#科学系ポッドキャストの日 に参加しました! 10月のトークテーマ「これができたらノーベル賞!」 ホストは青春あるでひど参加番組をまとめた特設ページは下記ウェブサイト内に掲載予定https://scien-talk.com/science_podcast/https://x.gd/tjAa1
サマリー
科学系ポッドキャストの日を迎え、ノーベル賞に関するテーマでの議論が行われています。クリスさんと高橋さんは、ノーベル賞に値する発明や解決策について考えています。特に「どこでもドア」の可能性や影響を探究しています。ポッドキャストでは、便利さと不便さの関係についての議論が交わされ、誰でも移動できる世界が実現した場合の文化的影響が考察されています。また、人間の複製や人工知能の進化がノーベル賞に値する発明になる可能性にも触れられています。科学のテーマに関連したノーベル賞の夢について語るエピソードです。リスナーは、もしもボックスのような道具や未来の技術についての想像を楽しみながら、科学の可能性に思いを馳せています。
ノーベル賞についての紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は10月の科学系ポッドキャストの日の企画でございます。
科学系ポッドキャストの日というのは、科学系のポッドキャスター、科学というのはサイエンスのほうの科学ですね。
集まって、毎月1日から10日の間に共通のトークテーマについて話をして、それを投稿するというポッドキャスト企画になっております。
我々もですね、ポッドキャスト始めた時の毎月、実はフル参加しておりまして、もう13回目ぐらいになるんですかね。
いつまでも13回目。
はい、13回目です。
今回はですね、青春アルデヒトさんですね、超新人性ポッドキャストなんですけど、番組なんですけど、から共通のテーマが出ておりまして、共通のテーマがですね、これができたらノーベル賞という、ノーベル賞の季節。
なるほど。
ちょうどですね、今ノーベル賞が発表されている時期でありまして、医学と物理学は日本人からの受賞が出たというおめでたい、
中でですね、今日そういうテーマで話すということで。
クリスさん、ノーベル賞ってそのノーベル賞って知ってます?
ノーベル賞は知らないですけど、何でノーベル賞があるのかはもう知らないです。
俺すごい知るは知ってますけど、はい。
ノーベル賞を作ったノーベルさんという人が作ったんですけど、この人が何をした人か知ってます?
これ知ってます。
これ何をした人か知ってます?
この人作ったのは、え?これなんてなかったっけ?それっぽいものだっけ?違うんだっけ?
もう一回お願いします。
何なんて?
知らないです。
えっと、爆弾?
そうですね。
ダイナマイトを作った人ですね。
よかったーって言って。
そうですね、ダイナマイトを作って、すごく大きな富を得た人が、その富を使ってノーベル賞っていうものを、
ざっくり言うとね、化学とかいろんなものを貢献した人に表彰していくというノーベル財団っていうものが今あります。
そこが発表している、すごく昔からある権威のある賞なんですけど、というですね、ノーベル賞っていうものがありますと。
で、これはですね、どういうものに与えられているか。
単純に物理学賞とか、人類の発展にすごく貢献したとかね、そういう非常に人類に対して偉大なものを貢献したでしょう。
なるほど。大事なのは発表賞ですね。
そうですね。これに対して今回のテーマが、これができればノーベル賞というところで、
ノーベル賞として今後どんなことが解決できたらこれはノーベル賞もんだぞみたいな、そういうトークテーマでございます。
クリスさん、何かそういうので思い当たるテーマ、ことってありますか。これができたらノーベル賞じゃないかみたいな。
ドラえもんの道具ぐらいしか思い出せないね。これができたらノーベル賞。
雑すぎてウケる。
これがどこでもどうやっていったら絶対ノーベル賞もらえるなと思ってた。
だって今二度って人間の一番大きい困ることじゃないですか。時間かかる。
そういうすごい便利で、今の車とか飛行機、車とか飛行機とかみたいな移動集団より、
桁数違うぐらいの速さで行きたい場所行けるんだったら、絶対ノーベル賞ちゃうと思ったんです。
ちなみに仮に試行実験ですけど、どこでもドアができたら世の中どうなるんですかね。
危なくなるんですね、家は。だってシーンの中でロビータくんは普通にセフィカちゃんは家にいたじゃないですか。何も共犯せずに。
世の中にまたどこでもドアで。
その発想はなかった。セキュリティ面が危ないと。それは多分そうです。
