンバー(「足引っ張り犬」と名付けられた)への向き合い方がテーマです。德留さんは、これらのメンバーにも背景や理由があると考え、彼らを排除するのではなく、チームを彩る大切な存在として捉え直すことの重要性を説きます。ユーモアを交えたネーミング(マウントリーナ、ネガティブかまってよ等)で、多様なメンバーの特性を理解し、共感することからチームビルディングが始まることを示唆しています。 德留さんは現役のこども園園長として、職員一人ひとりをリスペクトし、未来の絵を描き、安心できる環境を作ることを重視しています。また、チームビルディングは一度きりではなく、関係性の変化を受け入れながら進める動的なプロセスであると強調します。リスナーへの具体的なアドバイスとして、本を参考にしつつも、現場の状況に合わせてプロセスを適用すること、そして第三者の視点を取り入れることの有効性を挙げています。最後に、2月23日に開催されるオンラインイベント「いいチームには必ず仕掛けがある」の告知も行われ、チーム作りのヒントや定石を共有する機会となることが期待されています。

「とはいえ、難しい」という壁と「足引っ張り犬」
それでは続きになります。誰も悪くないからはじめる、人を大切にするチームビルディングということで、徳留宏紀さんにゲストに来ていただいております。
徳ちゃん、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。今回のテーマはチームビルディングということで、1本目ではですね、チームビルディングサイクル6つの視点ということで、どうやってやったらチーム感が出ていくかみたいなことをね。
現役園長さんですね。園長さんとしてもお話しいただいたという感じです。ありがとうございます。徳ちゃん、後半もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
徳ちゃんのね、この本、僕大好きで、もうもらった即読んだからね、あの日ね。徳ちゃんから受け取って、車の中で確か読んだのを僕は覚えているんだよね。
で、自分のこれまでの経験とかいろんなところとこう繋がっていって、だからこそ浮かんできた4文字があるんですよ。
ほう。
それがね、とはいえなんだよね。
とはいえ。
これ多分多くの人が今まさにそれでお悩みなんじゃないかなと思って、ここ迫っていくときっとね、いい対話できると思ったんですね。
とはいえ、やっぱ難しいですよねとか、とはいえ、やっぱ簡単にはできないですよねって。
ここらへんの、とはいえ難しいっていうのは、なんかすごいね、自分自身も当時考えるとわかるなと思っていて。
つぼけん、どうですか。
僕、大ちゃん4文字って言って、大ちゃん何言いそうかなと思って、むずないかと思った。
言いそうじゃない。
言いそう。これあれだね。そっちのほうがよかったですね。
8文字じゃない。
ほんとに8文字にしよう。
とはいえむずない。
とはいえむずないだと思うな。
ほんとに。
そうなんだよ。
場を整えたりとか、感を共有したりフィードバックしたりってめちゃくちゃいいと思うけど、多くの組織はなかなかできていないんじゃないかなと思っちゃいますね。
僕が、とはいえむずないが出てきたエピソードに必ず出てくるのが、やっぱあの人とか。
僕が推進しようとしたときに、あの人めちゃくちゃぶつかっちゃったなって。対立したなっていうのが出てくるし、多分リスナーさんの中には同じようなね、あの人かなっていう人が出てくるじゃない。
それはどうしても避けれないものなんだろうなとも思うかな。
