リスナーとの交流
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は、おとといの放送で、春夏に頑張ったこと、それを秋に振り返るということで、
リスナーさんの緑の秋は何ですか?ということで、お話をさせていただきました。
そして、ありがたいことにですね、早速リスナーさんからメッセージをいただいたんですね。
もうね、めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
ありがとうございます。
今日は、その返信をしてくださった方のお話、OKだよということで、少しだけ共有をさせていただけたらなと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおっそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は10月29日ということで、早速話していきたいんですけれども、
その方とはですね、今年私が起業して、その頃からお世話になっている大切なクライアントさんなんですね。
本当にご自身の人生と真剣に向き合っておられる。そうなんです。
私のライブコーチングのセッションで、その方のなりたい未来だけじゃなくて、
その方の人生全体っていうのをね、一緒に深掘りしていくんですけども、
結構ね、本当に深いところまでお話をしていただくというか、
クライアントさんの方からしてくださるんですよね。
それっていうのは、やっぱり信頼関係があるからこそだと思っているんですけども、
やっぱりそういうふうにお話をしてくださると、やっぱりどんな背景があって、今、
どんな悩みがあってっていうふうに繋がってくるので、めちゃくちゃ大切なポイントなんですよね。
私が得意、好きとしている感報的な視点というのも交えながら、
心と身体、今のね、心と身体っていうのを見ていくと、
ご本人もね、気づいていなかった大切なことっていうことが、少しずつ解けていくんですね。
その中で、私がいつも感じるものっていうのがあるんですけど、
やっぱり一つの問いに真剣に向き合う人。
やっぱり強いなと思うんですよね。
今回も秋の実りっていうテーマに対して、
私がね、お願いしたわけじゃないんですよ。
クライアントさんに直接言ったわけじゃないんですけども、
放送を聞いた後にね、クライアントさんご自身で、
今年春夏頑張ったこと、それっていうのを、
箇条書きにしてね、振り返ってくださっていて、
ちゃんと自分の言葉で整理されていたんですよね。
いやなんか、本当にお付き合いさせていただいた当初から思うと、
めちゃくちゃ今は冷静に、すごく客観的に、
自分のことっていうのが見れてるんだなっていう、
自己振り返りの重要性
いや本当に成長されて、素敵だなってね、
いや本当に読んでいて、うるっときちゃったんですよね。
その中でも、すごくいいなって思ったことがあったんですけど、
できたこと、できなかったことだけじゃなくて、
その時の心と体の状態までね、丁寧に言語化されていたんですよね。
なかなかできないですよ、これは。
そう、私も結構抜け落ちる。そうなんですけど、
でもね、できなかった時、どんな気持ちで、
体はどんな状態だったのか、できた時にはどんな変化を感じていたのか、
そしてそこから見えた、これからどうしたいのか、なんですけども、
これっていうのが、実はコーチングの中でもね、
私のコーチングの中でもよくお聞きする問いなんですよね。
それを、今回ご自身で自然に自問自答できているのがね、すごいなって思ってて、
本当にめちゃくちゃ成長されましたよね。
なんか本当に、じんときちゃって嬉しいんですよ。
そのできた、できなかったっていうことにとどまらずね、
その時の心と体まで見立てて、言葉にされていて、
すごい、本当にすごい、すごいなって思いました。
私の場合なんですけども、今の自分を漢方の視点でそっと見てあげる。
それがたとえ一瞬だとしても、心が落ち着くんですよね。
今日は、というか今はね、ここが頑張りすぎちゃってるなって。
そんなふうに優しく気づけるんですよね。
たまにね、自分にツッコミを入れたりするんですけど、
私もね、そんなふうに日々の中で自分を見つめ直す時間っていうのを大切にしています。
私自身もね、日々挑戦しているんですけど、
今バタバタしている、めちゃくちゃバタバタしているんですけども、
こういう時、振り返りって抜けがちなんですよね。
だからこそ、今回のクライアントさんの行動っていうのは、
私も見習わなきゃってね、素直に思ったんですね。
そう、なんか私、クライアントとしてもできてるかなって。
前ね、きなこさんにも言われたんですけど、
いやー、マリモンさんクライアント力めっちゃ高いですねって。
いや、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
