ユニークな特技の披露
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、始まりました。今回も久々に4人会ですね。はい、4人会です。
早速今回もテーマに入ろうかなと思うんですけど、結構ワイワイできるテーマが多いので。
どんなテーマでしょうか。
しょうもないけど自分だけができると思われる特技。
すごい。のほほんとした回になりそうな予感でいっぱいですけど。
のほほんとしてますね。
なんかちょっとこう、テーマの時点でちょっとぼんやりしてるなっていう感じはね。
テーマがのほほんだもんね。
してますけど、これね、4人で話して、いーかさんがね、出してくれたテーマですけど。
はい。
いーかさんから行きます。これだから、いーかさん自身はあるってことなんですかね。
そうだろうね。きっとテーマ出したってわけだもんね。
あると思ってるんですけど。
はい。
いいじゃんいいじゃん。
そうですね。私のしょうもない特技は、ネットウェスとかでオープニングを飛ばさなくても、クリックで正確に始まるところができる。
すごい。すごい。それ。
ほしい。ほしい。それがほしい。
すごいんですか。
なるほどね。なかなかいいしょうもなさですね。それは。
やった。
ネットウェスですね。
それいいよね。いいね。それほしいよね。
ほしいね。
ほしい。
確かにな。ありますもんね。そういう時ね。
ね。最初のオープニングスキップっていうボタンが出ないやつとかあるもんね。
あるね。
そうそうそうそう。
ありますね。
うん。そうか。てっきり、僕、いいかさん、前におっしゃってた、大きめの拍手ができるっていう。
なんか、それだと思ってたんですよ。
大きめの拍手とは何でしょうか。
大きめ。
大きめの拍手ですね。
そのまま。
そのままではありますけどね。
そのまま。
一応、響かせるような拍手です。
私だけじゃないかなと思って。
なるほどね。
自分だけって考えると、ネットフリックスでうまいスキップができる。
そうか。拍手だったら他の人もね、できるかもしれない。
結構、大きい方いらっしゃいますからね。
確かに。
大きい方いらっしゃる。
イタリア人とか、拍手大きそうだもんね。
大きそう、確かに。
なるほど。
そうだね。
本当?本当?
イタリア人そうなの?
あ、まじか。
これはたぶん私の偏見なんだけど。
でも、なんとなくわかる、それ。
ね。
でも、いいですね。しょうもないけど、確かにそのスキップはちょっと欲しいよね。
低音と得意技の共有
ちょっと欲しい。
私、全くそれできないタイプだから、全然行き過ぎちゃったり、早かったりして、
大きいってなるから、最初からもう見ちゃうみたいな。
忙しく見ようってなるよね。
そう、変になんか邪魔しないほうがいいっていう感じになるからね。羨ましいね。
うん。
羨ましいね。
羨ましいね。
ちなみに、いかさん、ちょっとあの大きめの拍手、今できたらちょっとだけしてもらっていいですか?
うん。
お、本当ですか。
はい。
え、これが普通の拍手で。
はいはいはいはい。
そのくらいで、大きめの拍手は、あの、こんな感じ。
え、わからないんじゃないですかね、これ。
もう一回やってもらっていいですか?もう一回。
え、これ、え、カットされるんじゃないですか、これ。
大丈夫、もう一回やってもらっていいですか?
これがこれで、で、大きめがこれ。
何の拍手の音だけが綺麗に、なんかあの、マイクに入ってない。
そうだね。
拍手の音は聞こえないな。
うん。
切るか。
うん。
聞こえないんだ、これ。
聞こえない。やってみる?もう一回。
うん。
え、今ずっと叩いてるんですけど。
あ、全然マイクの音に入ってこないんだよ、それ、なぜか。
喋ってるんですか?