みなさん多分うなずきすぎて首がもげそうになってると思います。
そりゃそうだよ。人なんだよ結局。
チームなてこってやっていっても、なんでそんなバカを作るの?なんで話し合わなきゃいけないの?とか。
そもそも今普通に回ってんのになんでこんなことやんの?みたいに僕はめちゃくちゃ言われたんですよ。
あるな。
遠いめ。はい、とくちゃんそんなときあるよね。
とはいえむずないですよね。
これ流行りそうだね。
とはいえむずない。
本当に私もそう思っていて、この本にもですね、実は面白いキャラクターが登場するっていうのもこの本を楽しませてくれる要因にもなっていて。
ネーミングがさ、とくちゃんだなと思ったけどね。
ご紹介するとさっきだいちゃんが言ったあの人っていう風なところを足引っ張り犬っていう風に名付けてるんですね。
なんだろうこのちょっと可愛くなる感じ。
足引っ張り犬。
発明だよねこれね。足引っ張り犬ってさ。
多様なメンバーへの愛称と背景理解
うっそり犬ぐらいしか聞いたことないんですよね。
足を引っ張ってくる人ね。
もうこれわかりますよね。足引っ張り犬って言われたら。
わかるわかる。
先にお断りしておかなきゃならないのは、私の職場にいた足引っ張り犬ではないということですからね。
これ大事。
一般的な話ね。
そうそう、一般的にこういう風なことを進めていくときっと出てくるよねとか、いろんな人に話も聞いたりしながら、例えばマウントリーナとか。
マウントリーナ。
マウントリーナ。
あとネチネチ像とか。
ネチネチ像ね。
あとは高圧的な高圧乗りとかね。
高圧乗り。
いるわ。圧乗りだわ。
なんなら僕圧乗りでした僕。
圧乗りだった。
かけまくる圧乗りとかね。
彼らいるよねと。
チーム作っていくってなると、正直煙たいですよね。
だけど、じゃあその人たちを排除できるかっていうとできないですし。
ここ大事だと思ってるポイントが、さっきの勘の共有じゃないですけども、あれと、なんかこの足引っ張り犬たちって背景があるんじゃないかな。
そうならざるを得なかった背景。
人って結構エピソードゼロとか好きじゃないですか。
その感覚ですよね。
なんでこうなってしまったんだろうみたいな。
そこに思いを馳せれると急に愛おしくなってくる。
そしてこのチームを作っていく中で、みんながみんなですね、同じ方向を向いて最初から未来の絵を描けてた。
安心感もあって、コミュニケーションも取れて、感動共有もできて、フィードバックもできて、成功体験もできてってなったら、正直チームビルディング面白くないじゃないですか。
そうはいかないしね、そもそもね。
そうなった時に、あれ待てよと。
この足引っ張り犬たちって悪者じゃなくて、むしろこのチームビルディングをやっていくにあたって、それを彩ってくれている本当に大切な存在なんじゃないかという風に思っていたわけなんですよね。
素晴らしい。
なので、やっぱり同僚性って言葉を聞いて、いい仲間とか一緒に協力できる仲間を思い浮かべる人もいれば、とはいえむずいんだよなって思っている人にとって、むずいと思っているところの足引っ張り犬たちを一緒に巻き込んだ上で最高のチームを作っていきましょうやっていうのが僕の目指すところ。
で、それを諦めたくないなって思うところなんですよね。
素晴らしい。
お名前のちょっとかわいいキャラクターっぽいところも愛があるからね。
この名前になってるってことね。
そう。やっぱりね、ユーモアが必要なのかなっていうのは思っていて。
うんうん。
そうなんです。
なのでこんな感じで名付けて。
名付けた足引っ張り犬たちすごい好きなんで全部言ってもいいですか?
