妹からの思い出
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
今日のバックグラウンドというか、後から聞いてくださる方には、サムネの写真はですね、生着物です。
ちょっと見えにくいけど、冠かぶってるんですよ。めっちゃかわいいですよね。
いつも聞いてくださる方は知ってると思うんですけど、うちの妹っ子がですね、まだ12歳なんですけど、私が帰るたびに、ほとんど毎回ですね、日本に帰るたびに、
お姉ちゃん、これと言って、生着物グッズを探しといてくれて、買ってくれるんですよ。
で、これが最新バージョンで、その前はキーホルダーみたいなかわいいぬいぐるみ、ちっちゃいぬいぐるみだったんですけど、
キーホルダーみたいにできる、カバンにつけたりできるのだったりとか、
あとはパソコンのときのリストをレスティングするためのものが、しっぽがついてるね。
手をけるものだったりとかしたんですけど、めっちゃいいですよね。
なんでなんだろう、頼んでるわけじゃないんだけど、グッズかわいいのがあると買っておいてくれるんですよね。
なんか嬉しいですね。そういうのってね。
これはたまたま妹っ子なんですけど、こういうのってお友達とか知り合いの人でも、
私が喜びそうなものを、たぶんそのときに考えてくれていて、とか思いついてくれて、買っておいてくれたりとか、
言葉もそうだけど、私のことを考えてくれていたんだろうな、というような言葉を投げかけられたりすると、
投げかけられたりとかって、こうだったよねーとか、今こういう感じなんじゃないのーとか、
ちょっとしたね、なんかその人が、そんなことしなくてもいいのに、私のことを考えてくれているんだろうなーとか、思い出してくれてたんだろうなーとか、
勇気づけようとしてくれてるんだろうなーとかってわかるような言葉をくれたりとか、
アクションを起こしてくれたりとかするっていうのは本当に嬉しいですよね。
そんなことを今話そうとしたんじゃないんですけど、
昨日ね、もうね、夜眠くて、
後で撮ればいいやーとか思って、朝ね、結構なんか、いろいろ行ったり来たりして、いろいろと言っても別に忙しいわけじゃないんだけど、他のことを考えてたりとかして、
このような今日考えたことを、夜話したいなーとかって思ってたんですけど、
結局、撮ってないって寝ちゃって、布団に入ってから気づいたので、
昨日はなんか、
おやすみなさいだけ言いました。
今日は昨日言ったように午前中に撮ろうと思って、もう今日ね、考えたことをまとめて、夜話そうとかはそういうことできないってことがわかったんで、
今日のところ、今の朝の状態で考えたことを話そうと思います。
諦めるの意味
これですね、私自分でも、自分のことだけ話すとすると、これ、諦めるっていうのと、諦めるって明るいの方を書いて諦めるっていうのがある。
初めはそっちの方だったみたいなことを、今すぐ出てこないんですけど、読んだことがあって、
そうなんだよねーと思って、やっぱり諦めすぎちゃってて、
みんなが思ってる方の諦めるね、なんかギブアップの方の諦める。
ギブアップしちゃってるっていうことを自分の中で気づかずに、
言ってしまう場合はもったいないんだけど、
いやーこれはなんか白黒はっきりさせるみたいな、
なんて言えばいいんだろう英語で、こっちの明るくする方のね、
なんて言えばいいんだろう、そうだね、ギブアップと、それ考えてから話し始めればよかったんだけど、
なんか、本当に道を選ぶみたいな、
自分が本当にやるべきことと、
どうしてもやっぱりできそうもないことっていうのはきちんとすごく考えた上で、
クリアにする、
そこで、なんか断捨離じゃないけど、こっちしかないなって、
英語、なんかいい英語ないかな、誰かと喋ってればね、なんかいいアイディアを、
喋りながらね、教えてくれてる人とか、教えてもらったりとかできるんでね、
だから対話って好きなんですけど、