声は全然大丈夫だけど、拍手の、大きい拍手だけが聞こえないっていう。
あ、これ、これは今聞こえるんだ。
これ多分録音に使ってるアプリの仕様で、そういうのはなんだろう、ある種のノイズカットじゃないけど。
ノイズだと思われてカットされてるんだ、多分ね。
そう、これ。
あ、うるさい、うるさいんだ。
何かの機会にまた聞かせていただければ。
そうですね。はい、あの、ちゃんと機能的にはうまくできてるっていう、そういう話だと思います。
そうだね、いいマイクだってことだ。
はい。
じゃあ、りかこさんいきますか。
はい、あの、一つ目が、私は二重関節で手首を、あの、手のひら側に90度以上曲げれるっていう。
あ、そういう友達いるわ。
いたいたいた。
すごい得意だよ、それは。
でもね、あの。
できないもん。
うちの母とか家族に見せると、気持ち悪いからやめてくれって言われるの、これは。
そういうこと。
あとね、あの、むちゃくちゃ低い音で吠えれる。
え?
吠えれる?
そう、歌うときの低い声を出す練習で、
あの、どこまで低い声が出せるかなっていうのを練習してた時に、
あの、1って言ったら結構低い声が出ることがわかって。
うーん。
うん。
しょうもないな、恥ずかしいな。
いやいやいやいや。
それは、今披露してくれるってことですよね。
そうだね。
披露、ここまで言ったら披露しないといけないよね。
まあね。
ちょっと待って。
さっきの拍手もありますからね。
そうそう。
心を落ち着けるからちょっと待って。
はい。
いきます。
はい。
わぁ、わぁ、わぁ。
えぇ、すごい。
えぇ。
ちょっと思ったよりすごかった。
えぇ。
うん。低かった。
これも、これも、あの、気持ち悪いって言われてる。
ご家族に?
そうそうそうそう。
うん。
大行きが広いってことなのかな。
うん、じゃない?
大行きを広げようと思ってやり始めた。
思って、そう、できたってことだね。
そうそうそうそう。
めっちゃびっくりしちゃった。別陣だね。
ね。おじさんも。
まあね、いろんな怖い色が使えるというか。
あとはもう、あの、異次元の聞き間違いだね。
異次元の聞き間違い?
それは特技なんですか?
特技?わかんない。
例えば最近なんか、これ聞き間違えたみたいなありました?
あの、娘がプリティって言ってたのが、すごい普通に私ボーッと聞いてたらポニーテールって聞こえたから。
ポニーテールね。
え、ポニーテールって何?って言ったら言ってないよって言われて。
まあまあ、ありますよね。
それで家族を苛立たせるっていう。
いやいや、ありますあります。
特技と特殊能力の考察
あいさんが、私は最後がいいっていうことだったんで。
うん。
僕先に言いますと。
もちろん、サッスはどうでしょう?
はい。あの、僕はね、だから自分だけがかなり難しいんですけど。
うん。
特技で言うと、片方だけ寄り目ができるっていう。
え?
え?
あの歌舞伎みたいなやつってこと?
そうそうそうそう。
見え切れるじゃん。
そうなんですよ。これだから本当に誰かも言ってたけど、歌舞伎に向いてるというか。
向いてる。
え、すげえ。
できますできます。片方寄り目。
でもその、見えてる世界はどうなっちゃってるの?それは。
いや、もうまんまですよ。片方だけ寄り目の世界。
へえ。
はい。ピントが合ってない状態ですね。片方だけ。
へえ。
両目。
全然できない。今やってるけどさ、全然できん。
あ、できない。そう。
全然できない。両目はできるよ。両目はね。でも片方だけそのままにするってことだよね。
そう、どっちの片方もできる。
え、どっちもは?
うん。
どういう力を入れればいいかもわかんないね。
あ、そうです。
ねえ。
いや、もうまんまです。
なかなかいないよ、たぶん。
意外とみんなできないんだね。
意外とみんなできないよ。
そうなんよね。
できない。全然できなかった。
ペットブロー寄り目一回練習したことあったんだけど、全然できなくって。
うん。練習しようと思ったんや。
うん。
ねえ、目をそんな自在に操れるって、なんかウインクとかもしっかりできる感じ?
