生活の変化
なんかさ、この4月からさ、私土日って結構、もうオフの状態だったんよ、ずっと。
はいはいはい、そうですよね、今まではね。
で、あの、オフの時の私って、ほんとに自堕落。
はいはい。
まあ、食べて、寝て、食べて、寝て、みたいな。
スイッチがオフの状態でしたね。
そうそうそうそう、だったんやけど。
だからこの4月からは、なんかよくわからんけど、動いていないと嫌だ、みたいな感じになっとって。
へえ。
休みの日でも、家の中を、こう、常に動き回って掃除したりとか。
はいはい。
手芸したりとか。
うん。
とにかく、何かこう、変化させるような動きをしてるんですよ。
こう、活動的な。
はい。
うんうん。
で、その中でも、ひとつびっくりしたことがあって。
はいはいはい。
バスマジックリ。
お、お風呂掃除するやつですね。
うん、使うよ、るひたくん。
たまに使ってますよ。
黄色いやつですか?
青いやつです。
あ、緑じゃないんや。
あ、たしかにね。
女児緑なんや。
うん。
たぶん私のやつが緑茶成分プラスみたいなんやけん、緑なんやけど。
へえ。
私のあの、家の中とかを白と木?
うん。
木、木っていうあの樹木の木ね。
はいはい。
に合わそうと思って、お風呂場の椅子とかも白にしとん。
はいはいはい。
で、その白の椅子は、やっぱあの、石鹸カスとか、まあ岩かかわからんけど、だんだん黒ずんでくるんよ。
まあそうですよね。
で、それをのけるために私最初は、うたまろでこすんじゃったんや。
はいはいはい。
ちょっと固いスポンジで。
うん。
で、とれるけんそれでいいと思いよったんやけど、
はい。
そのあと、なんかちょっと強力なこのバスクリーナーみたいなのがあって、
うん。
それもしたんやね。
はいはい。
で、なんか最近また汚れたけん、次はバスマジックリンしたんや。
はい。
そしたら、なんと、
うん。
この強力な洗剤を差し置いて、
うん。
バスマジックリンが一番よく落ちたんや。
はいはいはいはい。
力入れずに。
うん。
だっけ、え、すごくない?って思って。
やっぱ大手が出せるものはね、ちゃんとすごいんすよ。
しかもね、私ずっとあったのにバスマジックリンのこと舐めてかかっとったけん、
はいはいはい。
ずっと使ってなかったんよ。
なるほどね。
バスマジックリンには落とせんだろって思って。
うんうんうん。
なんかそれが、すごいなんかびっくりした発見だって。
掃除について
はいはい。
だっけさっきもさ、よく家で掃除とかショールっていうやん。
はいはい。
だっけなんかこう、どう?どういうふうにこう掃除しよん?
うん。どういうふうに掃除しよん?
えーとね、僕はたまにこう友人を家に呼んで家でご飯食べたりするんすけど、
うん。
誰かが家に来るとやっぱ掃除をするわけじゃないですか。
はい。
まあきれいな状態を作って、これを保つっていう作業をずっとしてますね。
あーなるほどね。
うん。なので、一番気合い入れるのは誰かが来る日の掃除。
まあ前日とかもそうやけど。
うんうんうん。わかるわかる。
どういうふうに?
なんか工夫しとることとかある?
ないですね。
あーなるほど。
はい。
私もないです。
ないんかい。
えへへへ。
今のもたまたまバスマジックに発見した話やもんな。
そう。でも私、まあ小太郎もそうやしちくわもそうやと思うけど、
うん。
猫ってめっちゃ毛落ちるやん。
落ちる。
で、もうほんまに1週間経ったらもう小枯らしみたいなのが吹いたら毛が舞うって感じになるんよ。
確かにね。
うん。
それを1週間に1回、なんか私ちょっとアナログなんよ。
はいはい。
だっけなんかこう、モップ?
うん。
で毛をまずまとめて絡めとってから、それを掃除機、ダイソーで吸うっていうやり方やってたり、
あと一番トイレの中が、下が白いんですよ。
あー床?
うん床。
はいはい。
で、トイレってさ、ドア閉めるときにこう空気圧で廊下にある毛が全部トイレに入っていく。
わかる?
