ビデオポッドキャストの紹介
はい、みなさんおはようございます。ライブ配信やっていきましょう。
土曜日のまだ朝7時半なんでね、あんまり人によってはまだ起きてないですよね。
寝てる人とか全然いると思うんですけど、ちょっと朝早いですがやっていこうかなと思います。
はい、というわけで、僕は今何をしているかというと、作業です。
毎週、週末にですね、僕はビデオポッドキャストっていう、またスタイフとは別でポッドキャストを撮ってます。
スポーティファイとかアップルポッドキャストで聞けるんですけど、動画付きのラジオですね。
スタイフだと僕が今こうやって喋ってる姿って見えないと思うんですけど、
ビデオポッドキャストはその名の通りビデオなので、僕がこうやって今喋ってるところを動画で撮って、
それを配信すると。だからラジオとしてももちろん聞けるけど、動画も見れるっていうのがお得なのかどうかをさておき、
そういうコンテンツですね。
大体毎週月曜日、主に月曜日に投稿していて、なので土日のうちに撮ってしまって月曜日に投稿っていうことをやっています。
そんなこんなでですね、今次が第10回目なんですけど、
10回目に何を話そうかなっていうのは、今までの流れと11回目以降のちょっと何て言うんだろうな、
流れというか展望というかその辺もちょっと前後関係を考えながら10話どういうふうにしていこうかなっていう。
最初の10本っていう1個の区切りにするっていうのもありだしね。
11話、11回目から話したいことはなんとなくもうイメージをしているので、
そこにうまくつながるような流れにしていきたいなっていうのでちょっと今考えています。
なのでちょっとね、作業をしながらライブ配信になるんですけど、のんびりやっていきたいなというふうに思ってます。
というわけでですね、どうしようかな。
ビデオポッドキャストの今まで何を話してきたかってざっと整理すると、
このスタイフのリスナーさんの中でビデオポッドキャストを見てくれている人ってあんまり多くないと思うんですよね。
もちろんそれはしょうがないというか別に、中にはでも見てますよって言ってくれる方もいるのでめちゃくちゃありがたいなと思っています。
ちなみに今9回配信しまして、そもそもビデオポッドキャストがですね、
コンセプトがスタイフよりももう少し抽象度の高いテーマにしていて、
簡単に言うと僕は会社員をしながら自分の仕事を作ってきたコーチなので、会社員をしながら自分の仕事を作る。
その中で発信からあなたのサービスが欲しいっていう風に選ばれる、指名買いされるための戦略っていうものを僕は取っています今まで。
そこを自分の経験をお話ししていこうというのがテーマで、
なのでどちらかというと副業っていうちょっと多くの人が反応するような、あえて絞らずに抽象度の高い話をしていて、
僕がビデオポッドキャストをやっている目的はビデオポッドキャストでたくさんファンを作ろうとかっていうのはもちろん全く思っていなくて、
できる分にはめちゃくちゃ嬉しいんですけど、それが大目的で始めたわけではなくて、
エピソードの構成とテーマ
自分へのアクセス入り口を増やすっていうのが一番の目的なので、
ビデオポッドキャストから僕はスタイフに来てほしいっていうのが一番の狙いですね。
なので、あえて多くの人が反応するような副業っていうワードを使いながら、スタイフに来るともっと絞られた、詳しいというか、
どちらかというとニッチにどんどん寄っていくような、そういう流れを意識していますね。
だから、抽象度高い。だからスタイフで話していることももちろん話しているんですけど、
そこまでめちゃくちゃニッチな話はあえてしないようにしています。
1回目からですね、そもそも1回目はそのコンセプト通り、発信から指名されるって何がいいのかっていうお話から始まりました。
で、僕は高単価のコーチなので、高単価でも買いたいっていうふうに言われる。
そういう発信って何だろうとか。
で、まあ、選ばれるっていう文脈でいくと、差別化っていうものが必要になってきますと。
なので3回目は、自分の経験こそが差別化なので、何も特別なものは必要ないよっていう差別化しなきゃ、
何かみんなが持ってないスキルとか武器を手に入れなきゃだけが差別化じゃないよっていう話を3回目にして、
4回目、経験を発信に変える。具体と抽象の考え方。
これは先日、僕の公式LINEで具体と抽象のワークを行き来できるようなワークシートっていうものは無料配布しました。
今もしてますね。
新しく登録した方もいつでも受け取れるようになってます。
スタイフでもそのワークシート作って配布してますよっていう放送をしました。
ここ最近ではかなりたくさん聞いてもらえているものの中の一つですね。
それをビデオポッドキャストの方でも話をしています。
5回目が発信、ここまで4回目までで指名されるって何がいいのかとか、
高単価でも買われる発信って何なのかとか、
差別化についてとか、経験が差別化だよって言ったから、
経験を発信に変えるにはどうすればいいのかっていう話をしてきました。