ウインク、どうですね。
それは違うのかな。
まあ、やれますよ、普通に。できるできる。
普通に?そんなの考えたこともないぐらい当たり前にできるのかもしれないね。
ちょっと俺レベルになるとね。
うん。
そう、ウインクも。
私もすごいぎこちないもん、ウインクも。
あ、ほんと?
アイさん、そのイメージはウインクすごい似合いそうなのにね。
ウインク似合う人ってどういうこと?
似合いそう。
アイさん、似合うよね、なんか。
全然やったこともないし、すごい変な顔になるよ、気持ち悪い顔に力が入った。
見ないほうがいい顔になる。
ウインクね。
そうそうそうそう、目がね、なんかそんな自由に操れるってことはウインクもできるのかなと思って。
うーん。
なるほどねー。
僕はこんぐらいでいいんで、アイさんはね。
いや、私のはね、最後にしてって言ったのは、あの、特技というか、なんか変な能力なんですよ、これ。
だからまぁ、ちょっと特技なのか能力なのかよくわかんなかったんで、一番最後にしてほしかったんですけど、
私は、朝どんだけギリギリになっちゃっても、なぜか絶対遅刻しないことです。
え、めっちゃ悪い。
もう寝坊、すっごいもう寝坊終わったみたいな、もうそんなんでも遅刻しないっていう特殊な能力が。
ほんとに特殊な能力。
ですよね。
あー、いいですね。
完全に終わったって思う瞬間に朝起きたとしても、なんかなぜか全部の信号が青で、
うわ。
エレベーターも即来て、電車もドアが閉まる寸前でスッと乗れるみたいな。
へー。
なんかそういう、必ずそう、もうほんとになんか宇宙が味方してるっていうか。
そうだね。
でも不思議なのが、今日は早起きしたぞみたいな、今日めちゃくちゃ余裕あるじゃんっていうときに限って、
全部信号赤で、なんならエレベーターも止まらないっていう、余裕があるときはうまくいかない現象みたいな、
なんかそんなのが起きて。
なんだろうね。
なんかね、なんかで見たんだけど、
ドタン版の集中力が異常に高い人っていうそういう、なんかプレッシャー軌道型みたいなタイプらしくって、
そのギリギリになるとなんかそういった能力を発揮するっていうか、行動設置が入るっていう特殊な人がいるらしくて。
いいなー。
いいなー。
結局なんか奇跡みたいなことじゃなくて、その体内時計と行動力がピタッと連動してる人の特技みたいな感じらしくて。
へー。
調べたんですよ。あまりにも気持ち悪いから調べたんだけど、なんかそうしたら心理学者の人が言ってて、そういうことを。
うーん。
なんかそういうトラブルとか、なんかそのやばいみたいなときに、すっごい力を出す人らしくて。
うーん。
特技の話題
そうそうそうそうそうそう。
いいなー。もう自分中心に回ってるって文字通りじゃない?
そう、宇宙とね、連動してるよ、私は。
いいなー。
それだからなーって思いますね。
私以外みんななんか素晴らしい能力じゃないですか?
