クリスマスプレゼントの思い
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、先日嬉しいことがあって、そのお話をしていこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて部長続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおっそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は12月1日ですね。
2025年も、もう残り1ヶ月を切ったんですね。
なんかこう、あっという間だってね、毎年言ってる気がするんですけども。
今年の振り返りとか、そういう話もしたいんですけれども、それはまた別の回にとっておいてね。
12月って聞くと、皆さんね、何を思い浮かべますかね?
イベント的なところで言うと、もうこれしかないクリスマスかなと思うんですけど、
あとはね、やっぱり人によっては、誕生日の月だよとかね、何かの記念日だったりとか、
お仕事をしている人だと、仕事収めに向けてね、バタバタする月っていうイメージもね、あるかなって思うんですが、
今ね、ギャーなんて言ったけど。
私はなんとなく、12月って聞いただけで忙しそうみたいなイメージがずっとあって、
今年は起業して1年目の12月なので、本当はね、確定申告の準備とか、やってないんですよね。
そういうのもしなきゃって思ってるんですけれども、
その話も一旦ね、そっと横に置いておきます。
はい、ということでね、なんか前向き…前向きじゃないよ、前置きが長くなっちゃったんですけども、
今日話したいのは、クリスマスにまつわる出来事。
そう、話していこうかなと。
なんとね、クライアントさんから一足早いクリスマスプレゼントっていうことでいただいたんですよね。
そう、あの、想定していなかったので、
昨日だったかな?そう、郵便配達の方がね、ピンポーンって鳴らした時に、
あれ、何か頼んだかな?って感じでね、そう。
一瞬ちょっとこう、キョトンってしてしまったんだけど。
で、受け取ったら、私宛だったんですよね。
そう。で、開けてみるとね、あの、本当にとっても温かいお手紙とプレゼントが入っていました。
この音声配信を聞いてくださっている方々、
ね、私あの、先日、かなりメンタル的にドヨーンとしていた時期だったんですけど、
うわーしんどいなーっていうタイミングでね、
しんどいなーってなっていたタイミングで、
そんな時にね、頂いたお手紙とプレゼント。
いや、本当に、あの、読んだ時にね、泣いちゃったんですけど。
そう、あの、マリモンさんのコーチングのおかげで、
なりたい未来に近づいてきてますって。
そうなんですね。書いてあって。
もうね、その一部も読んだだけで、
一部も読んだだけで、胸がね、ギュッとなってね。
うん。
ね、それだけでももう十分すぎるくらい嬉しかったんですけど、
さらにね、プレゼントまで付けてくださっていて。
そう、私が今年挑戦した薬膳茶、薬膳ハーブティーかな。
うん。
それで、ね、あの、マリモンさんがどんな味が好きかわからなかったので、
いただいたのがね、あの、いろんな味が楽しめるハーブティーのセット。
うん、今ね、目の前にあるんですけど。
うん。
そう、昨日早速いただいて。
いや、なんか、うん、これを手にするたびに、
クライアントさんのことを思い出すなーってね、思ったんですよね。
うん。
そう。
で、まあこの、私のことを思いながら、
お店でね、あれこれ悩んで選んでくれたんだろうなーってね、
思ったら、なんかこう、じわーっとね、嬉しさがこみ上げてきて。
うん。
もうなんか、ダブルな、いろんな、ダブル?ダブルなのか、いやトリプルなのかね、
ちょっとわかんないんですけど、めちゃくちゃ嬉しくて。
うん。
いやー、ありがたかったですねー。
だからあの、その落ち込みを私がやっぱり発信していて、
それを聞いてくださっていたクライアントさんが、
もうクリスマスプレゼントをね、このタイミングで私にって、
いやもうなんかその気持ちが嬉しすぎて、
うん、やられたって感じでしたけど。
そう、なんかね。
で、私今年はね、
AIを学び始めた年でもあったんですけど、
まさかね、自分がAIを使う側になるとは思っていなかったんですけど、
それちょこっとね、かじった程度でも、
日々チャッピーとかね、いろいろ他のAIもいくつか使ってるんですけど、
やっぱりあの、こういうね、あったかい部分っていうのは、
AIにはね、だいたいできないなっていうことなんですよね。
ちょっと前も話したような気もするんですけど、
その気持ちとかね、このお手紙をこう書いてくれている時間とか、
本当にかわいいね、便箋で。
丁寧に書いてあって。
こういうの嬉しいですよね。
今、こういうデジタルな時代というか、
そういう時に手紙ってなんかね、いいですよね。
そう、なんかこう、
そうですね、まあさっきも言ったけど、お手紙この書いてくれる時間とか、プレゼントを選んでくれている時間とか、
私のことを思って選んでくれたんだなって感じられる。
その過程そのもの。
そういうものはね、やっぱりAIには真似できないですよね。
お手紙もプレゼントも、それだけで十分すぎるくらい嬉しいんですけど、
そこに込めてくれた時間とか、
思いまでね、伝わってきて、
本当に心が温かくなりました。
ね、クライアントさん、本当にありがとうございます。
コーチングの意義
で、そうだな、なんかこう、
コーチングっていう仕事をしてみて、
コーチングってちょっとこう、分かりにくい仕事でもあるなーって思っているんですよね。
やっぱりこう、形あるものではないし、
だからこう、目に見える商品があるわけでもないんですよね。
何をしてくれるのってね、最初はイメージしづらかったりとか、
それでもこうしてね、必要としてくれている人、
そう、その存在がいるっていうことですよね。
あの、たくさんいるコーチの中から、