わかりました。
足引っ張り犬ですね。
はい。
名付けてもらったのはネチネチ像ね。ネチネチしてるね。
はい。
で、高圧的な高圧のりね。
まだ4つありますけど、とくちゃんが言います。
じゃあ言いましょうか。
お願いします。
先ほども言ったマウントリーナですね。
マウントリーナ。
はい。ちょっとすぐ落ち込んだり、大丈夫?って言われたい存在。
ネガティブかまってよですね。
ネガティブかまってよ。
で、受け身でですね、情報をキャッチする気もないですし、
いやいやいや俺それ知らないよっていう聞いてません人。
聞いてません人はいるよね。
そして最後がなんか自分だけ勝手にこう仲間外れと思いがちなような疎外カーンですね。
いるな。
疎外カーンいるな。
全員いたよね。
いたね。
いるわ。
僕ちょっと話したいことがあって、よくさ残念な○○図鑑とかさ、
そういうのでジャンル的には近いというか、
ラベリングをしてそういう人たちを浮き彫りにするというか、
そういうのってこれまでもあったはあったんだよね。
でも僕それらととくちゃんの今回のが大きく違うなって思ってるところがあると思っていて、
前者の方はそういうのいるよねって言って犯人探しをしてるのね。
大体読んだけどそんな感じだったのね。
僕結構悲しいなと思ってて、
そうすると○○ハラスメントみたいなのが新しく生まれて、
その人たちが生きづらくなってくるんですよ。
とくちゃんの今回のある意味のネーミングって何かっていうと、
そういう人たちもある意味困っていますと。
そういう人たちがいるってことをまずは知ることを通して、
さっき話出たね。
誰も悪くないんだときっと何かしらの要因があって、
今そこに行き着いてるんじゃないかっていう、
チームになっていくための手段としての足引っ張りなんだよね。
ここがめちゃくちゃ共感していて、いい本だなと思ったんだよね。
まさしくだえちゃんだよね、だえちゃんもね。
この人が悪いわけじゃないんだっていうことを背景があるんじゃないかってことをすごく理解していて、
同じく愛おしいなって思う気持ちは一緒でしょ。
愛おしいよ。
このネーミングつけた瞬間もかわいいもんね。
かわいいって思って。
そうよね。
ユーモア大事っすね。
ユーモア大事だよね。
とくちゃん今は現役の子ども園の園長さんでいらっしゃいまして、
園長としてのチームビルディングの実践
チームをまとめるチームリーダーだと思うので、
具体的には自分の組織ではどんなことを気をつけてるんですか?
本当に私が全てうまくいってるからとか、成功してるからっていう風な文脈では決してないというのが、
本当に正直なところで、先生方と一緒に切磋琢磨しながら日々を過ごしているっていうのが本当のところです。
その上でですね、やっぱり私がチームのリーダーとして、園長としてできること、大事にしたいことっていうのが、
先生方一人一人のことをリスペクトしたいなっていう思いは本当に最初のところからずっとぶれずに思っている中で、
自分が具体的にできること。
私は保育の現場で働くことも初めてですし、
そういう保育の内容についてはやっぱり先生方の方がプロフェッショナルだなと思う場面が本当にたくさんあるので、
じゃあ何ができるのかっていうところで、
まず最初に未来の絵を描くところであったり、
例えばうちの園は町内に一つしかない公立の園で私立もないっていうので、
子どもたちがその町に住んでるから通う。
つまりはただそこにある園であっても子どもたちは来るっていう状態なんですね。
ただそこにある園じゃなくて、だから通いたい。だから通わせたい。
だから働きたいと思える、そんな風な子ども園になっていかなきゃならないですよねっていうのを、
町が目指すところから逆算というか背景を捉えていきながら、
未来の絵をまず描いて、安心の環境なんかも職員室の中を改革してみて、