いや、そんなことない。手がグーインって曲がることだってすごいと思うよ。
うーん。
誰かを助けるかもしれないじゃん、それが。
そう、いつかね。
そう、その曲がったことによって、その角度によって、人の命がみたいなことが起きるかもわからない。
そうそうそうそう。
特に痛めることはあっても、役に立ったことは一つもなくて。
まだわかんない、これからあるかもわからないし。
誰か襲われてて、後ろからりかこさんが低いウォンで、襲おうとしてる人を逃げていくみたいな。
しかもこんな手首曲がる、怖いみたいな。ダブルで使うみたいなね。
変わった人ですね、結果ね。
そうだね。
そのあたりですかね、特技ね。
みなさんね、一番しょうもないと思ったものにね、スポティファイの投票機能を使ってね、投票してみてはいかがでしょうかっていうところもあります。
いかがでしょうか。
ぜひ。
ドラえもんの道具
今回ね、特技だったり能力系の話が続くんですけど、
次も、いかさんが出してくれたテーマで、ドラえもんの道具いっぱいある中で、一つもらえるならどれがいいっていうことなんですけど。
のほ本気だね、ほんとに。
今日は終始こうですよ。
いいね。
ずっとこわーんとしていいね。
そんな感じですけど。
ドラえもんの道具ね。
ちなみにいかさん、ドラえもんって韓国はもうずっと放送されてるんですか。
放送されてますね。
もう物心ついた時からドラえもん見てたっていう感じなんですか。
そうですね、物心ついた頃から今まではないか、でもずっと見てます。
なるほど、じゃあもうみんなそこは共通して小さい頃からなじみがあるっていうことなんですね、ドラえもんはね。
ドラえもんの道具ですけど。
じゃあ、いかさんからいきますか。
私これ子供の頃からずっと欲しいと思ってたものがあったんですけど、
グルメテーブル掛け。
いいね。
知ってますか。
知ってる。
だいたいみんなどこでもどうって言ってるような気がするんですけど、
ちなみにグルメテーブル掛けっていうのは、何の条件なんだろう、何もいらない状態で食べたいものをテーブル掛けの前で願ってたらずっと食べ物が出てくるんですよ。
すごいね。
自分が知ってる食べ物なら何でもできるみたいな。
え、すげえ。
すごい似てるんだけど、私が欲しいのとすごい似てる。
あ、ほんと?
いいなあ。
それ何の条件もなく、食べたいものが知ってるものであれば出てくるってことなんですか?
なんか、あの、正確なエピソードがちょっと思い出せないんですけど、多分映画のエピソードだったような気がして。
なんか、サバイバルで、何だろう、食べ物をずっと用意できなかったからこれでしようみたいな、何にもいらない、何もないのにずっと食べ物が出てくるって、
なんか、あの、お店とか開いたらいいんじゃないかなって思って。
確かに。
開ける。
ほんと働かなくていいよね。
いや、俺も思った。
ずっとさ、会社も辞めて、ずっとだって食べ物出続けるわけじゃん。
食べていけるもんね、それで。
そう、生きていけるやん、それだけで。
生きていける、生きていけるし、店も開けるし、すごいね。
そうだね。そう、店開くっていうのはなかなか応用ですね。
すごいね、一番いいかもしれん、それ。
いろんなことあるかもしれないけど。
食べる、いいね。
なるほどなあ。
それはちょっと。
いい、ちょっと負けたかもしれん、今回。
初っ端からいいのが出過ぎちゃったかもしれないね。
ドラえもんの道具って2000個ぐらいあるんだけど。
2000個なんすか?
2000個前後って言われてて。
その中でもかなり上位じゃない、これ。
かなり上位でしょ。
そうだと思います。
いいの選んだね。
いいね。
皆さんの欲しいものを本当に気になって書いたんですよ、この後。
いいね。
いい、とてもいい、欲しい、それ。
じゃあちょっと似てるってことなんで、りかこさん、いく?
なんだっけ、映画の名前が全然思い出せなくって、
なんだっけ、日本爆弾みたいなやつ。
はいはいはい。
爆弾じゃないと思うんだけど。
これに出てくるカブを育てて、
そのカブを、もし食べたいものを言ってからパカって開けると、
その食べ物が入ってるっていう道具があって。
似てるね。
なんだっけ、カブ飯みたいな。
絶対カブ飯じゃない。
渋い名前だ。
カブって食べ物の野菜のカブですか?
そうそう、野菜のカブ。
はいはいはい。
畑のレストランかな。
ちょっとカブを育てる手間がかかるから。
いいかちゃんの聞いてからさ、
そうだね。
テーブルクリスがあったじゃんと思って。
それも知ってたんだ。
確かにな、いいね。
でも別に食べていけるね、それもね。
そうだね。
かなり実用的なものが続いてますけど。
すごい実用的。
ご飯使わなくていいからさ。
いや、そうだよ、ほんとに。
あいさん行きます?