だからディスティングイッシュとか、こうなんか判断するみたいなのの諦めるですね。
でやっぱり、
なんか、
人のことをどう、あーだこうだ言いたくないんですけど、
言いたくないのに言うのはよくないから言わないんですけど、
やっぱりなんかお話ししてて、こうなんか苦しくなる時があるんですけど、
どっちの場合もそうなんですよね。
なんか、ギブアップしすぎちゃってるんじゃないかなって、
自分に期待を持ってなさすぎるんじゃないかなっていう、
人の話を聞くと苦しくなるし、
逆に、
あの、いやーちょっとそれは、
自分のこともっと深掘りしてよく見てから、
なんかこう今やってることとかの、
なんかそれが本当にこれからいいのかどうかとか、
よく今はなんか判断する時なんじゃないかなとか、
やっぱり時間とかエネルギーとか限られてるから、
だから今立ち止まる時なんじゃないかなとか、
このまま今までの10年と同じことをこれから10年やるとかで、
大丈夫なのかなっていうような、
ちょっと私が思う人の場合は話していると、
こちらが苦しくなるみたいな感じがありますね。
苦しいっていうのはやっぱりなんか、
そんなに大変なら、
大変ならというかこっちは苦しくなるほどなんで、
話聞いてると大変なんですけど、
多分大変なんですけど、
最近やっと自分で分かってきたのは、
一般的に共感とか言われることみたいなのをしがちなので、
本当それも気をつけるようにはしてるんですけど、
その共感というかお話するってことはもうすでに、
ご縁があるのでお話聞いたりとか、
一緒に話したりとかするわけですけど、
その時にこちらが苦しくなるっていうことは、
多分ご本人たちも苦しいんですよね。
苦しいっていうかちょっと、
すっきりしてることではないみたいな状況なんでしょうかね。
何かに向かってらっしゃるとか。
そういうのを聞いてる時に、
やっぱり時間は止められないんで、
進んじゃってるんですよね。
この辺ももっとね、
やっぱりちょっとね、
やっぱり哲学とかを学んで、
どんな人にでも、
難しい言葉で言うと普遍的に、
考えられるパターンみたいのがあれば、
すごいそれをこうやって、
どなたかが聞くかわからない、
こういう音声の配信で言っちゃっても、
なるべく聞いた人に、
変な影響を与えないでいられるかなとかって、
思ったりするんですけど、
自分の立ちでこうやって、
これがちょっとなんか、
だからいろいろ意味付けをね、
自分がこういう配信とかをしていることの、
意味付けをしていきたいんですけど、
普遍的な何かが伝えられれば、
本当はいいんだろうけど、
だけど一個だけは思ってるのは、
本当時計だけは止められない、
時計というか時間だけは止められないから、
毎日必ず目の前に、
いっぱいいろんなチョイスがあると、
思っちゃいがちだけど、
実はこっちに行くとか、
あっちに行くっていうのは、
もうなんか二択にしかなってないというか、
それはもう本当に、
そうですね、
これねちょっと、
なんかただ流し聞き聞いてる人には、
ここで止めてほしいんですけど、
なんかちょっと重い話するので、
なんか重い話やな人は、
ここで止めてくださいね。
あのね、
私ね、なんかねやっぱり、
重い話と選択
すごい若いのに、
ちょっと病で、
本当に嫁が、
本当に何ヶ月っていう方のところに、
お見舞いに行ったことがあって、
でも彼女は、
すごい一番、
すごい大変な時なのに、
私の顔を見て、
一番初めに言った言葉が、
来てくれてありがとうだったんですよね。
あのそれを、
彼女はチョイスする人だったってことで、
本当嬉しい。
その次の言葉は本当に嬉しいでした。
で、ちょっと、
その時に私は、
こういう自分がね、
どうなるかわからないような状況でも、
なんか私みたいのが言った時に、
一番初めに言う言葉が、
ありがとうと、あと嬉しい。
ありがとうも何回も言ってくれて。
そういうふうにチョイスする人と、
