1. 脱線おじさんズ
  2. #12 過去・現在・未来は存在す..
2024-06-02 35:05

#12 過去・現在・未来は存在するのか?

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時間の存在、区分について妄想じみた議論から始まり、気がつくと異世界や都市伝説について盛り上がってしまいました。浮世からも脱線しかけたおじさんズ。

00:05
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで本日もやっていきましょう。
はい。
えー、じゃあ今回はエラ君の方からテーマをお願いします。
はい、今回のテーマは、過去・現在・未来というのは本当に存在するのかというテーマです。
はい。
はい、ちょっと固いというか、
はい。
哲学的というか、そんな感じのテーマになってしまうんですけれども、
はい、そうですね、ちょっと難しいですね。
難しいテーマなんですけど、ちょっと普段からこのことについて考えることがあって、
はい。
ちょっとこの場で一緒に考えてみたいなと思っているところなんですけども、
はい。
ちなみにこれ、バーティーさん的には存在するというか、存在するというか、
はい、はい。
過去・現在・未来という区分というかですね、
はい、はい。
区切りがあるかというのはどう思われますか。
えーとですね、
はい、はい、はい。
これもちょっと近い話を、
はい。
僕のひとりごとの方の番組で話したことがあるんですよ。
あー、確かそうですね。
はい、はい、はい。
で、えーと、これ僕の考えからでいいです?
大丈夫です。はい、はい、はい。
えーとですね、
はい。
これもう受け売りというか、
はい、はい、はい。
僕が一番過去・現在・未来についての考え方で一番しっくりきているものがすでにあるんですけど、
はい、はい、はい。
えーと、アンリ・ベルクソンっていう、
おお。
えーと、フランスかな?の哲学者の方が、
はい。
これについて述べているのがあるんですよ。
はい、はい、はい。
で、これがですね、
はい。
純粋な現在とは、
はい。
未来を食っていく過去の捉えがたい信仰のことである。
はい。
そういうと、あらゆる知覚とはすでに記憶なのであるっていう風に語ってるんですよ。
はい、はい、はい。
で、僕はこれが一番自分の中でしっくりきている考え方ではありますね。
はい、はい、はい。
なかなか難しい言葉ですけど、
えーと、そうですね、
はい。
これもね、ちょっとね、イメージを言語で説明するのむずいなとは思うんですけど、
はい、はい、はい。
えーと、要はこう、現在っていうものは、
はい。
未来を食っていく過去の捉えがたい信仰、
はい。
厚みを持たない点だと思うんですよ。
03:01
はい、はい、はい、はい、はい。
例えばこう、今パチンと手を叩くと、
はい。
ちょっとね、実際叩いちゃうとマイクの音割れちゃうのでやりませんけど、
はい、はい、はい。
パンと、
はい。
今って捉える瞬間にはもう過去になっている。
はい、はい、はい。
で、こうよく、こういう時系列を数直線みたいなもので表すときに、
えー。
横線を引いてですね、
はい、はい、はい。
左側が過去、
はい。
で、現在って点を打ってそこから右を未来みたいな、
えー。
数直線の図を書くと思うんですけど、
はい、はい、はい、はい。
で、あれも厳密には、
はい。
あーと、こう、例えばペンで書くならば、ペンの分の厚みの点が描かれてるわけじゃないですか。
あー、はい、はい、はい。
だけど、実際にはこう、現在っていう瞬間はもう厚みを持たないわけですよね。
はい、はい、はい。
うん。
過去と現在のその、もう厚みを持たない境目、
はい、はい、はい。
が現在みたいな。
はい、はい、はい。
なので、こう、はい、今っつって捉えようとした時にはもうすでに近くとして過去になっていると。
なるほど。
うん。
なので、まあその今回のテーマの、
はい。
うーん、まあ過去、現在、未来が存在するのかということで考えると、
はい。
うーん、まあ僕というか、
はい。
人間個人の観点から観測するならば、
はい、はい、はい。
過去しか存在しないと思ってますね。
ああ、もう現在というのも、もう未来というのももう存在せず、過去しかもうないと。
うーん、そうですね。
というか、えっと、存在を認知できないというか、
ああ、そうですね。
ああ、そういう感じの捉え方をしてますね。
ああ、さっきの哲学者の方の言葉をかければ、確かにそういうふうな認知になりますよね。
うーん。
