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みなさん、こんにちは。作曲家で大学教員の小松正史です。
今日はですね、僕のこの音声配信の番組、どんな傾向があるのかっていうのをちょっとね、チャットGPT使って分析をしてみたので、
そんな結果をね、シェアしたいなというふうに思っております。
それでですね、最近この音声配信を文章化してですね、これAIで文章化させてるんですけど、
その文章化したものを清書させるんですね。
またこのチャットGPTとか、僕クラウドっていうのを使ってるんですけど、
それでね、作っていってですね、それで毎日10分でこうして喋っておりますけど、
だいたい普通に喋ったらですね、テキストにすると2400、2500ぐらい文字になるんですよ。
で、チャットGPTとかそのAI使うとですね、それが2000字弱ぐらいに収まって、
これがまたまたいい感じの文章になってですね、一応読みごたえがあるというか、
そんな感じでびっくりしますよ本当に。
これ僕が喋ったやつがこんなになるかみたいな、そういうマジックがあるわけなんですけどね。
で、その自分が思ったことがある程度人様に見ても良いぐらいのレベルの文章になって、
で、その文章を毎日1個ずつですね、ブログのノートっていうプラットフォームがありますけど、
それに写真とか、あとあの音声配信のボイシーのですね、リンクを貼ったりとか、
あと目次とかね、そんなのをちょっと整えてちょちょっとね、これ1日10分弱ぐらいでできるんですけどね。
それをやって投げてるという感じでですね、今思えばこれ5月の終わりぐらいからやり始めたので、
今そうですね、80記事ぐらいやってるかな、80ぐらいありますね。
それで実はノートっていうブログをやったのが今から3年前なんですね。
2021年に立ち上げて、それから全く手を入れてなかったので、1ヶ月、2ヶ月でね、
閲覧数がゼロとかそんなことも結構ありましたけどね、もうそもそもブログ書いてなかったですからね。
それまでに今回の6月ぐらいに始めたというか、この音声をブログ化したっていうプロジェクトをやる前は、
およそ20個ぐらい記事があったんですよね。
なので今回おそらく100記事ぐらいになったんですよ。
僕の喋り、このボイシーで毎日こうしてね、最近はね、褒めてください、ぜひ褒めてください。
毎日取りダメじゃなくてですね、配信の前日、つまり今日がですね、8月30日なんですね。
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この通常回、これ土曜日、明日の8月31日、今聞いていらっしゃったらその日、当日になりますけど、
その前の日に取りダメを、取って、取りダメじゃない、1個ずつ取ってやってるので、
割と新鮮な感じではあると思うんですけどね。
こうしてアドリブで喋ってることをずっと聞いていただいてる方、本当にありがたいんですけど、
僕だいたいこれ、最近喋る場合はですね、音響心理学の話だとちゃんとプロットを決めて喋っていきますけど、
それ以外はですね、もうなんと口から出まかせというか、時にですね、散歩しながら喋ってることも多いじゃないですか。
あの時って結構背景の音とかね、車の音がうるさいとか、そんな感じになっちゃうので、
お聞き取りづらいところがあるかもしれないんですけど、歩いた方がね、喋りやすいんですよね、歩いた方が。
やっぱり身体的に脳みそに刺激与えるんですかね、目から見る風景が変わるとか、歩くと足の裏の刺激もあるし、
体全体も動くので、おそらく身体的に良い感覚っていうのが脳に届いて、
それで脳の中で良い感じの発想のスパークっていうのがあって、それで喋れてるんだと思うんですけどね。
で、その一方で今実は家の中なんですよね。結構家の中。
いやもうね、もうじき明日台風来るんだけど、すっごい暑いですよね。
暑いので、大体この配信の時にはですね、クーラーの音をあんまり入れると良くないなと思うので、一応切ってやってるんですけど、
暑い暑い、めちゃくちゃ暑いなというふうに思いますけれども、
ついでのね、雑談会みたいな感じになっちゃうけど、今どんな風に喋ってるかというと、
今日ちょっとね、立って喋りたいなと思って、今座ってなくて立って喋ってるんですよね。
で、いつものコンデンサーマイクをですね、今度はググッと上げて、口に近い形で位置を決めて喋ってるんですけど、
やっぱなんか歩くわけじゃないけど、座って喋るのと立って喋るのと全然違いますね。
やっぱ立って喋った方がね、すごい喋りやすいというか、落ち着くというか収まりがつきやすいっていう、そんな感じになっちゃいますけどね。