それもみんなでするっていうことをすごく大事にしてですね、
全員で一斉に模様替えをして休憩できるソファーを持ち込んで、
なんていうようなことをやっていったっていう風なところです。
まさに今はコミュニケーションであったりとか、
だいちゃんに研修に来てもらって館の共有をやったり、フィードバック文化、
そして少しずつ成功体験を積んできたっていう一つのサイクルが一旦終えようとしてるのかなっていう風なところで、
じゃあ次どうやって目指す、どんなことを目指していくっていう風なところに入ってきてるんじゃないかなっていう風なところを思ってます。
じゃあもうまさしく泥臭くチームビーディングサイクル6つの支店を
もう一個一個地道にやっている最中っていう感じなんですね。
そうですね、なかなかとはいえっていう風なところもありますので、
簡単にいかないからこそ面白いというかロマンがあるなっていうのは、私はそれをすごい感じてますので、
やっぱり簡単にできてしまったらね、それは成功体験にもあまり繋がらないですけども、
やっぱり難しい大変だけど、それをみんなで乗り越えてきたら乗り越えるんだっていうところに、
なんか素晴らしさがあるんじゃないかなってことを常々思ってます。
僕ねこのチームビルディングって言葉が結構好きで、
つぼけんチームビルドじゃないんですよ。
これチームビルディングでしょ。
はいはい確かに。
これってね動的なプロセスを表すんですよ。
だから一度チームにしておしまいじゃない。
これはチームになって続けるこの営み自体をチームビルディングっていうから、
それはある意味ずっとこう目指し続けるものであるし、
なんか時にはそれがまた関係がちょっとこじれたりとかまた改善したりとか、
それはなんか動的なプロセスなんだよね。
ここすごい大事だと思ってて、
で僕ね実際に徳ちゃんのね言ったんですよ。
僕ね感動したよ。
徳ちゃんがなんかカリスマ的リーダーを発揮するんじゃなくてね、
まああらゆるこのミドルリーダーの方とかが僕は駆動しているようにかなり見えました。
で実際に対話の場作ってもめちゃくちゃ雰囲気良かったよね。
本当にすごい感動して、
こうやって場ができるんだと。
でまたミドルリーダーに聞いたら、
いやまだまだこんなもんじゃないですと、
もっと課題があってこういうのも改善したいんですっていうリーダーがいたりね。
僕ねめちゃくちゃ感動したんですよ。
だから徳ちゃんはまさにこの途中だしって言って謙遜されてたけど、
僕からはやっぱチームビルディング、
ちゃんとこの向き合ってやってるなというふうに見えて、
同い年で園長やってもうすごいなっていうのは、
嫉妬するぐらい思います。
いいね。
本当に素敵なメンバーには支えられてますし、
やっぱ大ちゃんが研修で素敵な場を作ってくれたからこそ、
より一層潜在的なものが発揮されたなっていうのがあって、
僕自身もすごい感動して、
この景色見てみたかったんだなっていうのを、
ちょっと涙が出そうになったような、そんな研修でした。
いいな。
ちょっとあれね、もうちょっと乾杯しますか。
いいな。
でも徳ちゃんはさ、こういうキャラだからみんなでっていうことでやってるけど、
フィンランドに1年いたらさ、フィンランド風吹かす人だっているわけじゃない。
日本はまだ遅れてんなみたいな、フィンランドではさ、とかさ、
やっぱりこの小さい子に向き合ってるからさ、まだ教育的には。
僕は中学でやってたから、ちょっと偏差子的にはとか、
自分をもとに言う人だっているわけじゃない。
でもそれがめちゃめちゃ悪いことでもないし、自分の経験をもとに言うことだったら。
でもやっぱりそうじゃないんだっていうのはすごい感じるところだよね。
感じますね。
徳ちゃんらしい場所が作れてるんだなっていうのをめちゃめちゃ感じました。