なるほど。ちょっとね、あの、ちょっと考え方の経路が違うかもしれないんですけど、
はい、はい。
あの、僕はですね、
はい。
あの、ちょっと時々考えるのは、ちょっとあの、僕今からわけわからないこと言うかもしれないですけど、
大丈夫ですよ。いつもわけわからないこと言ってるんで。
本当だ。
はい。
えっと、過去と現在と未来っていうのは、
はい。
さっきのパーティーさんの話はもう置いとくとすれば、
はいはい。
あの、過去があって、現在があって、未来があるっていう順番になってると、
まあ通常は考えると思うんですよ。
はいはい。
あの、まあ植物に例えるのであれば、
はい。
えっと、現在の状態をこうぴょこんと目が出ている状態とするならば、
はい。
過去の状態が種で、
はいはいはい。
過去の状態が花とかそういう感じだと思うんです。
はいはいはい。
植物の捉え方としては。
そうですね。
06:00
うん。だけど、これをですね、例えば、まあ植物の一連の流れとして、
種があって、
うん。
目が出て花が咲き、
うん。
やがて種をまた落として、でそれがまた目が出てっていう、こう繰り返していくじゃないですか。
はいはいはいはい。
これを、超例えばの話になるんですけど、
うん。
あの、次にできた種が、
うん。
前回の種と全く同じものだとしたらっていうのを時々考えるんですよ。
あー、なるほど。はいはいはい。
例えば、まあ普通の考え方でいくと、
はい。
種Aがありました。
はい。
で、目が出て花が咲き、種Bができました。
はい。
で、次種C、種Dっていう風にどんどん違う種ができていって、
はいはいはい。
あの、過去から未来に進んでいくっていうイメージだと思うんですけど、
はい。
ある点で、例えば、種Aができ、種B、C、Dができ、次種Aができた時に、
うん。
Aが2回目になるじゃないですか。
はいはいはい。
となると、これ、過去現在未来の境目ってなくならないですかっていうのを時々考えるんですよ。
あー、えーっと、ループみたいなことですね。
ループみたい、ループみたいなことです。
あー、はいはいはい。
あの、さっきは左から右に例えば時間が流れているとしたら、
うんうん。
種が過去で花が未来っていう風に言えたと思うんですけど、
うん。
できる種が全く同じだった場合って、
うん。
どっちが未来でどっちが過去かって分かんなくならないですか。
なるほどねー。
種は未来でもあるし、花が過去でもあるしっていう風な状態になると思うんですよね。
そうなった場合って。
うんうんうん。
だから、超飛躍的な理論として、
はい。
どこか一点でも時間が繋がってループしているとすれば、
うん。
過去現在未来っていう境目がなくなるんじゃないかなっていうのは僕は時々なんかぼやっと考えることなんですよね。
うーん、なるほど。
だから時間っていうのはループしてるんじゃないかなっていうのが超簡単に言えば僕の考え方で、
あーなるほど、はいはいはい。
どっかで繋がって循環してるんじゃないかなっていうのを考えるっていう感じですね。
あーなるほど。
ちょっとね、これ伝わるかどうか非常に難しい話なんですけど、
そうですね、まあでもふわっとわからんことはないっていう感じですね。
はいはいはい。
それで言うと、過去現在未来みたいな話ではなく、
はいはいはい。
時間というものの動きについてっていう考え方をすると、
はいはいはい。
それが時間は直進運動なのか回転運動なのかっていうのは結構悩ましいところなんですよ。
09:00
あーなるほど、そうですね。
ちょっとそういう類の方に近いですよね。
そうですね。
あー。
まあそういう過去現在未来という区分が存在するのかどうか、
時間の運動が直線的なのか回転的なのかとかっていう話になってくると、
うんうんうん。
僕は回転しているんじゃないかなって思うっていう感じなんですよ。
なるほど。
そう思うのには理由がいくつかあって、
はい。
僕、いつの間にかで言ったと思うんですけど、僕結構怖い話が好きなんですよね。
怖い話というか不思議な話が好きなんですけど、
うん。
ネットとかで、例えば今で言う5チャンネルの怖い話とか、
はいはい。
あとYouTubeで最近流れてる不思議な話、怖い話とかで出てくる話の中で、
はい。
過去のはずの自分に助けられたとか、
あー。
未来の、そうそう未来の自分から助けられたとかって話って、
はいはいはい。
結構多いんですよね。
確かにですね。
例えばその河原で遊んでて、
うん。
急にトラックが突っ込んできたと、
はいはい。
で、どっかからおい大丈夫かって声が聞こえて、
とっさに避けたら助かったと。
うんうんうん。