5回目はそこまでやり方が分かってきて、
次は続けるっていうことが一つネックになるわけですね。
発信を続けるコツと、あとはネタ切れしない考え方っていうものをそこで話し、
継続ちょっと分かってきた、コツがつかめてきた、
次何に悩むか、手応えがないときですね。
発信しても反応がない、手応えがない、どうするっていう話を6回目にして、
7回目今度はちょっとまた切り口が変わるんですけど、
どのSNSが正解なのか、
自分に合うメディアってどうやって決めればいいのかっていう話をちょっとここで挟み、
8回目はちゃんと発信してるんだけれども、継続してますとちゃんとやってます、
でもなんだかうまくいかないっていう人にちょっと向けてしゃべったのが8回目で、
これは宛先、言い換えるとターゲットっていう話をちょっとここで軽く触れて、
ターゲット設定っていうものの考え方みたいな概念的なところを、
まずインプットしていただくような形にして、
その次の9回目の放送で、どうやってターゲットを決めていくのか、
僕は経験から決めていくといいよって話をしました。
ペルソナ設定とか、
属性で男性、女性、何歳、どこ住み、何の職種で、
就任はどれくらいでみたいな話ももちろんいいんですけど、
僕はそれよりも自分の経験からこういう人に届けたいな、
こういう人に伝えたいなっていうふうにターゲットを決めていくっていうのが、
僕はそれでハマった、うまくいったなっていう自分が思うので、
自分がうまくいったこと、自分が良かったことっていうものを全体として話しているので、
9回目もそういう話をしています。
次10回目の放送が、
次はですね、売るっていうことに少しフォーカスをしたくて、
今のところ11回目以降は、
お金の話をしようと思ってるんですね。
お金に対する考え方というか向き合い方というか、
個人で仕事をやっていく、
特に副業っていう文脈を使って単語を使ってるので、
会社員である人が反応する可能性がどちらかというと高い。
って思うと、
会社で会社のものを売ったり、
会社からお金をもらったりとか、
っていう経験をされている一方で、
自分の名前で何か売ったりとか、
個人に対してお金が入ってくるとか、
個人に対して提案をするとか、
っていう経験がちょっと少ない可能性がありますよね。
だから自分の名前に直で自分の口座に、
売り上げがポンって入ってくる。
給料じゃなくて売り上げがポンって入ってくるって、
なかなか経験がない。
AIとのコラボレーション
特に会社員はずっとやってると。
だからお金をもらって、
自分のサービスを作ることもよくわからないし、
そこに値段をつけることも難しいし、
自分で作って自分で値段をつけたサービスを、
これ今度提案するのも結構ムズいんですよね。
会社員やってると。
やったことないんで。
11回、10回はある種ちょっと区切りにして、
11回目からお金のことをちょっと話そうかなと。
スタイフでも過去お金とか、
お金を使うこととかについても話をしてきましたけど、
っていう流れで、
10回目どういうバランスでいこうか。
9回目までの流れと、
11回目に向けてという意味で、
どういう流れにしようかなっていうのを、
今考えながらライブ配信をするっていうのが今ですね。
そうなので、どうしようかなっていうのを考えています。
ここまで聞いて、
なんかちょっとビデオポッドキャストのテーマいいなみたいなとか、
あと1話から順に聞いてみたいなって、
もし思ってくれたら、
僕のプロフィールページとか、
あと各ラジオ放送の概要欄に、
ビデオポッドキャストのチャンネルのリンク貼ってますので、
そこから飛んでいただけると、
スポティファイでも、
多分ね、僕スポティファイのリンク貼ってるんですけど、
Appleポッドキャストでも配信してるので、
どちらでも皆さん聞きやすい方で見てもらえると、
そういった今言ったような話を、
僕が大体10分、15分ぐらいやってます。
っていうのと、
これは多分需要があるかないか、
多分ないんですけど、
僕が動いてます。
顔出しはもともとしてますけど、
ちゃんと動いてます。
ちなみに僕の実写動画が見れる、
僕の動いてる姿が見れるのは、
今のところビデオポッドキャストだけです。
誰かのYouTubeに出たりとか、
それ以外で、
動画撮ったり、実写撮ったりしてないので、
今のところビデオポッドキャストでしか、
動いてる僕は見れないっていう、
別に何の特別感も多分ないと思いますけど。
はい、そんな感じでですね。
えーっと、
そういう感じですね。
喋ってるとタイトル考えられへんな。
タイトル今ちょっと悩んでて、
今どうしよっかなっていう。
候補はあるんですよ。
でもその中で、
どういうタイトルつけるかっていうのがね、
ちょっとむずい、まだ。
どうしようかなーって。
バランスがね、
この前後関係を意識した時って結構むずくて。
そう、これもね、
ChatGPTと一緒にね、
このビデオポッドキャストの構成を考えてるんですけど、
僕はこうしたいんだけどどう思うとか。
僕はここまでこうだったよね。
