環境と感情の関係
はい、おはようございます。小松でございます。今ね、中城区役所に行って、あのマイナンバーカードですかね、あの5年1回のあの更新に行きましてですね、あの割と早いね、あの実は暗証番号があるんですけど、あの6桁っていうのがあってね、あの数字合わせて6桁。
まあこれ忘れちゃいますよね。まあそれであの、そこも含めてちょっと行ったんですけども、もうなんとですね、ものの見事の5分以内で終わっちゃいました。
まあ今実はね、4時45分とかそれぐらいの時間なんで、まあ割となんか、あの人がいなかったっていうのも、もうほんとすぐに座れて、あの対応いただけたっていうのもあるんですけど、いや割と早いなーっていう感じで、はい過ごしているという。
まあその代わりにね、ちょっと今日はあのまた、えっと配信を路上でしょうかなと思って、こんな感じで喋っている感じでございます。
で今日はね、その言葉じゃなくって環境で人を動かしていくっていうことについてね、喋っていこうかなと思います。
まあ人を動かしてね、不謹慎な言い方かもしれないですけど、やっぱり日々ですね、中間管理職的なこととして、人前で喋ったりとかお願いしたりとかですね、そこを取りまとめたりするっていうことが、日常的にやっているところがあるんですよね、特に大学で。
でそこでですね、やっぱりすごく大事にしていることっていうのがあるというかね、まあそんな話の繋がりだと思います。
でね、人はね、やっぱ感情で動いちゃうんですよね。論理で動かないっていうところが一番今日の根っこにあるところじゃないでしょうかね。
なんかね、頭ではね、はいわかりましたとか、これ何日までにやりますとかね、なんかこのシステムについてこんな風にしますみたいなことは言ってるんだけど、実際になんかこう人の本位は見えないけど、なんか嫌だなとかね、したくないなとかね、面倒くせえなみたいなことを思うことって人のせいじゃないですか。
でそういうところは100%あるってことを僕も思ってるし、僕はそういう人間でね、面倒くせえなとか思ったりするんですよね。
なので言葉でね、人をね、なんていうかな、こう、動かすというかお願いするっていうことは、それはまあ言葉なんだけど、言葉に含まれているようなね、言葉の音韻とか響きってあるじゃないですか。
簡単に言ったら言い方ですよね。雰囲気とか喋り方とか、そのあたりのところをやっぱりちゃんと整えておくっていうことが、すごく人に説得力を与えるとかね、言葉というかプロンプト、指示がですね、ちゃんとうまいこと動いてくれるってことに繋がるのかなというふうに思ったりするんですよ。
で僕今、とは言いながらね、音声配信これ、今大池通りだけど、うるさい中でやってるじゃないですか。で聞こえねえなとか小松のね、声がなんかこう、なんか聞こえないからまあどんどん再生数も減ってるし、それはどうでもいいことなんだけど、これね、ちょっと僕、これ挑発してるんですよ、皆さんに。
あんまり僕のね、あの音声配信、あんま聞いてほしくないんですよ。本音言ってるから。でこれ1人か2人ぐらいの前で喋ってるだけなんで、っていう気持ちでやってて、でまあ聞いてくれるのはありがたいんだけど、だったらね、この周りのノイズで聞こえないところでもまあ小松の声聞いてみたいなとかね、そういう方が残っていただけたらいいなって僕は思って配信してるんだけど、そうするとね、やっぱりあのヤスリでね、やっぱりリスナーを切ってるわけですよ、それって。
結局。まあめんどくさいから聞かんとこうとかなんか聞こえづらいから、でも小松の声聞くことに一つのね、なんか意味があるなと思って聞いてくださる方が今残ってると思うんだけど、まあそれがね、ちょっとあるというね、これがまあちょっとなんというか、小松のちょっとあれやね、腹黒いところですよね。
で、話を元に戻すとですね、そういう感じで喋っていくと、喋り方一つでえらい変わる。もっと言えば喋る前の画面とか表情とか服装とかね、まあそういうところでね、これメラビアンの法則しか言ってない感じだよね、わかる?メラビアンの法則。
人の感覚、人は言葉聞いてないってことですよね。視覚情報が8割ぐらい。あとの一部の情報で、言葉もその一つの情報として捉えてるわけだから、まあ音声配信はね、視覚情報がほぼないですけど、まあそういうところで捉えてるってこともあるようにですね、やっぱりその環境をちゃんと整えていくってことで、言葉とか環境によって人は納得しやすくなるってことは僕すごく思うんです。
というのは最近というかね、ちょっと会議出ますけど、家にあるYouTube用の照明とかウェブカメラ使って出たわけですよ。今日の会議なんだけどね、しかも服もね、ちょっとシンプルな服、僕好きなので黒色とかね、別に派手な色、僕すごく着ないので、
