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2024-09-09 12:46

D#006 もっとあの世に聞いたこの世の仕組み 第6章 人生という名のスクリーン

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★タイムスタンプ

 イントロ

 「過去」や「未来」は存在しない

 「いま」と「過去」と「現在」の違い

 「今を生きる」とは

 スクリーンをどこから見ているか?

 今を生きる方法は?

 クロージング

 

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サマリー

このエピソードでは、時間の概念を通じて「今を生きる」ことの重要性が強調されている。過去や未来にとらわれず、現在を体感することが人生を肯定的に変える鍵であると論じられている。

時間の概念について
MARSの5分で読書 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSの5分で読書、この番組はMARSが読んだ本の感想やまとめを1章ずつゆるーく配信している番組です。
本を読んでその章で大事だと思ったことを短くまとめてお話ししています。 今回ももっとあの世に聞いたこの世の仕組み、うんこくさいさんの本をご紹介したいと思います。
はいということで今回は6回目ということで第6章ですね 人生という名のスクリーンという章をご紹介したいと思います。
この章はですねすごく大事な内容でして時間についてですねお話ししてるんですけども 人生はスクリーンを見てるんだというお話なんですけども
どんな内容か楽しみにしていただければというふうに思います。 ではもっとあの世に聞いたこの世の仕組みうんこくさいさんの本第6章
人生という名のスクリーンをご紹介したいと思います 最後までゆっくりと聞いてくださいね
はいということで今回ももっとあの世に聞いたこの世の仕組みうんこくさいさんの本を ご紹介したいと思います
この本はどういう本かと言いますと守護霊の声が聞こえるようになった著者が あの世やこの世の仕組みについて説明する本の続編であります
著者である国際がその守護霊様である運という存在と出会ってこの2人の話の掛け合い で成り立っている本ですねとても面白い本ですのでご紹介しています
で今回は6回目ということで第6章ですね人生という名のスクリーンという章をご紹介したい と思います
でですねこの章では時間の概念についてのお話をしています 守護霊の運さんは過去も未来も言葉としては存在するが実在するもの
ではないというふうに言っています もっと詳しく言うと過去があるのではなく記憶や記録が今存在していることなん
ですね 未来があるのではなく希望や予測恐れなどが今存在しているということなんですね
あらゆる存在は今以外に存在することはできない だから過去現在未来は一つの直線的な流れで捉えるものではないというふうに
言ってるんですね 確かに人間はね生まれた時から過去現在未来という時間軸の上で生きているので今更過去
未来も存在しないと言われてもピンと来ないという人も多いと思うんですよね 私もですね以前は理解できなかったんですけども
よく考えると確かに今しか存在しないんですよね 過去は記憶の中にあって未来も頭の中で想像したことしかないということに気づいて
少しずつそのことについて理解してきています ですねさらに運算はですねもっと詳しく言うとですね
今はリアリティの世界にあるので経験体験することができるんですが反対に 過去と未来は存在しない概念の世界にあるので経験することも
存在することもできないというふうに言ってるんですね また過去と未来は思考することができるんですが今を思考することができないと
いうねこういった違いがあるというふうに言ってるんですね つまり今は体感リアリティの次元であって過去と未来は
思考マトリックスの次元である 今と過去未来は次元が違うのでこの3つを一つの流れの中で解釈することはできないと
説明してるんですね そして次元の違う過去と未来は頻繁に往復することができるが同時にですね
過去と未来の理解
思い描くことができないんです つまりこの過去と未来の2つもですね同軸で解釈することはできないということなん
ですね つまりですね今も過去も未来も全く別の次元だから一つの流れの中で考えることができ
ないということなんですね ではですねよく今を生きるという言葉がね言われてますけれどもじゃあそれはどういう
ことかということなんですがどういうことかと言いますと 過去や未来にとらわれずに観念によって固められた世界から出してあるがままの
世界を生きるということだそうです つまり今目の前にある世界を生きるということなんですね
そしてあるがままの今の世界を生きると時の流れが崩壊するんですね そして原因と結果の概念が崩壊しますつまりその今を生きる意識状態が身に
つくと原因と結果の世界を超えることができるというふうに言ってるんですね その状態をですね
人間は過去にねすでに経験してるんですね まさに幼少期時代のことなんですね
人の幼少期には過去や未来にとらわれずに今を中心に生きていると言えるんだそうです 例えば親に叱られたことがありますよね
その後子供はすぐにですね楽しそうに遊んだりしちゃうんですよね そんな子供を見て親はちゃんと反省しているのかとまた叱るんですけれども
これはですね幼少期には自分を取り巻く世界がとても小さかっただけのことでそれが 今を意識する状態に近かったということなんですね