次はこうだとこうしようかなと思ってるんだけれども、
何か意見とか、
こうはどうとかあるみたいなことを聞きながら
ブラッシュアップしてる。
最近ね、ずっと。
ビデオポッドキャストはもう1本目から
ずっとChatGPTと一緒に相談しながらやってますね。
ChatGPTに台本を全部作らせて、
それを僕が読むってことはまずありえないですね。
そんな僕にとって最適な台本は出てきません。
ブログとかにしてもそうだけど、
ブログの内容を書かせることできます。
3000字、多分30秒くらいあれば、
このタイトルで3000文字で書いていってたら多分書きます。
けど、僕の言ったようなことをちゃんとは書いてくれたりし、
僕の経験だってこいつ嘘、
経験してないことをね、
僕はこうでしたって書いてくるし、
そんな言葉遣いじゃないんだよな、僕はとか、
僕の伝えたいとこはそこじゃないんだよなとか、
やっぱね、
僕に完全に僕が書いたかのようなものが出てくることはまずない。
もちろん学習しているから、
それに近いものはどんどん出てくるようになるんですよ。
使えば使うほど。
でも全然ダメ。
正直、そいつが書いたことをまんま投稿しても、
ある一定見られるかもしれないけど、
ギャップが生まれますね。
それを見て仮に、お、良知いいな、こいついいぞ、
言ってること刺さるわとか、
響きますって思われて、
公式LINEとかに来てくれて、
いざじゃあ喋ってみましょうかってなったときに、
あれ、なんかノートの漢字とちょっと違くないかみたいな、
あれノートにはこう書いてたけど違うの?
みたいなことが多分起こるんですね。
だから確かに楽だし、
コンテンツたくさん作れますよ、
うまく使えばね、AIを。
でも、僕のこのやってる仕事活動的には、
それはちょっと危険というかだいぶ危険なので、
やっぱりギャップは良くなくて、
キャラクターのギャップ
キャラクターのギャップはいいと思うんですよね。
なんかめちゃくちゃ熱いこと書いてるけど、
超フランクというか、なんだろう、
冗談とかめっちゃ言う人なんだなとか、
なんか結構陽気というか、
ちょいちょいふざけてるけれども、
喋るとめちゃくちゃ真面目というか、
スイッチ入るなみたいな、
そういうギャップはいいと思うんだけど、
言ってることとやってること違くないとか、
あれ、ブログと実際となんか違う、
言ってることは違うぞとか、
そういうギャップはめちゃくちゃ良くないと思うので、
それは発生しないようにちょっと考えてます。
考えてます。
それは発生しちゃいけないと思ってるので、
適当なこと言っちゃった。
考えてますとか。
そう、だから、なるべく僕はギャップがないように、
あ、思った通りの人だみたいな、
ラジオで聞いてるまんまだわみたいな方が、
いざ、じゃあ初めて会話しましょうってなった時の
安心感が全然違ってくると思うんですよ。
だから、多分ね、今まで僕と話したことがある人は、
ラジオを聞いてきてくれた人がたくさんですけど、
ほとんどそうですけど、
あ、いつも聞いてる、いつもの感じ、
って多分思ってくれるんですよね。
ギャップないと思うんですよ、ほとんど。
それが一応僕は目指している。
ビデオポッドキャストの配信
意外と雑談してみるとなんか、
いろいろ話してみると、
思った以上にこいつおもろいなみたいなこと、
そういうギャップはもちろんいいんですよ。
けど、ある種、いつもと同じであることの方が、
僕は安心感が出やすいと思うし、
こういう仕事をしていると、
そこのファーストコンタクトにおける安心感っていうものは、
すごく大事だなと思ってます。
そんなこんなで、
だからAIを僕は使いながら、
一緒に構成を考えたりとか、
どういうテーマでいくかとか、
どういう言葉を、
僕はこう言いたいんだけれども、
なんか今の僕の書いてる文章にしっくりこないんだよね。
で、ちょっとヒントをもらったりとか、
そうやって使っているので、
コンテンツが僕色じゃなくなることは、
基本的にないんですね。
基本的に僕の、
これはこいつが書いてないぞとか、
こいつが言ってないぞってなることは、
まずないんですよ。
最近投稿したノートとかも、
AI使いながら一緒に作ってるんですけど、
多分ちゃんと僕が書いたようになってる。
なぜかというと、
僕がちゃんと上から書いてるからですね。
構成ながらだけは作らせるけど、
上から書いてるので、
ちゃんと僕の色が出ているし、
それを見てきてくれた人が、
実際に僕と関わってギャップを感じることっていうのは、
ないだろうというふうに踏んでます。
てなわけで、
だいたい今20分ぐらい喋りましたかね。
作業配信と言っていて、
作業が止まっています。
喋ってると止まるんだよ。
脳みそ使わなくていい作業はいいんだけど、
今どうしようかなって考えてる作業だから、
止まった。
止まるよな、そりゃ。
考えられないもんな、喋りながら。
そんな感じで、
だいたい今ですね、
15分ぐらいはビデオポッドキャストの話をしていました。
ビデオポッドキャストで、
今までこういうことを喋ってきたよとか、
次こういうことを話そうと思ってるんですとか。
ビデオポッドキャストの話をしたので、
多分これはアーカイブに残すと思います。
これを聞いてくれた方は、
1人2人ぐらいビデオポッドキャストにも見てもらえると嬉しいなと思っています。
このライブ配信のアーカイブを残したときに、
概要欄にビデオポッドキャスターのリンクを貼っておこうと、
チャンネルのあれを貼っておくので、
普段の放送にも貼ってあるので、
ぜひビデオと言いつつ、
動いている僕が見れるか見れないかの話だけであり、
別に見ずにイヤホンをしながら話だけ聞く。
普段のスタイルみたいに聞くっていうのでも全然問題ないので、
わざわざ動画を見たい人だけが見てもらえればなっていう感じですかね。
お茶会企画の考案
眠い。
今日ね、最近マジで全然睡眠が…
睡眠の質めっちゃ悪いんですよ。
マジ終わってて、
寝落ちの常習犯にまた戻ってきました。
そして、
今日は別にアラームもかけてないのに、
4時半に目が覚めて、そっから起きてます。
しょうがないよね。
そんな日もあるよ。
というわけで、
あと5分ぐらい喋ろうかなと思います。
あまり長い和歌振りすると聞いてくれそうにないから。
あとは、
今ですね、
この前チラッと話したんですけど、
公式LINE向けにちょっとお茶会、
セミナー、お茶会、
どっちのワードを使うか分かりませんが、
ちょっとそういうものを僕やったことないんですよ。
僕ね、1対1の構図、
1対1のコミュニケーションは今までずっとやってきましたけど、
1対他っていうものをやったことがなくて、
ただ、1対他になるかどうかは分からない。
参加する人が1人だったら結果1対1になるので、
分からないけど、
1対他っていうものをやったことがないんですよ。
だから、
ちょっとやってみようかというふうに思っていて、
何となく方向性も考えているんですけど、
ちょっとね、
そういうものを6月中にできたらいいなと思っています。
公式LINEでしか案内しません。
こういうことを今、
聞きたい人は公式LINEへと、
興味がある人は公式LINEから応募してね、
みたいな、そういうのはあるかもですけど、
ここで募集して、
ここで参加を募ることは基本しないので、
基本的に公式LINEでやる。
そもそも論、
僕はそこの人たちを一番大事にしたいし、
そこが一番特別だし、
一番僕と距離が近いので、
企画をやったりとか、
新しいことを取り組むときには、
そこでしか出さないことが多い。
あるいはそこが何より一番早く出す。
し、そこには途中経過とか、
プロセスみたいなものも出していくので、
より身近に感じてもらえる場所かなと思います。
今月は久しぶりに、
僕もいろいろメッセージを送って、
3回ぐらい今月送りましたね、合計すると。
あんまりたくさんやりすぎるとあれですけど、
やらなすぎてもね、
全く何のために作ったんやってる風になるんで、
そこもバランスですけどね。
一対他っていうのはあんまりやったことがないものの、
一対他をやってみたいなって気持ちも出てきたので、
そこは早めに段取りをして告知をして、
そんなに重たいことを僕もやるつもりないし、
僕の準備が大変みたいなこともできれば避けたいので、
あんまり激しいことはしないつもりでいます。
そんなところですかね。
ある程度のタイミング、
めどが立ったときに公式LINEにアナウンスをしようかな、
と思ってますね。
そうだな、また何かあるかな。
最近ですね、スタイフすごく多くの人が聞いてくれる、
なんかね、これ最近話しましたけど、
風向きえらい変わって、
1ヶ月前の僕と、
最近の僕の数、
再生のラジオの回り方が、
なんかね、全然違うんですよ。
そんなことあるみたいな、
なんかドーピングでもしたのかみたいな感じになってて、
不思議なんですけど、
まあでもね、
どこまで聞いてくれてるか、
さておきね、
よくある、自分のラジオを見てもらうために
いいねをしていく人とかも多分いるじゃないですか。
それは悪いとは言いませんけどね。
だからあんまり鵜呑みには正直してないんですけど、
ね、これはね、
あんまり鵜呑みにして、
なんか俺のラジオめっちゃ需要あるみたいな、
めっちゃ聞かれてるぞ、
なんか価値あることできてるぞ、
みたいな風に思いすぎると、
なんかこう、
なんかのタイミングであれ、
勘違いしてた、
ってなってね、
落ちてしまうのはちょっともったいないんで。
けど、
まあ励みにはなるのでね。
お、おはようございます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
あの、
もう早い段階で参加しますって言ってくれてる人に関しては、
これもう、
いいのか悪いのかはさておき、
そういう人たちが参加できないことが、
何より僕は望ましくないので、
参加表明を、
日程とかが決まる前にね、
参加表明をしてくれた人が参加できる日程で、
やりたいと思っています。
で、
その人たちが土日がいいのか、
平日がいいのかとかによって、
そこに僕は合わせていく。
会社なんて有給使えばいいだけなので。
