仕事の影響
おはようございます、小松正史です。
今日は、ピアノを弾きたくない理由をお話ししたいと思います。
ピアノを弾きたくない理由をお話ししたいと思います。
ピアノを弾きたくない理由は、大きく分けて、自己分析が2つあります。
1つは、仕事が忙しい。大学の仕事が忙しい。
仕事の大変さは、マルチタスクをしていると、頭が死んでしまいます。
切り替えするところで、人のリソースが盛り上がります。
創造性のある脳というのは、時間の余裕など、他に何も考えることなく、不老状態というのかな?
高骨状態というか、中盤瞑想状態というか、全意識というか、
そのあたりまで行かないと、曲とか、クリエイティブの井戸の奥は、なかなか行けないんですよね。
それがどんどんできなくなっちゃって、もう表面だけでやっちゃって、また次仕事がある。また表面だけやっちゃって、また仕事のところに戻らなくちゃならないみたいな、
やっぱ好きなピアノとか演奏が仕事のせいでできないっていうことが、やっぱね、これはもう僕のみならずですよ。
ものを作ってる、趣味で表現活動してる方は、ここで頑張ってみてください。
可能性でできないっていうことが やっぱね これはもう僕のみならずですよ
物を作ってる趣味で表現活動をしてる方ね ここで聞いていらっしゃるあなたはそうですよねとか
あると思うんですけど
それでやっぱり純粋に自由で可能性を広げるものっていうかね そういうことに咲くことができないので
なんかどうしても続けたくないというか そういうものがあるんでしょうね 一つはね
多分その関連した話としてはですね 今までかなり前の前回のフクリの効果の話でしましたけど
コツコツやることによって ある一定のその状態 期間の時にボーンとこう自分の能力が上がる瞬間があるっていうのかな
それが割と1年のうちだったらもう後半 最後の300日超えたぐらいでガーッと上がるっていう瞬間があると思うし
20年ぐらいやっていくと17年とかね 18年目ぐらいにゴーンと上がる瞬間があったりもするという
これ統計的な話だけなので全部がそうとは言えないんですよ
そういうふうなところがあって 僕も何回か3回も4回もね
ありましたよ あれこれ自分の腕じゃないぐらいめっちゃできてるやんとか こんなフレーズ弾けたとかね
そういうミラクルというか魔法 僕結構体感したことがあって
それをね実はもうね正直に言いましょう 今まで作ったアルバマルじゃないですか
あれが全部その瞬間なんですよ これ自分じゃないよ こんな領域に行ったこんなとこまで意識というかね表現力がで爆上げしたなみたいなね
ほんとそういう空間瞬間があったのでやっぱ続けられたんだなと思うんです これがまあ最高の快楽のもう一番極みなところじゃないですか
僕はそれをねやっぱりあの 演奏特に楽器演奏鍵盤演奏で体験しているので
長継ぎできてきたわけなんですよ 芸能生活って言ったらいいのかな
47年ぐらいやってるわけですよね で
それで結局難しい今できないなっていうのは そこの高骨状態までそのあのライフステージの環境がやっぱりやりづらくなったっていうことなんですね
そこまで行って僕は満足するんだけど練習できないまま演奏しますよね 今がまさにそうなんだけど
するとそれなりには引くけど自分はこういう理想がある 僕ただでさえ理想高いんですよね
あの演奏について自分のあの演奏後で聞いたらそうでもないけど 演奏してる時ってダメ出しばっかりしてるんですよねあれこれとかね
あれこれ全然ダメじゃんとかあれもうちょっと踏み込んでここまでいけんじゃないみたいなね そういうふうに思ったりもなんかしてるんだけれども
そこまでいかないっていうあのジレンマギャップがあるんですよね でギャップがあるから
なんかねストレス溜まるんですよねあのまあ不足というかイライラが募るんです 弾けば弾くほどイライラになっちゃうんだよね
あれここまで弾けたのになんじゃこの精神状態はみたいな そういうその人のせいにするわけじゃないけど