で、それは誰なんだか分かんないけど過ごしてたら、将来的に、
うん。
自分が大きくなった時に夢を見たと。
うん。
で、その夢の中で小さい子供が河原で遊んでて、トラックが突っ込んできたので、
おい危ないぞと言ったら子供は避けて助かったと。
はいはいはい。
あれ未来の自分だったんだみたいな話が、
ありますね。
結構多いんですよね。
はいはいはい。
だからもう逆もしかりで、
うん。
とてもそれらが分離して存在するとはなんか思えないような話が結構あるんですよね。
あーなるほどね。
うんうんうん。
はいはいはいはい。
だからどっちが未来でどっちが過去かっていうのは厳密には決まってないんじゃないかなっていうのをそういう話を聞いて、
なるほど。
ほろですね。
それで言うとこのテーマはエラ君的にはその区分とか区切りの方の意味で考えていたっていう感じですね。
あーそうですそうですそうです。
なるほどなるほど。
ちょっとねその辺の認識があれだったかもしれないですけど。
はいはいはい。
でもねこれもちょっとずれた話ですけど、
はいはいはい。
それで言うと僕も全然違う観点から区分はないと思ってるんですよ。
おっ良かったです同じです。
で、でもこれは全然考え方というか違うんですけど思考の段取りとしては違うんですけど、
これもね結局冒頭に僕が言ったアンリベルクソンさんのものに結局帰結しちゃうんですけど、
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はいはいはい。
要はその点という厚みを持たないと現在という区分ではないと現在という境界線なんですが、
これ言ったら存在しないっていう考え方なんですよね。
そうですね。
だから例えばなんだろうな風景でも人でも物でもいいんですけど何か絵を描くときに、
最初デッサンの時には線を描くじゃないですか。
はいはいはい。
でこれ絵画によってもこれが残ってるもの残ってないものありますけど、
実際目の前に例えばリンゴがあるとして、
そのリンゴを写真に撮ったとか目で視認しているときに、
そのリンゴと周りの空間に境界線ってないじゃないですか。
はいはいはい。
いわゆる漫画みたいに黒の輪郭線とかって実際には存在してないわけじゃないですか。
ないですよね。
っていうようなニュアンスなんですよ。
その区分がないみたいなそこの境目はないみたいなことで言うと。
はいはい境界線みたいなものはないってことですね。
そう。
一枚の景色みたいな切り取り方をしたときに境界線ってないですよね。
ないですよね。
みたいな感覚なんですよね。
まあそうか。
区分的な話で言うとやっぱりバーティーさんもないっていう考え方なんですよね。
そうですね。
で、結局だから実際は本当に冒頭の通り、
過去がどんどん未来と呼ばれる領域にどんどん進行していっていると。
はいはいはい。
で、でもむずいなこれ。
難しいですね。
ちょっと聞いてる人がついてきてるかな。
そうですね。
聞いてくれてるかどうかわからないけど。
これついてきてるどうこうっていうのも決して俺らがすごい次元の話をしているからとかではないですかね。
そうじゃないです。
訳わかんないこと言ってるから。
言語化できてないやつをやってるだけなんで。
訳わかんないこと言ってるだけなんで。
意味が伝わってるかどうかみたいな話ですけどね。
楽しんでくれてるかどうかってことなんですけど。
そうですね。それで言うと毎回不安なんですけど。
不安ですけど。
そうそうそう。
いやだから溶け合っている状態とも思えるんですよね。
そうそうそうですね。
多分その境界線のようなものはもちろんなくて、
溶け合っている状態だと思うので、
だとしたら過去現在未来っていうものは厳密には区分はないですよね。
そうですね。
僕もたどり着いた思考の経路は違うけど、区分がないっていうのは同じなんですよね僕も。
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で、これも最初に一応前提というか喋ったんですけど、
観測点が僕っていう基準なんですよね。
はいはいはい。
人っていう。
はいはいはい。
で言うと人間が知覚できるものはもう記憶っていういわゆる過去に分類というかされるものでしかないっていう。
はいはいはい。
そうですね。
これが本当視点の問題だと思っていて、
宇宙とかみたいな観点でいくと、文系ではよく神の視点みたいな客観ですね。
真の意味での客観みたいなことで言うと、もしかしたらそこには未来はあるかもしれないとも思うんですよね。
人間は過去しか知覚できないとは僕は思ってるんですけど、