もしかしたら、
なんか、
私の顔を見た瞬間に、
なんていうのかな、
この自分の大変さを、
まず言うっていうこともできたと思うんだけど、
私は彼女のことを、
とても心から尊敬したんですよね。
ありがとうを言える、
この状況でありがとうを言えるっていうことで、
で、会いに行けてよかったなとは思ってるんですね。
彼女のね。
あ、ひろひろさんこんにちは。
ちょっと重い話してるんで、
気分が乗らなかったら、
聞かないでください。
でも、ひろひろさんそうだ、
今ちょうどその話は終わったんで、
次の話に行ってもいいんですけど、
この前のお祭りっすんですね。
YouTubeで、
ひろひろさんのお顔拝見しました。
ちょっと、
あの、登場されてるところの部分、
全部聞けてるわけじゃないんですけど、
お疲れ様でした。
なんか、すごいイベントでしたね。
今もまだ配信されてるのかな。
まだアーカイブ買ったので、
後で見たりとかできるんでしょうかね、あれは。
あ、まだアーカイブ見れるんですね。
ありがとうございます。
いやーね、そうそう。
それでね、あの、
今日は諦めると、
諦めるって、諦めるって、
明るくする方の諦めるについて、
ちょっと話してたんですけど、
あの、そうなんですよ。
諦めないでいきたいって。
あの、諦めるって、
ギブアップって普通は思っちゃうじゃないですか。
ギブアップの方の諦める。
でも意味的には、
もしかしたらギブアップするっていうことの前の判断で、
自分でこれは無理だなとか、
諦めると明らめるの違い
今はこっちではないなっていう判断をすることっていうことが、
明らかにする。
自分がどういう状態であるかを、
明らかにするっていう意味っていうこと。
明らかにするために、
そこで考えるわけですよね。
ギブアップする前に。
だから、そのギブアップするのは、
結果みたいな感じで、
とにかくまずは、
自分がどういう状況にあるかとか、
すごいやっぱり視野を広げて、
その中で自分がどれがチョイスになって、
今自分は本当はどっちに行かなければいけないのかっていうことを考えるのが、
明らかにする方の諦めるなのかなって思っています。
はい、ひろひろさん。
そうですね、現状早く。
自己需要とかかな。
そして、
そうですね、
そして進むことですね。
明らかにして。
諦めるっていうのは、
だからその時に、
ジャッジをしてきちんとそっちの方向に向かうっていうことが、
こっちの後ろの方の明るい方の諦めるなのかなと思っているんですね。
考えるっていうのは、
ギブアップするのは、
もうそこではこちらはやめておくっていうことですよね。
こっちの明るくする方の諦める、
明るいを書く方の諦めるは、
その判断をして、
その次のステップを進むという意味だと思っていて、
この明るい方の諦めるというのを、
なんかしていくことが大事なんじゃないかなって、
自己認識の重要性
いつも思ってるんですっていうことを言ってたんですね。
私、
はじめの方の、
言辺の方の諦めるはあんまり使いたくない。
ギブアップしてるわけではなくて、
前向きに、
こちらの判断をしてるっていうことをしてきたと思っていて、
自分も。
やっぱり、
ちょっと最近も話したんですけど、
どうしてそういうことを思うかというと、
やっぱり、
いろんな人の話を聞いたりとか、
うまくいってらっしゃる方の話を聞いたりすると、
みなさんギブアップしてるってことはなくて、
この明らかにしているっていう方の諦めるをされている方が、
やっぱり、
何か生きている時の、
戦いながらだと思うんですけど、
いろんなその人その人の、
向き合わなければいけない課題のようなものに、
だけどそれを諦めてるなって、
明らかにしてるんだなっていうふうに思うんですよね。
だからそれをついつい、
周りの環境のせいにするというか、
環境がいろいろあるから、
そういう状況も、
いろいろ、