周りのそのまあライフワークじゃないわあの生活環境 仕事環境の多忙さによってそのあたりが駆逐されたというか
まああの踏み潰されたということですよねまず一つ目ねこれがあると思います もう一つがですねこれもプレミアムで喋ったんだけど
既存音楽の影響
あのまあ簡単に言うとまあいろんな曲とかいろんなもあの既存のものがあるから つまり比較できるあの作品形態っていうのが常に今は見られる時代じゃないですか
spotify とかね apple music とかいろんなもので僕も使っててで関連したものをレコメンドされて 聞くじゃないですかね
めちゃくちゃいいんですよねこんな手があったあんな手があったみんなうまいな若い人すごいな というふうに思ってですね
あの僕はの bgm であのよくあの spotify 使っててどんどんこう レコメンドで自動再生されるのでまあ流しっぱなしであの単純作業することが多いん
ですけどするとすごいねー うわぁめちゃくちゃいいやんこの曲って思うんだよこれすごいなぁみたいな
じゃあ僕作る必要ないじゃんって思うんだよね うーんあだっても既存曲があるからもうみんなパターン変わされてこんなうまいこんなこんなことがある
っていうようなそういやのあの ウィンドケースっていうのかなあの街歩いててすごくあの
ショーウィンドウっていうのをそういうのがあってよもうこれすごいなこれなうエルメス すごいとかルイビートすごいみたいな別買わないけどね
まあそういう状態になってしまっててじゃあそれでお腹いっぱいじゃあ自分でできることって何みたいな 僕はの別に理想高いというわけじゃないけどやっぱり自分の地金とか
現役とかオリジナリティやっぱ大切にしたいよねやっぱそれそれなんだよねそれがあの 既存の今まで聞いたことのないあるいはこう聞いてたけどすごく進化している
若い方々のねまあ大物も大物の方も含めて いや才能皆さんありまくりじゃないですかでこんなネガティブでもこれは弾きたくないもいい
イライラっていう時にそれ聞くともっとねー 引かないでおこうみたいな感じになっちゃうわけです意固地でその2つの重ね合わせによって
心の整理
多分 引きたくないなっていう
そこにねたどり着いたんですよねこれはの客観的にあのえっと プレミアムではもうちょっとセキュララにそのあたりの部分はですねあんま開示したくない話を
実はしているところでプレミアムの皆さんには割とあの 忍耐強く聞いていただいてほんと感謝したいんですけど
まああの通常回でとそういう感じだよねあの 説明すると客観的にでその重ね合わせによってやっぱり聞きたくないなっていうような
ところがまぁちょっと落ちなところなんですね でそこからどうしたらいいかっていうのはね
やっぱなんかね次の何かがいるっていうことなんだけどやっぱそこは次の何かを ちょっと最近獲得したんでまた次の次回へとこれ話がね
シリーズものになってるねやっぱなんかシリーズものって良くないみたいな シリーズものですねこれね
まあ後でこれどうなるかわからないけどまぁシリーズ的にじゃあどういう風な感じで そこがね
つながっていったのかみたいなそんな話をね次回してみたいなというふうに思ってます ということで今日は小松がピアノをね
やりたくないやめたいなと思っている2つの理由みたいなそんなことをね あのセキララではないかもしれないけど落ち着いているのでもう次セキララっていうわけじゃ
なくてねあの客観的に話してみましたということで皆さんもね あの自分で今クリエイティブなところがね
想像的なものが滞っている場合とか会社の仕事でもなんかね なんかっていう時にやっぱり要因があるわけですよね
そこの辺りのね自分の心の持ち方とか客観的に自分の心の在り方みたいなものを やっぱ整理して棚卸しする必要があるんじゃないかなと思いますと今日ねあの小松を
サンプルにお伝えさせていただきました ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました