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2025-05-14 17:54

最近やってみて便利だったAIの使い方


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サマリー

このエピソードでは、AIを活用した選挙情報の分析の便利さや将来の可能性について語られています。また、子供の給食メニューの混雑をAIで分析するアイデアが紹介され、AI技術の進化と日常生活への応用について考察されています。最近のAIの活用法として、自宅のメニューをルーティン化する方法やAI利用への抵抗感についても触れられており、自発性が脅かされることへの懸念が強調されています。

00:02
こんにちは、いわみです。5月14日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今、僕が住んでいる町なんですけど、来週選挙があって、選挙カーがうるさいんですよね。
今までこんなに家で仕事していることはなかったから、選挙カーがここまでザッタク感じることはなかったんですけど、
家でずっと仕事していると本当にね、殺意さえ覚えることがあるという、そんな日々を過ごしていますが、
今日も短く話してみたいんですけど、AIの使い方について、自分がどんな使い方をしているのかなというのをまとめてみようと思って、
AIを活用できている部分とできていない部分、もしくはここには使いたくないなという部分がちょっとだけ見えてきたので、
それを考えながらまとめてみようと思うんですね。
人によっては何かの参考になるかもしれないので、そういう共有する意味も含めてやってみますが、
選挙情報の分析
主に何に使っているというリストみたいのは後で話すとして、最近使おうとしている、もしくはやってみた作業は2つあるので、それをちょっと紹介してみたいんですね。
1個目は選挙情報の分析ですね。
さっき選挙カーがうるさいと言いましたけど、でもまあね、一応選挙には行こうと思っているんですよ。
子供ができてから多分住んでいる場所の選挙はだいたい行っているんですけど、
真面目になったとか選挙の意味がわかったとかそういうことじゃなくて、スタンスの問題なんですよね。
これに関しては特に触れませんけど、だいたい選挙に行くようにしているので、とはいえね、そんなにいろんな候補者の情報を見比べてやっている時間はあまり取りたくないなという思いがあるんですよ。
しかもね、僕が住んでいるところは町なんですけど、都会に住んでいる人からするとわけわかんないかもしれないけど、
一応まあね、庁議会の選挙なんですけど、定数が18議席あって立候補者が20人なんですよ。
つまり2人落ちるのは誰かっていうね、そういうのを決めるっていう、これは地方にあるあるなのか、
まあでも都会の選挙でもどっちかが勝ってどっちかが落ちるみたいなのがあるから、そう考えたらそれほど珍しくないのかもしれないけど、
それはともかく選挙情報をまとめるのにAIがめっちゃ便利だなっていう話で、
これね、僕が住んでいるところだとネットで集められる選挙情報ってそんなにないから、
それでもね、基本的な部分は公式サイトに転がっているので、それを調べて分析してもらうだけでも随分時間は短縮できるなと。
で何をするのかというと、自分の住んでいる町の選挙の情報をまとめてってね、僕が使ったのはGPT-03ですけど、
多分こういうね、シリアスな情報は無料版の40よりも有料版の03の方が多分ね、ちゃんとやってくれますね。
こういう時は時間をかけてちゃんと分析してくれる方のタイプを選ぶといいと思うんですが、
その選挙情報を分析してGPTが何を出してくれるかというと、まずその選挙の概要ですよね。
いつあって何を決めて、争点というか、あと候補者の名前と年齢とか特徴みたいなのを一覧にしてバーって出してくれるわけですよ。
これだけでも結構便利ですよね。ネットの公式サイトよりも分かりやすい一覧が出てきたなと思うので。
それでさっきも僕が住んでいるところはあまり情報が少ないと言いましたけど、
どの候補がどんな理念というか主張をしているのかというのは、ネット上に出ている人と出ていない人がいるので、
それに関しては全部AI分析するということはできなかったんですけど、
でも大体誰に入れようかなというのは、僕はそれを見て何となく参考になったわけですよ。
僕の選挙への向き合い方というのは多分人と結構違うと思うんですけど、
どの人が議員としていいかみたいなそういう目で僕は見てないんですよ。
では何を見ているのかというと、今回のこの地域の選挙で言ったら2人だけ落ちるわけじゃないですか。
たぶん上位の人は結構油断しているし、たぶん自分は落ちることはないと思っていると思うんですけど、
僕がやりたいのは緊張感をね、なんかすごい偉そうなこと言ってますけど、
全体的に緊張感を保たせるには誰に入れればいいかなみたいなね、
そういう全体のバランスみたいなのを考えちゃうんですよね。
これ言っててね、僕の性格をかなり象徴しているスタンスだなって思うんですが、
多分あんまり理解されないと思いますけど、確かに同じようなことをね、ボイシーでチキリンさんが言ってて、
たぶん僕はチキリンさんの話を聞いて結構影響されている部分はあるんだけど、