はい。
会社の仕事の方が大事なことが、
大事なことが僕の人生においてかなり少ない。
正直。
うん。
別にね、
会社員だから仕事が一番とか、
本業が一番みたいな、
そういう人もいるでしょう。
それはそれとして、
僕は別にどっちでもいいです。
どっちでもいいっていうか、
あの、
どうしても会社の、
今日は会社でみたいな、
行かなきゃいけない、
仕事しなきゃいけない、
お客さん、クライアントと、
何か打ち合わせがある時ぐらいだし、
それさえも、
なんかこう、
極論体調不良になったら、
ごめんなさいって言うわけですよ。
インフルエンザになったら、
ごめんなさい、無理ですって言うわけですよ。
だったら別に、
違う理由だとしてもね、
これいいかどうかは知らないけど、
ごめんなさい、
休みますその日って急に言えるじゃん、
みたいな、僕の考え方はね。
そんな常習犯じゃないよ、
やらないですけど、
必要以上に。
けど、
あの、
僕の価値観としては、
会社で働くことが、
何より一番大事です。
今日仕事をすることが、
何より大事ですとは思わない。
これは会社側が聞くと、
えっって思うだろうけど、
けど、僕の人生における優先順位は、
そうじゃないよっていう話なので、
まあね、
こういう話をしていいのかどうか分かりませんが、
けどなんかね、
うん、言っちゃうんですよ。
もうなんか全部言っちゃう素直に。
その方がいい。
いやー、
ね、
まあ大変ですけどね。
副業って言いますけど、
簡単にみんな副業副業みたいな。
大変ですよ。
やってる人は分かると思いますけど。
死ぬと大変だなって僕は思います。
自分でやったって思うもん。
もうかれこれ5年ぐらいやってますけど。
むちゃくちゃ大変ですよ。
関西弁で話してください。
関西弁ね、
ちょっと前のやつマジやばかったっすよね。
最近ね、またちょっと落ち着きました。
あの日と前後ぐらい、
なんか変なスイッチ入ってて、
コントロール不能で、
どうしたんやと思いましたけど、
今またナチュラルな自分に戻りました。
別にどっちがナチュラルで、
どっちがおかしいとかはないんですけどね。
家の中だと関西弁だし、
友達とちょっと話せば関西弁だし、
全くもって、
どっちも普通だし、
どっちも自分なんですが、
なんだろうね、
面白かったあれは、
言ったもん、
ライブ配信でその日、
今日のラジオ絶対聞いてください。
なんかもう、
おもろいことになってますみたいな。
でもね、
最近ほんとね、
皆さんがたくさん再生してくれてまして、
そこの数字面だけを見ると、
ですよ、
ビデオポッドキャストの進捗
中身は置いといてね、
数字面だけを見ると、
僕はすごく励みになっていますし、
いいね、
このなんだろうな、
仮にその人たちがみんな、
今日も待ってくれているじゃないかと、
仮説を置いた時に、
今日も何としても、
1本出したいって思える。
これはね、
すごくいいエネルギーですね。
やんなきゃ、
やんなきゃ、
やんなきゃ、
みたいな気持ちじゃなくて、
あの人たちが待ってくれてるんだったら、
どんなクオリティだったとしても、
なんか届けたいぞっていう気持ち。
これはとても健全だと僕は思います。
続けてきたからことですね。
ありがとうございます。
ほんとにアホみたいにやってますからね。
僕が始めた頃は、
ちょっと音声配信盛り上がりつつは、
あった時期ではありますけど、
コロナ禍で。
まあでも、
今ちょっとね、
比較わかんないけど、
少なくとも今のスタイフのユーザー数よりは、
少なかったんじゃないかな。
音声配信インフルエンサーの界隈とかでは、
とても盛り上がってましたけど、
少なくとも僕の周りにやってる人は、
ほぼいなかった。
今もいないけどね。
そうだから、
当時はね、
多分今ゼロから始めた方が、
なんか初速もそうだし、
なんかすごい、
なんかめっちゃ聞かれるってなりそうですけどね。
まあでも何だろうな。
聞かれりゃいいってもんじゃないんでね。
ここは難しくて。
あの、
あんまり尖ったことは言い過ぎない方がいいかな。
アーカイブ残すから。
尖ったことっていうか。
やっぱね、
あーこれ気持ちいいな、
こういうのって思うこともあれば、
いやマジキモって思うこともいっぱいあるんですよ。
発信してると。
なんやねんこれみたいな。
マジちょっと吐きそうみたいな。
って思うこともあるんですよね。
やってると、
あーはいはいはいみたいな。
テンプレテンプレみたいな。
テンプレ、
はい、脳死で作業してますこれはみたいな。
もうね、ありますよそれは。
Xとかにもありますよね。
脳死でバババババババっていいねして、
バババババババって同じようなリプライを送って。
ね。
楽しそうだなと思いながら、
誰も僕はね叩いてないですよ。
否定もしてないし。
僕はしないよっていう話です。
はい。
良くないね。
ふふふ。
はい、あのー、
そうだ、あとはもう終わりますけど、
ライブ配信じゃない間違えた。
えっとスタイフ含め、
ノート含め、
発信含め、
ちょっと、
あのー、
改めて僕は、
今、