わかるよ。
だっけトイレの中はすごい毛むくじゃらな。
うんうん。
だっけそれはなんかフローリングコロコロみたいなやつ。
はいはいはい。
で、取るようにしてる。
僕は逆にほぼ家の中コロコロやな。
え?床?
床。まあそんなにね、一人暮らしなんで広くないので。
おー。
コロコロで、あとはたまにクイックルバイパーじゃないけど、
拭き掃除してくらいかな。
あ、そうなの。コロコロってでもさ、フローリングコロコロちゃうやろ。
しかも、さっきうちって長いコロコロなくて。
あ、だから普通にゴミが目に入ったら、そうそうそう。
へー。
中腰コロコロです。
中腰コロコロなんや。
はい。
大丈夫?
若いんでね。
おーい。
おーい。
そう、私たちはまだ若いですから。
タッチ。
タッチ。そっかー。
あとはまた、なんか私定期的にしようんやけど、
断捨離?
はいはい。
しようと思ったんやけど、結局断捨離しようと思って、
新しく収納の100均やけど、グッズを買いましたね。断捨離しようとして。
あー、断捨離のためにね。
そう、でも断捨離してない、別に。
あ、知っとるか。
なんかさ、ちょっとこれ男の子にはあまりよくわからんかもしれんけど、
化粧品とかって全部使い切らんのよ。
使い切らずに残るやん。
うんうん。
で、それをなんか、ちょっとこう、もういいやってやつとかは捨て始めた、やっと。
うーん。
なんか流行りとかある?
確かにね、流行りスタイルがありますからね。
あとさ、髪の毛の色とかによってもさ、ちょっと色変えないかんやん。
確かにね。
うん、とかもあるし、そう、それしたね。
僕は最近、冷凍庫の中で作業してる。
ほー。
あの冷凍庫ってさ、例えば業務用スーパーで買ってきためっちゃいいなーと思った冷凍されたアサリとか。
ほいほいほい、そんなあるんや。
アスパラガスの切ったやつとか。
うーん。
を、僕多分ね、4年ぐらい冷凍しとって。
まじ?
まあ使わなくて、しかも賞味期限切れてるんで。
うん。
よし、一回冷凍庫全部きれいにしようと思って、この間断捨離したんすけど。
うん。
いや、やるべきっすね。冷凍庫こそ断捨離するべき。
こんなにいっぱい溜まっとった?
めっちゃきれいになった。
へー、まあ久くん家なんか冷凍庫すごい広いもんね。
そうですね、冷凍庫も冷蔵庫もね、割と大きめなんで。
引き出しがさ、4つぐらいなんかあったっけ?冷凍庫だけで。
どんな?冷凍庫は2個です。
あ、2個?
はい。
そうそう、だからね、快適になったんで、定期的にね、やっぱ断捨離はするべきかなと思いますね。
収納の重要性
あー、たしかに。
なんか私ん家の冷蔵庫は、ほんま極力冷凍庫は、いっぱい物を入れた方が冷凍され…なんていう?
冷気がこう、集まるけいいっていうけん、いっぱいツメツメで物入ったんやけど、冷蔵庫と野菜室は結構余裕あるんよ。
あ、そうなんよ。
そう、だけん、久くん家の方がすごいかも。
えっと、数が?
量が量が。
うんうんうん、いやでも冷蔵庫の方がそれ効くけどね、なんか物いっぱい入れた方が冷やす効率いいというか。
逆なんですよこれ。
えー、早く言って、うち冷蔵庫パンパンなんやけど。
逆です。冷凍は、そう、凍っとるから、ま、凍りと同じ役割果たすんですよ。
はいはいはい。
だから、ツメツメでも、ツメツメがいい。
冷蔵庫はそうじゃない方がいい?
そう、冷蔵庫はこう、冷気の通り道が遮られるんですよ、物で。
うんうんうんうん。
だからある程度余裕を持って収納した方がいい。
まあ、なんかそういう情報もちゃんと統一してほしいですよね。
僕もなんか、いっぱい冷蔵庫に物入ってる方がいいって聞いたからそうしたもんね。
そっか。でも野菜室はガラガラやな。
そうなの、僕野菜室に酒がいっぱい入っとるよ。
あ、マジ?え、久くんの冷蔵庫って野菜室ある?
あるよ。
え、そうなの?
