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2026-02-07 14:53

【知的好奇心】なぜブレーキは3つ必要か?丹後鉄道で気づいた「最高の減速術」

旅先で目にした運転台。3つのブレーキが教えるのは、執着を上手に手放すコツ。安全に人生をパージする、深い制動力の正体とは。
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サマリー

京都丹後鉄道の列車運行から、ブレーキの重要性とその仕組みに関する気づきを得ています。特に、ブレーキの操作方法やその効き方が安全な運行に寄与していることが強調されています。丹後鉄道のブレーキ技術を通じて、認知資源を効率的に使う方法について考察が行われています。特に、電磁ブレーキの重要性やその応用が、人生における意思決定にも影響を与えることが示されています。

鉄道への情熱
おはようございます、小松でございます。
今日、二条駅から、今夕方なんですけど、夜かな。
自宅に戻る道すがらで、ちょっと話したいことがあるので、
収録ボタンを押したんですけれども、
全然話違うこと言っちゃうんだけど、
僕、小さい頃から鉄道不安というか、電車めちゃくちゃ好きで、
一時はですね、列車の写真撮りまくったり、
あとはフィールドレコーディングですね、音を録音したりとかね、
雑誌は毎月買ってましたし、
宮津線当時、今は京都丹後鉄道なんですけど、
宮津線の列車に乗ったりね、
宮津から京都まで、宮津は田舎だったんでね、
ちっちゃい頃いたところはね、
京都にいろんな用事があるときに、
病院に通院していったこともあったりしてね、
それでよく父親と一緒に京都行ったりとかしてるプロセスで、
電車とか列車、当時はね、ディーゼルカーだったんですけどね、
それを乗ったりしてて、
本当にね、なんていうのかな、憧れというかね、
なんか好き、あんまり好きに理由はないなとは思うんですけれども、
そんな感じで鉄道熱っていうのはめちゃくちゃあるんですね。
鉄度が高いっていうんですかね。
ただね、なんかだんだんと音楽を中心に興味持ったり、
音の研究したりしてる状態になったときにですね、
列車の好きな熱度がどんどん下がってきてというか、
根底にはあるんですよ。
ただ下がってきて、あまりそこは目立たなくなってきて、
普段の日常生活をね、過ごしてるような、
どういうのかな、列車とか電車が好きって、
その乗り物自体が目的じゃないですか、好き自体が目的だから。
ただね、だんだん普段生活してると、
列車とかそういう電車は手段ですよね、
移動手段として見てるとか実感してるってことがすごく多かったんですよね。
今それもあるんですけどね。
ただね、今日ね、宮津、天田舎停が実家から近いんですけど、
そこから帰るときに、鉄道オタクというかね、
鉄道の熱がヒュヒュッと出てきたみたいな、そんな話なんですよね。
特異なブレーキシステム
これね、どんなことかというと、自由席に乗ったんですよ。
リレー号っていうやつかな。
天田舎停から福知山に行くためのリレー号っていうのがあって、
それをね、乗るときにですね、指定席がいっぱいだったって言われて、
自由席に乗ったんですよね。
するとね、よくあるあるの話なんだけど、自由席がガラガラなんですよ。
指定席みんな乗るからいっぱいなんだけども。
電車乗るときにね、最前列か最後列に乗るんですよね。
理由はいろいろあるんだけど、お尻の方に乗っちゃう、
真ん中には乗らないっていうことをよくしてるんですよね。
それで意図せずですね、一番最後部に乗ったんですよね。
それで天田舎停からディーゼルカーです。
キハ85っていうね、ディーゼルカーで。
これ昔JR東海で使ってた日田とかね、黒潮だったかな。
日田と南起かな。
使ってるような鉄道のディーゼルカーなんですね。
キハ85。
山岳がめちゃくちゃ多いので、
山岳の仕様でめちゃくちゃ険しいところを走るんですよね、その列車が。
かなり険しいところを走るってことは、それなりのディーゼルエンジンと、
あとでちょっと伝えるね、ブレーキなんですよね。
ブレーキがすごいね、かなり工夫されてる状態の車両がですね、
いつ頃だったかな、2000年前ぐらいに作られて、
それで20年ぐらい走ったところで、
使い古しいって言ったら変だけども、
まだ使えるんだけど、一応JRからは引退した車両なんですよ。
それがですね、たぶん3年ぐらい前だったと思うんだけど、
京都炭鉱鉄道が2両かな、買い上げてですね、
それで使っているっていう車両なんですよね。
話を元に戻すと、
天成立から宮津に行くまでの最高部に乗ってて、
それでディーゼルカーね、宮津から宮福線に乗り換えるというかですね、
移るので進行方向が逆になるんですよ。
それとですね、これ意図せずです。
意図せずに僕が乗ってた最高部が最前列になっちゃったんですよね。
それでシートを進行方向に変えて、
それで乗り始めたというか、設定したんですけど、
そしたら85系っていうのはかなりですね、
ワイドで展望車両っていうのかな、
この前面が見れてですね、
ガラス張りで柱がないんですよね、全然。
それで見えるんですよ。
するとですね、運転手さんが左に見えて、
それで前方も見えるし、
駆動するね、ボタンとかね、
ノッチとかですね、ブレーキっていうのがありますけど、
それが見えるんですよね。
だからね、久しぶりだよね。
スイッチ入っちゃったんですよね、車両じゃないわ。
鉄道熱のスイッチがワッと入って、
やばいなと思いながら、
時間的には30分ちょっとぐらいだったかな。
40分ぐらいかぶりつきで実質見てたというか、
宮津から福知山なので30分ですよね。
そこで得られたところはすごくて、
なんていうか一言で言うと、
ものすごくブレーキが効くっていうか、
僕は全然鉄道不安と言いながら、
そういうシステム詳しくないので、
ちょっとAIを参考にしながら、
ちょっと疑問を投げながら乗ってたんですよね。
そうするとですね、
いろいろやってたらですね、
ブレーキというかボタンが2つあるんですよ。
ボタン2つあって、
多分ブレーキっぽいんですよね。
アクセルみたいな状態で山岳のあたりを
宮福知山通るのでトンネルが結構多いんですよね。
そこはグイーンって音がしてめちゃくちゃアクセル踏んでる感じ。
そしてブレーキなんですよ、その問題が。
ピア85系のね。
普通だったらブレーキの、
どういうのかな、
水平に動かせるような棒みたいなのがあるんですよね。
それでカチャカチャと普通だったらブレーキするんだけど、
なんかね、変なブレーキなんですよね。
ボタンポンと押すんですよね、ブレーキしたいなっていう時。
その時にエンジンブレーキじゃないんだけど、
ジワーッと効くんですよね。
ジワジワジワーッと雰囲気が効いてですね、
いい感じでブレーキになるんですよね。
普通の棒みたいなブレーキをガガッとやると、
ガクガクとかね、すごく振動があったりとかになるんだけど、
ジワッと効くブレーキなんですよね。
これ車運転してる人は分かるんだけど、
エンジンブレーキだよね。
エンジンブレーキって分かる人には分かると思うんだけど、
ブレーキする時にキュッとブレーキするとやっぱりね、
坂道きすいところでは摩擦になって熱になってめちゃくちゃ危険なんですよ。
なのでエンジンそのものの回転数をちょっと変化させながら、
直接タイヤというか車輪にはブレーキをさせない感じで、
安全に速度が落ちるっていうね、
ジワジワーッとやっていくようなブレーキなんですよね。
それがさっきみたいな棒のブレーキじゃなくてボタンなんですよね。
それを押すとジワーッといい感じで、
下り坂のところで本当に安全性を保ったままで、
ブレーキが効くっていうのが分かったんですよね。
運転手の工夫
そのブレーキもよく観察してて、
僕ね、やっぱオタクだよね。
一つの現象もめちゃくちゃ細かく見て、
横にもボタンがあるんだよね。
ブレーキというか降りる勾配の種類によって、
運転手が2つのボタンを使い分けてるんですよ。
それが分かったんですよね。
もう一つのボタンは何かというと、
きつい状態のブレーキがかかると。
もう一つはジワッとするような、
ブレーキの強弱みたいなものがただボタンを押すだけで、
車両全体に2両だったですけど、
かかるっていうね、そういうやり方なんですよね。
これすごいなぁと思って。
音も違うしね。
ギュッとね、じっくりブレーキをかける場合と、
ややしっかりブレーキをかける場合ね、
下り道の時。
普通の平地のところはですね、
特別なブレーキじゃなくって、
普通の棒のブレーキみたいな感じでね、
