1. まるまるわさび
  2. #229 ゴロゴロとゾワゾワの回
2025-04-23 26:10

#229 ゴロゴロとゾワゾワの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

激しい雷雨/遅延/隣人/エレベーター/怪奇/ヒトコワ/おへそ


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サマリー

このエピソードでは、香川県での急な雨と雷の体験を通じて、天候の影響や公共交通機関の遅延について語られています。また、遅延に関連した幸運な出来事や、日常生活における通勤のストレスについても触れられています。さらに、オートロックやエレベーターを通じての隣人や見知らぬ人との関わりについても議論されています。特に、住人の失踪や他人の視線に対する不安が取り上げられ、リアルな人間の恐怖についても語られています。他に、恐怖体験や不気味な出来事についての話が交わされ、リスナーに警戒心を促しています。雷やおへそに関する面白い逸話も紹介され、日常の中の不安要素が探求されています。

急な雨と雷の体験
昨日さ、久しぶりにさ、まあまあ雨降っとったやろ?
あ、降っとったね。
なんか、パタパタパタパタパタって。
はいはいはいはい、窓にね。
うん、そうそうそうそう。
で、さくん、昨日どこあった?
僕、昨日休みやったんですけど、あの雨が降る直前に、車きれいにしようと思って、
ちゃんと雑巾とかで、車の窓とかを拭いた直後にあれでした。
かわいそう。雨雲レーダーとか見てない?
見ない見ない、もうそんなものは。
あ、そっか。見たらもうなんか気になるもんね。
そうそう。
私はあの時さ、車の中でズームしてたんすよ、仕事の。
で、なんか最初はね、ちょっと薄暗くなってきたなぐらいの感じで、
で、チューチューチューチューチューって降りだして、雨やなーって思い寄って。
で、突然なんかボボボボボボってなって。
すごかったよね。
なんか最終的には、ゴロゴロゴローどっかーみたいな雷がへちょーって。
そう、えぇーみたいな。
で、香川の中でも東の方におったんですよ、その時。
はいはいはい。
そう、で、西の方の人とズームしよったんすよ。
うん。
そんなら、その数分後に西の方でもガラガラとカーンってなった。
あー、ちゃんとこう雨雲が向こう行ったんですね。
そうそう、動いたと思うよ。
あー、えぇーね。
そうそう、よくはない。
いや、なんか久しぶりに香川に台風来たかなみたいな感じだったよね。
そう、すごかったよね、バリバリがね。
すごかったね。
雨もさ、雨降る予報でもほんまに、
なんていう、これが雨ですか?みたいなさ、雨でもさ、予報に出るわけやん。
そうね。
あんな本格的に降ってくれたらこいつとしても嬉しいわ、ほんま。
まあ、そうね、なんか逆に気持ちいいよね。
公共交通機関の遅延
うーん、花粉とかも洗い流してくれそうでね。
確かにね、まあでもこれ濡れてないからいうわけでね。
あ、確かに、その時間ね、外濡れてないけん。
そうそう、外でね、歩きながら傘もなかったりとかしたらね。
ほんまに。
こんな感想になってないですよ。
確かに、よかったですね、私たちはラッキーでしたね。
ほんとにね。
はい、では始まります。
はい。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ヨー、ヨー、ちぎらっちょー。
で、そっからね、回った車走らせたんよ。
で帰ったんやけどさ、
雷がさ、なって、落ちたんよ多分どっかに。
はいはいはい。
で、あおいちゃんは香川県の中にことでんっていうのが
電車が走ってるんですよ、ことひら電鉄っていう。
はいはいはい。
ことでんがね、雷の影響で遅延しとったんすよ。
へー。
そう。
で、私車で帰ってきてる時に遅延してますっていう通知が来たけ
遅延しとんやと思って、会社に帰って
でも私電車で帰るけんさ。
うん。
駅まで歩くんよ。
はい、そうですね。
で、1時間前に遅延しとったけんまだ続いとるやろうなーと思いながらいたら
案の定ホームに続いたら
なんかもう電光掲示板が消えとんやん。
えー、雷で?
それはなんか分からんけど、なんか
多分時間がずれるけん
それを明記しないみたいな感じ。
で、なんとかっていう英語が入っとって
ちょっと忘れたけど
で、あーそっかずれとるなーって思ってピッてして入ったら
すぐ前の電車が来たんや。
はいはいはいはい。
遅延しとったな。
うん。
だっけ、You're lucky!と思って。
そやね、遅延どころかね。
そう、すごくない?私。
なんか、私のイメージその前の時も遅延しとることを知らずに
自分の定時の電車と思って
めっちゃ急いで行ったのに遅延しとったあまりに
駅に着く直前にフィーンって走りすぎて行ったことがあったんや。
はいはいはいはい。
え、なんで?って思ったら遅延しとったけんだったんや。
なるほどね。
そう、だっけ、今回は遅延したけど
その一か八かのタイミングにドン!汽車が上がったんや。
あーいいね、なんか外国感あるね。
うん、だっけ、おーラッキー!っていう気持ちが
はい、強かったんです。
通勤とストレス
あーいいですね、逆に電車とかもダイヤとかなくして
来た時に乗れたらラッキーだねとかにした方が面白いかもしれないね。
それは、まあ面白さはあるよ。
うん、ランダム感というかね。
面白さはあるんやけど、ただね、本当に着きたい時間とかあるじゃないですか。
そうですね。
それに対して計画をさせることができなくなっちゃう。
それはそうね。
うん、そうなんよ。
なんか私沖縄住んどったけんさ、
沖縄ってバスとかめっちゃ時間遅れるらしいよ。
時間通りに来るのが珍しいぐらいのね。
そうそう、よく行くだろ。
うん。
なんかそういう気持ちやね、それだとしたら。
そうね、いや、でも僕も関西住んでて電車通勤とかしてるときはさ、
本当に人身事故があったりとか遅延があったりとかしたときに、
今までこの四国で車社会で生きてきとったからさ、
車ってどんだけ便利やったんやろうってね、改めて考えるように。
ほんまに思う。
ね。
でもなんかおーちゃんはさ、行き道はバスなんよ。
で、今日とかも昨日の名残でか分からんけど、朝はまあまあ雨降っとったんよね。
はいはい。
で、あーでも今日絶対バス遅延するけん、電車で行ったろーと思って電車のとこまで歩き寄ったんよ。
うんうん。
でももし万が一バスがこの時間にここに到達すると乗ろうかなっていう気持ちだった。
はいはいはい。
で、いちかばちかで電車の駅まで歩き寄ったんよね。
そんなら案の定バスは遅延しとったんよ。6分ぐらい。
でも6分はまだ私が通勤の時間に間に合うかどうかにはハマっとったんよね。
はいはい。
で、ちょうど私はもう駅の近くにバス停があるんやけど、そこに着いたときにバスが来たんが見えたんよ。
ほう。
あ、これは行きはじゃあやっぱバスに乗ろうと思ってバス乗ったんやけど、結局でも雨がまあまあ降っとるけん車も多いし、
うんうん。
あとまあ今入学式シーズン、入社式かな今日は。
ほう。
なんかそのスーツを着た人たちがいっぱい乗っとった。
うんうん。
人の乗り降りもいつもより激しいし、ちょっとまあギリにはなったんやけど、まあたどりはつけました。
おー素晴らしい。
バスでもね。ただずっとほぼ立ち乗りみたいな感じ。
満員バスというかね。
うんそうそうそうそう。
いやそうだねー。なんかこの電車通勤しようとときに遅れが出てね。
うん。
で、すいません遅刻しますわって電話をするわけじゃないですか。
うんうんうん。
そしたらなんかそういうのも想定して、何本か前の電車乗ってくるべきだよみたいなことを言う人がいたわけですよ。
なーにー?
やっちまったな。
やっちまったな。
できるわけねーだろ。
そうねー。
ねー。
なんかそれをすることもせないかのかなって普通思ったよバス乗っとるときに、
バスはやっぱ30分前に着くぐらいのバスに乗らないといけないのかなーとか。
うんうん。
でもそんなんさ、朝さ無理じゃない?
いや無理ですね。
ねーほんま。
なんか仕事をするために生活をしてるんであれば可能かもしれんけど、
生活をするために仕事をしてるわけだって。
ギリギリー。
で、
うん。
なんか自分の中でのさ、早くいってもうここまでやろうっていうなんかあるやん。
あるある。リミットというかね。
うんうんうん。そうそう。
そうなんですよねー。
いやーでもねバスといえばね、
私今マーションに住んでるんですけど、
隣の家に住んでる人が、
なんか最近、
同じ時間に出て、
同じバスに乗るんですよ。
おー。
なんか気まずくないですか?
いやいいや、なんか目的地も一緒なんですか?
えーとね、降りるの私の方が先なんですよ。
うんうん。
だからこの人はどこまで行くんだろうと思って。
逆に仲良くなったら超楽しんじゃうそれ。
いや、やりません。
いやって言うてね。
今日、すごい美しいお姉さん、
エレベーターと隣人の不安
お姉さんか私よりも年下なのか分かんないですけど、
はい。
いつも髪型とかもちゃんとかわいくセットして、
で、ただマニッシュな感じのスーツを着て、
ほうほう。
で、いるんですけど、
今日とか私さ、電車かバスか迷いながらさ、歩いたってさっき言ったやん。
はいはい。
で、行ったらそのバスにそのお隣さん乗っとったんすよ。
ほう。
で、多分お隣さんはもう私の顔を覚えてるはずやけん。
うん。
あ、この人なんで今日ここから乗ったんやろって絶対思っとるなーと思いながら。
確かにね。
うん。しかも立ち乗り、最初立ち乗りしとった時に、
そのお隣さんはちゃんと立っとるその後ろの席に座っとったんすよ。
はいはい。
ずっと私、注目されとったんやだなーとか思った。
自意識過剰に。
いやでもそうねー、なんか、エレビエターとかでもそれは感じるよね。
うん。そう、そう。
相手からどう見られてるだろうみたいなね。
うん。あとね、同じ階って結構なんていう、違う階は別にさ、もう他人なんよ。
でも同じ階ってなんかちょっと、ちょっと気まずさんに拍車がかかるというか。
はいはい、よく会うからこそね。
そう、だけど私めっちゃ疲れた状態で、うぇーみたいな感じでさ、
エレビエター乗って、その自分の階に着いた時に、
うん。
夫婦みたいなのが、降りようとしとったよね。
おー、みたいなのがね。
うん、で、うぇーって乗った時に、なんか嬉しいみたいな。
で、あー、こんばんはーって言うやん。
はいはいはい。
で、なんかこう、エレビエーターから右に行く部屋なんか、左に行く部屋なんかでさ、変わるやん。
そうですね。
で、私んとこは、エレビエーターから右が9部屋ぐらいあって、
はいはい。
エレビエーターから左は2部屋しかない。
おー。
でも私はさ、左の見たくない。
そうやねー。
なんかそれさ、すごい嫌じゃない?
しかも一緒に例えば同じ階で降りて、左に私行くわけやん。
はいはいはい。
なんかそれも嫌だなーって思って。
カムフラージュとかしようかなーとか思ったりしようと思って。
いや、確かにね、自分がどこに住んでるのかを他人に特定されるの嫌やね。
そう、しかもさ、私エレビエーターがすぐ近くのドアやけん、
うんうん。
言ったらさ、もうめっちゃ早く帰りたいわけやん、帰りとかって。
そうやね。
でもさ、降りて向こうがさ、まだ歩き寄るときとかに鍵開けて、
で、小太郎が駆けつけてくるやん。
はいはいはい。
で、「タテラテタイマー!」とか言われる声が聞こえるわけやん。
なんかそれがすごい嫌で。
そうやねー。
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の温度をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで、
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の温度を。
はいはい。
今日はね、お祝いだからね、無礼行こうっていうことで、
役職とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。
それじゃあ、今日やっとね、ドットプロジェクト終わって打ち上げてることで、
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから静かにしてもらって、
課長と喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね、
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで、
今日は焼き咲き中。
聞きたくないのかな?みんな。
聞きたくないなら先に行ってくださいね。水が崩しますから。
乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら、おもしろおかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日、21時配信。
課長と係長の
ノミュニケーション。
みんな聞いてね。
失踪の話
しりとりしよう。
いいよ。
りんご。
ゴーダたけし。
シャボン玉。
まるまるわさび。
ビールは生。
まるまるわさび。
敏感な馬。
まるまるわさび。
ビリビリのパジャマ。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたい葵ちゃんときさくんがお送りする
まるまるわさび。
略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
昔、オートロックがついてるマンションに住んでて、
1階にオートロックの扉があった。
住んでる人は鍵で開けれるよね。
帰ってきて、オートロックのドアの前に一人女性が立ってて、
鍵忘れたんかなと思って。
僕が鍵を開けてオートロックのドアを開いて、
その奥にエレベーターがあった。
エレベーターに乗って、相手も乗ってきて。
一応聞いとこうと思って、何階ですかって。
大丈夫ですって言われた。
大丈夫なわけないよ。
エレベーターでそこに住んでる人だったら何階ですって言うよ。
僕たぶん7階に住んでたから、7を押して、
エッカーと思って上がっていって。
エレベーターを降りて自分の部屋の前まで通りかかろうとしたときに、一応振り返った。
ずっとこっちを見よって。
エレベーターも動いてない。
閉めなかった?