いいの、私行って。
いいよ。
私はね、どこでこれを知ったかも覚えてないんですけど、
絶対欲しいっていうのが昔からあって、
何かというと、もしもボックスっていう、知ってるかな?
公衆電話ボックス型の装置で、
そこに入って電話受話器持ってね、
もしも何々だったらって電話で話しかけると、
その通りに世界が変化します。
なので、もしも自分が大富豪だったらとか、
もしも自分がアメリカ人だったらとか、何でもなるわけよ。
なので、一種の実験装置みたいな、
もしこんなことがあったらどんな世界になるかを体験するためのものなんだけど、
大金持ちだったらとかさ、
自分が男だったらとかさ。
大金持ちになるってことなんですか?
なるよ。大金持ちの世界が実現するわけだからね。
効果はずっと続くんですか?ちなみに。
ちなみに、時間切れとかなかった気がする。
本当?それはいいですね。
結局なんかでも、そういう世界を体験して、
イエーイってなったとしても、
結局なんかうまくいかなくなってやっぱりやめるっていうのがドラえもんの話なんだけど。
そこでトラブルが起きて、
そのトラブルの対処の仕方がわかんなくてみたいなドラえもんみたいになるんだけど、
でも一応そういうね、
そういう時間内にとかはなかった気がするから、
ずっとじゃないかなと思うけどね。
いいですね。
それもいいよね。
やばい。
ちょっと僕最後にしない方がよかったかもしれないですけど。
いやいやいや。純粋な欲しいものを聞かせてくださいよ。
いや思ったのは本当にこれまたしょうもないんですけど、
ちょっと身長伸ばしたいなと思ったんで、
ちょいビッグライト。
ちょいビッグライトなんてあるの?
ちょいはないんですけど、
ビッグライト。
ビッグライトだけ当ててもらうっていうこと?
そうだね。
それとちょっと最近太り気味なんで、
ちょいスモールライトが欲しい。
どれって縦と横に伝えるの?
わかんない。そこら辺はちゃんとユーズ。
だってドラえもんですよ。
ユーズ聞かせて欲しいなとは思うよね。
まあね。
はい。って思ったけど、
でも例えばいいかさんとか、
そのいろんな国の人とね、
やっぱ喋れると楽しいなと思ったんで、
一番一つもらえるならやっぱ翻訳こんにゃくが欲しいなと。
あーなるほど。有名なね。
そうだね。そうするともっとグローバルに
いろんな人と仲良くなれるのかなってね。
なるほど。
思いましたけどね。
欲しい。全部欲しいね。
全部欲しいです。
欲しいけど、でもなんだかんだあいさんの
そのもしもボックスが強えなとは思いましたね。
強い。
強いよね。
強いと思うけど、ただ自分が自分じゃなくなっちゃう感じになるじゃん。
だからちょっと自分の人生捨てる覚悟もあるよね。
わかる。
そう。だから本当にその王様になりたいとか言って
王様になったとして、そこで本当に本当にそれが幸せかとかさ、
王様としての仕事が自分に合ってるかわかんないとかさ、
いろいろさ出てくるかもしれないじゃん。
まあね。
そこもね、そこも考えて選んでいただければと思いますけど。
そうだね。
みなさんもね、ドラえもんの道具どれがいいかなって思うときはね、
その後にも考慮してね。
そうです。
考えていただけるところですけど。
はい。
というわけで、特技ドラえもんの道具ときて、
また本というかぼんやりしますけど、
今回最後のテーマはね、
特殊能力について
特殊能力持つなら何がいい?っていう。
本和化したよ、本和化。
本和化し続けますけど。
特殊能力ね。
これ僕から出したテーマなんで、僕からいきましょうか。
ぜひどうぞ。
これね、僕2つあって、
1個はちょっとドラえもんの道具と共通するんですけど、
やっぱどこでもドア的な瞬間移動能力は欲しいなとは思ってますね。
体験してみたいですよね、絶対それね。
なんだかんだね、いつでもどこでもこれは便利。
そう思う。
旅行も行けるし。