その中で私を選んでくれたっていうことですよね。
それで、こう、おかげで、
おかげさまで、なりたい未来に近づいてますって、
ちゃんと言葉にして届けてくれたっていうことが、
今までの仕事の中でも、
ありがとうって言っていただく場面っていうのはたくさんあったんですけど、
今回のありがとうはね、
それとは比べ物にならないくらい、
私の中で特別なありがとうになったんですよね。
あの、
そう、自分のこの漢方ライフコーチっていうのが、
ゼロから作り上げてきた今の仕事に対してね、
その経験が、クライアントさんのお役に立つことができるって感じられること。
そう、それをね、
なんていうのかな、
私もこんな風にこう受け取って、
こんな風に、
あの、手紙にしてくれている人がいるっていうことですよね。
この仕事を始めてよかったなってね、心の底から思えた出来事でした。
そのクライアントさんなんですけども、
やっぱりちょっとこう、
プライベートなことなのでお話はね、ちょっと詳しくはできないんですけど、
あの、もともとこうなりたい自分のイメージをしっかり持っている方ですね。
クライアントの成長
そう、ただそこに向かう道がよくわからなかったりとか、
やっぱりこう、
一人で考えているとどうしても同じところで立ち止まってしまったりとか、
あったと思うんですよね。
そんな状態からのスタートだったんですけど、
私はあの、ちょっとだけ道を照らすお手伝いをしながら、
じゃあ今の自分ができそうな一歩ってどこだろうとか、
本当はね、どうしたいって思ってるとか、
対話を通して一緒に整理していっただけなんですよね。
実際に行動して一つ一つ丁寧に積み重ねてきたのはクライアントさん自身で。
その積み重ねの結果、表情とか声のトーンとかね、
選ぶ言葉が変わってきている。
そのコーチングスタートの頃と比べて、
本当に人が変わったって言いたくなるくらい。
でもね、もっと、もっとじゃないな、
もともとね、持っていた光みたいなものがね、
少しずつ表に出てきただけなんだろうなーって思ってるんですよね。
そうそう。
でも今回のプレゼントとかお手紙を通して、
このクライアントさんをはじめね、
誰かのなりたい未来に少しでも関わらせてもらえてるんだなーって思ったら、
本当にこの漢方ライフコーチですね、
改めてこの仕事を選んでよかったなーってね、
思いを話す場の希望
そういうふうに感じさせてくれたんですよね。
コーチングって聞くと、
すごい目標がある人だけが受けるものとか、
なんかこう、
なんて言うんだっけな、
意識高い系みたいな、
そんなイメージがね、あるかもしれないんですけど、
実際に多いのは、
なんとなく同じ悩みをぐるぐる考えちゃうとか、
自分のこと、家族のこと、
仕事のことでちょっともやっとしてるとか、
そんな日常の小さな悩みだったりするんですよね。
私にとってコーチングは、
過去も何回か話したんですけど、
ちょっと毎回表現が若干違うかなって思うんですが、
なんかその小さなぐるぐるっていうのを、
一緒にテーブルの上に出してみる、
対話の時間、
一緒にお茶を飲みながらね、
そんなイメージなんですよね。
最近ちょっと思うことがあって、
いつになるかまだ全然決まってないんですけども、
こうした小さなぐるぐるをね、
ふわっと話せる場、
場所ですね。
場かな?
何かしらの形で開けたらいいなっていうのは、
頭の中のメモ帳というか、
ちょっと引き出しにそっとしまっておこうかなと思うんですけど、
今日のお話を聞いて、
ちょっとわかるかもとかね、
自分もそういうぐるぐる持ってるなって感じた方がね、
もしいらっしゃいましたら、
それだけでもね、もう十分ご縁だなーって思ってます。
何かこう、いつか誰かに話してみたいなって思えた時に、
ふとね、私とかこの放送のことを思い出してもらえたら嬉しいなーって思います。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
リスナーさんのね、日常のぐるぐるが、
少しでもね、ふわっと緩んだらなーって。
私の最近のぐるぐるもね。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
えーと、ここからはおまけトークです。
はい、えーとね、
そう、最近ね、ちょっとやりたいなって思うことができて、
これちょっとおまけトークじゃなくてもよかったんですけど、
まあいっか、あの、
先月ね、私あの、結構気持ちが落ちちゃって、
月一で、あの、この音声配信での、
ライブ配信か、ライブ配信をやっていたんですけど、
気づいたらね、あっという間に1ヶ月が終わっちゃったんですよ。
昨日気づいたんですけど。
で、まあその、それができなかったので、
うーん、そうだな、まあ今月ちょっとどこかでやりたいっていうことと、
あと一つあの、スペース?Xのスペースをね、
ちょっとやってみようかなと。
あれ?スペースって言うんですよね、あれ確かね。
うーん、名前がちょっとよくわかんないけど、
なんかありましたよね。うん、今ちょっと見てます。
あ、スペース、はい、ありますね。そうそう。
うん、これをね、やってみようかなというか、
多分ボタンを押すだけ?だと思うので、
どこかのタイミングで、うん、その、
前もって言う必要もないのかなとも思いながら、
うん、やってみようかなと思います。
もしかしたら、えーと、この、
スタンドFMかな?スタンドFMで、
同時配信とかできるのかな?
ちょっとわかんないんですけど、うん、
そんなこともやってみようかなって、そう。
ね、そう言いながら突然ね、ボタン押しちゃう可能性もあるけど、
ね、わかんないんですけど、近々そんなことを考えています。
よかったらね、遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から出会ってくださって、ありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