で、今クライアントさんがまさにそのクライアント力の高さ、すっごいなと思ってて。
今、きなこさんの気持ちっていうのもすごくよくわかるし、
クライアントさんの気持ちっていうのもよくわかる。
両方体験していると、いや、めちゃくちゃお得だなとも思ったんですけど。
そんなこともありながら、改めて感じたことっていうのが、
やっぱり人っていうのは、心の底から本気で変わりたいって思った時に、
ちゃんとね、変われるんだっていうことですね。
そう、今悩んでること、それがもしかしたらご自身にとっては小さな悩みかもしれないんだけども、
その小さな悩みが、もしかしたらね、人に話したことで解決しちゃったりとか。
うーん、そう、それがね、なんだろうな、先を進むために邪魔をしているものとか、
邪魔をしているっていうことに気づいたりとか。
うーん、そう、結構ね、そういう大切なこと、見落としがちなんですよね。
当たり前に日々自分がやっていることの中で、
うーん、やっぱりなんか、他人から見たらあれ?って思うこと、結構あるんですよね。
うーん、そう、やっぱり自分も対話っていうのは日々ね、大切に、これからも育てていきたいなと思ってるんですけども。
で、さっきもね、ちょっとお話ししたんですけど、やっぱり本気で変わりたいっていうふうに思った時に、
あの、まあ明日でいいかとかじゃなくてね、
うーん、自分の1ヶ月後、半年後とか1年後、さらに3年後、5年後、そう、納得できる形でいきたいっていう強い思いですよね。
そう思えるエネルギーがある人っていうのは本当に強いし、やっぱりこう、ご自身で切り開いていく力がある。
そう、絶対に未来が変わるんだなと思うんですよね。
そういう方と、今のね、私はクライアントさんと、これからもね、ご一緒できるっていうことが、そう、私の幸せでもあるんですよね。
変わりたい思いの力
はい、ということで、今日はね、お話をしていったんですけども、
ちょっとね、まあ話したことを振り返ると、うーん、そうだな、さらにちょっと深掘りするとなんですけど、やっぱりあの空白の時間を作れる人。
うん、ちゃんと自分と向き合えるっていうことだなと思ったんですね。
そう、クライアントさんが時間の使い方とか、身体の調整っていうのを意識することで、自然と空白、自分と対話ができる時間っていうのを作れるようになっていったんだろうなと思って、
うん、その姿を見て、私自身もね、たくさんの学びっていうのをいただきました。
今回のお話がですね、リスナーさんのあなたですね、そう、何かね、参考になったら嬉しいです。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、えーとね、そう、今ね、クライアントさんのことをベタ褒めしましたけども、
ただいまマリモンはですね、出張準備の追い込み中なんですね。
うん、自分のお尻を叩いて叩いて、はい、もうね、こののんびり屋がギリギリになって結構大変な状況なんですが、
ね、本当に、やっぱりいろいろ、これはね、出張後、反省会として、はい、その日まで撮っておこうかなとは思うんですけども、
そう、今ね、あの、やっぱり、Xの方でも、スタイフでもね、音声配信でも話してて思うんですけど、
やっぱりね、あの、無理しないでくださいって、優しいね、フォロワーさんとか、リスナーさんがお声掛けしてくださるんですよ。
うん、いや本当に、もうその言葉をいただくだけで、めちゃくちゃ嬉しいです。
うん、なんですけども、言い訳ですね、今ね、私、今やらないでいつやるのかっていう状態なので、そうなんです、今はやります。
もうね、ただ睡眠時間というか、睡眠時間よりも睡眠の質ですね、はい、そっちっていうのを上げていこうかなと思うので、
うん、でも時間もね、大切にしていこうと思うんですけども、
それがね、あの、終わったら、あの、少しペースを落として、空白の時間をね、そう、年末に向けて作っていこうかなと思います。
はい、というわけで、私の、そう、今日の1日のタスク、メモを書いたんですけども、全部で12個。
この12個の中に、毎日やる家事は含まれていないんですけども、うん、そのうちの今ね、この音声配信が終われば5個終わるということで、
まだね、午前中なので、そう、今日ね、本当に、もう極力スマホを見ない。
そして、ずっと音声配信ですね、あの、ポッドキャストを聞いているっていうね。
そうすると、あの、いろいろ集中ができるので、はい、ということで、まだ、えー、そうだな、半分まで、もう一歩ということで、うん、やっていこうかなと。
そして、あの、1つ終わったら豪快に、あの、1000をね、引いてやろうかなって、ふふふ、思ってます。
はい、というわけで、えー、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また、次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは、今日はこの辺で、バイバイ。