そんな感じで、ここでちょっと脱線しちゃいましたけどね。
何を伝えたいかというと、毎回のこの音声配信の内容っていうのは、中身、脳みそを丸ごと取って出しとか垂れ流しをしている状態なんですね。
これをやる理由ってね、もうこれ結構ボイシーでたくさん喋ってきた話になるんですけど、とにかくね、本当に僕インプット最近ほとんどできてなくて、
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これも大学の教員とかですね、クリエイターにとってはありえないけども、しゃあないやん、それも。
今から本読んでアウトプットせえとかって、でもそれって別にリスナーが聞きたいわけじゃないよね。
知見とか情報、既存のものを聞くために小松の声を聞いていらっしゃるわけじゃないでしょ。
今思ったこととか感じたことを、そのまま音の缶詰かなんかで伝えるっていうことで、そういうことに興味のおありな方がね、
こう習慣的にね、熱心なリスナーさんが70%超えましたよ。すごいですよね。
とても熱心なリスナーさんがね、8%ぐらいなんで。
8%か。だから本当に毎日来られる方がだいたいほとんど9割5分ぐらいっていう情報というかね、
そういう統計、僕のやつで出てますけど、だからすごく熱心にこういう世界観がいいんかなっていうところがあるんでしょうね。
それでですね、今日本当に全然分類アイデアの話してないんで申し訳ないんですけど、
言いたいのは、すごくアドリブで喋ること自体が小松の在り方なんだなっていうかね。
僕は今何を考えてるんだろう、どんな風景があるんだろうっていうのを、
やっぱなんか僕やっぱり頭の中で声を出さずに出すって出てくるっていうかめちゃくちゃ苦手なんだなと思いました。
無意識で感じてるものってやっぱしっかりと声とかね、自分の口を使ってちゃんと現実世界の空間に出してみないとわからないっていうところがあるわけなんですよ。
それでありがたいことに10分間でこんな喋り方しようかな、こんなことに近いことを喋ってみようかなと思って今もね、
伝えているわけなんですけど、それがですね、ノートにまとまったらですね、面白いというか、これやり方としてはですね、
今のパープレクシティっていう生成系AI使ってるんですけど、今まで100個ぐらいのさっき伝えた記事があるじゃないですか、
その記事をですね、データ化してですね、CSVかなんかでデータ化して、分かる人は分かると思うんですけど、
それでCSVのデータにしておいて、それをパープレクシティで食わせてですね、それでプロンプトはですね、今まで書いてきた、
書いたとか喋ってきたね、ノートの記事を分かりやすい形で分類してくださいっていう風にプロンプトしたんですよね。
ちなみにプロンプトって意味は命令ですよ、命令をしたんですよね。こんなことやって、みたいな。アレクサこれやって、みたいな感じだよね。
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それで出てきたのが、ひーふーみーよーいつむーなな、ラッキーセブンいいじゃないですかね。
それが7個出てきたということなんですけどね。今日は通常回ではちょっと珍しいな、次のチャプター行きましょうかね。
それでね、出てきたものが7つ。言いましょうか。まずは音楽と学び、2番目が音楽と生活、3番目が音楽と心のリアクゼーション、
4つ目、音楽創作と自己表現、5つ目、テクノロジーと未来の展望、6つ目、心理と音の関係、
そして7番目、環境音とサウンドスケープっていうのが出てきて、すごいでしょ。すごいね、僕の番組の方向性を体現化してる。
これAIが考えたんじゃなくて、僕が喋った内容を分類したのですからね。だからこれ僕が無意識のうちに、意識的かもしれない、無意識かもしれない出てきたものなんですね。
で、これちょっとね、紐解いていきましょうかね。今日はちょっと拡大バージョン土曜日ですけどね。
ちなみに土曜日に聞いてる人ってすごいね、多いんですよ。うちの番組ね。なので興味深く聞いてくださったらありがたいんですけど。
まず音楽と学びっていうのがあって、これ音楽を例えば耳トレとか、あと大学で教えたりしてるので、大学の中で音楽を教えるとか、教育と音楽系ですよね。
そんな感じの一つカテゴリーになってますよ。なるほどなっていうのは、これなるほどですよね。そして2番目が音楽と生活っていうことで、例えば生活空間の中の音楽の使い方とかね、そんな感じの生活の中の音空間みたいな、そういう内容だと思いますね。
そして3つ目が音と心のリラクゼーションっていう感じですね。これリラックスとかヒーリングとかね、そういう癒し系の話題って結構ありますよね。