そういうせいで多分素敵的なのはまた逆に戻して、どこでもドアじゃ行けない場所を作るという、
そうなんですね。例えば本当に電波をシェルターみたいな、分かんないけど、
絶対入れないところの場所とか、多分セキュリティ問題が一番言われるなとちょっと気がしまして。
ゆっくりさんが夢の話するかなと思った。全然夢のない話し出して。
すみません。
いやなんか人類への貢献の話だったから、こういうことが良くなってめっちゃ良くなります、セキュリティが危ないって。
良くなったよ。良くなったんですよ。でもその側にはセキュリティ悪くなったなと。
確かに。でもその発想はなかったな。でも確かにセキュリティは必要ですよね。
逆にさ、でもそれってプライバシーっていうものが存在するからダメなんじゃないですか。
プライバシーっていうものが存在しなかったら別にセキュリティいらないんじゃないですか。
存在しないっていうのはどういうことですか。
別に全てが公共スペースみたいな。
なるほど。
全てがシェアハウスみたいな。そういう前提があれば成立したりしないですか。
なるほどね。全体的にシェアハウス。
どう思います、高谷さん。いいですか。あんまりイメージできないですね。
でもシェアハウスすごいね。
20代の時に、3回くらいで1ヶ月の旅行とかも行ったんですけど、シェアハウスは結構住んだんですね。
文化と価値の変化
私も嫁もあんまり受け入れなかった。
でもそれは現代人のクリスさんの価値観だからじゃないですか。
なるほどね。
世界中の全員がプライバシーなかったらとか。
なるほど。それはどこでもでははありそうだね。
そしたら成立したりしんかなみたいな。
なるほど。
でもそうだね。
どこでもでははってきたら、移動集団も気に早くなるし、
エアコンあるかどうかわからないですけど、夢が感じるね、あそこ。夢が感じるかなと思って。
でもどれもかで、どこでもでははっても一応リミットあるんじゃないですか。
リミットあるんですか。
リミット。
距離に何か依存があるんでしたっけ。
ありますね。
3,4年前かな、ドラえもんが月の話がありまして、
月の話で、どこでもでははは月まで行けるんですよね。
捨てて。
でもこの月に住んでた元々の核野生の人が、
星までは行けない、距離が遠すぎて行けないというつっぽや発言がしてたんですよ。
距離が制限があるみたいで、それをドラえもんに反省したけど、
距離も制限がないほうがいいかなと思ってたんで、本当にどこでも行ける。
これを売ってきたら全然延べしてもらえると私は思ってますね。
どこでもではですから。
距離の制約がなくなったら、どういう世の中になるんでしょうね。
たぶん文化とかも変わりますよね。文化も変われば考え方も全然変わりますよね。
でもどこでも行けるってことは逆にわからないですか。
どこ行くので、知らない場所を行けないんですか、そもそも。
どこでも行けるっていうことがなったら移動に意味がなくなるんじゃないですか。
価値がなくなるんじゃないですか。
じゃあ、Aポイント、東京から名古屋行ってる間、この間が意味がなくなるってこと?
っていうよりは、その場所に価値がなくなるんじゃないですか。富士山とか。
いつでも行けるから?どこでもいつでも行けるから?
いつでも行けるから価値がなくなる。
じゃあ、わざわざ日本まで行って、あんなしんどい経験まで一枚のぶ、
でもいいんじゃない?いつでも行けるから。
例えば、富士山のふもとに住んでる人は富士山に価値なんて全く感じてないわけじゃないですか。
近いし、毎日見てるし。
だから、ベネチアに住んでる人はベネチアに価値全然感じてないと思うんですよね。海外では。
なるほどね。
だから、すべての観光地っていうものが消滅するんじゃない。
観光産業は消えちゃう。消えちゃうかもしれないな、これ。
でもさ、で、そうやってさ、観光産業が消えたらさ、人間って何して暇つぶすんすかね。
高谷さん、観光はします?
しないよ。
まあ、するときはしますけどね。
でも観光、いわゆる娯楽減ったっていうことですね。
娯楽が減るというか、やりがいというかでいいのかな。
いや、だってさ、そうじゃなくて、やりがいとかじゃなくて、観光地の価値がなくなれば、人が集まるってことも価値なくなるんじゃないですか。
展示会とかも価値なくなるし、オフ会とかも価値なくなるし、人の移動に関することが価値なくなるってこと、
集まるってことすら価値がなくなるんじゃない。
でも、どこでもどこができたら人がなくなる、一緒に集まるとなくなるの、何の関連性あるんですか。
移動に価値がないから。
移動が価値がないから。
でも、例えば高谷さんが会いたいから、例えばね。
会いたいっていうことが発生しないんじゃない?