人と比べたりするっていうのも仕方がないから、
ちょっとそういうふうに考えがちなんですけど、
自分はどういう立ち位置にいるのかということを、
明らかにして、
諦めて、
明らかにしていくっていうのが、
どんな人でも、
ちょっとこういう話、
迷った時とかに、
どんな人にでもこういう言葉なら通用するかな、
みたいなことを考えています。
私は何でそんなことを考えているかというと、
何回か言ったかもしれないんですけど、
そもそも私は、
周りにつらそうにしてる人がいるのが苦手で、
私の前につらそうにされてるとつらい、
こっちがつらくなっちゃうんですよね。
それでそういう性質を持っているということも、
やっぱりちょっとよく分かってなかったんですけど、
手の届くところにいらっしゃる方だったら、
お役に立てればいいなとか思って、
いろいろやることはできたような気がするんだけど、
今までも、
できたというかやってきたような気がするんだけど、
結局、
誰も私は人のことは救えないということが分かりまして、
でもつらいのは嫌なので、
つらいのを見るのは嫌なので、
変な言い方で言うと、
もしつらいようだったら、
なんとかしてください、みたいな。
私は助けられません。
周囲との関わり
ごめんなさい、みたいな感じなんですよね。
でもそうとはいえ、
私もそうだけど、
他の人に何かしてもらいたいって思ったりするわけじゃなくて、
自分で何とかしようとかって思うんだけど、
やっぱり誰かの言葉掛けだったりとか、
今日もちょっと言ったんですけど、
私のことをどこかで思ってくれて、
例えばうちのメイコとかが、
私が好きな怠け者のグッズを買っておいてくれる。
いつ買ったかもわかんないけど、
それをずっと私が次日本に行くまで持っててくれて、
ついて一番初め会った瞬間に私に渡してくれるんですよ。
その思いですよね。
その相手を思う気持ちみたいのがすごく私は嬉しいので、
私も、私が辛そうでこっちも辛くなるって言ってる状況の時に、
その人たちの、辛そうな人たちのことを思うことはできるし、
でもそれが物とかで解決することだったらいいんですけど、
そうではないそれぞれの人の人生の問題だったりとかするので、
その時に、
そのそれぞれの人のタイミングで、
もしかして私が今言ってることがお役に立つというか、
私の勝手な思いなんですけど、
伝わったらいいなと思ってるんですよね。
ヒロヒロヒさんありがとうございます。
働きかけって大事ですよね。
働きかけって大事ですよねって、
昔は言ってたしそうにしてきたと思うんですけど、
実はこっちから、
これは動きの問題だと思う。
動きっていうか矢印。
働きかけの方向の問題だと思うんですけど、
本当に辛くなっている状況とか弱っているような状況の時の方に、
私が働きかけると、私のエネルギーのようなものが、
大きなお世話系のエネルギーがそっちに行っちゃって、
逆に負担になられちゃうみたいなこととかも、
何か起こったりすると思うんですよ。
だからその方たちが、
例えば私が言ったことを受け入れられるような、
体制になった時とか気持ちになった時とか、
それも後はご縁だと思うんだけど、
たまたまこれを聞いた時に、
刺さったみたいなことでいいかなと思ってて、
だから今はこうやって、
私はそういう、
なんで私もこれを配信するとか、
たまに自分で思いをここに話しちゃうかというと、
ちょっとだけそういう思いがあって、
これをやっていることによって、
私がちょっと本当に勝手なんだけど、
楽になるということはあるんですよね。
楽になってる。
やっぱり今現状で、
例えば遠いところの話だけど、
戦争とかで苦しんでる人とかのことを、
たまにというか、
ずっと想像していてくださいって言われれば、
もう1日中それでずっと悶々としてることとかって、
できちゃうと思うんですよ。
なんでだろうってね。
でもそれを考えることよりも、
まずは一人の人間としてできることは、