カチャカチャカチャっていう、
割とマニュアル運転というか、
最後止める時にね、
基本的にね、車両っていうのは、
車両の停止位置っていうのがありますよね。
それは寸分狂わず止めるっていうのがね、
運転手のやり方ではありますけれども、
そのあたりの最後のマニュアル運転のところで、
棒みたいなブレーキをね、
鳴らす、使うわけなんですけど、
僕が言いたいのは、
ポイントポイントでジワッと効くね、
ブレーキみたいなもの。
そこがね、すごくね、
大事なんじゃないかなっていう風に思うんですね。
ここちょっといきなり話が変わるんだけど、
人生でもそういうブレーキ、
めちゃくちゃ大事だと思うんですよ。
普通に自分で、
これ危ないな、
このプロジェクトやめようかなとかね、
これを進めていこうかなっていう意思決定みたいなところで、
ギュッとするブレーキっていうのは、
多分認知資源というか、
自分のエネルギーをね、
使いがちだと思うんですよ。
そうじゃなくて、
あんまり認知資源を使わない状態でですね、
ほぼ自動運転で、
何か物事をですね、
ちょっとセーブしたりとか、
いい感じで、
削減というか、
より分けというか、
なんていうのかな、
何なんだろうこれ、
どう言ったらいいんだろうな、
言語が難しいな、
ザルみたいなもの、
細かいザルだと、
細かい砂が落ちるじゃないですか、
粗いザルだと、
まあまあ粗いものがね、
大きな石とかがね、
残って、
あとはまあまあ砂が落ちていくみたいな、
粗さみたいなのがありますよね、ザルで。
あれな感じなんだよね。
だからね、そういうのを、
うまく使い分けて、
いちいちなんか、
この砂利は大きいから、
左にやっとこうとか、
より分けしようってなると、
めちゃくちゃ認知資源が取られるじゃないですか。
だからザルを使うって、
わりと認知資源使わずに、
ちゃんとある程度物質がね、
分類されたりするっていうことでね、
すごく便利なもんですけども、
それがね、
ブレーキとして存在しているような気がするんですよね。
これ後で調べてみると、
認知資源の活用
これ電磁ブレーキって呼ばれるものみたいですね。
なんかコンピューターが入ってて、
ちょっと古臭い車両なんだけどね。
それで電流の状態を見ながら、
電流をコンバーター的に変えていくようなブレーキみたいなんですよ。
だから物理的なブレーキというよりも、
電子的なブレーキっていう感じですよね。
だから脳のオペレーションみたいな感じですよね。
そういうのをたったボタン一つ押すだけで、
いろんなものがパーズされていくというね、
そういう独特の使い方っていうのが、
この二つのね、
ブレーキで多分あるんだろうなっていうのが分かるんですよね。
そういうのを、
あまりなんかこう、
これはいい、あれは悪いみたいな、
感度高く仕事やってるとやっぱ疲れるので、
ある程度パージしていくというか、
処理・洗濯をしていくっていうことがすごく大事だと思うんですよね。
僕はそれを多分日常生活で何使ってるかというと、
またこれ今日ちょっと長くなって悪いんだけど、
AIなんですよね。
AI使ってある程度のビッグデータ、
自分が様々な活動とかやってるところの相談とかね、
オペレーションをさせてるんですけどね。
そういう時にちょっとAに行くかBに行くか分からないんだけれども、
それを少し精査していく。
自分で決めるよ。
最後は自分で決めるんだけれども、
素案を出させるためにちょっとAI使うんですよ。
すると、これどっちかって言ったら40%ぐらいでBの方に行くんじゃないのとかね。
60%でやっぱAの方が優先順位としてはいいんじゃないかみたいなことを伝えてもらって、
それの後で精査をしていくところはありますけれども、
そういう感じがするというかね。
そういう使い方としてはあまり全部を使うと良くないなというふうに思うので、
今日はブレーキからAIの話になったんだけど、
本当にそういうところで僕の鉄道オタク、鉄道のマニアの観察から、
最後はどうにか自分の脳みそのオペレーションとしてAI使ってもいいのかなというような、
やっぱり共通していると思うので、
今日はちょっとブレストみたいな感じでお話をしてみました。
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