あれだと思わないじゃないですか、会いたいなんて。移動に価値がなければ。
移動が価値がなければ会いたいと思わない。
いや、できないこれ。すみません。
例えば、クイズさんが今、ちょっと危ないこと言いますけど、奥さんと今一緒に住んでるわけですよね。
うんうん。
いつでも会ってるわけじゃないですか。
そうですね。
だから、会いたいなんてならないじゃないですか。
じゃあ会いたいですよね。
移動の価値
まあ、自分の親でもいいですよ。
自分の少年時代に毎日母親と会ってて、お母さんに今会いたいなっていうのは、離れてる時には会いたいってなるかもしれないですけど、それはすぐ会えないからそう思うだけであって。
いつでも会える状況になったら、会いたいって。
会えなくなるってこと?
人に会いたいっていう欲求自体がなくなるんじゃないかってなんとなく思うんですよね。
なるほど。毎日会える集団作っちゃったから、逆に会わなくなるってこと?
そうですね。いつでも会えるっていう、故障がされた瞬間に人と会ったり、場所を移動したりっていうことに価値がなくなるんじゃないかなってなんとなく思うんですよ。
そういうことか。
そうそう。だからみんな移動っていう不便があるから、そういうことにみんな価値を感じてるんじゃないかって。人に会うとか、どっか行くとか、集まるとか。
わざわざ運びてみんな集まってお酒飲んだりとかね、そういう意味だってことじゃない?
そうですね。
なるほど。
だからまあ、どこでもドア的な移動っていう不便が消失したら、文化が壊れるんじゃないかってなんか思うんですよね。
言うと人類を破壊する。
人間がそもそも移動のために生きてるんじゃない?移動ですもんね。
そうそう。なかなかその人類っていう枠組み自体が危うくなるんじゃないかってなんとなく思ったりするんですよ。
えー、SF世界どっかある?移動とか、どこでもドアみたいな、いわゆるアニメとか映画も出てるじゃないですか。すごい有名な動画だったんだけど、そんなことあるのもなかったね。
まあでもさ、このラジオでもたまに話すじゃないですか、要はマイナスの裏返しと基本的にプラスであるっていう話をするじゃないですか。
はい、そうですね。
だからなんかなくなってすべてが良くなるものってなくて、結局はなんかのトレード不関係になってるっていう。
対象関係、対等関係ですね。これなくなって。
だからその移動っていう不便なものは多分何かを生み出してるはずなんですよ、基本的に。
なるほど、マイナスの反面がプラスが入ってる、ついてるんですよね。
どっかに何か釣り合いが取れてる何かがいるはずで、それが多分消えるんだろうなって。
でもね、確かにそれはそうかもしれないな。
例えば、明日も東京で大阪の前の会社の人が会うんですけど、
多分どこでも出てきたら朝は行かないね、私も。
でも会えるから、朝はたまたま東京に来て、じゃあ私も行きましょうかみたいなこと言わなくなるね、多分。
でも会えるから。
確かに。
危ないこと言いましたね、高橋さん。
ってなったらイノベーションとかも起きんくない?
もう消えちゃうな。
技術停滞するんじゃね?みたいな。
もうどこでもドアまでぐらいまで帰ってきたらもう辛抱が。
そうですね、どこでもドアがすごく安い価格で全員が行き渡ってローコストで人の移動ができるみたいになったらもう人類は終わりでしょうね。
もう最後の発明じゃないか。
まあそうだね。
そうだね。
なるほど。
だから便利の半分、便利っていうのは不便でもあるわけですよね。
なるほどね、便利、不便だからこそみんなやることもあるしね、不便だからこそ嫌いとかじゃなくて。
不便だからこそ生まれてる何かっていうのは当然あるし。
なるほど。
まさか我々人類の運命の破壊のアイテムをルーションを取れるんじゃないかということ。
人類に貢献した後に人類は消滅すると。
バイバイ。
私のせいだ。
ほんまかな。
私のせいだ。
ほんまかな。
いや、どこでもずっと夢と思ったんだよな、私。
まあ夢はあるよね。
楽しいな。
夢はあるよね。
いや別にだってそれは、いや僕はかなりひねくれてるからそういうことを言ってるだけであって、実際にはそうならん可能性もあるし。
こっちタイプだから、こっち性格タイプですね。
思っちゃうからね。
なるほどね。
そっか。
あともしもう一個言うなら、今思ってきたんだけど、たぶん昔小さい時はドラえもんできたら嬉しいなと思ったんですよね。
それはロボットできたりし?