でも一方で聞いてくださってる方は、やっぱり学校の関係の方が多いので、
第三者の視点とチームビルディングの定石
例えばリーダーであったり、ミドルリーダーの方とかが、
じゃあ自分の学校で自分のチームをもっと良くしたいんだっていうところに、
もしも質問が徳ちゃんのところに来たら、どんなふうに答えますか。
そうですね。僕もね、体が一つしかないっていうふうなところで、
大ちゃんももちろんそうだと思うんですけども、
こうして教師のための同僚性の育み方っていうふうな部分や、
大ちゃんの本の研修リーデザインもそうですけども、
確かにそこには参考になるようなヒントがたくさん載ってると思うんですね。
やっぱりまずそういうふうなのを見ながらですね、
参考にしてもらうっていうのはかなりいいんじゃないかなと。
自分自身も大ちゃんの本めちゃめちゃ読み込んで、
落とし込んだっていうふうなところもあるので、
ただ大事なことってこう書いてあるから、
まんまやってどうだったかっていう風な方法論じゃないと思うんです。
そこにはそれぞれの人の思いがあり、文化があり、
っていうふうなところになってくるので、
その現場の地を通わせていく、
そういうふうなプロセスっていうのはやっぱり必要になってくるんじゃないかなと。
なるほど。
なので本をですね、お守りにしてもらうのはいいんだけど、
ただそれが聖書ではないみたいな、そんなイメージですね。
ここに全てがではないんだよと。
その上で、これ僕がさっき大ちゃんにすごいいい感じだねって言ってもらえて嬉しかったんですけども、
僕自身がやったことをお伝えさせてもらうと、
これチームビルディングサイクル6つありますって言って、
先生方に確かにこの前も説明はさせてもらったんですけども、
やっぱり中々ですね、中にいる人間がやっていくって難しい部分もあって。
そうっすよね。
そういう時にはですね、大ちゃんであったり、僕もそうですけども、
こういうふうな第三者的な位置づけの人が関わるっていうのは非常に有効的なんじゃないかなと。
逆にそういうふうな人からもらう言葉っていうのは、
僕自身が大ちゃんから言われたことで、
そういうふうな見え方はするんだなとか、
もうちょっとここは自信持っていいんだなってことをすごく感じれたので、
ただくれぐれも毎日ね、365日一緒にいれる存在ではないので、
定期的にとかもたまにしか顔を合わせられない存在かもしれませんが、
なんかこう本当に進めていくってなると、
こういうふうな存在を使いながら、
でも今いる目の前のチーム仲間の地をしっかりとそこのチームビルディングに入れ込んでいくっていう、
そんなプロセスが僕はめっちゃ大事なんじゃないかなっていうふうに思ってます。
僕もね、これとてもこだわりがあって、
もちろんなんか必ず第三者が入らないと難しいってわけではないにしろ、
僕は少なくとも自分が現場の時に第三者の方、
実はこの放送にも出てくださった、
実はこの放送にも出てくださった、
僕助けてもらったんですよ。
そういうのが当たり前にしたいって僕思っていて、
これをある意味一般化じゃないけど、
なんか特別なことではなく、
それで第三者の方を頼るっていうのはいいことなんだと、
弱いことじゃないんだっていうのは、
なんか広めていきたい気持ちもあって、
で、トクちゃんともね、
そういうのやってこうぜみたいな、
いずれって話もしてたよね。
本当に同じ思いを持つ者同士が、
いろんなところのチームビルディングなんかに関わっていければな、
なんて話は前盛り上がりましたね。
そうなんだよ。
じゃあダイちゃん、トクちゃん、
一緒にうちのチーム見てよっていう窓口ができたりするかも?
あら、いいですね。
やりましょうか。
今はトクちゃんはご連絡したかったらどうすればいいですか?
私はですね、本当にSNSとか、
あとはどっかに落ちてるんですかね、
僕のメールアドレスがっていう感じで、
DMを送ってもらえればっていう感じなので、
その辺も整理していかなきゃなっていうのは思ってるところです。
やっぱりチームの中で誰か第三者の目で見てもらうってすごく大切なことだから、
ダイちゃんなりトクちゃんなり、
いろんな人の力を使ってね、
自分たちだけじゃできてないところに手が取れるようになるといいですね。
第三者から助けてもらったエピソードで、
僕すごく覚えてるのが、
ミノテ昌吾さんの、
オンラインで僕の学校にね、
伴奏してくださって、
そこで、その時僕すごく落ち込んでたの正直。
研究主任1年目で、
もう全然行かなくて、
うわもうこれはもうやめるかぐらい思ってたの正直言うと。
その時にミノテさんが、
ダイちゃんめっちゃいいじゃんって言ってくれて、
で僕はえっって思って、
何がですかって言ったらもうめちゃくちゃ10個ぐらい送ってくれたのよメッセージで。
その僕ね実況中継って呼んでいて、
今あなたこんな感じです、いい感じですよって、
実況中継をしてもらっただけなんだけど、
もうそれでどんだけ救われたかと思っていて、
だからいろんな方法ありますよ、第三者が関わるね。
でもそういう立場の方に、
本当実況中継みたいにしてもらうだけでもね、
なんか助かるんだよ。
そういうのも含めてね、
この良さっていうのを広めていきたいという気持ちもあるかな。
めっちゃいい話やねそれ。
打ち込んだ時の実況中継。
そうなんですよ。
結構頑張ってんだよねみんな。
ダイちゃんにとってのミノテさんだったり、
双川先生だったり、
本当にその時その時の悩みでね、
ふたってはまる方がいたりしたらすごく幸せなことだったりするよね。
そうなんだよね。
また双川さんもね、
僕に講師で来た後に帰り道で教えてくれたのが、
大野さんらしくやればいいんだよって。
だからあの言葉結構救われて、
当時僕もすごい勉強しだした時だったんだよ。
組織とはとかね、
いい学校とはって。
それ読むたび落ち込んでた。
だから理想との乖離。
でも徳ちゃんが言うさ、
こういう正解はないんだと。
聖書じゃないんだと。
自分の組織に合ったものでいいっていうのは、
結構救われると思っていて、
徳ちゃんそんな感じだよね。
まさにまさにそんな感じで、
救われるっていうのが大事ですし、
あとは本当にそれぞれにストーリーがあるっていう風なところなのかなって思うので、
やっぱりどの学校も、
そこにいる人たちの一人一人の頑張りの上に成り立っている。
それは本当に唯一無理ですし、
それぞれがそれぞれの物語を描いていくっていうのを、
楽しんでいってもらえればなっていうのを、
僕はそれを感じていますね。
いいなぁ。
イベント告知と今後の展望
それではエンディングです。
今回は誰も悪くないから始める、
人を大切にするチームビリーディングということで、
特留広木さんにお話がかかりました。
徳ちゃんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
たっぷりじっくり、悩みも含めてお話いただきましたけれども、いかがでしたか?
本当に楽しかったですし、
あっという間だなっていうのと、
あとは本当にありのままお話できたのは、
やっぱり大ちゃん、そして坪玄さんの安心の場を作ってくださったおかげだなということで感謝しています。
6つのうちの1つ、安心の滑境を我々も作れたということで、
やったね、チームになれたね。
本当そうですね。
やっぱり徳ちゃんとのね、
当時お互いにちょっと約束したことじゃないけど、
コロナの時に関わっていて、
そこからじゃあちょっとお互い、
それぞれやれることやろうぜって言って、
離れた時期があって、
その期間に本当にお互いが成長して今に至るんだけど、
その時を考えると、
当時の僕たちを救ってくれるノウハウだったり、
考えを今俺らまとめてる気がするんだよね。
それを今度はいろんな人たちに届けたいって気持ちに僕はなっていて、
徳ちゃんのチームビルディングとかまさにそうだし、
こういうものって確かに10個組織があったら10通りのストーリーがあるんだけど、
定石はありそうだよね。
定石っていうのはオセロで言うと角を取るとか、
こういうの僕定石って呼んでるんだけど、
たぶんチームビルディングに僕ね定石があると思ってるんだよ。
ここは抑えどころだと。
そこをちゃんと広めていくことで、
チームビルディングもしかしたら普段よりもっとうまくいく、
管理職の方とかミドルリーダーの方とかね、
