モヤモヤの共有
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
まりもんの畑から、日々の気づきや挑戦をお届けしていきます。
今日は9月7日、日曜日ですね。
今日は、私が今こうやって話している、スタイフで感じているモヤモヤについて話していこうかなと思います。
今日午前中かな?
ちょっとね、家事を済ませている間なんですけど、野菜を切りながら、副菜を作りながら、ポッドキャストをね、私も聞いていたんですよ。
というのも、やっぱり耳が空いているので、やっぱりその時間もったいないなぁって、ずっと耳がくを始めてからは、そのような感覚になっているんですけど。
ポッドキャストってね、結構スタイフの他にもあるんですけど、
例えば日本だとあのボイシーとか、海外だとスポティファイとか、あとはアップルポッドキャストとかあるかと思うんですよね。
私もその中から最近ちょっと気になるなっていう方がいらっしゃって、今日はその方ずっといろんな、何回も聞いてたんですね。
耳が忙しい時代だなっていうふうにも感じていて、その人のを聞いていたら、なんか生き方が素敵だなぁとか、気づきをもらえるなって思えたし、
何か楽しい話題ではないんだけども、やっぱりその人の考えていることとか、過去に悩んでいたこととか、
そういうのを聞いて、何年前の自分はどういう感じだったなぁとか、こういう悩み自分にもあったなぁとかってね、ちょっと共感するところもあって、
それを聞きながら、今日ちょっと人参をね、何本も千切りにしてたんですけど、
なんかね気持ちよくサクサク切れて、すっきりしたなぁって思ってたんですけど、
私の放送、マリモンの放送って、聞いてくれる人にとってどんな気持ちになるのかなって思ったんですよね。
学びとか気づきっていうのはあるかもしれないんですけど、なんかこう面白みに欠けてるかもなっていうふうに自分では思ってて、
そう、というのも、笑わすための面白みとかそういうんじゃなくて、私のストーリーが少ないのかもしれないなっていうふうに思ったんですよね。
自分の中では結構語ってきたことっていう感覚があるんですけど、
やっぱりね、今日初めて聞いたよっていう方にとっては、なんかよくわからない人だなっていうふうにも思ってみたり、
それこそね、あの、SNSでつながっている方からしたら、
昔こうマリモンさんはこういう発信を確かにされていたなっていう、そのねちょこっとこう音声で話すことによって、
なんかそんなこと言ってたなっていうふうに思ってみたりとか、
そうですね、なんかねそんな風にもちょっと思っちゃったんですよね。
若干こうもやもやしてきちゃってて、そうなんですよ。
で、まあ過去のそのマイコーチとのセッションから、そういったことを振り返ると、
自己探求の旅
そう、マイコーチにお世話になり始めたのが去年の11月くらいで、
あの、そう、マリモンさんの着飾っている洋服ですね。
そう、それっていうのをどんどんね脱いでいきましょうっていうことで、そういう話っていうのをして、
で、自分の中ではもうかなり脱いできたつもりなんですよね。
でもね、あの2ヶ月くらい前かな、そのマイコーチとのセッションで、
マリモンさんはまだまだ服が脱げるよなっていうふうに言われたんですよ。
そう、えーっと思って、でもまあ自分でも確かに脱げるなとも思ったんですよね。
でもそれが何なのかっていうのが、ちょっとよく分かってなかったんですよね。
ようやく最近ちょっと気づき始めて、そう、でまあそのマイコーチが、
まあその比喩表現としてね、前はそのダウンジャケットとかね、
冬の厚手のコートをね、着たり、何枚も着たりとか、
そうまあセーター着たりとかね、そういったものをいっぱい着てるから、
脱いても脱いてもね、そうまだマリモンにはならないと。
で、今のマリモンさんはっていう言葉でめちゃくちゃぴったりっていうか、
どうしてこういう比喩表現が良いなんだろう、得意なんだろうって思うくらい上手で、そう。
で、今の私マリモンはエアリズムをね、何枚もまだまだ着ていると。
薄いのをね、まだ着てるんですよ。
そうかと思って、まあ少しずつね、まあだいぶ前から比べれば軽くなってきたけど、
まあ脱いても脱いてもね、エアリズムは私が着ている状態だと。
ね、まだまだこう自然体になりきれていないのかなっていう部分もあって、そうなんですよね。
まあもっとね、こう素のマリモンを出していいのは分かってはいるんですけども、
なかなかね、なんかね、配信者あるあるなのか分からないんですけど、
マイクとか、まあその何だろう、スマホに向かって話すってなるとね、若干身構えちゃうんですよね。
そう、そうなんですよ。
これこそあの私、何だろう、対面で話す時とか、まあそのオンラインでもそうですけど、
なんかこう、人と話す、直接話すってなるとね、だいぶ違うんだなって自分でもね、最近気づいたことなんですけど、そうなんですよね。
まあちょっとね、その辺がこれからの改善していくところなのかなと思ったんですよね。
このスタイフも放送初期ですね、漢方メインで話していて、やっぱりこう学びが中心だったんですよね。
そう、今でもね、その検索とかはできるので、今ね、もういくつだろう。
えーと、200いくつ、230までいかないけど、それくらいの放送があるので、
まあ私の放送内で検索っていうのもね、できるので、初めの方は本当に、なんかね、そういう感じでメインでやってました。
で、今でもね、その漢方っていうのは私のベースなんですよね。