宇宙から見たときとか、もう本当に神の第三者の視点で見たときに、実は未来は存在していて、そこに向かって過去が進行していってるのかもしれないし。
ただ僕ら人間っていう1個体の視点からいくと、未来の存在は絶対に語れないですよね。
そうですね。
認識できないというか、確認はできないですよね、僕らの目からは。
そうなんですよ。
ここらへんがね、いわゆるそういうところがオカルト方向とか都市伝説方向に脱線するかもしれないですけど、
でもその予言であったりとかっていうものが本当にあるとして、未来予知をできるっていう人が本当にいるとして、その場合は未来がすでに存在していて、そこに向かっているのかとか、ごにゃごにゃ考えちゃうんですけどね。
そうなんですよ。さっきバーティさんが未来はすでに存在しているのかっておっしゃったんですけど、まさに僕も同じようなことを考えて、通常の考え方でいくと、過去はすでに存在していて、未来はまだ存在しないと考えると思うんですけど、僕は未来はすでに存在していて、過去もまだ存在していると。
ん?違う違う。未来はもう存在していて、過去も未来もまだあると思ってるんですよ。もうあるしまだあると思ってる。
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完全にオカルト方向に脱線しますけど、じゃあよく言われるのが、タイムマシンのパラドックスというか、未来が存在するんだったら、なぜ未来人は我々のとこにまだ来てないのと。これが未来が存在しない証明なんじゃないのってよく言われる。
そうですね。
これどうですか?僕明確な答えがないんですけど、確かにでも未来の人って、完全にオカルト方向に脱線しますけど、ちらちらこっちに来てるんじゃないかなって思うんですよね。僕らがわかんないだけで。
僕もそのパラドックス理論はちょっとおかしいなとは思っていて、これもSF的なことで言うと、俺未来から来てるんでって基本言っちゃいけないじゃないですか。
言っちゃいけないですよね。言ったらなんかおかしなことになりそうだしね。
だから今、この現世に未来から来た人がいないじゃないかっていうのは、見つけれてないだけとか名乗り出ていないだけっていう可能性は全然あり得るから、で言うとなんかあんまりそのパラドックス説得力ないなとかは思っちゃったりしてますけどね。
そうなんですよね。多分、もし来てたとしても僕らが知覚できない、さっきのバーティさんの話でもそうですけど、僕らが知覚できない形で来てるかもしれないし、絶対来てないとは言い切れないと思うので、その理論は僕も成立しないとは思ってはいるんですけど、
それもオカルト的な話で、結構ね、未来から来たって話はいっぱいあって、
大分昭和ぐらいの時にもiPhoneみたいなものを見せられたことがあるとかね。
なんか写真とか映像でもその類のありますよね。
あ、ありますね。この時代にはないはずの人が映ってるとか、そういうのってあるじゃないですか。だからね、やっぱりあると思うんですよね、そういう話については。これ大丈夫かな、今回放送できるのかな。
何でそのよからぬ力に消されるみたいなことですか。
視聴者の皆さんが楽しんでいただけるのかなと思って完全に。
なるほどね。
われわれの趣味の世界を話して。これ毎回そうか。
そうですね。それで言うともうここまでの過去全て失敗してます。スタートから失敗してますよ。
じゃあいいか。
うん。
そうなんですよね。そんなことをちらちら考えてはいるんですけど、結論は僕がオカルト的なことが好きっていうだけの話になっちゃうんですけど、過去に行ったっていう話もよくあるんですよね。
21:16
そうですね。
未来に行ったっていう話もあるのか、未来が来たっていう話もあるし、未来に行ったっていう話もあるし、どうやら一部の人は行き来したことがあるようなことを言うんですよ。だから多分どちらもまだ存在してるしもう存在してるんだろうなと言ってはいますね。
それで言うと時間問題だけでなく次元問題もあるじゃないですか。異世界とか異次元みたいな。それも結構経験談だったり。
多分あれですよね、これ確か公的に残ってる、どっかの入国で審査で引っかかって、存在しない国の名前言って、隔離されてて気づいたら消えてたみたいな事例あるみたいな。
マジっすか、それの話僕知らないな。
そう、とかっすね。ちょっとこれが公的なやつなのか、そういう都市伝説チックなものなのかわかんないですけど。
ああ、そんなんあるんだ。
とかね。
ああ、もうそっちの話に行っちゃうと僕はもうノンストップになっちゃうので。
いや、いいじゃないですか。