何て言うんだろうな、
自分は誰に何を届けたいんだっけっていうものを、
改めて考えようというフェーズに入っております。
あのー、
なので、
いや分かんないその、
僕の伝えたいことが変わることは多分ない。
これは、
じゅっちゅうはっくない。
何が変わるかっていうと多分、
んーと、
同じことを言ってるんだけれども、
ワーディングが若干変わるとか、
あとは、
んー、
何だろうな、
僕が自分の経験として、
出してくるものが変わる可能性はある。
ので、
これを伝えたい。
それを何で伝えたいか、
僕はこういう経験をしてきたからです。
でもその、
こういう経験の部分、
いっぱいある中で、
どれを出すかっていう話なんですけど、
違うものを出していく可能性が多分出てくる。
なぜなら、
この人たちが聞きたいのは多分これだろうなっていうものを考えて出すので、
その辺が微妙に変わることは多分これからあるかもしれない。
けど、
なんか、
全然違うことを話し始めたみたいな、
なんか急に美味しい料理を作る方法とかは絶対に話さないので、
あのー、
何だろう、
とか、
独立しようみたいなことも言わない、
やったことないから、
そういうことは、
何これ、
サブチャンみたいな、
YouTubeで言うとサブチャンネルで全く違うことやってます系みたいなことにはなりません。
ただ、
僕の中で、
誰に何を届けようかっていうところが変わっていきながら、
多分若干最初は、
どれぐらいのバランス、
どの辺の角度がいいんかなって探りながらアジャストしていくことになると思うんですけど、
そういう時期がちょっとまた来たなと思いましてですね。
来るんですよね。
よくこういう時期が僕には。
なんで来るのかっていうと、
多分ですけど、
変化するんですよね。
誰に何を届けたいかっていう部分と、
僕が伝えたいこととそこがだんだんずれてくる。
伝えたいことが変わっていってるのか、
こういう人に届けたいなっていうのが変わっていってるのか、
どちらかが変わることによってずれるんですけど、
それがちょいちょい起こるんです、僕には。
ただ僕は変化することは全然悪いとは思わないし、もちろんね。
あとは別に怖くもない。
こういうね、続けてると、
今調子いいのにとか、
うまくいってるのに、
いい感じなのに方向性変えるって怖いよねって、
多分思う人が多い気がするんですけど、
僕はそこはあんま怖くないんですよね。
別に思い切って火事切って減っちゃってもいいやって思ってる。
別にね、今いるなんていうのかな。
あくまで大事なのは今自分が誰に届けたいとか、
何を伝えたいとか、
どういう人に価値を提供したいとかっていうのが一番大事であり、
今いる人たちを喜ばせ続けることが、
僕のやりたいことではなければ目的ではないので、
そこは別に怖くない。
かといって今いる人たちを適当に扱うとか、
そういうことはないですけど、
ついてこれない人が出てくるのは、
多分ね、方向性を変えると起こるんです、どうしても。
なんかちょっとこの人変わったなみたいな。
すごいメンタルのことばっかり言ってたのに、
急に仕事の話しだしたらすごいみたいな。
私が聞きたかったのはこのメンタルの話なんだよなとか、
僕が聞きたかったのは、
気持ちが楽になるそういうところだったんで、
そこが好きだったんだよなって思う人が、
あんまり仕事のガツガツした話はちょっとあんまりですっていうのはね、
まあ起こるわけですよ。
でも中には、
そっちはそっちでおもろそうっすねって思ってくれる人もいるので、
まあでも今いいだけですよ。
調子がいいとか流れがいいとか、
それって今いいだけなんで、
じゃあそのまま続けてたら1年後もいいんですかって言うと、
それはわかんないですよね。
だって時代は変わってるし、
人も変わっていってる。
リスナーさん自身も自分の人生を生きていく中で、
その時間の経過とともに変化していくわけですよ。
僕だけが変化してない。
これは僕はあんまり望ましくないと思うので、
みんな変化してるんですよ。
だから僕も変化してもいいしするし、
その変化の先で新しく出会ったり、
新しく何かが始まったりすることももちろんある。
だから何がいいとか悪いとかではなくて、
自分がこっちに行きたいなと思ったら、
行くのがいいと僕は思ってて、
もしクライアントさんが今までこうやってたけど、
こっちに行きたいんですよって言ったら、
僕は少なくとも否定をすることはないし、
いいじゃんって多分思うはずですね。
そっちに行きたいっていうのがもう強く明確にあれば、
じゃあ行こうよっていう風になります。
怖いんですけどね。
何かを変えるって。
でも変わらないのが成功の秘訣とは言わないと思うので。
いろいろ言ってきましたけど、
別に何かすごく劇的に明日から変わりますとかないので、
気づかないレベルかもしれないですね、そういう意味では。
人によっては気づくかもしれない。
ちょっと最近言葉遣い変わったみたいな。
言葉遣いっていうのは使うワードが変わったなみたいな。
出てくるかもしれませんが、気づいた人はもしかして変えました?