切っても切り離せない大切なものなんですよ。
でもやっぱり今年、ライフコーチとして起業してから、その自分のね、日常のライフスタイルからの発信っていう風にね、することで、
私のその放送の内容というか広がりが出てきたんですよね。
まあ正直その、専門性というよりはね、そのまあ、その当時はこうネタ探しとかね、結構大変でしたね。
そう、その中から日常の中に広がりを見つけるっていう風に変わってきて、やっぱりこう何でも、ライフが仕事なので、何でもネタになる。
そういったものっていうのはすごくね、自分の中では可能性が広がって、そう楽しいなぁとも思ってはいるんですけども、
まあ自分が楽しいけど、リスナーさんって楽しいのかなっていう風にも思ってみたり、
なんかこれからのちょっと課題というか、こういった部分もマイコーチとね、話していく中で、こう見つけていけたらなぁなんて思ってるんですよね。
で今ね、ちょうど帰国中なのか、シドニーからね、日本へ帰ってくるのかな、そろそろマイコーチは。
ちょうど先月前半にセッションしてから、もう本当にずっとお盆も入っちゃったし、なかなかね、あのやり取りも少ないので、
ポッドキャストの心の葛藤
やっぱりこういう時、やっぱこうどうやって進んでいいかわからなくなってくる時とか、いや本当にコーチングっていうのがあって良かったなって思ったし、
やっぱりそのAIともやり取りはできるんですけど、そのAIとのやり取りっていうのは、やっぱりなんか返事がね、自分が納得できるような質問をしてるんですよね。
そう、だから、辛かったら褒めてくれるし励ましてくれるし、なんかね、じゃあどうなんだろうっていうね、そう言ってやっぱり人間にしかわからないことっていうのは、やっぱりコーチングめちゃくちゃ自分は良かったなぁと思ったんですよね。
まあね、こういった話っていうのもこれからね、どんどんしていこうかなと思いました。
今日はね、私のこのスタンドFMを話す中での自分の心のモヤモヤ、頭の考えっていうのをね、そのまま話してみました。
面白みっていうのはね、人それぞれかなと思うんですけど、
そうですね、やっぱりポッドキャストって本当に数がたくさんありすぎて、その中でこうやって毎日配信していく中で、いいねを押してくださったりとか、聞いてくださる方っていうのは、本当に出会いにやっぱり私としては感謝ですし、
私自身もリスナーとして聞くことで、なんかこの人魅力的なんだよなぁとか、なんかこう刺さるんだよなぁとか、そういった背景とかね、そういったものも一度よく考えて、もう一回ね、いろいろ構築していきたいなぁなんて思ったんですよね。
あとはその少しずつね、そのエアリズムをね、枚数を減らせるように、もっともっとね、自然体なマリモンがお届けできるようになんてね、思いました。
あれですね、リスナーさんはね、どんな放送を、どんな放送に面白みっていうのを感じますかね。
その面白みっていうのは、ただ単にこう爆笑するとか、そう受けるとかそういうことじゃなくて、自分のその普段の考えというか生活の中で、この人なんかちょっともっと聞いてみたいなぁとか。
何かどういったものに共感があるのかなっていう、そう、そういったものにね、私もちょっと興味があります。
よかったらコメント、それがちょっと難しいよっていう方はね、いいねとかね、そういうリアクションいただけるとね、私もとても励みになりますので。
はい、また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
おまけトークと日常
そしてここからはおまけトークです。
はい、えっとね、今日は日曜日ということで、あの夫がですね、今日はあの久しぶりに、あれなんです、あのサーフィンにね、出かけましたね。
うんと、1ヶ月ぶりなのかな、割とあの夏行けそうで、波がなくて行けないとか、結構天気も不安定で行けなくて、うん、今日はもう本当に夜中、2時3時に出発して。
で、毎回ね、必ずあの現地に着くと、あの現地のね、海の写真とか、で、こっちに戻ってくる時も、その海の写真をね、あのLINEで送ってくれるんですけど、うん、そう。
いや、海ね、しばらく行ってないから、ちょっと眺めてみたいなーとも思ってみたり、うん。
ただね、一緒に行くと朝が早いんですよね。そうそう、2時3時はちょっとなっていう、せめて3時までは寝ていたいなっていうね、そうなんですよ。
でね、向こうで、なんだろう、あのカフェとかでね、仕事もできなくはないので、そう。
まあそういったちょっと、できたらいいなーとも思いつつ、うん、意外と簡単にできそうだけど、なかなかね、一歩を踏み出せないというか、うん、そうなんですよね。
そう、まあでもできる日が来たらね、またそこからお届けなんかできたらなーなんて思いました。
はい、というわけで、そういつも聞いてくださるリスナーさん、あの今日初めて聞いたよっていう方ですね。数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
あのね、本当に、うーん、そう、リスナーさんの空いた時間っていうのがね、ちょっとこれやっぱり無駄にならないように。
うん、と言っても、まあ私あの結構ね、なんだろうな、テーマがない話っていうのも結構好きなんですよね。
そう、なんかそういった話もね、今後やっていくのもいいなーなんて思ったので。
うん、まあそんなのもOKだよっていう方ね、また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバーイ。