静岡の冬と動画制作の悩み
皆さんこんにちは、MARSです。 今日も聞いていただきありがとうございます。
静岡には相変わらず寒い日が続いているんですが、この寒い冬でもですね、時々暖かい日があるんですね。
昨日と今日はですね、なんと気温が20度を超えまして、暖かいというかですね、 暑く感じるぐらいの気温でした。
そんな感じでですね、時々暖かい日があるんで、こちらの冬は過ごしやすいんですが、 反対にですね、この気温差のために風邪をひいている人が周りにたくさんいるんですね。
本当にたくさんいますんで、私もですね、風邪をひかないように気をつけなきゃなというふうに思っています。 日本はですね、暑くてジメジメだと思いますけれども、ぜひ体にご自愛くださいね。
このマースラディオポッドキャストでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報を同期しています。 もしよろしかったら、フォロー、いいね、コメントをいただけると励みになります。
では今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで今回もマースラディオポッドキャストを始めたいと思いますけれども、 今週起こった出来事ですね、特に大きな出来事はなかったんですね。
いつもネタがありません。 でですね、ちょっと今回ですね、初めて経験したことなんですが、動画をね、私作ってるんですよね。
そしてあの、マースの一人映画館というですね、ポッドキャストの動画を作ってるんですね。 その動画はですね、映画のレビューなんですけれども、この映画のですね、予告編をですね、背景に流しながら、
そしてこのポッドキャストを流すという動画を作ってるんですが、この間ですね、動画を作っていたらですね、予告編がですね、なんかあの、著作権に触れるということで、ブロックをされてしまったんですね。
で、まあ世界の30カ国ぐらいでブロックされましたとか出てですね、それはないだろうっていう感じで、多分日本でも見れなかったのかもしれません。
日本でも公開されていない映画だったので、多分著作権みたいなのがあったのかなというふうに思いますが、初めてですね、この予告編を導入してブロックされてしまったので、ブロックといってもですね、動画自体は残っているんですが、見れない国があるということなので、ちょっとね、これは良くないなということで、その動画はちょっとね、外して、そして写真をですね、上げるようにして、なんとかね、著作権は逃れたんですけれども、
まあこういうこともあるんだなというふうに思いました。今までもですね、こうやってあの、映画のレビューなので、映画の予告編を背景に流して動画を作ったんですが、今までね、1回もそういうことなかったんですよね。
ですので今回はですね、ちょっとびっくりしましてですね、ちょっとね、ブロックされてしまったっていうのをね、ブロックというかまあ、国ですね、国によってブロックされている国があるということなので、これはちょっとまずいなということで、動画を削除して、そして写真に変えたんですよね。
そうしたら大丈夫だったんですけども、まあそんなことがあったんでね、ちょっと驚きました。まあ著作権っていうのは本当に難しいですよね。この動画を作る時も、他のね、映像とかそういったものを使っちゃうと、ブロックされたりですね、著作権違反になったりとかするので、本当にこれは気をつけなきゃなというふうに思ってですね、作ったりしますけれども、なかなかね、あの、そういうのはよくわからないので、作った後にこうやってね、何カ国でブロックされましたみたいな感じでね、出ることありますんで、ちょっと気をつけなきゃなというふうに思います。
無気力な日々と心の変化
私もですね、別にあの、顔出ししてね、喋ってるわけではないので、特にそういう心配はないかなというふうに思ったんですが、やっぱりね、こう、映像をですね、予告編をですね、流すということは、それなりにリスクあるんだなということをですね、感じました。
特にですね、まあ、あの、音楽とかね、そういったものは使ってないので大丈夫かと思いますが、これからね、ちょっと神経使いながら作っていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、次はですね、ちょっと余談的な話になりますが、先週ですね、私、あの、人生にやる気がなくなったという話をして、そういう動画を見て、やっと自分の状態がわかったというふうにお話しましたが、相変わらずそのね、やる気のない人生はですね、続いておりまして、本当なんかこう、エネルギッシュなそんな人生はなくなっちゃったんですよね。