異世界系の話になってしまうと。
そうっすね。僕もね、その辺そんな詳しくもないけど、ちょこちょこ目にするものとかは、有名なので木更津駅とかもそうっすよね。
はいはいはい、そうですね。異世界系ですね。
実際には存在しない駅に電車が止まって降りて、みたいなやつとか。
10年ぐらい前に流行りましたよね、異世界系の話。
ああ、確かに。そうっすね。
よくあるパターンとしては、あるところに行くと頭がクラクラして倒れてしまって、目が覚めたら異世界にいるというパターンの話がめちゃくちゃ流行った時期があったんですよね。
ありましたね。
あの話は僕大好きで、結構当時見てたんですけど、パターンとしては本当にパラレルワールドというか。
そうですね。
同じ日本のはずなんだけど、日本語が通じなかったりとか。
そうね。
看板の文字が変わってたりとか、というパターンが多かったかなと思うんですけど。
そうっすね。
その話でいくとパラレルワールドも僕はあるとは思ってます。
ああ。
24:00
これね、どうなんだろうな。これもまた別の方向のサンプル出しちゃうんですけど、生まれ変わりの類のやつもあるじゃないですか。
はいはいはい。
前世の記憶があるとか。
はいはいはい。
実際に詳細に記憶もあって。
はいはいはい。
いやもうマジで生まれ変わりやんってなっちゃってる事例とか。
ありますね。
ああ。
結構最近もありましたね。それもごチャンネルかなんかでやったの?ツイッターだったかな?
うん。
あの小さい子供が喋ってることが本当に過去あったことだったみたいな話がありましたね。
ああそうっすよね。そういうのありますよね。
うんうんうん。
だからこれがまあそうだな。次元の話なのか時間の話なのかわけ分かんなくなっては来ているけど。
そうですね。本当にねこういうこと考えるのめっちゃ楽しいですけど考え始めたら本当わけわかんなくなってくるので。
そうね。
ほどほどにしないと頭おかしくなっちゃいそうなんですけど。
うんうんうん。
でもなんかこういうのって結構文系の人はそうな気がするんですよね。
ああそうかもしれないですね。
文系の人はやっぱりこう光の速さどうこうの問題があるからとかっていうあんまりこういうのを妄信しないというか。
そうですね。現実的かもしれないですね。
で僕は結構未来もそうだし人類の英知の蓄積すごいものだと思うけどそんな絶対まだ得体の知れないものとかその英知だけでは解き明かせないもの全然あるだろうと思っているので。
いやめっちゃあると思いますまだまだ多分全体ので言うと1%もいってないんじゃないかなってちょっと僕は思いますね。
いやそうなんですよね。
いやー。
また言っちゃいそう。
例のやつね。
例のやつね。
ちなみにですがこれも全然立て直しを図る方の立て直しを図るけど脱線はするんですけど。
でも僕もエラ君もそういった類の話が好きだとか自分で思いを巡らす妄想するとかっていうのはやるけども。
じゃあその陰謀論とかを妄信しちゃってちょっと電波的な発信をやりだしちゃったりとかそういう方向にはいかないじゃないですか。
そうですね陰謀論は僕はそんなにあれですね。
でまあその病気問題精神の病気問題とかは除いて除いても健康なんだけれども妄信しちゃう人っていますよね。
27:07
ああいますね。
でここはなんか何なんだろうなとか思うんですよ。
ああそうなっちゃう人。
で僕もエラ君もないとは言い切れないと思っているじゃないですか。
まあそうですね。
例えば幽霊にしてもそうだし。
もちろんもちろん。
時間の謎異次元問題いろんなそのオカルトとか呼ばれるもの都市伝説もだけどまあありえるっちゃありえるなとも思っているじゃないですか。
はい十分思ってます。
だけどじゃあそれでこうこの世界はフリーメイソンとかイルミナティによってもう俺らはもう手のひらで転がされてるだけだってなって日常生活に希少をきたすほどアワーはしたりはしないじゃないですか。
しないですね。
ここの線引きというか信じてないわけではないんだけども妄信しちゃうでもないみたいな。
ああその線引きがどうやってやってるのか。
そうこれは何なんだろうなと思って。
確かに。
普通になんて言うでしょう日常の社会生活を普通に送れている人でも例えば僕がバーをやっていてふわっと都市伝説チックな話とかになったとするじゃないですか。
そこをやり出すとマジの目でそこについては語り出す人とか結構普通にいるんですよ。
そうでしょうね僕もそうだと思います。
でも別にそこに触れなければ普通に日常生活社会活動を行っていると。
ここは何なんだろうなとか今ふと思ったんですけどね。