うん、あるある。
一番上がビールの棚で、
二番目がカフェオレの棚で、
三番目がPTTの棚と調味料ですね。
で、その下に野菜室。
あ、そうなの?
そうそうそう、四段かな。
うーん、チルドじゃないね、あそこ。
チルドの意味もわからんけど。
僕も今それ言われてわからんと思った。
私はその冷蔵庫の中でも、
なんかこう蓋がついとるとこあるやん。
はいはいはい。
そこをチルドって読むやんけど。
で、あればチルドです。
やろ?で、チルドは他の壇よりも
ちょっと冷蔵器が少ないか多いかな。
あ、そうなんや。
で、私はそこに加工肉入れよる。
ハンバーグとかそういうやつ?
ソーセージとか、
ハムとかね。
ウインナーとか、そうそうそう。
あと肉。
加工肉でもない。
そうそうそう、加工肉と肉とか魚とか
買ったときにそこに入れよる。
なんかあんまり冷気が強いとよくないんかな
みたいなやつを。
へー、そんなん考えたことなかったな。
でも野菜室も野菜室で、
冷気が普通の冷蔵庫よりも低いはずない。
低いというか、少ないはずない、冷気が。
だけ一緒な考えかも。
そうね、なんでしょうね。
僕、普通に冷蔵庫に入れといても
ちょっと凍ってないかぐらいの固さになることあるもんね。
ある、あのね、奥の方とか。
例えばビールもさ、奥の方までツメツメにしたら
多分後ろは凍るんよ。
そうよね、まあそれ多分
寒さをマックスにしてるとかね。
そうそうそうそう。
冷蔵庫の調味料
あれは中にしかせんもん、絶対。
僕も中にしかせんね。
うん、あれをこうにしたら凍る。
こうにしたら凍りますね、確かにね。
でもそう考えたら調味料とかなんで凍らんのやろうな。
なんの調味料冷蔵庫入れとん?
え、結構入れるんじゃない?酢とかさ、
白だしとかさ。
あ、入れる入れる。
お、醤油もそうだし。
醤油は入れん。
あとは焼肉のタレとかね。
あ、入れる。
で、わさび、生姜、ニンニクとか。
うん、めんつゆも入れる。
あ、そうそうそうそう。
めんつゆとかなんか2、3種類くらいあるもん。
あ、そうなの?すご。
まあなんかたまたまね、欲しいなと思って買ってしまって。
うーん。
私ポン酢。
あ、ポン酢は入れるな。
え、シマントじゃないわ。
うまじ村の柚子ポン酢入れてますね。
あー、なるほどね。
あとは食べるラー油とか、あの瓶のやつとかも入れる。
そうね。
で、ケチャップとかさ、マヨネーズって凍らんのかな?
あれは、えっと、あのさ、ドアの側に入れるやん。
はいはいはい。
あっちはそんなに霊気がないはずない。
やっぱだからその奥の方に入れたやつが凍るんか。
うん。
試しに入れてみようかな。
あ、入れてん。
奥、奥凍るよ全体。
凍るかな?
うん。
まあまあでも中やったらわからんけど。
うん。
うん。凍ったことがあるというよりはめっちゃ冷えたことある。
でもケチャップとか凍らしても別にメリットないもんね。
ないよ。
ケチャップ減らんくない?
ケチャップはね、減らんね。
ね。
ケチャップもうないかも私ん家今。
あ、使ってない。
うん。使う時あるけど。
うん。
今あったんかな。
なんか、マジで減らんけん。何年も。
あったとしたら何年もあると思う。
マヨネーズももはや最近使わんもん。
いや使わんねえ。
若い時ってマヨネーズ使いよったよね。
いや、私も若いんで使いますけど。
あ、そっか。じゃあ私も使う。
使う。使ってる。
いやでもそれこそさ、僕去年に
ハンバーグを作ることにハマっとって。
ああ、酔ったね。
そう、ハンバーグ作っては冷凍して、それをね、仕事が終わった後に解凍させて焼くっていう。
うんうん。
あれはめちゃくちゃ楽やったよ。
うん。
もう解凍させて焼いてさ、そのままご飯食べれるから。
うんうん。
で、そん時に、ハンバーグ用のソースを作るわけじゃないですか。
そう。
僕多分ね、人生で一番ケチャップ使ったと思う。
ああ、なるほどね。
ケチャップとウスターソースとコンソメね。
はいはいはいはい。
はいはい。
え、いや、はいはいはい。美味しそうだね。
そう、だから、初めてケチャップ使い切ったなと思って。
あ、使い切ったんや。
そう、で新しい、ちょっといいケチャップを買って。
うん、いいよいいよ。
そのぐらいの時にハンバーグに飽きて。
うん。
もう全然使ってないね。
うーん。
ちょっといいケチャップは使った方がいいよ。
まあ、それはそうでしょ。
でも久くん、パスタとかはあんまり食べるの?
