飲み物の選択
さっきまで喉越し生飲んでたんですけど、今からこちら、サントリー核ハイボール7%に変えます。
いいじゃないですか。
最近で、私なぜか知らんけど、この缶が家に3本ぐらいあったのかな。
なぜか知らんけど?
日本はたぶん、友達の家に宅飲みしに行ったときに買って、残っとったやつ持って帰ったよね、朝。
はいはいはい。
で、あとは、こないだテンパさんにパソコン貸して、それの代償として1本もらった。
なるほどね、対価ね。
そうそうそうそう。逆やろ、逆か。
でも珍しいね、缶でハイボール飲んだろ、アオイちゃんって。
やろ?でもね、これね、めっちゃ酔っ払うよ。酔っ払うというか、すぐ寝てしまう、これ飲んだら。
まあ、7%やしね。缶ピールがだいたい5%とかじゃろ?
あ、そっか。だけんかな。
ちょっと強いよね。
家でトリスを自分で作ったときも、ハイボールってすぐ寝てしまうのよ、私。だけん。
だけど、喋っちゃったらいけるかなーと思って。
そうですね。僕は最近編み出した新しい飲み物があって。
何?
ハイボールってウイスキーと炭酸で割るでしょ。
はい。
で、ジントニックってあるじゃないですか。
はい。
あれはジンっていうお酒をトニックウォーターっていうもので割るんですよね。
あー。
で、トニックウォーターは僕結構好きで。
何が一番炭酸水と。
柑橘系の甘さとちょっと苦味があるんですよ。
へー。
なんか独特な味なんですけど。
これをウイスキー使って割ったら美味しいんちゃうかと。
実際にはトニックハイボールってものもあるらしいんですけど。
でもあんまり飲む機会ないやん。
そやね。あんま聞いたことないね。
で、僕はウイスキーをトニックで割って、最近トニックハイボールを飲んでるんですけど。
どう?
めちゃくちゃ美味しい。
へー。
正直オススメですね、あれは。
なんかちょっと薬草みたいな味する?
あ、ちょっとする。
あー、なんとなく分かった気がする。
うん。でもハイボールよりもちょっと甘みがあって。
あー。
でもさっぱりしてるっていう飲み物でね。
まあ、そうですね。晩酌にはちょうどいいかなと。
柑橘?
ちょっと柑橘。
あー、なるほどね。分かった。
トニックウォーターをじゃあ、ひさくんからもらおう。
うん、ダイレックスに売ってるんで買ってください。
はい。
いきますよ。
未来日記のテーマ
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
はい。激しくうなずいてましたけど、どうしたんですか?
プロデューサー感を出しましたね、今。
でもなんか、モデルさんの撮影とかってさ、みんなキメ顔したりとかいろんなポーズしたりするやん。
はいはいはい。
そのために、かわいいよーっていう掛け声を出してるらしい。
あ、そうなんや。
ポッドキャストは声やから、声に出したらあれやけど、いいよいいよみたいなジェスチャーは必要なんかなって思いました。
毎回、あおいさんがオープニングをしゃべってるときに、いいよいいよと。
やっぱ、いるよ、それは。
前向きに検討しましょうか。
任せとる立場としてはなくて。
とりあえず、ピンクのカーディガンを肩から這わして。
あ、そうね。
で、くるくる丸めた髪持ってね。
あとグラサンとかもかけといて。
髪型はなんかプロデューサーっぽいよ。
あーそうですね、七三ですからね。
はい。
わかりました。
褒めとんか、これ。
私、漫画760っていうポッドキャストをずっと聞いてるんですよ。
はいはいはい。
まだ全然たどり着か、今に。
あー、結構あるもんね。
うん、まだ2年前ぐらいないけど。
そのときに、この間、これちょっと話したいなーっていう回で、
未来日記っていう。
うわ、懐かしい。
漫画?知っとる?
漫画ですね、たぶん。
漫画760もあるやんけ、漫画なんやけど。
はい。
なんかそれはでも、話を聞くとその未来日記っていうのは、
その名前から想像するのとはちょっと違って、
はい。
戦い?