言ってもらえると、気づいてくれてるって思います。
はい、長くなりました。
何があと5分で終わるやねん。
39分、40分のライブ配信ですよ。
40分のライブ配信のアーカイブ誰が聞くねんって思いますけど、
そういう人が1人いたらわからないですよ。
大多数は聞かないと思いますよ。
40分、とりあえず開いていいね押しておくかみたいな人もいますよ。
でも大きくありがとうございます。
ありがたいですね。
40分のアーカイブ聞きますって人が1人いますよ今実際。
いたらどうですか?
その人めっちゃ喜ぶんですよ。
あなたが残さなかったらその人は喜ばなかったけど、
残したら、みんなこんなの聞かないでしょって思って
出したものが1人喜ばせられる可能性があるんですよ。
だから別にアーカイブを残しましょうって話じゃなくて、
発信から何かこう出会っていきたいとか、
発信から仕事につなげていきたいとか思うとね、
やっぱ出すしかないんですよ。
発信コンテンツ出すしかないんです。
良い悪いとか上手い下手とかさておき出さないと何も始まらないので。
逆に言うと出してると出した瞬間に何かが起こる可能性が発生するっていう。
これよく言いますけど僕も。
出してなんぼ。本当に。
良い悪いとか上手い下手とかはもうどうでもいい極論、極論ね。
出さないとまず。
リアルな活動がメインでね。
発信はなんかまあまあまあ別にみたいな。
であればいいですけど。
発信がメインです。
オンラインがメインです。
っていうんだったら出さないと何も始まらないので。
いいんですよ別に。
1000文字でもいいし。
ブログでもね3000とか書かなくても1000でもいいし。
ラジオだって別に5分でいいんですよ。
3分でもいい極論ね。
カップラーメン。
カップラーメンのラジオでいいじゃないですか。
カップラーメン作る時に聞いてくれたらちょうどラーメン出来上がりますみたいな。
ね、そうやって。
でも3分でめちゃくちゃいい話聞けたら
その人のタイムパフォーマンスめっちゃいいですからね。
リスナーさんの。
3分でタメになること聞けるみたいな。
最高じゃないですか。
そう、だから。
なんでもOKです。
出すことが一番大事。
話はそれからですね。
あのちょっと体育会系ですけど。
話はそれから。
どうしたらいいか分かりません。
もしね相談が来て僕に。
何かやってます?
まだです。これからです。
言われたらまずやりましょうしか言えないっていう。
もちろんちゃんと話はできますよ。
でも結局はまずやりましょうっていうところになるので。
やらないとフィードバックできないし。
やらないと誰も見れない聞けないからね。
読めないし。
というわけで脱線しました。
もうビデオポッドキャストのことを話していたら
オンラインお茶会の企画
あっちへこっちへ行きましてまとめていきます。
まとめても意味あるか分からないけど。
ビデオポッドキャストの話を前半しました。
今9本やってきて10本目を今どうしようかなって
一緒にちょっとGPTと考えています。
また月曜日配信したいなと思っているので。
土日のうちに撮ろうかなと思っています。
よければ概要欄からビデオポッドキャストも
チェックしてみてください。
2点目が公式LINEに向けて。
公式LINE向けにオンラインでお茶会
あるいはセミナーお茶会分からないけど
そういうものをやろうかなと思っていて。
お茶会企画の考察
6月中に開催したいなと思っていますが
少なくとも案内は早めにしたいなと思っていますので
参加したい方が1人でもいればいいなと。
2人ぐらいいたら最高だなと僕は思っています。
少人数で。
少数でやりたいなとできるだけ絞って思うので。
どうしようかなって1個思ったのが
無料にするか有料にするかちょっと迷ってます。
正直。
なんでかっていうと。
これよくごめんなさい。
もう終わろうとしたのに。
なんでかっていうとなんだろうな。
やっぱりね。
ちゃんとした姿勢とか気持ちとか
何か持って帰ろうとか
取り組もうって思ってもらうために
お互いにちゃんといい時間にするために
お金というツールが必要なことが
よくあるんですね。
これは。
とりあえず行こうみたいな。
もちろん無料だから来てくれる人もいるんですよ。
でもどうせ時間使うんですよ。
どうせ頭使うんですよ。
だったらね。
有意義にしてほしいから。
そんなに何万円とかもちろんしませんけど。
お気持ち程度になるかもですけど。
ちょっと考えてます。
そこは決めます。
ちゃんと。
分かんない。
まだ僕も分からない。
どうするか。