若い頃は本当にね、情熱的で、本当にあの、いろんなものに頑張って挑戦して、本当に戦ってっていう感じで生きてきたんですけれども、ここ1,2年ぐらいで本当にね、そういった気持ちが、もう瞬とね、瞬となくなってしまったんですよ。これを不思議ですよね。
私もなぜだかわからなかったんですが、その動画に出会ってですね、やっと自分の状態が、なんでこんなになったかっていうのが理由がわかったんですけれども、でもですね、あの、そうは言ってもですね、ちゃんとあの感情的にはなりますよ。嬉しかったり怒ったりですね、そういった感情は湧きますけれども、昔ほどそんなに表に出さなくなったっていうのが正解かなという感じがします。
自分の感情を抑えられるようになったという感じでしょうかね。なので、自分でも不思議だなっていうふうに思います。昔はもっと本当に情熱的で、本当はあの、人間くさいって言ったら変かな、あの、なんかあったらですね、すごく感情を出してですね、説教とかもね、したりしたんですけれども、でもですね、最近はそういう思いとか行動がなくなって、ただ単々に毎日を生きているという感じなんですよね。
でもね、あの、その淡々と生きるっていうのはですね、これは宇宙的っていうかなんて言うんですかね、本来望むべき状態なんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
うーんと、まだ私は読んでないんですけれども、えっと本を買ったんですよね。淡々と生きるというですね、本がありまして、誰の本だっけな。
あ、小林聖漢だ。小林聖漢さんの淡々と生きるっていう本を買ってですね、まだ読んでないんですけれども、これかなというふうに思ってるんです、今。私の今、今の状態がね。淡々と生きる。本当にあの、起こったことを受け入れて抗わない。そして宇宙の流れに身を任せる。
これは本当に最初は頭だけだったんですよ。知識だけで、そうしたらいいんだな、そうすればいいんだなっていうふうに思っていたんですが、実際ね、どういうふうにやっていいかわかんないんですよね。でも、いつの間にかそれができていたという感じで、淡々とね、本当にあの、宇宙の流れに任せるっていうかね、起こったことに抗わない。そういう生き方っていうのが一番理想的な生き方なのかなっていうふうに思います。
なので、例えばね、何かをやって失敗した。これも宇宙の流れに任せた結果だと思うんですよ。なので、失敗したからなんとか挽回しなきゃっていうふうに思わないんですよね。あ、失敗したんだね。じゃあまた次頑張ればいいやっていう感じで、なんかこう、自分の気持ちがね、本当にあの淡々と平坦な気持ちになってきたなっていう感じがします。
昔はね、本当に失敗しちゃいけないんだ。間違っちゃいけないんだっていう感じでね、完璧主義だったんですよ。本当に完璧主義で何でもね、ちゃんとやらなきゃいけないっていう思いがあったんで、そういう感情がずっと続いていたんですが、ここ数年ですね、そういう感情もシュンとね、なんか火が消えるようになくなってるんですよ。これが不思議だなというふうに思います。
年齢のせいかもしれませんし、スピリチュアルをね、いろいろと学んだり、気づきがあったりですね、そういう理由なのかもしれませんけれども、またはね、時代のせいかもしれませんし、地球が先進してね、次元が上昇しているためかもしれませんけど、それは全然わかりませんけれども、私の心にね、そういう変化があったというのは事実なので、これは何が原因かというのは全然わかりませんけれども、自分は本当に変わったなということをですね、必死してを感じております。
穏やかな日常と心情
なので、何だろう、こういうふうにですね、毎週マウスレディポートキャストで今週起こった出来事をお話しするんですが、本当に淡々と生きてるんでね、何もないんですよ、出来事が。もちろんね、仕事上で話したりとかですね、失敗したり緊張したりとか、そういうのはありますけれども、そんなことは別にね、ここで話すことではないなというふうに思うし、大きな出来事ではないので、淡々と生きてるので、大きな出来事もあまり起こらないというふうに思います。
というのが実際かもしれません。そんな感じでですね、本当にこのポッドキャストを始めた頃と今とは全然違う状態なんですよ、気持ちが。本当に、これは全然ね、自分でも予想もしなかった状態なんですけれども、皆さんの中でこういう状態の方いらっしゃいますかね、ちょっと不思議なんですよ。