そうですね。
未来日記によって戦い合うみたいな感じでよったんやけど、
でも私はそれじゃなくて、その未来日記の漫画の話をしたいわけじゃなくて、
私読んでもないし。
ないんかーい。
うん。
未来日記っていうものが本当に存在したとしたら、
なんか、自分は何を書くだろうみたいな、
ことを思って。
理想の未来と楽しさ
でもあれって本当は、え、未来日記を読めるみたいな話なんかな、漫画は。
そうですね、自分がまだ体験していないはずの未来が日記に書かれるようになると。
そうやんね。
うん。
で、それによってこうなんか、自分の能力みたいなやつで戦うんやんな。
うん。
そう、もうあんま覚えてないけどね。
うん。
で、なんか、私はでもそうじゃなくて、
未来の日記を、もし自分がこうなりたいみたいな未来が書けたときに、
その未来日記が現実になるとしたら。
あー、なるほどね。
理想の自分に近づくというか。
そう。
どうなっていくんやろうみたいな。
うん。
で、それによってこうなんか、自分の能力みたいなやつで戦うんやんな。
どうなっていくんやろうってめっちゃ想像して。
うん。
なんかそれを話したいなと思った。
ほー、なるほどね。
ほー。
でもさ、どうなんやろう。
未来を描けて、でも自分の理想の未来を描いたとして、それがもし叶うとしたら。
はい。
それってなんかあんま楽しくないよね。
まあ、でもその目標にはなるんじゃないですか。
自分がこうなりたいなって思って、それを元に頑張るというか。
あー、それは未来日記が現実になるとかそういう類ではなくて、
私のなんかイメージは書いたら勝手にそれが現実になるって思っとった。
あー、なるほどね。そういうことね。
もしそうなったとしたら、そうなる日記があるとしたら、
さっきは何を書く?
うーん、まあわかりやすいのはやっぱ億万長者とかじゃないですか。
いいねー。
だって現実になるんでしょ。
そう、なる。
あー、でも何でしょうね。
例えばRPGゲームをしてるときに、結局一番楽しいのって、
序盤でお金ないけど、何とかお金貯めて強い武器買って、
強くなっていく瞬間が一番楽しかったとか思うよ。
ふんふんふんふん、そうか。
だからこう、潤沢な資金を持ったときに何でも買えるぞってなると、
それは逆に楽しくなくなるんじゃないかなとも思うけど、
まあそれはあくまでもね、僕はゲームの中の話なんで、
いっぱいお金があればいっぱい楽しいんだろうなとは思うね、現実では。
あー、もう私も一回その状態をなんか体験したいというか、
で、たださ、未来日記のいいところは、また書けるわけ。
あー、追加だね。
そう、だって一回例えば億万長者になりたいですって書いて、
で、そこでそのお金目当てでさ、いろんな人が近づいてきたりとか、
自分自身もどう変わるかとかもわかるやん。
ふんふんふん。
そうなったときに、もし、あ、なんかやっぱり貧乏なときの方が、
貧乏って今が貧乏って呼ぶわけじゃないけど、
なんていうの、普通の文装な方が良かったなって思ったら、
それに戻すこともできるやん、未来日記書いて、
億万長者がもうなくなって、
貨幣の価値が変わって、また庶民に戻ったみたいな。
うんうん、元のね、自分にね。
そう、書けるけん、なんかいいんかなと思うんやけど、
なんかそう思ったときに何書こうかなと思って、
あ、うーん、そうだね。
うーん、どうなんでしょうね。
なんかプロスポーツ選手になりたいとかもね、思ったりするしね。
じゃあ、突然スカウトが来て、プロの球団に所属することになり、みたいなこと?
うん、そうそう、そっからね、なんかすごいプロ野球選手になるみたいな。
あー、大谷みたいな?
そうそうそうそう。
三刀流いく?
三刀流?
投げて打って?監督もしようか。
あー、いいねいいね。
とかも、現実になるよね。
あなたは何かしたいことある?
