ところはインフォメーションファスティングという言葉を聞いたカルロスさんが、
思ったことですか。どうぞ。
えーと、そういう情報を仕入れました。
なのでその時点で僕自身がインフォメーションファスティングできてないんですけど。
まあまあまあ、ゼロにはできませんから。
ただその情報はどういうことかと言いますと、
やはり今の世の中、AIがどうやとか、SNSがどうやとか、
いろいろそういうネット社会じゃないですか。
でもそういうことをせずにしても、生き残っている企業っていうのはたくさんあるわけですよ。
最先端の技術を使わないってことですか。
はい。そんなことをしなくても。
例えばはないです。
ありがとうございます。
そんなもんないです。
ただ、そういうところの企業っていうのは、要は息が長い。
企業が多い気がすると。
結局のところ、想像をするっていうことがすごく大事なんじゃないか。
結局は原点はそこなんじゃないかと。
それは思いますね。
そういう言葉、ニュースか何かで見たんですよね。
ということは世の中の人たちが、
ちょっとそうしていった方がいいんじゃなかろうかっていうような文脈で言われたわけでしょ、きっと。
そうですね。
気づき始めてるわね。
そうなんですよ。じゃあどうしたらいいんやっていうことをすると、
まずは情報社会にどうしても情報が入ってきますけど、
自分の中で情報の断食をする。
ネットを見ないとか。
なかなかチャレンジだと思いますけど。
当たり前のように気がついたら携帯パッと触って見てるこの習慣。
これを今日はやめようとか。
いいですね。
いうことをすると、想像でものが入ってくるんですよ。
今も僕弁蔵さんにインフォメーションファスティングだけ送ったじゃないですか、何日か前に。
うん。何の説明もないね。
ほんまやったらすぐ調べれるんですよ。
これ調べると、インフォメーションファスティングっていうほんまの意味がバーンって出るわけですよ。
でも僕はそれ調べんといてと。
言ったら弁蔵さんは弁蔵さんなりのことを二通りまつ考えたわけですよ。
この時代って二つ答えがあるから。
似てても。
しかも僕が言ってたインフォメーションファスティングとは若干ちょっと違う。
いいようにとか悪いようにとかじゃなくて、そこから自分の色がついてるわけですよ。
これがめちゃくちゃ大事だってことなんですよ。
それを言うために題材を出してくれたみたいな。
いい例ですよね。
これがものすごく大事なことで、そのインフォメーションファスティングだけを調べるとその文脈だけが出てきて、その文脈だけが答えになってしまうんですよ。
そうですね。持っていかれますね。
持っていかれます。完全に。
自分のオリジナルの考えは無理ですわね。間違えてても。
ここに自分のオリジナルを持ってこようと思ったら、やっぱりこれを調べずにまず自分で想像するってことが大事ってこと。
なるほどなるほど。
そのためにはそういうインフォメーションファスティング、情報の断じ切っていうのを定期的に取り入れたほうがいいですよと。
一番ついつい見てしまう、例えば朝のSNSを週3日にするとか。
そんなのでもいいですかね。
いや1日でもなんでもいいですよ。
要はやるかやれへんか。
なんでかって言ったら、ほとんどの人がこの情報に翻弄されてるから、
要はこの人らと同じことをしてても同じ道しか歩めへんわけよ。
まあ言った通りですわ。
いや違うぞ。
俺はちょっと違う斜め右の方向に行くぞって思ったときに、こういうことをしてると確実にそっちに行くっていうことを言われてました。
ああ言われてた。はいはいはい。
それはね。
扇風機切りました。風が強い。
鈴野さんもね、僕らはAIいいですよとか言ってるから、それは全然いいと思うんですよ。
いや全然いいですよ。
ただそうなっていくと、AIって模範的な回答とかね、みんなが納得しやすい答えって多分出てくると思うんですよ。
そうなったときに、そういう答えを調べて言える。
鈴野さんが言えるとした場合、鈴野さんはいらないですもんね。
AIの方が賢いし。
間違えててもAIが言わないような答えを考えられるっていうので、別にそれを何にするわけじゃないですけど、
少なくともそういう姿勢でおるっていうのが、
連蔵さんっていう一人の。
価値があるかどうかわからないですけど。
聞いてる方は聞いてる方でっていう。
そうなんすよ。
これからの時代に勝ち抜くには大事なんじゃないですかっていうことを、ある方が言ってました。
それたぶん調べたらすぐ分かったりすると思うんですけどね。ニュースなりYouTubeなりっていうのがあると思うので。
そのインフォメーションファスティングも、じゃあどう自分でしていこうかっていうのもね、またそこも色付けじゃないですか。
正しいやり方がいろいろあるかもしれへんけど。
だからどうするかですよ。
そうですね。
それがその決断してその実行していったのがもう人と違う人生を歩んでるということ。そういうこといいじゃないでしょう。
そうそう。
きっと取り入れた。
想像力言うだけで、ほんま想像力いりますよね。
いりますよ。
想像する力っていうのはやっぱり人間にしかないと思いますね、これは。
目黒さんそれなんかね、僕はもう昔からやねんけど、別にこのAI時代だけじゃないんですけど。
例えばインフォメーションファスティングって来たら、それ知ってたからやけど。
けど、そういう短い言葉を自分でどういう意味やろうっていうのは、目黒さん本読むんでね。
それよく考えるのは昔からやってましたね。
あー、なるほどね。
目黒さん性格的に追ってる追ってないはどっちでもよくて、自分が納得さえできればOKみたいな。
間違えてること多いと思うんですけど。
そういうのはよくやってきてたんで。
あんまりSNSとかもあんまり人の見ないですしね。
いっぱいあるし、酔っていきませんが、死ぬなってくるんで、単純に。
面白くないとかいうよりもみんなすごいんで、みんなふわーっとなってしまうんで、
見ないようにしようとかいうのも一つファスティングにしてるのかもしれませんね。
ネットニュースなんかまず見ませんしね、めんどさ。
ことあったら後から調べる気になったら。
だから遅れますよ。ニュースみたいに早くないんで。
基本流行には追いつかれないんですけど。
でもね、昨日の仕事の帰りに、車にテレビついてるんで、ニュースが流れてたんですけどね。
あのニュースが流れてたんですよ。内容は割愛しますけど。
今日の朝、出勤するときに、またテレビがついてて、チャンネルも一緒だったんですけど、
昨日の夕方見たやつと全く同じ映像が流れてたわけですよ。
映像と切り取り方の文章とかね。
まるまる使ってる。
だから、あ、意外と情報って毎回毎回同じこと繰り返してるなって。
ないでいいですね。
カルロさん、カルロさん、あなた言ってください。
ないんですよ、別に。
カルロさん、ヤフーニュース見るとか、やっぱりニュースを見る方じゃないですか。
それこそファスティングなんですよ。
ヤフーニュースが見たくて見てるわけじゃなくて、
何かきちいつか携帯触っててパッてつけるときに、まずヤフーのボタンを押すっていうのが常なんですよね。
そのときにバーって出てきた中で、自分がちょっと気になるやつをポンと押すことはあるけどっていう感じで。
上から下までガーって見るときはないかなっていう。
別に芸能人とかありませんやん、調べたら。
女優さんとか。そういうサイトもありませんやんか。
今ね、そういうの行ってもね、広告が多すぎたりとか、読みにくいサイトとかないですか?調べて行っても。
それは見ないです。やめます。
誰かやめるんですよ、途中で。だからめんどくさくなってって。
芸能人ネタとかそういうふうなサイトが多いと思うんで。途中でもやめてしまってますね。
確かにね、要あるのがね、
過去に活躍してた芸能人の人が、なんかインスタかなんかで、今の姿を披露して、
周りがなんか、え?嘘?見えない?若すぎる?とかいう文言で始まるニュースあるやん。
開いたらその人の画像がこちらみたいな。
そうそう。ツリツリみたいな感じで。
もうあれがね、むちゃくちゃ嫌いだよ、俺。
まあまあわかります。
いや、あれやん。めっちゃかわいい。女優さんみたい。モデルさんみたい。
そういうコメントもあって、全然調子よくないですよ、みたいな。
お笑い芸人の人とかでも、え?こんなに綺麗だったんだ、とか見てみたら、どこがやねんっていう。
誰が言ってんだよ、それっていうやつ。
確かに確かに。あのコメント誰なのだろうなって思ってるんだけど。
誰が言うかそんなのあるねん。
まあでも開いたら呼んでしまうけどね、次行ってしまうねんけど、やっぱり人間やから。
そういうのをファスティング成功中。
そうです。
そういう感じですよね。
ほんまにAI使ってくださいよってね、さっきも言いましたけど。
いや、使うのはいいと思うんですよ。
いいと思うんですよ。
ただ、それにばっかり頼っていくと、ちょっとよろしくないんじゃないかなっていうことを言ってたんですけど、
ここはネットで調べたっていう話です。
はいはいはい。だからインフォメーションファスティングをお聞きの方もちょっと考えてもらって。
役立つ友達にAIになろうって僕も言いましたし、河原さんも言ってたけど、
友達でもある種ライバルって言うんですか?反面ライバルっていうのもあって、
AIにできること自分ができることがAIにできるとさ、
自分の価値がなくなるライバルじゃないですけど。
まあ。
いう思いもちょっとあるんですよ。
だから彼らにできることは彼らに任して、自分しかできないことは何だろうかっていうのを考えて。
答えはすぐ出ませんけどね。
でもまあ間違えたりするの、妄想するの、想像するのっていうのは一つ。
今のところね、AIよりは勝てるというか、その人の個性が出るという。
それこそ僕チャットGPTに、僕の音声配信のラジオネームを新しく考えてくれよって。
いっぱい出てきて、どれもしょうもないなと思ったから、
もうちょっと面白いのないとか、もっとひねってくれやとか、ずっと言い続けてて、
もうたぶんカレクレも1万個くらい出てると思うけど、
一個もグッとくるのがないね。
あ、ほんまっすか。
この番組の名前は?ってことですよ。
あーなるほど。グッとくるの見つかっても却下ですから。
ほんまに。ないなー。ないなーって思ってね。
あっても変えませんから。
やっぱり人間が考えた幅が狭いかもしれへんけど、
日番組も考えられへんけど、そういうのが一つの番組のタイトルなのか個性なのかもしれませんね。
そういうのはたぶんまだまだ、
チャットGPTとかAIにできへんのは、センスかもしれんよね。
それはどっかで聞いたこともある。ユーティレスに持ってたと思うわ。
センスが結構おるすげぇやん、だろ。
そこは追いつけてないのか。
でもね、前も言いましたけど、今使ってるAIは、
一番最低なAIだと思えると進化が早いからって言われてるから、
ちょっとわからないですけど、今のところはそうなんかもしれませんね。
それを超えてくるかもしれないんで、何とも言えないですけど。
で、一つね、ファスティングして、しかもでもAIも使わなあかんってややこしいこと言ってますやんか、センターの。
で、ちょっと思ったのは、AIね、ほんまに使っていただいて、
AI使って疑問に思うことを、AIに聞いて答え返ってきて、それでもわからへんのです、もっと教えて。
だんだん壁打ちみたいな感じで、深くなっていきますね、自分の考えというか。
そういうのってある種、AIってやってますけど、自分の考えに多分なっていくと思うんですよ。
それは情報だから、SNSとか全部排除して、あんま見ないようにして、
今まで気になってたことのインフォメーションを、
ファスティングでいいじゃん、これどういう意味なんて言って、こここうですって言われるんだけど、
いやそれはわかってんのけどって、なんでこんな言葉が出てきたのとか、
じゃあそれをせえへんためにはどうしたらいいのとかいうのを、ニュースで多分見てね、
多分専門家とかそういう人が言うてて答えも教えてくれてるんですけど、それを見ないで、
AIと共に考えていくとかね。
そうすると違うファスティングの方法が出てくるかもしれへんし、
それやればAIも使うことになるし、自分の考えも深まる。
基本的に弁当さんAIはそんな感じで使ってることが多いなと。