なんかこう、感情的にならないという言い方が一番言いやすい言葉なのかもしれませんけれども、感情的にならないと言ってもですね、感情的にはなるんですよ。でもそれがバーンと爆発したりね、あまりしなくなったということで、これが理想の姿なのかなというふうに思っています。皆さんの中でこういう経験とかこういう状態になった方はいらっしゃいますでしょうか。是非教えてほしいなというふうに思うんですよね。
私もそういう方とちょっとお話ししてみたいと思うので、ちょっといろいろ経験とかね、そういったものはですね、是非お便りかなんかでね、教えていただければ本当に嬉しいんですね。で、その方とちょっとお話ししてみて、自分の状態がね、どういう状態なのか、そして相手の方とね、話しながら、どういう理由なのか、どういう原因なのかとかね、いろいろと考えたいなというふうに思っています。
一人で考えたりね、調べたりしても限界がありますからね、やっぱり誰かと話すのが一番いいなというふうに思います。そんな感じでですね、今週も特にネタがない状態ですという感じですね。
うーん、あんまりこう、どっか出かけて遊びたいとかね、わいわい騒ぎたいとかそういうのもないし、うーん、なんかそういう感じなのでね、ネタがないです。すみません。
本当になんかもうつまんねえなっていうふうに思って、切ってる方もいらっしゃると思いますけれども、そんな感じでですね、淡々と生きている毎日です。
はい、マースレディオポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報です。6月20日にマースの一人映画館エピソード55を更新しました。
今回の映画はですね、バレリーナ・ザ・ワールド・オブ・ジョン・ウィッグとマテリアリストという映画をレビューしていますので、ぜひ聞きに行ってください。
6月23日に月刊ニュースプロムダウンアンダーエピソード56を更新しました。先月からですね、AIにニュース記事を読んでもらっているので、分かりやすくなったのでね、よろしかったら聞いてみてください。
それから動画なんですが、6月21日にマースの一人映画館エピソード52のクラウン・イン・ナ・コンフィルドとアンティル・ドーンの配信を動画でアップしました。ぜひ見に行ってください。
以上、更新情報でした。
はい、ということで今回は動画をブロックされてしまいましたというお話と、淡々と生きておりますというお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
えっとですね、私最近淡々と生きてますが、あのね、映画をですね、本当にね、本当にたくさん見てます。
映画館に見に行ってるんですよ。動画配信サイトじゃなくて、映画館に週に2回は行ってます。
すごいなって自分でも思うんですよ。本当にでもね、映画好きなので新作映画出ると見に行くんですが、好きとはいってもですね、なんでこんなに見に行くのかな、なんでこんなに集中できるのかなっていうふうに思うんですよね。
これもですね、淡々と生きながらも、そういうね、なんか好きなことに対してはものすごく深く追求してるっていうかね、突っ込むというか、そういうことをしてるんですよ。
だからそういうことに対してもですね、淡々と生きることに対しても不思議に思ってるんですが、この映画をね、毎週のように週に2回ほど見に行くっていう行動してる自分に対しても、なんかね、客観的に見ておかしいな、変だなとか思ってるんですよね。
で、悪いことではないので別にいいんですけれども、この原因って何だろうっていうふうに思うんですよ。なんでこんなにも集中できるんだろう。淡々と生きてるのに、
なんでこんなにもね、映画をね、週に2回も見に行ってんだろうっていうふうに思うんですよね。映画を見に行くだけじゃなくて、オンラインでね、動画サイトで映画を見ることもたくさんありますのでね、本当にね、本当に数限りないぐらいたくさんの映画を見てるんですよ。
この状況、またなんかね、後で答えが出ると思いますけれども、なぜなのかなっていうことをね、少し考えてみたいなというふうに思います。
人生って不思議ですね。本当に生きるって不思議ですね。いろんなことがありますね。うん、なんか生きるのやめたいっていうふうに思う人いると思いますけれども、本当に生きていればいろんなこと起きて何が起こるかわからないし、何が変わるかわかんないので、ぜひですね、本当に生きてほしいなって思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございました。このポータキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
また次回お会いしましょう。お相手はマースでした。
