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2024-07-08 11:09

D#003 もっとあの世に聞いたこの世の仕組み 第3章「人生は苦なり」

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 イントロ

 この世界は神の娯楽施設だ

 ゲームを操る側になろう

 転生は終わらせることができる

 クロージング

 

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サマリー

この番組では、著者である国生さんと守護霊の対話を通じて、苦しみや痛みを楽しむ人生の視点が語られます。

人生は苦なり
MARSの5分で読書 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSの5分で読書、この番組はMARSが読んだ本の感想やまとめを1章ずつ緩く配信する番組です。
MARSが感じたこと、大事だと思ったことを短くまとめてお話ししていきたいと思います。 はいということで今回が3回目となりましたMARSの5分で読書
とうとう3回目となりましたけれども、今回ももっとあの世に聞いたこの世の仕組みの第3章 人生は苦なりというタイトルの章をお話ししたいと思います。
この番組はですね、私が本を読むために作った配信なんですけれども、それもいいんですけれどもね、その他に1章ずつまとめて話をすることによって
自分の中にその本の内容がねグッと入ってくるんですね。 すごく理解度が高くなったなというふうに思います。
そういう点でもすごくねいい配信となっておりますので、これからもねずっと続けていきたいなというふうに思っています。
ということで今回もMARSの5分で読書始めたいと思います。 最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はいということで今回もですね、もっとあの世に聞いたこの世の仕組み運国生さんが書いた本をご紹介したいと思います。
この本はですね、守護霊の声が聞こえるようになった著者があの世やこの世の仕組みについて説明をする本の続編であります。
著者である国生がその守護霊様である運という存在と出会って、そしてこのね2人の話の掛け合いでこの本が成り立っています。
とても面白くて人気のある本なんですけれども、今回は第3章人生は苦なりというタイトルの章をご紹介したいと思います。
この苦というのは苦しむの苦ですね。 仏教ではですね、人生は苦であるというふうに説いているんだそうです。
それは苦しむということではなく、思い通りにいかないという意味なんだそうですね。
ではなぜ思い通りにいかないのかということなんですけれども、結論から言いますとですね、人間は神と同じだからだということなんです。
実はですね、この世界は神の娯楽施設だということなんですね。 神が楽しむための世界であり、神が人間として遊ぶ世界。
神が人間を通してこの娯楽世界で楽しんでいるということなんだそうですね。どういうことなんでしょうかね、これはね。
聖書によりますと神は7日間でこの世界を創造したというふうにあるのは皆さん知っていると思いますけれども、
つまりこれはですね、言い換えれば神はこの世界というゲームを作ったと同じだということなんですよね。
ゲームには決められたルールがあって、そのルールに従っていくつもの障害を乗り越えて、ゴールした時の達成感や開放感を感じて味わうというのがこのゲームの醍醐味であるということなんですよね。
思い通りにならないのはこの世界がゲームであるためだということなんですよ。
人生はゲーム
これ皆さん聞いたことありますかね、これ結構スピリチュアルでも言われたことあるんですけれども、この世界はですね、ゲームと同じだ、ロールプレインゲームと同じだというふうに言われてですね、私たち人一人がゲームを楽しんでいるということなんですよね。
まさにその内容をそのままですね、この章では話しております。 例えばですね有名なドラゴンクエストというゲームがありますよね。
それを例に挙げますと、最初はね弱くて森などをさまよい歩いて防具とか武器を装備しながら怪物を倒して hp を稼いだりしてレベルアップしながら、
とうとうね最後には悪のラスボスを倒すというゲームなんですけども、もしねこのゲームが最初からやり方が分かっていたり、
敵も出てこなかったらどれだけつまんないゲームなんだろうというふうに思いますよね。 人生におけるあらゆる苦しみは本来娯楽であったんだそうです。
でもですね自分の思い通りにならないという不満からそれが苦しみと変わっていってしまったんだそうですね。
でも釈迦はそれらから下脱しろと言ったんだそうですね。それは苦しみから逃れろという意味ではなく、余すところなく味わい尽くし楽しみなさいという意味なんだそうです。
つまりですね釈迦はこの人生の苦しみを楽しめと言ってるんですよね。 しかし現実世界で生きている自分たちにはそんな苦しみを楽しんで味わうことなんて難しいということが