目の前の人たちのことと、
あとは自分のことをハッピーにさせるというか、
自分が機嫌よくいられるように、
食べ物をちゃんと食べてとか、
飲み物を飲んで痛いとこないようにするとか、
そういうことをまずは足元からちゃんとしていって、
あとは周りの人たちを、
手の届く人たちを、
すごく思うっていうことを、
まず重きに置くとしたときに、
本当にそれだけですごい全部出し切っちゃうんですけど、
だけどその外側ぐらいの円の中に、
やっぱり気になる人とかが、
気になる人、気になることがあるから、
それに対してやっぱりちょっとでもこういうふうに、
音声で配信できるということは、
なんとなく私にとって、
気を楽にさせてくれるっていうのがあるんですよね。
だからやってます。
だからすごく助かっていることはあるんですよね。
で、なんでこれでいいかっていうと、
なんか別にリスナーとか多いわけじゃないんですけど、
今までやっぱり経験上ね、
5年ぐらい他の番組、
これの前の方はそうですけど、
毎日お祝いしようという番組やったりとか、
途中でね、
将棋させるかなみたいな番組とかやったりとか、
あとオンラインでSNS、
ツイッターとかで、
いろんなつながりを持った方とかが、
やっぱり、
話を聞いてくれていたっていう、
実績みたいなものが私の中にあって、
そんなたくさんの人じゃないのに、
ばったり会ってみたら、
あの話聞きましたよって言ってくれたりとか、
本当に全然知らない人だけど、
聞いてくれてたみたいなことを、
あったりとか。
だからそういう、
自分的には何のお金とかになってるわけじゃないんだけど、
その経験が、
何かしら発信さえしておけば、
私の気持ちも楽だし、
もしかしたらどこかに届くかもしれない、
私が届いて欲しいところに届くかもしれない、
みたいなことがあって、
そういうことを考えたりしています。
はい、
ヒロヒロさんありがとうございます。
気づくのは本人なんですよね。
そうなんです。
私もこんなことを言ってても、
ほんとほぼ毎日のように、
新しい気づき、小さい気づきですけどあって、
もしかしたら10年前に1回気づいてて、
もう忘れちゃってるみたいなこともあったりとかして、
自分が何かに向かっているのかな、
とかって思っちゃうんですけど、
多分いろんな人が、
みんな何かに向かっていると思うんだけど、
自分の中で何に向かっているかとか、
あんまり向かい合わない、
自分に向き合わないと、
向き合う時間がないと、
何やってたんだっけって話になって、
音声配信の魅力
私が今こういうふうに言えるのは、
この話とかができるのは、
ずっと自分が興味のあることとかを、
配信したりとか、
自分の声をもう一度聞き直すとか、
配信する前に、
そういうことをしてきたのと、
あとは私が配信したの全部、
全部じゃないな、
タイトルだけか、
タイトルだけとかを、
チャットGPTに入れてみたんです。
なんか前300回ぐらい配信していたのと、
あと不思議に、
なんか知らないけど、
始めたノートがあって、
なんか300個ぐらい、
今だともうちょっと言ってると思うんだけど、
書いたものがあって、
それもなんか100回続けるとかっていうのを、
2回ぐらいやったら、
なんか300個ぐらい書いてて、
そういうのをチャットGPTに読み込ませたら、
なんか、
毛さんってこういうのを大事にしてますよね、
みたいなこととかを、
なんか言ってくれて、
それでチャットGPTで、
私もわからないこととかがあったから、
言って聞いてみたら、
なんとなく、
なんか言語化してくれて、
私が思ってたこととか、
大切にしたこととか、
そういうのの繰り返しで、
それチャットGPTができたから、
だからこの数ヶ月前のことですけど、
それの前でもやっぱり、
チャットGPTに入れて、
たくさん集まってない時でも、
やっぱり自分が大切にしたいことって、