もちろん知らないことはパーンと教えてもらうももちろんあるんですけど、
やったらAI使っててもいいかなと思ったりしますけどね、車弾もしてるしって。
ファスティング。
ファスティングせます?本物のファスティング。
だからインフォメーションファスティングもできる人ができない人が多いような気がしてきてて。
そうやね。
そうやね。僕が全てなんでみたいなこと言ってる人はどうせ見ても聞いてないから。
そうやね。実は僕そのインフォメーションファスティングのそのくだりを今日ずっとやってて。
で結局その情報どっから仕入れたんって言ってネットですって言って。
ファスティングできてへんやんけみたいな。
できてへんやんけちゃんちゃんで終わりたかったんやけど。
終わりたかったんか。そうかそうか。
全然ちゃう方向に行ったからもうええわと思って。
ちゃんちゃんとも5分ぐらいで終わっちゃうんで。
リラックスタイムなんで5分で終わってちゃうこと喋ってもええかなっていう。
まあまあ確かに確かに。引っ張ってまいりましたな。
いやいや全然いいですよ。真剣にちょっと考えてもらえたら逆に恐縮してしまってもごらん。
意外と違うって。
でもラジオから流れてきたらほんま2,3分の会話を喋っただけだから真剣に思ってないっていうか。
いいと思いますよ。これをもう40分ですからね。
喋れるっていうのもよろしいんじゃないですか。一つのことを膨らますっていうのは。
これがすごく大事だと思います。それこそインフォメーション。
だから友達なんかいらんねんとか、そういうふうに思って俺は自分が一番好きやとか言ってるやつらが、
フォロワー100人って言ってる時点でもすごい矛盾してるよな。
まあ確かにそうやと思いますよ。
いらんってことはないんですけど、会う人が少ないかなっていうことかな。
俺それもほんま言いたかったのよ。実はこういうフォトキャストで、
一番効かせる時間帯っていうのが、20分から30分で抑えるのが一番いい。
聞きました。長すぎると。
できたら20分から30分までに終わらせようっていう。
これ44分過ぎたからもう誰も聞かへんゾーン入ってる。
入ってますね。
出るんですよ、あれ何分って。
はい、出てます。
僕もね、ラジオとかフォトキャスト聞くんですけど、
10分未満しか選べへんですよ、絶対に。
なるほど、最初から選べへん。
始めからもう10分未満、もう10分でも長いなと思うから、
できたら7分から下ぐらいを選ぶんで、
まず僕自分のチャンネル聞かないですからね。長いから。
長いからね。
僕はちゃんとXにもね、この真剣ギックもんじゃございませんと、
長らきギリしてもらうもんですっていうこと書いてるんですけど。
いや、ほんま長らきギリしてもらわなあかんやつ。
そうそうそう、この真剣ギターあかんよね、長いからみたいな。
ギターも弾こうかなと思ってたのに、忘れとったわ。
久しぶりやわ。
そうやろ?
それまた次回以降で、また久しぶりのギター聴かせてください。
僕年末にギターしまってからまだ今年1回も開けてませんからね。
もう8月になりました。おめでとうございます。
7ヶ月ぶりに12月までウマなるとか言うてはったら思い出したわ。
ウマなったと思ったんでもうやめました。
指も弦の方言ってたのがちゃんときれいになおってきれいな指に戻りましたんで。
ほなもうピンやりましょうか、ほなピン。
いやもうお楽しみはそれでええんちゃいます。
それでね、やめなかったらええんちゃいます、いずれ。
まあそうっすよ、まだギターは手放してないんで。
それがほんまに好きなんかもしれませんし。
もう乗られとられていきましょうよ。
そうですね。
そうしましょう。
お話ですいません、一つの場合長鳴りすぎまして。
長鳴りまして、もう次は絶対20分から30分で終わりますんだよ。
はい、一回いきましょう。
ちょっと20分チャレンジしてみようか。
やろう。
やる?
わかりました。
アッティングや。
リラックスタイム、アッティングや。
了解しました。ほなそんな感じで終わらせてもらいました。
ありがとうございました。
はい、じゃあね。
じゃあね、バイバーイ。
バイバーイ。