そういう人が生まれるかもしれないと考えると、
ちゃんとこの僕と徳ちゃんの考えっていうのを広げていきたいっていうのは、
やっぱり今強くなってますね。
いいね。同い年同士で刺激し合って、
お互いに高め合ってるって感じも話聞いてる感じだな。
本当にそうです。
刺激もいただくし、何よりリスペクトなので、
すごいなって。
助けてくれるし、支え合うし、みたいな感じですね。
いいな、離れているけどもつながり合ってるお二人。
めちゃめちゃいいなと思いました。
大ちゃん、徳ちゃんだけじゃなくてね、
この世代の人、ゲストでもたくさん出ていただいて、
なんかいいよね。
そうなのよ。
ちょっとその結束はだんだん感じてるよね、徳ちゃんね。
そうね、本当に。
同じ世代の、世代によって分けたくはないのに、
なんかこの感じるエンパシーみたいなのがあって、
これはちょっといろいろやっちゃうって話をしてる中で、
一個あるんだよね、徳ちゃんね。
そうそうそうそう。
大ちゃん、徳ちゃんの企画イベントということで、
僕としてはね、やっぱこの本、
教師のための同僚性の育み方の出版記念イベントとしてもやりたかったし、
なんならさっき言ったみたいに広めたいものがあるから、
それが僕ね、いいチームには仕掛けがあるっていうページ、徳ちゃんの方にあるよね。
あそこ結構好きで、それがさっき言った僕の定石なんですよ、仕掛け。
これはやっぱり大事だと。
で、押さえていくことで、
もしかしたらその組織組織に応じたアクションにつながるかもしれないと思うんですね。
しかもなんかチーム作りって、学校で言うと4月スタートが多いじゃないですか。
4月スタートの時に始める助走をしたいんだよね、徳ちゃんね。
そう、まさに。
これをね、ぜひイベントとしてやりますので、告知していいですか。
お願いします。
ありがとうございます。
いいチームには必ず仕掛けがある、今考えたい組織作りのプロセスデザインということでですね、
2月の23日月曜日祝日ですけれども、オンラインで20時から21時、1時間ズームで我々語りますので、
ぜひ来てほしいなと思っています。
これ本当に耳だけ歓迎で、何ならお皿洗いしながら、ながらで聞いてもらって全然いいよね、徳ちゃんね。
もちろんもちろん。
ここは出版記念ってことなんで、もちろん今回の本のことにも入り込みますし、
ちょっとここでね、僕と徳ちゃんの考えてることっていうのを本に載ってないことも含めて語りたいと思っています。
徳ちゃんも何か良ければ一言お願いします。
本当に今回ね、こういう風な今回の機会もそうですし、次回のね、ズームのイベントもそうですけども、
こうしていろんなご縁が繋がっていくことで、やっぱり救われる人であったり、頑張ろうって思える人であったり、
学校が変わる機会になったりとか、そういう風になってくると思うので、
まずはとりあえずオンラインに来ていただいてですね、
で、いずれ必ずや対面で会いましょうと。
なんかそういう風な一歩目になればなと思います。
確かにそれいいね。しかもさ、このね、ポイントが今なんだよね、徳ちゃんね。
僕が当時思ってた、うわそれもっと早く知りたかったわっていう後悔が何回かあるから、
これ今っていうので是非ピンときた方、待ってます。
このタイミングじゃなきゃっていう。
2月23日オンラインということで概要欄にも貼っておきますので、
是非クリックして見てみてください。
今チームで悩んでて、どうしようって思ってる人も参加してほしいし、
あと必ず仕掛けがあるっていうことだから、仕掛けって何だろうっていうことを
なんかみんなで考えたいなっていう人も是非参加してもらいたいなという風に思っております。
2月23日です。
お願いします。
エンディングとリスナーへのメッセージ
じゃあ最後のやつ言いますね。
ご意見ご感想X、ツイッターのハッシュタグほぼ教。
ほぼはひらがな、教は教育の教で漢字でつぶやいていただけたらとっても嬉しいです。
番組はApple PodcastとSpotifyを使ってまして、
再生回数だけではなくフォローしてもらうと番組の応援にもつながりますので、
是非フォローもお願いします。
大ちゃん最後に何か一言ありますか。
徳ちゃん大ちゃん動きます。
動いちゃってください。
お聞きいただいてありがとうございました。
テーマは誰も悪くないから始める人を大切にするチームビルディング。
ゲストドクドミヒロケさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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