なんだよねとかっていうことが、
なんとなくこう自分で配信していることによって、
わかってきて、
で、なんかこう日々ね、
なんか自分が満喫していることが、
多くなったんですよね。
だから、
うん、
あの音声配信とか、
このポッドキャストとか、
もう絶対いいって、
人にめっちゃ勧めてるんですけど、
そのことについて、
ちょっと言語化があんまりされて、
してなくって不思議だったんですけど、
あの、あと今度ね、
声のつながり
もうちょっと、
えっと、したら、
そちらの、
番組をここでも、
ご紹介したいと思うんですけど、
今ちょっと、
ポッドキャストずっと仲間でやってきた方たちが、
いて、
その中でなんか、
その声の配信について、
解像度めちゃくちゃ上がってる、
配信をしてくれているので、
そこで私も、
あーそれなんだよねっていうのが、
すごい共鳴できたことがあったので、
その辺をまたちょっとね、
あの、話していきたいなと思うんですね。
なんで声が、
声だとつながりやすいんだろう。
なんで、
Xだと、
ああいうふうに、
テキストだと、
人は、
なんか、
人の相手のことを感じないで、
ああいう暴言を吐いたりとか、
誹謗中傷とかしちゃうんだろう、
とか、
そういう日に、
そっちの方に行っちゃうんだろう、
とか、
そういうなんか、
その辺のことですね。
えーっと、
もっと、
そう、
なんか、
なんとなく、
もっと、
声って、
すごいいいことがあるんじゃないかな、
みたいな、
ただの、
なんか、
こう、
いろんな分野でね、
なんか、
なんか、
使えてると思うので、
声のつながりとかって、
使えそうな気がするから、
その辺ね、
解像度もっと上げていきたいな、
と思ったりしています。
はい、
えーっと、
はい、
そうなんです、
ヒロヒロルさん、
デトックスって意味もあるよね、
なんか、
なかなか人に話せないこととかを、
ここで話すとか、
あの、
相手がね、
なかなかいなくて、
自分だけで話したいこと、
なんか、
しとりごとをね、
なんか話すとかっていうのもいいんですけど、
でも、
ほら、
声で大きくと、
なんか、
安心するとかって、
私本当に声フェチで、
もう、
昔からなんかこう、
あの、
声でやられちゃう感じがあるんですよね、
声だけで、
で、
声とかあんま関係なくて、
その声の、
なんか、
質とかで、
なんかすごい、
あの、
そういうのを、
声だけ、
声に落ちるみたいなのがあって、
それで、
なん、
で、
だけど、
それと、
それとこれとは違うような、
なんかこう、
例えば、
あの、
ギチの完全人間なのとか、
ヒロヒロさんご存知か、
あれはわからないんですけど、
それで繋がっている、
あの、
あのー、
自分の何か、
えーと、
なんだ、
あのー、
宣伝したいものを、
こう、
ちょっとお金払うと、
あの、
スポンサードって言って、
お金払うと、
えーと、
月の一番初めに、
この、
宣伝してくれて、
で、
声で、
あのー、
ヒグチさんが、
声で、
あの、
30秒ぐらいで、
宣伝してもいいでしょう、
とかっていうことなんで、
声でね、
送ったりとかすると、
その声が、
こう、
番組に流れるじゃないですか、
その宣伝してる人の声が、
で、
そうすると、
なんか私たち、
結構長い、
リスナー歴が長いので、
そうすると、
なんか、
お手紙で、
結構出てくる名前の人とかって、
結構いるじゃないですか、
月曜、
トッキーマウスとか、
そうなんですけど、
そういうのよりも、
なんか、
その、
ギチの完全人間ランドで、
宣伝を何かした人、
これをして、
こういう、
宣伝をした人、
この声だった、
面白い話してた、
とか、
あのー、
その時に、
ヒグさんと、
青柳さんが突っ込んだ、
会話とか、
全部、
その辺が、
ちょっと、
なんか、
まとめて、
もう人間、
そこに人がいるっていうことが、
分かって、
その人のキャラクターとかが、
ちょっと、
こっちに伝わってくる、
みたいなのが、
もっと、
お手紙の内容とかを、
読まれてる人のことも、
なんとなく、
分かりやすいんだけど、
もっと分かりやすい、
みたいなのがあって、
で、
ポッドキャストの多様性
だから、
ギチの完全人間ランド、
界隈の人たちって、
すごい、
すぐ仲良くなっちゃったり、
するんですよね。
で、
何人も、
こう、
今までは、
オンラインで知り合った人に、
リアルで会ったことはない、
みたいな人も、
家から出て行って、
会いに行くんですよね。
怖くないんですよ。
だって、
なんか、
声とか聞いたことがあるから、
みたいな。
だから、
多分、
今までだったら、
ちょっと、
テキストだけのやり取りとか、
ブログのだけのやり取りとか、
だったのが、
行ってみたら、
あの声の人がいた、
みたいな感じで、
できるから、
そういうことがあるのかな、
と思って、
えっと、
そういうところもね、
ちょっと、
もうちょっと、
改造であげて、
結構、
私も、
自分が、
ここまで、
ポッドキャストはまると思っていなくて、
でも、
あちゃこちゃに、
いろいろもう、
この、
興味の範囲が広がってるし、
やってきたことも、
結構なんか、
ごちゃごちゃなので、
で、
仲間の中でも、
いろんな違う方向で、
ポッドキャストを使ってるというか、
ポッドキャストで表現してる、
っていう人が、
いるのかな、
みたいな、
思って、
で、
ポッドキャストで表現してる、
っていう人が、
いるので、
いろんな違い、
ね、
その人によって、
こう、
その使い方だよね、
ポッドキャストの使い方が、
違うので、
だからその表現方法とかも、
違うし、
あの、
だから、
音質にこだわる方がいたり、
そうじゃなくて、
こう、
取り外すみたいな方に、
振り切ってる方とか、
あと内容、
すごく、
吟味して、
いつでも、
もうね、
何十年経って、
聞き返してもらっても、
いいようにするとかさ、
こだわりとか、
配信の内容とか、
いろいろあるわけじゃないですか、
でもそういうのとかを、
なんか、
人におすすめする時に、
なんか、
むずいんですよね、
この可能性みたいなことをね、
だから、
これから始める人たちには、
いろんな可能性があるっていうことを、
分かった上でね、
始めたりしたら、
もっとね、
なんか、
盛り上がっていくのかな、
ポッドキャストとリアルな交流
とかも思うし、
はい、
こんな感じで、
ですね、
あ、
えっと、
あ、
ヒロヒロシさんも、
えー、
そうか、
そうか、
そうか、
そうか、
そうか、
えー、
そうか、
文字って、
良くも悪くも、
簡便ですからね、
じゃあ、
そうか、
簡単だということがあるの、
便利で、
うーん、
私にとっては、
こうやって喋るほうが、
よっぽど簡単なんですけどね、
あと、
私も声フェチ、
あ、
そうですか、
ヒロヒロさんも、
そうですよね、
そう、
あとは、
自分に話しかけてくれる、
みたいに感じますよね、
声って、
あー、
そうですよね、
で、
えっと、
そう、
いいんですけど、
それで逆に、
なんか、
えっと、
私なんかだと、
一対一とか、
なんかこう、
フェイスとフェイスで話すことに、
慣れてるから、
っていうか、
まあね、
ポッドキャストなんか、
ほんと全然聞いてなかったし、
ラジオもあんまり聞いてない人だったので、
だから、
寂しくなっちゃう時とか、
ありませんか、
なんか、
私だけに話しかけてくれてると思って、
そう、
妄想して、
あ、
そうだ、
いないんだった、
全然関係ない、
遠い人だったと思っちゃったりすることとか、
ないですか、
私は結構そういうことがあって、
やっぱりリアルでめっちゃ、
なんか、
友達の方がいいなとか、
思っちゃったりとか、
することがあってるんですけど、
だから、
両方かな、
とかって思ったりしますね、