交通費かかんないもんね。
そうなんだよね。
いやほんとそうですよ。
いろんな人とね、知り合うチャンスも増えるってことで。
確かに。
だからね、瞬間移動できたらいいなと思ったんですけど、
もう1個は、
もうなんて言うんですかね、
僕仕事で営業とかしてて、
営業やってるとこううまくいかないことも多いわけですよ。
どうしてもね。
要は人をなかなかうまく操れないというか、
コントロールできないというか。
なのでもうなんて言うんでしょう、
社会が生み出した僕の中の歪みというかね、
そう思っていただきたい。
これはもう社会のせいだと思ってほしいんですけど、
もうずわり洗脳ですね。
人を洗脳したいと。
人を洗脳。
もうさっきのアイさんのドラえもんのもしもボックス、
要は王様になっても満たされないとか言うけど、
いやもうそんなん関係ないっすと。
もういくらでも人を操って、
それで心にぽっかり穴が開いても俺はいいやっていう、
そういうマインド。
なんか切なくなっちゃう、
美しい人の話。
心の申し子みたいになってる。
いや本当にそうだね。
これはしょうがない。
もう社会が生み出した歪みと思ってね、
いただきたいっていうね。
なるほど。
はい。
では、じゃあ次誰にしましょう。
私って言います?
じゃあ私から行きますね。
はい。
私はですね、
1日の時間はもっともっと長くいっぱい欲しくて、
やりたいことがいっぱいあるから、
1時間寝ただけなのに、
時間の節約と睡眠
7時間ぐらい寝たことになる力が欲しいです。
それいいね。
めっちゃいいでしょそれ。
いい。
1時間か。
そうそうだから、
6時間ぐらい節約、
得できるというかさ、
ゆっくりなんか、
ゆっくりお風呂に入る時間も欲しいし、
1曲ぐらい歌を歌いたいし、
映画を見たいし、
ゆっくり瞑想したいし、
勉強したいしとかなると、
もうそんなの1日で全部できるわけないから、
なんかやっぱり、
もっと時間が欲しいなって思ってるってことに気づけましたね、
今回このテーマで。
そうかね。
じゃあ結構ショートスリーパーの人とか憧れます?
憧れますね。
でもやっぱしっかり寝ないと、
なんか頑張れないタイプだから、
寝る時間も大事にしてるんですけど、
でも朝早く起きるのが好きなんで、
なかなかちょっとね、
寝不足になる時もあるし、
寝ることとか睡眠時間で結構悩みでもあるから、
やっぱりこのテーマかなって思いましたね。
そうね。
別に寝る楽しみが変わるわけじゃないもんね。
そう、寝ることは寝るし、
ただもうほんとすっきり、
6、7時間寝たっていう感じに、
1時間だけなのに慣れるって言うといいなと思って。
うーん、そうね。
うん。
確かに確かに。
そんな感じですね。
じゃあ、いいかさん行きます?
特殊能力の活用
私は、
うーん、なんか、
サイコキネシスみたいな。
おお。
念動力?
はいはい。
なんか便利そうで。
え、ど、うん。
はい。
なんか転んじゃうってした時に、
なんか転ばなくていいかなと思って。
なるほど。
うん。
はい、それです。
確かに。
なんかこう、物を動かせたりとか、
ああ、あるね、そういうのも。
そういうのも含めてってことなのかな?
そうですね。
起きたくない時に電気消すとかすると。
なるほど。
ああ、なるほど。
確かに便利だよね。
うん。
便利は便利だね。
そうそうそう。
うん、なるほどね。
最初の瞬間移動同じく思ったんですけど、
うん。
なんか絶対被ると思って。
ああ、確かに確かに。
他のこと考えました。
うん、サイコキネシスね。
はい。
まあ便利ですね、確かにね。
うんうんうん。
じゃあ、りかこさんいきますか。
はい。
今回はこの3つのトークテーマの中で、
一番悩んだのがこれで。
うん。
あの、自分の思った体の場所から超音波を出したい。
何?
なんか情報量が多いな。
うん。
超音波ナイフって知ってます?