扉は閉まってるけど、窓からこっちを見てる。
怖くない?行き先を押してないけん?
そう。
怖すぎて、僕一回非常階段から出たもんね。
飲み会の雰囲気
青井ちゃんがさっき言っとった、特定されたくないというかね。
ほんまにほんまに。
嫌ですよね。個人情報ではないけど。
怖い。
基本は知らないしね、みんなのこと。
よくわからない人が、
私のところもオートロックで、自動ドアが2つあるんですよね。
宅配便とかは自動ドア1個入って、そこで予備輪を押して、
住人が開けたら入れるみたいな。
でも住人が入った場合は、追従できるわけですよ。
そうですね、後ろからね。
複数人やったらあんまり思わんけど、
一人の人が近くにおる場合は、
その人が入ってこんようにめっちゃ駆け足で入る。
走るんや。
走って、危ない危ない危ないと思って、
住人やったら全然、その人の鍵でセンサーで入れるけんいいんやけど。
一周回って、お化けとかよりも怖いもんね。
人間はね。
何されるかわからんしね。
私結構ホラーとか好きなんやけど、
人怖っていう、それは人の怖い話じゃない?
人間のね。
人怖とかもホラーに飽きた私は見てます。
ホラーに飽きた。
飽きたというか、怖くなくなってしまったけん。
人怖の方がリアルにありそうやん。
あるよね。
さらに怖い。
現実になってしまう可能性が高いやん。幽霊より。
僕、普通のホラーよりもそっち見たくないかな。
そやんな。
予想できるからさ。
自分に起こりかねないやん。
怖いけど、私はすぐ忘れるけん。
日常生活は普通に送れるけど。
よく見れるね。
全然見れる。やっぱそういうので刺激を求めるタイプ。
それこそ今僕が住んでるところは、
1階あったんやけど。
怖いんやけど。
2階だけに住んでるじゃないですか、私は。
階段登って2階に上がって自分の部屋に入るんですけど、
家から出た時にたまたま階段登ってきてる人がおったんや。
こんにちはって言うて。
向こうもこんにちは。
見たことないなって。
すいませんって声かけられて。
はいはい、どうしたんですかって言ったら。
お隣に住んでる方のこと知らないですかって言われて。
全然知らないですね。会ったこともないですねって。
そうなんですね。先日失踪しまして。
え?
その隣に住んでる人の職場の人やったんです、その人。
行き先を知りたいんで、またもし見つかったら連絡くださいって言われたんやけど。
でも名刺渡されて連絡はしてないんやけど、結局僕も見てないから。
隣に住んでる人が失踪しましたね。
でもそれさ、その人の偽りかもしれん。
それはそう。妄想なとこにしていいんやけどね。
だっておかしいやん。職場の人がそこまでする?
せんねん。
せんよね。
恐怖体験の共有
え?怖い話これ。
え?だと思う私は。
結構身近にもそういう人があるなって思って。
あるあるあるあるあるある。
芸作はそれを信じとったわけやん。
失踪したんや、えー怖ーって、そっちが怖かったわけやん。
でも私はその職場の人っていう人が怖かった。
でももう遭遇してしまったからにはさ。
しかも別に芸作は自分のこと名乗ってないし、
向こうからそれを言われただけで、名刺もらっただけやけんやけど。
なんか急に怖くなってきたな。
でもそっから会ってないんやろ?