めちゃくちゃ高い設定にすることはまずありません。
あとなんだっけ。
オンラインで何かやろう。
一体他で何かお茶会的なものをやろうかなと思ってるので。
興味がある人は公式LINEに登録しておいて待っててください。
公式LINEでしか基本的に募集はしません。
あとはいろいろ話しました。
発信のことを。
また発信の話しちゃうんですよね。
ついつい。
そんな感じですね。
すごいね。
45分よ。
久しぶりにこんなに配信しましたね。
昔長尺配信やってたら懐かしいな。
1時間とか喋ってましたよね。
めっちゃ懐かしい。
結構エネルギー使うんですよね。
楽しいんですけどね。
あとはこれ最後。
めっちゃ僕の構想ですけど。
何かコンテンツをまとまったコンテンツを作ろうと思ってて。
シリーズものというかちゃんとテーマを決めて。
ある程度網羅したものをギュッと詰め込んだコンテンツ。
ラジオなのかブログなのかちょっとまだ考えてませんが。
何かまとまったものを作ろうかなと思ってます。
いつになるかわかんないけど。
構想にはあります。
それを例えば有料ノートにするとか。
有料のラジオにするとか。
もう完全無料で配っていくとか。
もうまだ何も決まってないんですけど。
なんかもうなんだろうな。
ちょっと大きめのコンテンツっていうものを
僕はあんまり作ってこなかった。
ほぼ作ってこなかったので。
そういうのをバチッと作ってもいいなと思ってます。
長尺聞きました。ありがとうございます。
長尺聞くって相当マニアックですからね。
クライアントとのコミュニケーション
でも発信自体が調子がいいというか。
僕にとって今いい感じに向いてきてくれてはいるので。
普段見てくれてる人とか
処理を縮めてきてくれる人と
どんどんコミュニケーションを
図っていきたいなと思っています。
接点が欲しいなと。
クライアントさんとのセッションとか
クライアントさんの変化とかを
間近で見させてもらえたりとか
クライアントさんの挑戦をずっと聞ける。
ずっと見させてもらえる。
そこに対して関わらせてもらえるっていうのは
すごく尊いし
他ではできない経験をしてるなっていう
すごい大事な僕にとってもすごく
めちゃくちゃ価値の高い経験であり時間であり
そういうものだなと思っていて。
たくさんのクライアントさんを
同時に抱えることはできないんですけど
時間が限られてるし
手を広げたことによって
一人一人へのサポートとかが薄くなるのは
一番避けたいと思っているので
あんまり手を広げることはできないんですけど
こうなんていうんだろうな
新しく出会ってくれて
新しいクライアントさんができるとかもそうだし
例えば既存のクライアントさんが
契約が終わるけどもちょっと延長したいですとかもそうだし
卒業されたクライアントさんが
ちょっと今また結構壁にぶち当たってて
ちょっとまた一緒にできないですかとか
そういうなんだろうな
どの人とかは問わないんですけど
やっぱりコースとクライアントの関係だからこそ
生まれるものとかシナジーとかね
得られるものとか感動できることとか
すごくその関係性だから生まれるものって
たくさんあるなって経験してきて思うわけですよ
だからそういうのをね
なんだろう今特にすごく新しい刺激
刺激って言うとちょっとチープだけど
なんかなんていうんだろうな
そういう言葉にうまくできない今
新しい何か始まりみたいなものをすごく今
僕が多分欲している
動いてるんだなって
そうだからどんどんコミュニケーションを
僕からもどんどん投げかけていきたいし
それに遠慮なくみんなに反応してもらえるように工夫しながら
なんかまたおもろいことが始まるといいなと思って
そういう期待をしながら
コツコツ淡々と積み上げていくわけです
はい終わる詐欺ここまでにします
50分ですね
はい皆さん朝1からありがとうございました
朝1から50分ってやってる方もやってる方ですよ
そんな感じでこの辺で終わろうと思います
いろいろとねコメントくれた方とかコメントせずに
耳だけ向けていてくれた方とか
形は問わずに本当にそれぞれですね
皆さんありがとうございます
そしてこの超絶長いアーカイブを
ここまで聞いたマニアックな皆さん
あなたです
はいなぜ僕は今ライブ配信中に
アーカイブを見ている人に投げかけているんでしょうか
考えすぎですね詐欺のことを
いやでもねそんなマニアックなあなたと僕は
繋がりたいなと思っております
待ってます
はいではそんな感じで皆さんありがとうございました
今日も良い一日をお過ごしください
では終わりますバイバイ