いや、僕はわかんないですね。
ナイフ、カッターナイフみたいなやつで超音波を発しながらやるから、
どんな固いものでもスイスイ切れるっていうナイフがあって。
ああ、あるわ。
うん。
で、それを自分から超音波を出せて、
持っているものにその超音波を伝えることができたら、
かぼちゃ切るの楽じゃね?と思って。
ああ、本当だね。
それは思った。
そう。
カッターナイフを切るときにね。
うん。
なるほど。
あと、雑誌を読むときとかにさ、
雲とかに超音波を伝えるたら、
根元からブロブロブロっと行けるんじゃね?と思って。
ああ。
そういうね。
確かに。
なんか超音波欲しいなと思って。
超音波ね。
まあ、じゃあやっぱそのナイフ的に使いたいってことなんですね。
そう、振動によって全てを楽にしたいっていう。
はいはいはいはい。
なんか強そうですね、確かに。
味わってみたいね。
目の前で見たいなとは思いますね。
リカゴさんが。
見たいね。
超音波でなんか切ってる様子をね。
だって、超音波出せたらさ、
マグロの船とか立つのも楽なんだよ。
そうね。
確かに。
そうだよね。確かに。
本当にいろんなことが楽ちんになるね。
一人いることが楽になるからさ。
結構、あいさんには共感刺さってる。
いや、します。
私も料理も家事もやってるからすごいわかるね。
めんどくさくならなくて済むかもしれない、いろんなことが。
そうね。
ちなみに。
かぼちゃの話しかしないけど。
かぼちゃが相当硬いっていうのはね、伝わってきますけど。
すいませんっていうところですけど。
いいね。
体のどこから出したいんですか?
とりあえずは右手からは出せるようになりたいな。
右手ね。
絵はね、確かに使うもんね。
そうそう、利き手からは出したい。
はいはいはい。
できれば体の今ここから出したいっていうのを思ったところ全体で出したい。
いろんなとこから出るってすごいな。
両手ふさがってる場合はどこから出します?
両手ふさがってるときは足から出すでしょ。
そういう思ったとこからね。
そりゃあなのかな。
使いこなせるかな。
なるほどね。
超音波ね。
そうなの?
そうね。
超音波を出したい。
何か言うんだっていう。
まあでも、そうね、サイコキネシスだったり、
やっぱちょっとこう生活を便利にみたいな感じなんですかね。
ね、豊かな生活にするためにっていうの多かったけど。
でも洗脳もね。
洗脳も、自分の心さえ殺せば豊かになりますから。
ちょっとなんか切なくなるな、やっぱり。
泣いちゃうかもしれない。
そうだね、泣いちゃうな、実際どうなんですかね。
心を殺したサスクは平気かもしれないけど、それを見てる私たちの気持ちを。
周りが切なくなるかもしれない。
ちょっと人目につかないとこでね、路地裏とかでしっかり洗脳していきたいなって思います。
路地裏で洗脳してくるしかない。
ビルとビルの隙間とかね。
ちょっと薄暗い感じのね。
ちょっと本当にやばいやつなんで、これ以上広げるとやばい。
広げんほうが良かったね。
でしかないよね。
皆さんもこの辺りね、考えていただけるといいんじゃないかと思いますが。
はい、ということで今日は終わりの時間になりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りかとて。
りーかでした。
はい、ありがとうございました。またねー。
またねー。
そうですね。
まず誰?うちの社長でしょうね。
決まってる?誰か。
決まってますね。やっぱり職場の人間には使いたいなっていうところですよね。
そっかー。
実際に僕がそういう能力を使えるようになって、
自分の心を殺してどこかで泣いていてもね、声かけなくていいですから。
いやいやいや。
そっとしておいてください。
いやいやいや、そっと後ろからハグするから大丈夫ですよ。
元気出せよって言ってあげるよ。
そう、ポンポンって叩いてね、肩の。
そうですか、嬉しいね。こういう、やっぱりね、能力とかいらないかもしれないね。