そうそう。
今はもうある程度言ってるじゃないですか、実際は。
それなんかリアルにありそうじゃないですか、そのノーベル賞としてそのいわゆるその人間の複製っていうのはなんかどっかでありそうな気がするよね。
人間の複製っていうのは。
同じ人間というか、同じ記憶を持ってる。
今で言うとそのいわゆるAIのAGIっていうやつですよね。
なるほどね。
いわゆるロボットが自己増殖とか自我を獲得するとかそういう類のことですよね。
なるほど。
確かにこれの発明ができたら普通にノーベル賞な気がするな。
ドラえもんっぽいで言うか、機械なのに知能、知能という定義もすごく難しいよね。
そもそもどうすれば知能あるかという哲学的な問題があるし。
それの解明なんでしょうね、多分。
人間とは何かっていうことに答えを出したら多分ノーベル賞なんでしょうね、間違いなく。
そうですね。
ドラえもんを作ったってことはもうノーベル賞は確実に、ドラえもんというかそういうロボットを作れるのは。
まあでもさ、22世紀の発明ですかね、あと100年もないですよ、発明されるまで。
まあ頑張ろう、皆さん。
未来のテクノロジー
もうちょっとちびってきたらあと100年くらいできるんじゃない、皆さん。
ロボット、技術は多分全然問題ないと思うよ。
ハードウェアは多分全然問題ないですね、問題。
でもなんかさ、22世紀に向かって一気に技術がポンって進んだ気はしますよね、LLMの登場とか。
ここ最近ポンっていろんなものが発明されてるような気はすごくするけどな。
インターネット、そうでしょ、インターネット、あとスマートフォン、それからLLM、あとGPT、ポンもできるよね。
もう全部すごいハイスピード進むんですよね。
実際さ、長い歴史で見たときに、この100年、200年って結構異常なテクノロジーが進化してると思うんですよ。
最初は工業革命かな?水上、水質、あれが。
いやだから結局、紀元前まで含めても人類なんて数千年、数万年生きてるわけですよね。
うんうんうん。
でも産業革命が起こったのは200年前も経ってないわけですよ。
そうですね、200年で実は我々の生活がすごい、今までないくらいの改善されたんですね。
すごい画期的にやっぱ上がっていってるのは間違いないですよね。
これは100年後はオンデトコテムドアも作れるかもしれないですね、高橋さん。
そうですね。
木も植えるかもしれないし、地球に住むという子供ができるかもしれないですね、将来は。
火星とか。
うちの子はどうなるんだろうな。
心配するんですよね。
そうですね、だからやっぱり人工知能系は全然ある気がするな。
人とは何かっていうことの理解っていうのが結構期待できる。
まあ期待というか期待ができるかは分からないけど、一つの重要なテーマではあるんでしょうね。
なるほどね、人類の知能はそもそも何なのか。
はい。
分かんないな。
高橋さんは何かできたらノビションもらえそうですか。
さっき言ったじゃないですか、僕は人工知能だと思いますよ。
そうか、なるほどね。
さっきの感じからするとね。
なるほど。
当然人工知能系でもらう人は、人工知能かAI系でもらう人はこれからぽつぽつ出てくると思いますけどね。
今ある研究成果から含めて。
本当に今もだいぶ、AIもだいぶ、分かんないよ今どこまで進んでるのか。
私も実際、そこまで見てないんですね。
どこまで進んでるのかな。
私もわれわれ社内のところでもまだたくさん研究してるんですね、ずっと皆さんが。
まあその細かい今の進捗っていうのは結構どうでもいいんじゃないかなって思いますけどね。
結局その、じゃあ今の研究成果がすごく何かコアなことを解決したかっていうのは多分そうじゃないと思うんで。
改善の方向に、今の上力になってる、上力になってる、下力になってるっていう意味ですよね。
そうですね、まあ進歩はしてるでしょうけど、なんかすごくコアな何かをバッと解決したみたいな、そんな感じでは多分ないでしょうね。
コアの発展は例えばないものから、今まで2018年みたいにディープランニング出てるみたいとか、そのLM出てるみたいな、コアな部分が出ないと。
コアな部分っていうか、何かを発展するためにすごく中心的な技術。
例えばフェルマーの最終定理であれば、シムラ谷川予想っていうのがあったわけじゃないですか、その中心として。
まあそういう、これが解ければこれができる、これができる、これができるみたいな。