いやー、私そう、
うん。
あー、でも、たぶん今自分ができんことをできるようになりたいっていう気持ちがあるけん、
はいはい。
まずは、えー、ビブラートを実際に操りたい。
はい。
うん、今ね、ビブラートできんけん、
はいはいはい。
そう、できるようになりたいっていうのと、
あとはなんやろうね、
ま、今だったらヘルペス治る、とか。
うん。
そうだね、結構深刻やからね。
ニキビなくなる、とか。
うん、完全に健康な体を手に入れる、とかね。
あと、ちょっと首で作りたい、とか。
夢想の始まり
いいねー、なんか現実味があるよね。
そうだよね、なんか大きなこと望んでないよね、私って。
そうよねー。
うん。
いや、僕はたとえば億万長者とかになったら、
うん。
ま、言うたらその、潤沢な資金があるわけで、
うん。
それをもとに放浪したいね。
あ、でもいいかも、なんか、外国とかってさ、
うん。
ちょっとさ、危険な部分あるやん。
はいはい。
でも、なんか絶対に安全に、こう、外国を旅できる、
うんうん。
っていうのを手に入れたい、とか。
あ、そういう意味では、なんか、
うん。
たとえば、ナロウ系小説とかでもあるけど、
うん。
その、転生したら最強やった、みたいな。
はいはいはいはい。
だから、それを現実でできるんじゃないかなと思って、
うんうんうんうん。
最強の体と、
うん。
潤沢な資金を手に入れて、
うん。
どこ行っても無敵みたいな。
うん。
で、こう、物語みたいなストーリーできるんじゃないかなと思うけどね。
物語みたいなストーリー。
僕も思った今、2個かぶったなと思って、
でも、伝わるやろうなと思って、訂正せずに言ったけど、
うん。
物語みたいな物語できるんじゃないかなってことやもんね、それは。
うん。
そうやね。
アホみたいな会話してますけど。
いやいやいや。
そうそう、ほんまね、なんか、
異なる存在を体験する
なんでなんやったっけ、物語みたいなストーリーの前なんやったっけ、
もう分からんなったわ。
最強の状態で、
うん。
責任力もあれば、
うん。
漫画みたいなことができるんじゃないかなって思うけどね。
あー。
あ、じゃあ、
あー、確かにね。
あー、なんか、え、えー、何の能力手に入れたい?
何の能力?
こう、その、
転生したらなんちゃらだったみたいなやつもあるやん、
でも転生せばいかん訳やん、それ。
転生せんでもいい訳やん、今回の未来人級。
そうですね。
うん。
何がいいかなぁ。
相手のいいところを完全にコピーできる。
おー。
おー。
おー。
え、でも私一回、
あの、一回ね、
あの、誰もが振り向くような美少女になりたい。
おー、だからそれもコピーできるんじゃないですかね、さっきの話だったら。
おー。
それして、
うん。
でも、一回すごい、あのー、めちゃめちゃこう、
生きづらいような、
うん。
なんて言ったらいいんやろ、こう、
うん。
なんかあの、スラム街とかに、
はいはい。
生まれた子供にもなってみたいし、
おーおーおー。
なんかいろんな人の人生を、一瞬一瞬味わってみたい。
あー、まぁ贅沢ではあるよね。
おー、だって普通絶対できんやん。
うんうんうん。
なんかそういうのは、楽しいっていうか、
うん。
自分が、自分?自分がもうでもどうなるんか分からんね、そうなったら。
本当の自分ってなんだっけって思う人、そうなったら。
うん、なると思うよね。
どれが自分だったっけみたいな。
それはナロウ系な、ナロウ系の人たちはちゃんと自分に戻れる。
あー、でも共通してるのが、
そう、ナロウ系とかは、なんか、
かっこたる自分は変わらないみたいなところが多いから。
未来的な道具の夢
あ、そうなんや。
そう、でもなんか、映画とか好きな人は、さっきの葵ちゃんと同じような意見になりそうやなと思ったね。
え?
いろんな主人公になってみたいというかね。
おー、ファンキョー。
意外であったりとかね、めっちゃ可愛いとかでもあっても。
でもそういうのめっちゃ楽しくない?
楽しいけど、まあ、そうね、逆に言ったら大ありがない気がするけどね。
あー、体験?
でもこういう人になってみたいっていう人はあんまりそんなにおらんくない?
うーん、なんか宇宙人から見た地球人とかもね、見てみたいしね。
あー、じゃあ宇宙人になりたいってこと?
うん、なってみたくない?
うん、おるとしたらね。
そうそうそうそう。
あー、じゃあ私はなんか、あの物にもなりたいかも。
あー、なるほどね。
うん、あの信号機とかに1回なってみて、
えー、青だ!青だ!黄色だ!みたいな気持ち?
楽しい?たぶん1日で飽きると思うよ。
あー、だってまた未来日記、あ、でも信号機に1回もしなったらさ、もうさ日記書けんくない?
あー、確かにね。
どうする?終わったわ、私。
だから、罪をそこで。
うん、それを今気づいてよかった。
あははは。
もう、なってしまった後だったら終わっとったよ。
いやそうそう、なんか前にさ、我々あの、夜遊びさんの歌のハルカっていう曲の話したの覚えてる?