うーん、作らんね。
なんでしょうね、僕多分炭水化物を家であんま取らないんですよね。
そうそう、なんかそういうイメージめっちゃある。
お米も麺もパスタもそうやけどね。
だって冷凍うどんは冷凍庫に入ってないやろ。
入ってる。
入っとんやん。
それでいくとね、冷凍そばにハマってて最近。
あー。
うちで作るおそば。
かけそばなんやけど。
うん。
多分めちゃくちゃ美味しいと思う。
えー、そうなの?
こないだめちゃくちゃ家で飲んでて酔っ払って。
うん。
で気づいたら、次の日の朝に、
あ、僕昨日そば食べたいんやと思って。
あー、残骸見て?
そう、深夜にそば食べた形跡があったね。
へー。
久くんぐらいになるとさ、いつかそばうつようになるんちゃうかなって思っとる。
大丈夫、そういうのは手出さんようにしとる。
あー、そうだ。
はい。
いやー、いいよ、仲はいいよね。
そうですね。
まあ、20分ぐらい喋ったんでそろそろオープニングいきましょうか。
言ったよ。
本当に?
言ったと思う?
いや、絶対言ってないよ。
マジ?
僕はオープニングトーク長くて面白いなって逆に思う。
料理の思い出
一応じゃあ言おうか。
はい。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
というわけで、そろそろエンディングですかね。
そうだね。
じゃあ、いこうか。
はい。
それでは、次回もお楽しみに。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
これはこれで新しくていいかもしれないですね。
でも初めてはね、こんな時にオープニングだった。
オープニング言わんかったことも1回あるけど、たぶん。
あー、あるね。
でも、そうやね。
いや、ほんま言ってない?2回言った気がするよ、私は。
いや、僕の記憶では言ってないと思う。
ほんだら、私の思い違いやな、きっと。
あー、なんか断捨離の話からね、冷蔵庫の話になって、そっから伸びていったんで、
どこまで伸びるかなーと思って見てたら、
おー、もうこれは終わる時間じゃないかなと思って。
そうなー、ね。
なんかもうあっという間、20分は。
はい、楽しいってことですよ。
最近でもさ、この収録自体が20分で終わることもないやん。
まあ、そうね。長いよね、結構。
長い。ちょっとでも早く終わらせる回も作っとかないといけないから。
思いませんか?
どんな努力ですか?
いろいろね。やっぱね、長いばっかりだったらちょっと飽きちゃうから。
短い時も必要やね。
まあ、でも音声の収録なんでね、やろうと思ったら切り取りまくって、
短くすることもできるんで。
いや、それはしたくないです。
やっぱりね、私たちが紡ぐ一言一言を大切にしないといけませんから。
そうですよね。基本ね、我々は喋ったことそのまま出してるんで。
収録の雰囲気
そう、ほんまね、NGなこともあんま言わんし、
全然いけますよね。
いけますよね。
いけます。
だからね、ほぼほぼこう、ライブ感があるというかね。
ある。ほぼほぼなんか全然さ、テンポとしても、
例えば考え込んで、「えー、なんやっけ?」とか、「何言おうか?」みたいなもないしね。
うん、まあ僕はたまにはありますけど。
うん、えーとか言おうね。
言おうねじゃないよ。
それも含めて出してますしね。
さくん、うーのえーとかはたまに聞いたでしょうけど。
うん、そうだよね。なんか、考えてしまう。急に振られたらね。
ちゃんとね、さくんはそこら辺大人やから、
独表しもないこと言ってね、こうなるんじゃないかみたいな予想とかもしながらね。
いやいや、そんなことないですけどね。
まあでも、ライブ感を大事にしていきましょうね。
Oh yeah!
痩せ意味がありますね。
はーい、ですね。