シンプルな黒のセーターを着て、遠くからウェブカメラから見たらシュッていう感じでね、挑んでいったんですよ。するとね、あれなんか小松さん変化、なんかすごく良くなったねとかね、なんかエレガントだねとかね、別にエレガントでもなんでもないんだけど、それがね伝わることがあって、同じことを喋るんでもだいぶね、説得力が増すっていうことなんですよね。
でね、僕音声配信では相当荒れた喋りしてるけど、すごいでしょ、会議エレガントでね、だいたいZoomやってる時に遅延があるじゃないですか、遅延を0.4って言うんだけど、0.4があるからちょっと遅く反応してしまうというか、遅くなんかみんな喋ってるなって感じするじゃないですか。
だからそこはね、もう計算して0.5秒とか0.2秒ぐらい早く喋るんですよ。今日の議題で、そしたら小松さんお願いします、それではみたいな感じがすると、ちょうどの感じになるので、そういうレイテンシーを考えて喋っていくと、なんかカクカクしなくってスムーズに喋っていってますよねみたいなね、そんな感じの喋りになるわけです。つまり雑気がね、来なくなるっていうことですよね。
喋りもめちゃくちゃ案件が多い時なんかも、すごく喋りやすいというか聞きやすいような感じにして、抑揚をつけてですね。項目と項目の間はちょっと間を置いて、いわゆるスタジオのアナウンサーがやってるような、僕そこまでのクオリティはできないけど、そこの空気感ですよね、間の取り方。
それをやっていくと、かなり多い案件でもなんとか収まるなっていうような、そんな感じがいたします。そういう雰囲気を出していくという。これって中身の話じゃないじゃないですか、言葉の意味とかデータとかそういうもんじゃないでしょ。でも伝わるんですよね。
結果的にどういう効果があるかというと、短時間で喋りが終わる。そして誤解が少ない。そして何よりも気持ちよく聞いてくれるというか、時間が過ごせるというね。結果的に皆さんがしっかりと理解いただいて、ご自分の任務をこなせていただけるみたいな、そういう三方よしみたいな、そんな感じになるんですよね。
行動を規定する心理学
これね、ちょっと機能的な心理学で言うとアホダンスだよね。必然的に人ってそういうところ、環境によって行動を規定されるっていうのがアホダンスで。例えばドアのノブがそこに目の前にあったらどうするのかなって。これ引き戸じゃないよね。
引き戸ってどういうのかわかるかな。左右に開く戸じゃなくて、前に引くっていう感じでわかるじゃないですか。自動ドアがあったら、これただ立っときゃドアが開くっていう停電じゃなかったら。そういうのが目から見てわかるように自然と環境がその人の行動を規定していく、動かしていくっていうような、そういう傾向というのがアホダンスという携帯心理学って言うんですけどね。
そういうことに近いよね。だから僕はあんまり理論とか論理的なところで人を動かしてないですよね。環境を作ってそれでそのように持っていくっていう、腹黒いというかね、そういうところなんですね。論理で動かないことは人はもう分かっているので。
それでも感情とかアホダンスとしても動かない場合は動かないんだけど、やっぱり全然違うんですよね。だから最近僕は遅刻することもたまにはあるんですけどね。会議があるときには3分前にはオンにしとくとか、リアルの対面の会議だったら10分前に行くとかね。
そういうふうにちょっと早めに行っておくと、特にマンション理事長してるんですけど、環境を自分で整える空気を出すんですよ。もう会議始まる前から結果決まってるんですよね。そうしていくと来る人も安心するし、ちょっとゆったりした空気流れるじゃないですか。
理事長が司会やるのにもう1分前に来たら、なんだこいつみたいな、なんかギスギスするんですよね。そこがね、やっぱり上にいる側の責任じゃないかなと。結果的にそうしたら反論も少ないしすぐ終わるんですよ、会議が。
そこの法則をね、やっぱり別に僕はこれ言わなくてもね、ごめんなさい、今日レッド王者みたいな話になっちゃったな。ブルー王者の話したかったんだけどごめんっていうね。結局一般論に収まったんだけど、音的にもしっかりと言葉以前の環境を作るための理論というかやり方をやっぱり学んでいくというか。
これね、100個ぐらい僕音のことわかるんだけど。はい、ということで、それまたプレミアムで言うときあるかもしれないね。という感じでちょっとね、じらしてしまっておりますが、今日はそんな感じでですね、人の行動というかね、それは言葉よりも環境で動くんじゃないかなと、そういう話をしてみました。