でもこれができなかったら全てが意味がないよみたいな、そういう中心的な何かって多分絶対あると思うんですけど。
ノーベル賞への夢
なるほど。これを待ってるというか、これをできればパズルが最後の何ピースを待ってるという感じですね。
そうですね。で、そのパズルが何かもやっぱ分かってないっていうのはまあそれはそうなって、ある一つね。
なるほど。
誰にも注目されない形でもしかしたら出るのかもしれないし。
なるほど。クソだね。
だってフェルマーの最終定理だってフェルマーっていうおじさんの落書きですからね。
酷い。そうです。酷い。これ話、物語は聞いたんですけど、酷い。
いやそうですよ。
まだそこまで。
知ってますよねフェルマーの最終定理は。
知ってます知ってます。これちょっと本を読んだから今ちょっと。
フェルマーさんっていうのは別に数学者でも何でもなく、ただのおじさんだっていう、数学好きなおじさんだっていうのも知ってます。
普通落書きで、たくさん落書き書いてもらわないと将来何回も出すからね。
フェルマーさん落書き書いてね。
私はこの証明を見つけたけど、この証明を書くにはここの余白は狭すぎるって書いて証明しなかったっていうのがフェルマーの最終定理です。
俺は解けたって言ってるけど、実際に答えは書いてなくて、数学者が300年解けなかったっていう。
すごいな、すごいねこれもう。ただの落書きと。
まあこのうんちく喋りたかっただけですけどね。
どこでも童話を人類が壊滅するかもしれないの。これも童話と、高田さんの人口の次ですね。
ノブレーションをもらえそうなものは。どこでも童話やっぱり欲しいな私が。
ん?
欲しい。
どこでも童話?
どこでも童話やっぱり欲しい。やっぱり欲しい。
ドラえもんの道具1個だけもらえないとどれがいいですか?
私ですか?
うん。
うーん、本当言うと、あのあれ、お下のあれ、もしも、あのあれ。
もしもボックスですか?
高校のもしもボックス。あれが一番嬉しい、楽しそうだ。あれが一番いいなと思った。
電話かけたら。
思いません?
いや、思いますよ。
もしも、あんな未来なのに受話器ですからね。
何受話器なんですか?
受話器っていうかさ、昔の電話じゃないですか、あれ。もしもボックスの中に。
あれ、だからレトロがいいんですよ、高田さん。何かでもサインじゃない、いいわけじゃないですよ。
今でもね、たまたまで柄に触りたいんですよ。
いやでも、あの時代生きてた自分が、今スマートフォンみたいな板切れで電話してるっていうのは全く想像つかんかったですけどね、当時。
ないないない。
普通に電話はもうずっと受話器が残るもんだと思う、勝手に。
こうやって線も継いできて。
ずっと思ってましたけどね。
だって私が電話するときは誰も電話かけてこれないとかあったじゃないですか、小さい時に。
あったな、そういう時代。
で、インターネットで使ってるときは電話も入れないとかあったじゃないですか。
ダイアロプスね。
それもあって。
そうそう、それもあって、インターネットが果たして今度はまさかスマートフォン時代で全部できるとかね。
財布、動画も見れるし、ゲームもできるし、何でもできる時代。
だからなかなか想像につかない時代になってますね。
だってそれもさ、まだ20年前とかですよ、想像した頃。
20年、30年前か。
今のはガキ時代。
ガキ時代だな、我々は。
そう、だから次の30年後もやっぱり今から想像がつかない世界にはなってるんだろうなと。
だから2050年くらい?
まだ生きてる、大丈夫、たぶん。
30年後まだ生きてる、まだ見える。
いやでも自分の子はもう35歳が想像的に嫌だな、40代想像的にちょっと嫌だな、30歳嫌だな本当に。
まあまあ人間ね、最後はね、暴動者も死ぬんで。
死ぬ。
ちょっと、そうね、今の10歳の子はもうおっさんなのにその子だけ嫌になってきた。
はい、ちょっとすごいドリームの話です。
はい、というわけでですね、とくわけポッドキャスの日、これができたらノーベル賞ということで。
未来技術の想像
はい、ちょっと話題からは外れたかもしれませんけども、
まあ見られてもらったらいいなという話をしていきましたということで、
今日のラジオは終了したいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:43
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