一般的なんですけども、じゃあどうしたらいいんでしょうか。 つまりですねゲームをしている自分のように自分はゲームのキャラクターではないという自覚が必要なんだそうです。
もし自分がゲームの中のキャラクターであったら多分一歩も踏み出せないだろうなというふうに思うんですよね。
だから自分の人生を俯瞰してみてゲームのキャラクターを操っている側になるということが必要というふうに言ってます。
確かにこれはですね何回もいろんなところで言われてきたことだと思うんですけど私もねこれは納得します。
自分がねゲームを操っている側の人間として人生を楽しむということなんですよね。 つまりこの人生は物語だということでもあるわけなんですね。
だからそういう観点からこの人生を見ろというふうに言ってるんですね。
それでですねゲームのキャラクターが死んでしまってゲームが終わった時に続けるかどうかの選択が出てくるんですよね。
苦しみを楽しむ
そんな時にイエスを選択すれば人生は転生して再び違う人生が始まるという仕組みなんですよ。
次こそはうまく乗り越えてみせるという意気込みでまた違う人生を歩もうとするんですよね。
ですのでこの世界は神の創造した世界です。 なのでクオリティがすごく半端なく高いですよね。
投影された映像であっても現実感はものすごいです。 触った感覚もすごいですしクオリティが高いです。
ですのでゲームのプレイヤーとしての感覚を失ってしまいがちだというふうに言うんですね。 だからイエスを選択し続ければ輪廻転生が延々と続いてしまうんです。
でも人生を楽しんで未練なく終わることができれば最後にはNOを選択して輪廻転生は終わるというふうに言うんですね。
そのNOを選ぶためには人生は苦であるという事実を認め受け入れることから始まるんだそうです。
それが釈迦の言う下達だということだそうですね。 まさに深い内容ですねこれは本当に。
ですので自分のね人生が苦しい苦しいと言って悩むのではなくそれを楽しむそれを味わうために生きてるんだそれを神様はですね望んでるからこの世界を作ったんだという観点から人生を生きていけばこの人生は楽しかったというふうに追われるんですよね。
そのようにして輪廻転生は終われるということだそうです。 ものすごい深い内容だなというふうに思いました。皆さんはどう感じましたでしょうか。
5分で読書。
はいということで今回はですねもっとあのように聞いたこの世の仕組み第三章人生は苦なりというタイトルの章をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
確かにねこの章の内容はですねよくスピリチュアルでも聞く内容なんですけれどもこの苦しみとかね痛みとかっていうのは肉体を持っている今でなければ感じられないことなんです。
この肉体がないと苦しみも痛みも感じられないということで神様はねこの地球を娯楽施設として楽しむために作ったわけなんです。
そして人間たちに苦しみを与えています。でもこの苦しみは本来嫌なものではなく人間たちがですね勝手に不満を持っているのでこの苦しみとか痛みが嫌なものというふうに認識されているんですね。
でも実際この肉体がなければこの痛みとか苦しみも感じられないのでこれをぜひ楽しもうというですねそういった内容私あの以前ですねマースのすだらじで配信したことあるんですがまさにその通りだなというふうに思いました。
肉体がなければ感じられないことをこの肉体がある時に感じてですねそして楽しむという生き方がいいんじゃないかなというふうに思います。
そして私たちはゲームの中のキャラクターであるのでゲームの中のキャラクターではなくそのキャラクターを操る側の視点からこの人生を見るとすごくね
俯瞰してみれてとても楽になれるということですね。実際スーパーマリオとかのゲームでですね自分がスーパーマリオだったら絶対にあんな世界で生きてられないなというふうに思いますけれども
その操ってる側のね存在として自分の人生を俯瞰してみたらいいんじゃないかなというそういった内容でしたね。皆さんもですねいろいろと苦しみとか痛みとかあると思いますけれどもそのような観点からこれからね生きてみたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございました。このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
またこのポートキャストはyoutube版も配信しています。youtube版では音声配信を画像を使ってわかりやすく見るようになってますのでよろしかったらご覧ください。皆さんのいいね、フォロー、お便りがあればモチベーションになります。ぜひポチッと応援よろしくお願いいたします。ではまた次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。Have a good day.
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