なんか寂しさを感じちゃうんですよね、
なんか、
あの、
あんまり、
あ、
そっか、
なんか遠い人だったんだわ、
とか思ったり、
でも、
なんか距離があるから、
なんか、
目の前に行ったら、
絶対になんか、
会話にならないだろうなぐらい、
駆け引きになっちゃうんですよね、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あれぐらい、
Какけ離れた人だと、
何か、
ただめっちゃ勉強になったりとか、
その、
なんか芸術品として、
話を聞くみたいな事が
ありますよね、
例えば、
あの、
なんか、
えと、
あ、
あの、
本当にただね、
聞きたいだけ、
みたいな話がありますね、
マンタ、
特に、
ホント今日、
色々、
番組名とか色々言っちゃってるんですけど、
私、
渡辺孝太郎さんって
めちゃくちゃ、
あの、
ずっとファンなんですけど、
だから、
今超相当で性理論とかされてるね
トツトツとっていう番組にも最近出られてるんですけど
なんかね何回も会ったことあるんですよね
あの会ったというか
サインもらったりとか
握手しに行ったりとかしたんですけど
何も話が出ないんですね
なんか話しかけられもしないし
いつも聞いてますみたいな感じだけで
それでなんか違うんだなぁ
みたいなとってもその話をストーリーテリングみたいに
聞きたいだけなんだなぁみたいな
そういう人もいますから
別にその場合は全然遠いなとか思わないんですけど
なんかこうその話なら一緒に入りたいみたいな
そういうのはちょっともどかしくなりますよね
そうそうヒロヤさんのもどかしさはよく感じますね
ほんとそうなんですよ
だけどそれをもどかしく思うような話の時に
あの話せる相手
あの話聞いててもどかしかったよ
みたいなことを話せる
実際の相手が
今度逆にそのそのなんかもどかしさを
シェアできる相手がいたりとかするといいのかな
とかって思いますね
本当にはいでもやっぱりそうね
そのもどかしさは
こうなんか周りで
なんかいろんな話をできる人を作るっていう感じもあるかもしれ
がいいのかもしれないですけどね
リアルリアルのなんかこうちょっと肌肌感みたいのね
諦めると明らめるの違い
なんていうの
温度温度をなんか感じたくなった時は
やっぱりリアルで会う友達とか
会う知り合いとかいたらいいですよね
あとはまぁズームぐらいでもいいですけどね
そう配信だけじゃなくてね
聞くだけじゃなくてね
はいえっとヒロヒロさん
だから恋日記で勝手に喋っていたりします
いや私もそうですよ
あの寂しいのもある
もどかしいのもあるけど
なんかあのなんていうのかな
なんかわざわざこれ何回も言ってるかもしれないけど
わざわざほら誰かに電話して
こんな思いをなんかこういうふうに思ってるんだけど
みたいな感じで急にやってもね
なんかおかしいし
なんかメッセージする誰かにメッセージするほどのことでもないみたいな
ちょうどいいですよね
これねだから結構毎日話してると
話すことがなくなるくらいに
なんか大した話すことってないんだなって思ったりとかするし
すごく今なんか結構楽しんでますね
これはねでも今日ちょっと長くなっちゃいましたけど
そういうことで諦めると
あの明らかにするほど諦める
ちょっともしよかったらお聞きになった方たち
なんか考えてみてはいかがでしょうか
っていうかおすすめみたいな
はいヒロヒロさんありがとうございます
では私ちょっとこれから出かけてまいりますので
今日も1日あもしかしたらランチタイムだったかな
お疲れ様でした今日も
はいもうあと明日で金曜日今週も早い
もう10月も終わりですね
はい11月ですね
土曜日にはね
ということでいつもお付き合いいただきありがとうございました
またまた明日また明日やります
また明日よろしくお願いします
今日も良い感じの1日でお過ごし
1日をお過ごしください
またねばいばい