おー、覚えてない。
あれはなんか、雑貨屋にあるコップの視点で見た、成長していく主人公の姿みたいな。
そういうのもしてみたいなって僕も一生思ったけど、今の信号機の話聞いてやめたわ。
物になったら終わり。
だってその文字が書けんもん。
あ、スラム街もそうじゃん。スラム街の少年もさ、文字書けんかもね。
まあでも、記憶を持っていけるかどうかっすよね。
あー、確かに。あ、そっか、持っていけんとしたら面白くないわ、それは。何も。
だってその時その時の経験が生かされんやん。
大前提としてどういう人間になりたいか、どういう風になりたいかっていう条件が変わらないのであれば、自分は変わらんから。
青いとして変化していくっていう前提が必要だとしたら、制限はされる。青いとして信号機になるとかはさ、青は出せるけど赤は出せんとかなるやん。
そうね。まあでも文字は書けんよね。
でも手が生えてる信号機とかになったら。
見たことないだろ。
押しボタン一回押されたらまた人間に戻るとか、そういう条件つけたらいい。
結構でも迷惑だね、それ。
え、なんで?
いやだって毎回人間に戻るからさ、また青ちゃんが日記書いて。
もうその場合は、そこは信号いらんとこ。
じゃあ信号機いらんくね?悩んで今の最後の条件。
だって信号いるとこからさ、のいてさ、どっか行ったらさ、もうそこ信号無くなってしまうわ。
まあ基本でも押しボタン信号はね、歩行者が渡るために必要な信号であって、多分信号いらんとこではないと思う。
じゃあ抜けるんけ。
じゃあその次になるのは信号作る人になる。
ほう。
信号機の後は信号作る人になる。
はいはいはい。
だから信号、自分がおらんくなって無くなった信号のところに信号作って、信号作る人からまた違う人になる。
もうじゃあ信号機になるっていう選択肢なくてよくない?
いやいやいや、まあまあ例えばよ。
例えばよ。
物になるっていう例えで信号機ができただけであって。
そうですね。
でもさ、
まあ続きました。
そうなったらさ、なんか、なんていう、連想ゲームじゃないけどさ、
うん。
結局そこに関連する次の人にまたなっていくんじゃない?
うーん。
ね、思わん?
そうですね。
うん、まあ、なんかそんな気がした。
なんかでも僕はシンプルに鳥とかになってみたいけどね。
あー、いいねー。
人間は慌ただしいなーっていうのを見ながら飛んだりとかね。
でも私高所恐怖症やけんさ、鳥ってさ、よく怖くないよねって思うよ。
鳥の中にもおるんかな、高所恐怖症。
低空飛行だけしかしませんみたいな。
たまにさ、地面を歩いてる鳥おるやん。
あーおるね、ちょんちょんちょんみたいな。
たぶん彼らはそうなんじゃない?
飛ぶよりもがいいかな。
でもスズメとかってさ、あんま高く飛ばんよね。
ちょんちょんちょんって。
そうね、屋根ぐらいの高さというかね。
うんうんうん、伝心柱ぐらい。
あーそっかー、スズメか。
スズメがでもちょうどいいかもなー、高く飛びすぎるよりも。
うーん。
でもなんかさ、のび太とかドラえもんによったら、のび太とかも鳥になったりするやん。
はいはいはい。
ああいうのによったらなんか気持ちよさそうと思うけど。
まあそもそも竹コプターの時点で、もう結構高い位置いけるけん。
いや、今こののび太の話出て思ったけど、
どうしたん?
四次元ポケットが欲しいです。
あー、それを書こう、じゃあ、未来的に。
うん、これがたぶん一番楽しいと思う。
あー。
良くも悪くも制限もあるし。
うん。
でもできることはすごい広がるしね。
なんかさ、全部の道具を網羅してるわけじゃないけんさ、なんとも言えんけど、
なんか何種類ぐらい道具あるんやろうね、四次元ポケットの中には。
確かにねー。
どこでもドアとか、竹コプターとか、あとスモールライトとか、あと記憶パンとか?
未来日記と信頼
えーと、およそ2000個前後あるらしい。
あ、めっちゃあるやん。
はい。
なんだろう、まあ、それは楽しそうだね。
そうそう。
なんかその一覧とか見たいね。
うわー見たいねー、見たいけど見ずに使うのも楽しそうだね。
え、これなんやろうって思って使うの?
そうそう、なんかどこでもドアとかわからんけど、なんかドア開けてみようってパッと開けたらハワイ行ったりとかしてる。
たまにさ、でもさ、なんか、なんていう、自分ではどうしようもなくなる道具がある。
あるある。
なんか浴びたりしたら。
うんうんうん。
あんなとときに一人ではもうダメよね。
いやーそうねー、だから相方がいるね、それは。
いる、二人組で試しながらやらないか。
でも、裏切らない相手とせないか。
思うわ?