ネガティブな状態をポジティブに変えるようなものとかね、心のリセット術とか、マインドフルネスもね、この辺りになるでしょうけど、ここって結構癒し系のコンテンツかなという感じですね。これ3つ目です。
そして4つ目が音楽創作と自己表現。これ実は一番コンテンツの数として多いなと思うんですけどね。創作活動をね、やっていくためのコツとか、自分の立ち位置とかスタンスとかね、そんなことをよくやったり、パフォーマンスをね、このボイシーでもやってますから、その辺りの話が出てますよね。創作系ですよね。
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そして5番目がテクノロジーと未来の展望か。今日なんかはそうかもしれないね。AI使ってコンテンツまとめるとか、将来的にはどんな道具が世の中にあるんだろうかとかね、そういうテクノロジーを使って未来を作り上げるという、僕はやっぱりすごくマイナーな分野にどんどん踏み込んでいきたいっていう気持ちがあるし、みんなが使ってるもんあまり興味ないんですよね。
新しいもの好きで、とにかく使わないともったいない、ちょっと試してみようっていうタイプのもので、そういう話がありますね。ちなみに僕は携帯電話は持ってないんで、ちょっと矛盾するかもしれないですけど、それは自分の好みということになりますよね。
そして6番目が心理と音の関係ということで、これ音響心理学とか音楽心理学っていうような、そんな感じの話ですよね。これ先週から始まっているような内容に近いでしょうね。心理系、音楽がどうして人の心をつかんでいくのかみたいなね、そういう話もしていると思います。心理系ですよね。
そして最後の7番目が環境音とサウンドスケープということで、この音の世界、特に街歩きをしながら音を聞くとかね、録音してきた音を紹介していくとか、そういう分野の話になりますよね。
7つ、すごいでしょ。ノートがね、7つというか、僕が普段喋っているこのコンテンツがね、7つに分かれるという感じで、すごく分かりやすいですのでね。これノートの方で機能としてですね、マガジンという機能があって、今まで100個ぐらい書いたノートの記事をですね、分類できるような、タグ付けできるような、そういうページがあったりするので、
これよかったら今日こちらの方にノートのリンクを貼っておきますのでね、見ていただけたら、ああなるほど、こんな風になっているんだっていうね、この今喋っている内容もちょっとノートに貼りますからね、いずれ。こんな適当に喋っててもね、結構ね、芯のある方向性をね、やっぱり内在的に人は持っているわけですよ。
それが、僕は一回出してみて、それを体感するしかないっていうちょっと頭がね、ポンコツな人間なので、分かんないんですよ。やってみないと分からない人間。そういう人にとってはね、AIはものすごいなんかいいですよね。内在的で、言葉にできるかできないかっていう曖昧なものっていうのを形にするのがすごくAI上手いですよ。
これね、僕AI使う前までですね、あのすごく誤解をしてて、AIとかそのコンピューターっていうのは01の世界、デジタルの世界なんで、明確ではないもの、曖昧なものっていうものに対しては、なかなかこううまく作動してくれないんじゃないかなっていう風に思ってたんですよ。でもこれね、違うんですよね。
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今回のね、あの分類にしても、自分が適当に喋った言葉にしてもですね、曖昧なものを明確にすごく論理正しく作ってくださるっていうような、そういうところがあるので、全部が全部それを丸投げするわけじゃないですよ。じゃないんだけど、自分が24時間限られた中で生活してるじゃないですか。
そういう中で、やっぱりこう他にもしなくちゃならないことがあるとかね、突発的な仕事がね、推しがない、僕サラリーマンですからね、大学でね、まあ勤めてるというかね、なかなか自分に権力はないですから、まあね、これはやらない、これはやるとかっていう風に言えなくて、とりあえず全部ね、こう非決意をしなくちゃならないっていうところがあるので、まあこの環境を変えたいと実は思ってますけどね。
まあそういう状況ではあるので、いつでもなんかやっぱり出したいことはある、もう伝えたいことはあるんだけど、まあそのできることにやっぱり人間って24時間、そして自分のこうリソースには限りがありますから、まあそういう意味でやっぱりAI僕使ってるんですよね。