会ってない。
し、隣の人もまた別の人が住み始めたね。
あーよかった。
でもほんまに失踪したん?え、私は失踪してないと思う。
やめてー怖い怖い怖い怖い。
でもいいよ、今はもう別の人が住み始めたけん、
もうその人がきっと来ることはない。
うん、そうですね。
もしかしたらその人犯人だったかも。
あるね、そういう怖い話。
あるよろ、その人がほんまは犯人だったけど、
なんか芸作に見られたかなって思って、
見られたかどうかを確認するために来た。
警察官をフリしてみたいなね。
そうそうそうそう。
普通の顔して、この犯人の顔を見ても普通だったけん、
あ、大丈夫こいつは見てないぞって判断された。
でもその時に本当は久くんが、
あ、っていう顔をしてしまっとったら、
こいつ見てる。
っていうんで久くんが次のターゲットになった。
なるほどね。
うん、怖いやろ。
だから僕がね、
上演男優賞くらいの演技をした可能性もあるわけだね。
あ、本当は見たことあるけどってこと?
そうそうそうそう。
もう知らないフリをできるというね。
絶対嘘や。
絶対知らんかったよさっきの話。
ただのいい人っぽい感じで対応しよったよ。
こんにちはーとか言うて。
そうね、いい人やからね私は。
うーん、そうやな。
いやー、ほんま。
気をつけてくださいね。
家とかその、なんていうんやろ、
話しかけてくる人って、
なんかちょっと警戒した方がいいかなって私はちょっと思っとって。
はいはいはい。
まあ、いい人ももちろんおるよ。
古き良き時代のね。
そうですね。
だからちょっと、
これはなんかいろんなエピソードがね、
ありそうやけど。
そうですね。
そう、なんか下手にね、こう。
難しいよね、距離感が人と。
そうですね。
皆さん気をつけてくださいね。
僕はホラーはめっちゃ嫌いなんですけど、
怖い体験はいっぱいしてるので。
どういうこと?
ネタはあります。
はい。皆さん、誰だ?
ん?
皆さん、誰だ?
はい。
ではこんなところで、
今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
雷に関する話
ばいばーい。
あれ?怖い話の回だっけ?
いや、違います。
あの、雷の話でしたね。
ま、雷も怖いですからね。
うん。お腹のね、おへそ取られるっていう系ね。
あれ、なんでおへそなんやろうね。
ていうかさ、
おへそってさ、もともとなくない?
あー、いや、でも僕ちっちゃい頃デベソやったから。
あー、なるほど。
その時はあったみたいなこと言うけどさ。
デベソを取るってことはめっちゃいいことじゃない?
いや、そうなのね。で、僕途中からね、なんか大人になるにつれてなくなったんよ。
それさ、あれじゃん。お腹が出とったんじゃん。
子供の時ってお腹めっちゃ出とる子おらん?
おる。たぶんそれかな。
うん。
大人でデベソの人って見たことなく。
あー、そうね。
でもさ、へそがさ、へそのさ、へこみ具合がさ、人によってちゃうくない?
あんまり見たことないかも。
なんかさ、もうすぐへその中が見える人と、へそがもうなんかブラックホールみたいな人とおると思う。
ブラックホールみたいな人ね。おるね。空洞というかね。
私はどっちかというとブラックホール派。
へー。
ひゃくんは見える派やろ?
僕は見える派です。
ね。これはたぶんね、お腹の脂肪のすき具合やと思う。
おんわん?
あー、いいことか。じゃあ僕はお腹に脂肪がついてないから見える。
そうそうそうそう。
なるほどね。
うん。逆に私は見える。
雷が鳴るとへそを隠すっていうのは、雷雨になると急に気温が下がるので、お腹を冷やさないようにいましめるためのことわざというかね、らしいですよ。
あ、そうなんや。え、知らんかったそれは。
そう。
じゃあ取られるわけではないや。
まあ、取られないようにお腹を守りましょう。それが結局温めるという行為につながると。
わかりました。
そんな気がいるんだよ。
26:10

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