その話を聞いてね、自分の選挙で何を気にすればいいかということが明確になったと思うんですけど、
必ずしもそれを真似しているというよりも、より強化されたみたいなふうに自分では思っているんですが、
つまり何を言いたいのかというと、そんな人口が数万人しかいない長期期間の選挙で、
斬新な政策とかそういうのを誰も期待していないわけですよ。
じゃあね、それだったら別に選挙に行かなくてもいいし、
選挙に行かなくてもいいし、選挙に行かなくてもいいし、
じゃあね、それだったら別に選挙に行かなくてもいいという意見もあるけど、
せめて行くんだったら何か爪痕じゃないけど、効果を残せるといいなと思って、
その時に何ができるかというと、候補者があんまり変なことをしていると落ちるなという緊張感をあることで、
ちゃんと見ているよということを伝えたいなと思うんですよ。
たかがい一票でって思うかもしれないけど、確かにそうなんですけど、
でも僕がさっき言ったAIによる選挙分析というのをするようになったわけですけど、
これ多分このやり方は割と一般的になっていくというか、
選挙にAIが活用されるというのは多分起きかけているし、
これからどんどん広がっていくトレンドだと思うんですけど、
選挙でAIが活用されると、これ有権者が投票する側から見てということですけど、
何が起こるかというと、冷静な分析というか客観的な分析が結構できるようになるわけですよ。
今まではちゃんと選挙の立候補者のパンフレットとかチラシとか読むのめんどくせえなって大体思うじゃないですか。
僕も思うんですけど、でもAIを使うとネットからちゃんと情報を拾ってきて、
それを分かりやすくまとめてどういう違いがあるかという比較までちゃんとやってくれるわけですよ。
それによってちゃんと判断ができるし、今まで判断なんてめんどくさくて頭使いたくないから選挙なんてどうでもいいよって思っていた人も
AI前はかなり自分で時間をかけて入念に分析していた人、それと同レベルぐらいの分析が一瞬でできるようになるというのは
これはかなり革命的だなと思ったんですよ。
それによって選挙の結果が公平になるような気がしていて、公平というのは今までドブ板みたいな選挙カーで回ったりとか
駅の前で握手とか挨拶とかしている人が多分多く票を取っていたと思うんですけど、
もちろんそういう効果も必要だしあるとは思うんだけど、
でもちゃんと政策で何を発信しているかということがより重視される。
より多くの人がその分析の材料にするっていうのが、
やっぱり候補する側の意識もだいぶ変わります。
多分僕が住んでいるところは半分以上高齢者というかAIを使っている人なんてほぼいないような街だと思うんで、
こういうところでその効果が出るのは多分何十年も先かその前に国会議員が選挙に行ったりとか、
でも多分その都会というか若い人はそれなりに住んでいるような都心部だと、
もうすぐそのAIを使う人の割合が増えてそれが段々数字になって現れてくると、
立候補する人のアドバイスが増えていくというか、
やっぱりその都会というか若い人はそれなりに住んでいるような都心部だと、
もうすぐそのAIを使う人の割合が増えてそれが段々数字になって現れてくると、
立候補する人のただ大きな声を出して自分の名前ばかり呼んでいてもあまり効果がないんだなということが分かってくると、
ちゃんとした政策というかそれをいかに分かりやすい言葉でとか、
あとはちゃんとAIに読み込まれるようにそれをどう発信するかみたいな、
これここまでくるとブログのSEOならAIEOというのが言うんですけど、
そういうAIにいかに認識されてたくさん表示させるようにするかみたいな、
そういう手法も出てくるなと。
今日の配信は自分のAIの使い方をどんなふうに使っているかというのを
網羅的に紹介しようと思ったんですけど、
選挙の分析だけでかなりほぼ時間を使い切ってしまったので、
もう一個紹介して今日は終わりにしようかなと思います。
最初の予定と変わりましたが。
日常生活へのAIの応用
もう一個の使い方を、これは実はまだやってないんですけど、
ちょっと思いついたことがあってそれを紹介してみるだけなんですけど、
何かというと子どもの給食の混雑を分析するというか、
読み込ませてメニューが被らないようにできるなと思ったわけですよ。
ずいぶん子どもの食生活をまともに考えている親だなと思われたかもしれないけど、
そういう面もあるかもしれないけど、
ちょっとそれができるかなって考えて面白かったので、
それぐらいのレベルなんですけど、
何かというと、うちのところは給食のメニューがA3ぐらいのプリントでドカンとくるんですよ。
これ他の地域でも同じじゃないですか。
昔はそうだったけど、今は他のところだったらデジタルとかで
共有されているところもありそうだけど、
うちのところはそれがないプリントなんですが、
これちゃんと写真に撮ってそのままAIにあげると、
結構今、その分析、写真からテキスト抽出というのがかなり正確にできるようになっているので、
多分ですけど、それA3のわらばんしみたいなプリントでも、
多分ちゃんと情報を読み込めて一覧にしてくれると思うんですよ。
それができると、メニュー分析してね、
AIの家庭での使い方
特にそれによって自分の家のこんだてを決めようとかね、
そこまではあんまり考えていないんですけど、
例えばね、カレーがかぶるとかわいそうじゃないですか。
何を言っているのかわかんないですけど、
例えば給食がカレーだったのに、夕飯もカレーだと、
なんか子供がちょっとつまんなそうにしていることがあって、
それを見て以来、
できる限りカレーの日だけ覚えておいて、
その日はカレーを作らないようにするとか、
それぐらいのことをやっていたことがあったんですよ。
これ多分AI使えば簡単にできるなというふうに思ったりとか、
今しゃべっていて、それぐらいだったら別に、
AI使うまでもないなと思いましたけど、
例えばそういう使い方、
これもっとちゃんと自分の家のメニューをルーティン化して、
考えられる貴重面な人だったら、
これもっと活用方法があると思いますよね。
栄養バランスとか、パンとご飯の割合みたいな、
そういうのができそうな気がしますけど、
言い訳するわけじゃないですけど、多分多くの人は僕みたいに、
あんまりそうやってAIにがっちり決められるのは、
嫌だなって思う人が多いと思うんですよ。
それと最後にまとめ的なことは、
今日の配信では僕が今AIを使って、
仕事以外で最近使い始めた使い方みたいなのを、
例外部分みたいなのだけ紹介したんですけど、
それをやってみて、思ったことというか、
気づいたことがあって、
自分の場合はAIを使って、
ちゃんと活用して、
自分の家のメニューをルーティン化して、
自分の家のメニューをルーティン化して、
それを使って、ちゃんと活用している部分と、
活用していないというか、
していない部分と、さらに活用できていない部分。
もう一個が重要なんですけど、
ここはAI使いたくないなっていう部分がね、
ちゃんと自分の中で線引きできてきたなっていう感じがするんですよ。
自発性の重要性
今4つ言いましたけど、
ちゃんと使えている部分は、
その仕事のリサーチとか分析とか、
アイディア出しみたいなね、
そういうのは結構多分使えていると思うんですね。
使ってない部分、
使ってない部分と使いたくない部分は同じなんで、
あれなんですけど、
何に使いたくないかっていうのをね、
分かってきた。
自分の行動を強制されるようなフローというか、
アクションみたいなのは、
それは嫌だなって思ったんですよ。
これは行動を強制されるアクションというのはどういうのかっていうと、
これね、最近結構こういう使い方をしているっていう人の話をよく聞くんですけど、
ネット上で。
自分のその目標なりキーポイントみたいなのがあって、
それを達成するために何をしたらいいですかみたいなね、
そういう自分のスケジュールみたいなのをAIに作ってもらったりとか、
もしくはその自分のそのタスクというか、
そういうのをちゃんと決めてもらう。
簡単に言うとね、命令されるの嫌だなっていうことですよね。
分析したりとか、
なんかその話し相手になってくれるようなのはまだ良いとして、
それによってね、
自発性、僕は結構それ大事にしてるんですけど、
自発性を多分AIに上に行かれるのは、
それは結構ね、嫌だなっていうか、
結構我慢ならないなと思ってね、それに気づいたんですよ。
他の人はどうなんだろうなって思いますけど、
多分ね、人によっては別にそんなに抵抗感を感じない人もいるんじゃないかなと思うんですよ。
選挙カーが家の目の前を通ってだいぶうるさいんですけど、
なんかね、この辺ぐるぐるしてるんで音は入るかもしれませんが、
続きを言ってみると、
だからAIに使いたくない部分って僕の場合は、
やっぱり自分の主体性を脅かすというか、
主体性をね、入ってくる、侵入してくるようなことには使いたくないなと思うんですね。
多分ね、この事自体は主体性を脅かされたくないなって事自体は多分ね、
多くの人が思うことだと思うんですけど、
これ多分ですけど、
自発性の発露みたいなところをかなり重視しているから、
そこは自分の空間でとっておきたいなっていう願望があるんでしょうね。
人によってはそういうのはあまりなくて、
やることは自分で決めてもらった方が楽っていう人もいるんじゃないかなと思うんですよ。
多分結果とかね、
何をどれだけやったかみたいなその数値とか、
そういうことに多分自分の重きを置く人は、
きっかけというか、
自分が自分が何をどれだけやったかという事で、
自分の空間を脅かせる、
自分が自分の空間を脅かせるような、
自分自身のおかげで、
自分が自分の空間を脅かせるというか
自分自身の空間を脅かせるというか
を置く人はきっかけというか立ち上がりのね きっかけみたいな多分全然重視しない人もいるんじゃないかなと思う
そういう人は多分 AI によってちゃんとそのタスクを区切ってもらってそのいつやるかみたいなね スケジュールも全部組んでもらうってことは多分ね
向いている人もいるんですよね 僕の場合はそれが全然というかあまり向いていなくてそこに抵抗を感じるわけですけど
別に良い悪いじゃないけど多分大事なのは自分がね どんな使い方をする
したくてどういうふうには使いたくないなっていうのをね やっぱり線引きしとくのは大事だなって思ったので最後にそんな話をしてみました
また選挙カーがやってきそうなので今日はこのぐらいで終わりにします 最後までお聞きいただいてありがとうございました
良い一日を過ごしてください さようなら
17:54

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