つまり自分を取り巻く世界が小さいために今がとても近かったということなんですね でも人間は大人になれば人生経験により様々な概念とか知識を得て自分を取り巻く
世界がどんどんどんどん広がっていくんですね この自分を取り巻く世界をスクリーンと呼ぶと年を重ねるごとにこのスクリーンが
どんどんどんどん大きくなっていくんですね でもっとたくさんの知識を得なさいとか
胃の中の変わらずにならないようにいろんな世界を知りなさいとか教育されていくんですね そうやって人はスクリーンをどんどんどんどん大きくしていくんですね
自分を取り巻く世界つまりスクリーンが大きくなると時間の観念と概念は圧倒的に増えて 実際に自分の目で見ていないものも含めた世界がどんどん広がっていくんですね
これが過去と未来にとらわれていく原因だということですね しかしね視野が広がることが悪いということは言ってないんですね
大事なのはそのスクリーンをどこから見ているかということが大事だということなんですね ここでですね運さんがとてもわかりやすい例を挙げてくれています
スクリーンですねモニターとかスクリーンに近づきすぎるとそこにね 何が写ってるかわからないんですよね
スクリーンから距離を取らないとスクリーンの映像は見えないというふうに言っています つまり過去や未来はスクリーンに写っていて今は距離をとっている自分であると
いうことなんですね ちょうど過去と未来という2枚のスクリーンがあってそれをですね遠くから眺めている状態を
思い浮かべてほしいんです その2枚に写っているものが過去と未来の映像でそして距離をとって置いてみて
いる自分の位置が今であると言えるんだそうですね とてもわかりやすい説明ですよね
でそのスクリーンを見てですねこれを変えたいとかねあれは嫌だとかですね言っても スクリーンに映っているものは変えることができないんですよね
でスクリーンの映像を変える必要はないということです なぜなら自分はそもそもスクリーンの中にはいないということに気づくことが大事だから
ですね ただ単にスクリーンの中のキャラクターに自分を重ね合わせていただけだということなんですね
今を生きる重要性
ですのでそれを止めてスクリーンを見ている自分に変えることが今に戻るということ なんですね
そうすると過去や未来つまり原因や結果にとらわれることのない人生を迎えて人生 が肯定していくということだそうです
ではですねそうするにはどうしたらいいかということなんですが思考ですね つまり考えることを止めて体感する
つまり五感を研ぎ澄ませて感じることを集中するということが大事だということですね もともと人は今に存在しているので努力などしなくても感じることで今に戻ることが
できるんだそうです あれこれ考えるより失った感覚を取り戻して今を味わうことが大事というふうに言っております
非常にわかりやすい説明で非常に大事な内容ですね 本当にこの章は素晴らしい章だなというふうに思いました
5分で読書 はいということで今回はもっとあのように聞いたこの世の仕組み第6章
人生という名のスクリーンという章をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか 時間についてのねお話なんですけれども私もですねよくスピリチュアルで今を生きる
っていうことは大事だというふうに聞いてるんですがなかなかね 過去と現在と未来がある私たちの生活に今しかないと言われてもちょっとね最初
理解できなかったんですよ でもよくよく考えてみたら過去は記憶の中にあって未来も頭の中で考えたことしか
ないということに気づいて つまり今しかないということですね
しかもその今っていうのはもうすぐに過去になってしまうんですよね だから今を生きることが大事だということなんだと思うんですけれども
この今っていうのはですね本当にね この過去と未来っていうのは人間が作った概念であってこの何ですかね
精神世界には過去とか未来がないというふうに言われてますけども つまりそういうことなんですよねつまり思考がないために精神世界では過去を未来も
ないということだと思うんですよね ですのでまあ過去は記憶の中にありますんで精神世界では記憶をしないためにないということだ
と思うんですけれども まだねこの地球上に生まれて生活しているということは過去現在未来で生きてますんで
なかなかねこの概念が取り払われませんけれどもでもこの概念を取り払って今に 集中して生きると本当にね
人生が変わると言われてますので私もね本当に努力してですね この今現在に集中していきたいなというふうに努力している途中です
本当ですねこの概念もですね なんか心理学的なことを言うのではなく本当にこの世界のね
この現実の世界のことをいろいろ説明してくれてその現実世界を変えることができる というね
この時間の概念の説明本当にねわかりやすくていい内容でした 皆さんもねぜひわからない方はもう一度ですね繰り返し聞いてみてください
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました このポッドキャストではフォローそしてお便りを待ちていますカエラーのメールフォームそして
sns の dm でもお便りコメントを待ちています ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした
ハーバーグッデー
12:46

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