何なんでしょうね。妄信することと妄信するしないの境目が何なんだろうなっていうのは確かに考えたことなかったけど思いますね。
だからこれ正直ね。今までそういう話したことなかったけど、おそらくエラ君も何らかで線引きできているなと思っているから触れれるけど。
例えばこれをねエラ君がねもうちょっと脱線おじさんズとかエンターテイメントそっちのけでバーティーさんこれ真面目に聞いてくださいみたいな。
もうマジでヤバいんでみたいな。お世界こっからヤバいんでマジでみたいな。これ笑い事じゃないんですよとかってやり出したら。
ヤバいヤバいヤバい。
ちょっとこれ相方ミスったなーってなっちゃうじゃないですか。
そうですね。その辺の線引きがどうなのかってことですよね。何なんでしょうね。
30:02
そう信じてなくはないじゃないですか。はいこじつけとかそんな風には僕も全然思ってないですよ。
確かに生まれ変わりもありうるみたいな心霊現象ももちろんありうるとか思ってたりはするんですけど。
なんかあのちょっとあるかなと思ったのはもちろん存在するあるそういうオカルト的なものあるとは思ってるんですけど
その現実の一部というよりはなんかそのエンタメ的な楽しみ方をしている側面があるのかもしれないなと。
まあそうですね。
ちょっとどっちかというとその現実にそれが存在してもそれがどのように影響してっていうのもまあ少なくはあるけどあるかもしれないけど
映画とか音楽を聞く感覚でそういうのを楽しんでいる側面があったとしたらそこまで妄心したりとか
あくまでこれは楽しむもんだんだっていう線引きが自分の中でできているんだったらまあそうはならないかもしれないなと今ふと思いました。
まあそうね。
そこもね線引き難しいところですけど。
まああとこれもなんかこうちゃんとした話をするとコミュニティの有無はあると思うんですよね。
コミュニティの選択肢の有無というか。
例えばこれで僕とエラ君がお互いにそれぞれしか友達がいなくて独身で日夜都市伝説について議論していると。
かなり濃い空間ですね。
したらこれいよいよ本格的に脱線しているおじさん図になっちゃいますからね。
ちょっと意味変わってきちゃう。
そうですね。浮世から脱線しちゃってるおじさん図になっちゃうんで。
現実脱線おじさん図になっちゃうんで。
リスナー層もやばいことになると思うし。
ちょっと人気出そうだけど。
あの一部のコアな界隈にね。
そうですね。そこは確かにコミュニティというか自分が属しているものの存在っていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。数だと思うんですよね。
これがだからそうだなコミュニティが2個あったとしてでも2個ともそういう要因があったら多分じわじわ染まっていくだろうし。
だからやっぱり多様なコミュニティとか関わる人の選択肢があるっていうのは大事なんだろうなとか。
そうですね。
だからこれ象徴的なのがコロナの期間にやばめの陰謀論増えたじゃないですか。
はいはい。
33:01
あれとかってやっぱり繋がりの選択肢が少ない人とかって一人で家にこもって黙々とそういう情報漁ってたらなりうるなと思うんですよね。
そうですね。コロナの期間というのは強制的に関われるコミュニティの数が多分減ったと思うので、その分そういうのにはまる人が多かったのかもしれないですよね。
だろうなとか思ったんですよね。
確かにコミュニティの数っていうのは大切かもしれないですね。
そっち方向にはぶれないようにしないといけないなとは思ってはいるんですよね、普段からね。
そうね。
何か陰謀論に傾いたりとかいうのはバランス的にどうかなっていうのは気をつけないといけないなとは自分の中では思ってるんですけど、他の人がどんなことを信じようとそれはその人の自由だと思うので。
まあまあそうですね。
僕はそっち側にはあまり傾かないようにしようかなと思ってはいるんですけどね。ただまあオカルト的なことは大好きです。
ああ、エラ君まだそっち側か。
そっち側か。
エラ君まだそっち側か。
今回パンドラの箱が。
なるほどね。ちょっと僕の知り合いでいろいろ詳しい人いるんで、今度九州に来るときにはぜひお越しください。
これ世にも奇妙な話の終わり方。
ああ怖い怖い。
大丈夫です。
ああ怖かった。
リスナーの皆さんもね、まあまあそういうの好きでも全然いいんですけどね。僕らはそこまでは達成してないんでご安心ください。
はいご安心ください。
ということで今回はこの辺で終わります。ありがとうございました。
35:05

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