そうですね。
うん、戻りたいって思っても戻さないぜ、っていうね。
うん、確かにね。
でも四次元ポケットあると別にお金にも困らんやろうしな。
まあ、売りさばけばいい。
いや、売りさばかなくても、なんかお金生み出しそうですね。
あー、どうなんかなー、まあでもまあ、生み出すか。
うん、だから裏切る要素が減るよね。
よっぽどこう、相手に恨みがあるかどうか。
あー、そっかそっか。
とか奪い合い?みたいなのになったとき。
そうね。
うん、ぐらいかな。
いやー、そうね、結局はだから、信頼できる人間が一番大事なんだなーと思うね。
そうやね、未来日記もだってさ、奪い合いになったとしたらさ、だめやもん。
確かにね。
アオイちゃんを消すって書かれたら終わりやもん。
はっ!
おー!
すげー!
ね。
デスノートや!
まあ、実際ね、そういうことでしょうね。
あ、だっけ、本当の漫画の未来日記もそういうことやろ。
あ、そうなの?
え、知らない、あたし。
あたしなんかデスノートちゃうんって思ったんや。
うんうん。
でもちゃうんか。
まあ、なんかバトルモノになっていくよね、確か。
おー、なんかそうならしいね。
うんうん。
見てないんや。
僕も覚えてない。
でも面白かったやろ?
面白かったよ。
うん。
まあまあ、そういうことですよ。
いやー、結構喋ったね。
うん。
なんかいろいろ想像できるなーと思って。
うん。
そうしたくんと一緒に想像していたいなと思って持ち込みました、この話。
いいですね。
結論はやっぱり四次元ポケットが欲しいでしたね。
それね、なんか結局、なんていう、
漫画と想像力
私たちの理想はドラえもんなんだなって思った。
なんかドラえもんが居る世界って思った。
そうですね。
なんか不自由なく楽しみたいけど、
まあでもその中にもやっぱ不自由は欲しいなっていうかね。
うんうん。
あの、ママが怒ってくるとかそういうことやろ?
のび太のママが。
まあまあ、それも含めてね。
どこ行ってたのー?みたいな。
あのママ、メガネ外したらめっちゃ美人らしいよ。
あ、そうだ!
のび太と全く顔一緒なんやけど。
超可愛かった。静香ちゃんより可愛い。
え、そうなの?
やば。
はい。
はーい、ではこんなところで、
今回も〇〇わさび聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびはいつでもあなたのおそばに。
それでは、次回もお楽しみに。
ばいばーい。
すごい、ちゃんと進化してましたね。
何が?
いや、それでは次回もお楽しみに。
え?
いや、スムーズにその流れに持ってったなというか。
あ、そうですね。官兵を開けれたんで。
お、素晴らしい。
はい、またね。
まあでも未来日記は本当に普通に面白いんで。
いや、私見たことないんかな?
ないと思うよ。
なんかバトルモノあんまり好んでは民権。
うんうん。
でもその、ほんまになんか、前の小学生の話じゃないけど、
私のこう、気持ち、こう想像を連想させてくれたというか。
うんうんうん。
キーワードやったね。
実際どうやったんですか?その漫画760さんを聞いて。
いや、あの、もう想像しながら聞いておったけん、
あんまり漫画760さんのエピソードもちょっとわかってないっす。
ね。
でもなんかそうそう、バトルモノになるって言って、
うん。
いろいろ、なんかその、それぞれの特性みたいなのがあるやろ、あれ。
うん、たぶん。
ね、そうそうそう、酔った。
なんかそれを駆使するみたいなのを酔った気がする。
そうですね。
まあ僕も読み返そうかな、面白かったからな。
そうなの?それ何でしょったやつ?
あ、でもね、2011年とかのやつなのよ、あれ。
ああ、そうなんや。じゃあ10年ちょい前ぐらいか。
そうそう、僕も2、3年前ぐらいにあのゲオとかでね、漫画会議で読んだから。
あっ、へー。
そうそう、ぐらいのやつやね。
ほんとですね。
ちょっと見てみよう。漫画もね、アニメ化はしてないんや。
うん。
いや、してるはず、確か。
あ、じゃあなんかどっかにありそうやね。
うーん、そうね、でもたぶん漫画で読んだほうが早そうやね。
あ、そうなの?
たぶんね、探すよりは。
はい、わかりました。
はい。