丸投げして頭何も考えてないんじゃないか、おバカだ猫松は、じゃなくてですね、やっぱなんかね、自分の肩代わりというかね、その辺りになってくださるというか、僕不得意なとこがめちゃくちゃ多すぎて、文章書くのもね、一般的に受けるわけじゃないけど伝わりやすい文章とか、ブログのための誘導文とかですね。
まあ今回の分類にしてもめちゃ僕時間かかるんですよね、こだわっちゃうので、でこれやるともうね、1時間2時間3時間かかっちゃうから、そこはもうね5秒10秒で済ませたいなっていうのがあるじゃないですか。
なので僕AI使ってますね。で自分が耕したもの、これあの僕喋ってる今の言葉もそうなんだけど、これ自分から身から出た言葉じゃないですか。でその01があるから01っていうのは原石を自分が出してるってことですよ。
まあそれがあるからそれをブラッシュアップしたりとか手助けして1から10にしてくださるっていうのが僕AIだと、AIのあるべき使い方だと思ってますからね。
まあそんな風にして分類をしたということで、いやこれで助かってますよね。最近あのこちらのあのボイシーとかねあのスタンドFMの誘導文とかガイワルじゃないですか。
これもほぼほぼAI使ってますね。僕は書くこともありますよ。で最後は確認して自分流の言葉にするんだけれども、最初がやっぱそういうの大変ですからね。
まあそんな感じでちょっとね分類を今回してみて、なるほどなというね、あのリスナーのね、あのあなたはどうでしょう。この7つのあたりで一番ね、もっと聞いてみたいっていうところあったら是非是非ね、ちょっとあのコメントでもいただけたらと思いますね。
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音楽と学びがいいのか。音楽と生活がいいのか。音と心のリラクゼーションがいいのか。音楽創作と自己表現がいいのか。それともテクノロジーと未来の展望がいいのか。
心理と音の関係がいいのか。そして環境音とサウンドスケープがいいのかとかね。そのあたりもこうやってみて。今は僕あの頭を潜めていくというか身を潜めている時期だと思うんですよね。
いろんなことが押し寄せてきているので、そこはやめちゃうともう全部止まっちゃうんで、ネガティブな言い方かもしれないけど、やめないように眺め透かして配信続けてるっていうことですよね。
だから本当配信で全部成形立ててる方とは本当違うというか、これ甘えてんだろう。小松この野郎って思われるかもしれないけど、いやいや甘えてないというか、今あることでするしかないっていうところで生き抜くしかないっていうことの話で、今日は小松の配信がノートの分類アイディアということになるっていうそんなお話をしてみました。
最後にね、お知らせをして今日は3チャプということでやっていきましょうかね。すいません3チャプターになってしまいましたね。今日はねちょっとたっぷりっぷりな感じでね、ぷりっぷりな状態なんですけど。いやいやいや思わず30分ぐらい喋っちゃいますけどね。いやいやもう終わりますよ。もうじき終わっていくんですが。
お知らせをね、させていただきたいと思います。お知らせね、どこ行ったかな。どこ行ったかな。えっとね。あれ最近変えちゃったんだよね。変えちゃった。音声配信か。すいません。音声配信の。えっと。
告知の文章を忘れてるので、毎回ね。忘れてるんですよこれ。喋ってるというかね。それでこの辺りに出るかな。この辺り。これじゃないな。プロセス喋ってますね。これ?これかな。これじゃないな。最近あのライブの話なんですよね。
ライブをやるので、やっぱり最後はちょっと宣伝をしっかりね、していかなくちゃならないということで。出てこないね。ごめんなさいね今日。まあいいや。これかな。出てこないな。探すときに限って出てこんよこれ。
これ最近全然。出てきましたね。日の当たらない場所で育つ強さと。8月17日の時に貼り付けてましたね。大変失礼いたしました。もう今日ね。ここまで聞いてる方いらっしゃらないと思うけどね。すいませんね本当にね。はい。2つアルバムのリリースのコンサートのお話をさせていただきます。
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9月7日もいよいよ来週ですよ。土曜日。自由が丘のオペラハウス。目黒区の自由が丘であるやつですね。漢方アロマ声優と換気音楽のコラボアルバム完成記念イベントをやりますね。
グランドピアノの響きを聞いていただきつつ体質改善を促す漢方アロマ声優にもちょこっと触れていただきたいということで今回の漢方楽2のご縁を作っていただきました小林沙織さんとですね。
最初に対談をして後がっつりスタインウェイのねゴリゴリのピアノをねゆったり弾いてそれでちょっと耳トレもしようかなっていう風に予定をしておりますので東京方面にお住まいの方よかったら滅多に東京で生演奏することないのでよろしかったらこちらに概要欄の方に書いてございますのでよろしかったらお越しください。
賞金がちょっとねお高いから多分お客様がの集まりがそれほどマックスじゃないのかなとは思うんですけど料金ちょ5500円となっておりますがその分のね分かち合いできればというふうに考えております。
それがまず1つ目でございました。そして2つ目が漢方音楽と和太鼓というタイトルで次の日です9月8日の日曜日です会場が13時開演が13時30分でございますね。
15時30分の終了予定となっております場所がつくばふれあいプラザつくば市ふれあいプラザの多目的ホールでございますこちらね前売1500円当日2000円となっております漢方音楽の記念コンサートではあるんですけれども
こちらのですね山田香里さんのご縁をいただきまして和太鼓の会つくば和太鼓の会つくどんというグループと一緒にコラボをさせていただきます途中小松のソロタイムがありその後でその前後でですね和太鼓のグループの演奏そして最後は一緒にコラボをするというなかなかね1日で2度美味しいめちゃくちゃ美味しいその会が
ございますのでこちらのほうもね2日連続でお越しいただいてもいいしどちらかでもめちゃくちゃ嬉しいんですけれどもなかなか関東で演奏する機会がなかったりするのでこれが最後かもしれないなという感じで僕は演奏したいなと思います
基本的に僕はあの行こうっていうか自分がやるコンサートってあのここまで聞いてくれたからもうぶっちゃけ言おう京都ぐらいしかやらない京都でしかやらないとやれないんですね大変ですもん自分が全部東京とかのね場所をイメージしてとかその場所に行けるわけないので呼ばれないといけないんですよね僕みたいな腰がない
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弱小のピアノをやってるね本当無名ですからね本当にねもう誰でも起こりかかるわけじゃないですけどねでもあのちょっとNHKのまたあの朝一に出ることがまた決まったのではいここちょっと大きく言えないので具体的にはまだ明かせないんですけど9月のね中旬ぐらいにね第2弾なのかみたいな感じでね
いやまあそれってまあもうごめん今日はもうしゃべるは本当にもうあの全国放送で喋ったり出ても結局瞬間風俗だから持続性全くないですよ本当にうんまあそんな感じで来てくださる方は本当にもうありがたいのは本当ありがたいです
別そのあのそれそういう状況に迎合するわけじゃなく自分が目立ってやりたいわけではないんですよ本当にライブってね要望があって伺うみたいなそして自分の体は透明で媒体ですからねストローみたいな役割をしてるしかないんですよ人間ってね
自分の曲ではありながら皆さんの曲でもありますそれを純度高く弾くだけどんなにそれがあったとしても自分で弾くんだけど曲自体を届けたいっていうのかなそんな感じでおそらく演奏すると思いますのでね
はいあの自我の薄い小松でございますがそんな感じの演奏ですね2日間ですねやりますので本当にそういう意味で何が言いたいかというと自分で関東京都以外で計画してやることはこれからも絶対ないので
僕はライブやるっていうことは誰かがやりたい小松を呼びたいとそしてそこに僕は伺うってだけの話でそれっていいいいじゃんというかね楽じゃんっていう風に言われてそういう人なのかって言われたらそうですよ本当にそう
やっぱりね自分であるって大変なのでなので要望なかったら特に関東で演奏することないのでなので本当一期一会だと思いますよということは言いたかった来年もしあるとしたらやっぱね
呼んでくださる方がいるからっていうことなんでそれも本当にもう今手を合わせて感謝申し上げてますという感じの思わずこのなんか今日ごめんなさい30分ぐらい喋っちゃうけどやっぱりね
割とこうセキュララな状態でねあのプレミアム配信はもうちょっとそこもうちょっとこうなんか一線越えたことを喋ってますけどここまでかなっていう感じですね
これ以上言うと大変なことになっちゃうのではいまあ要はもうこまさん話長いやって言われるかもしれないけどあの関東は滅多に行けないので今の状況であのお楽しみいただける方はという次がないっていうことですねはいそういうことをお伝えしたい感じでございましたということでここまでねお聞きいただきましてめちゃくちゃありがとうございました
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今日はちょうちょうちょうちょうちょうちょうちょう拡大版だったということでこれで終わりたいと思います小松でした