カラオケの重要性
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は久しぶりにカラオケに行ってきたんですけれども、
そう、継続ってやっぱり大事だなぁってね、改めて思ったことをゆるっと話していこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて父長を続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は12月19日ですね。早速本題に入っていこうかなと思います。
えっと、今日ねカラオケに行ってきたんですけれども、1ヶ月以上かな?
あ、1ヶ月ぶりかな?
あの、そっか、先月の奈良出張の時にクライアントさんと行ったきりだったんですよね。
そう、本当に久しぶりだなぁと思って。
まあでもね、その何ヶ月か前は、2ヶ月くらいちょっとねカラオケの練習というかして、
それでだったんですけどね、それ前までは10年くらいね、行ってなかったんですけど。
そう、で、今日ね、行ったらびっくりしたのが声が出ないんですよね。
そう、まあ出ないだろうなぁと思って、はじめあの男性ボーカルの曲からやったんですよね。
で、もともと男性の曲って低いから、こうあのキーを上げてやったんですけど、
低すぎても歌えないし、なんかちょっと歌いやすそうなキーに設定しても声が出ないなぁ、出にくいなぁと思って。
まあ思ったように声が出なくて、そう、あ、やばいってなったんですね、感覚的には。
そう、1ヶ月ちょっと前までは出てたんだけどなぁって思いながらも。
で、今日はなんだか知らないんですけど、クリスマスも近いし、なぜかね、ずいぶん昔の曲ですよね。
あの、牧原のりゆきと、誰だったかな、誰だったかな、なんかね、
うん、あ、それと今井美希さんの歌だ、そうそうそう。
なんかね、特にマッキーの歌っていうのが詩がいいなぁと思っちゃって。
若い頃にはわからなかった、その歌詞の意味っていうのも、なんかすごくね、ジーンときちゃったんですよね。
そう、まあでもね、それはちょっと置いておいて、そうですね。
そう、でも、今回ね、カラオケに行って、私の中では、ただ歌うだけっていうんじゃなくて、
なんていうかな、気を巡らすための養生、カラオケ養生って言ってるんですけども、
そう、普段の生活って、なかなか思い切り声を出す場所ってないかなぁと思うんですよね。
言いたいことを言える世の中じゃないというか。
なんかこんなフレーズありましたよね。今ちょっと思い出したんですけど。
まあそうですよね。
まあそういうものもたまっちゃうかなと思うんですよ。
なので、発散する場所っていうか、私の場合は、そのカラオケが役割をしてくれてるんだなぁと思ってて。
そう、で、私自身は話すことが好きなんですよね。
習慣としての声出し
そう、うまくは話せないんですけど、
特にこの1対1で誰かと話すとか、語るとか、そういうものがね、すごく好きなんですよね。
で、先月、結構ストレスが溜まっちゃってて、
そう、カラオケにすら行きたいと思わなくなっちゃったんですよ。
そう、なんかそんな気持ちになっちゃって、動けないまま、
そう、なんだかんだで1ヶ月ちょっと過ごしていたんですけど、
今日やっとね、またちょっとずつ動こうかなぁと思えたんですよ。
で、そうですね、歌うのが久しぶりというか、
もともと好きだからね、行けば楽しいんですけど、
こんなにも1ヶ月ちょっとで声が出なくなるのかなっていうね、ちょっとびっくりしたんですよね。
で、何事も計測って本当に大事だなぁってことなんですよ。
そう、歌いながらそんなことをね、なんか考えてたんですけど。
そう、これってあの、例えばね、SNSを発信するとか、
私のこのポッドキャストも同じなんですけど、
あの、やったりやらなかったりってなると、再開する時っていうのが本当にね、腰が重いというか、
もうどっこいしょっていう感じで大変なんですよね、私は特に。
だったら毎日やっちゃった方が楽っていうのが正直なところで。
そう、続けることって気合よりも習慣の力だなぁと思ってるんですよね。
そう、よくね、あの継続されていて、すごいですねとかって言われるんですけど、
いやいやそうじゃないんだよということで。
そう、またね、次始める時っていうのが、とにかく結構エネルギーを使う。
そう、それでね、だったら毎日っていう風に決めてやった方が楽なんですよね。
最近はね、ちょっと休んだりもしてますけど、
やっぱりこう、例えば1週間ずっと休むとか、そういうのが続くと始める時が結構本当に大変で。
そう、それとね、一緒に思ったのが、
あの、そう、私ライフコーチとしての対話の仕事をしているので、声を出すっていうこと、めちゃくちゃ大事なんですよね。
漢方的な視点
私にとってカラオケっていうのが半分遊び、半分遊びで、半分は養生なんですよ。
その声と呼吸を整える仕事の準備。
私の中で養生って、自然なことなんですけど、仕事でもあるんですよね。
そんなに固くない仕事のイメージなんですけど、そうなんですよね。
声って、もともと声帯というか、それを振動させて、
あとその周りにある筋肉とか、あとなんだろう、粘膜とか関係してるのかな。
なんかそういうもので声を出していると思うんですよね。
ちょっとね、詳しいことは分からないんですけど、
でもその使わない期間があると、どう出してたかなってね。
もしかしたら体の声というか、声帯ちゃんがね、その感覚が鈍るというか。
歌う時の声の出し方、忘れちゃったんだけどみたいなね。
それで声が出なくなるってあるんじゃないかなと思ったんですよ。
なのでカラオケ、半分遊びもあるけど、私にとっては声を出す練習でもあるし、
喉を鍛えるっていう意味でも、出すことに慣れた状態を作る。
そういう意味でも大事だなと思ったんですよね。
でも私ボイトレやりたいんですよね。ずっと思ってて。
ボイトレ本当にいつかやりたいんですよ。
そうするとやっぱり話すっていうことにも結構影響してくるし、
歌うこともね、もっとスムーズかなと思ってて。
喉にも優しいのでね。
そうですね。
あとは、ちょっと漢方的に言うと、
カラオケ、やっぱり自分のエネルギーが滞ってて、
期待って漢方では言うんですが、
体の中でエネルギーが渋滞中だっていう時に、
やっぱりこの巡らせる手段として。
カラオケ。
それだけじゃなくて、肺のケアにもつながるんですよね。
歌う時って結局呼吸を使うじゃないですか。
息を吐いて、そのリズムを作るって、肺をちゃんと使う練習になるんですよね。
そうなんです。
だから、カラオケが発散だけじゃなくて、
呼吸に意識を向ける時間でもあるなって感じました。
でも、漢方的にも気を巡らせるっていうことは、ものすごく大事なんですよね。
呼吸ってね、意識すると逆に難しく感じる時もあるかなと思うんですよ。
そうなんですよね。
腹式呼吸ってよく聞きますけど、すぐできる人ばかりじゃないと思うんですよね。
私は毎日意識的にやるようにはしてるんですけど、
腹式呼吸って通常の呼吸と違うから、
異常な呼吸といえば異常な呼吸かなと思うんですけど、
なかなか簡単ではないのかなと思うんですよね。
だから、腹式呼吸を完璧にやるっていうよりも、
今の自分が一番楽に息が通る感じを探して、
呼吸に意識を向ける時間っていうのを作っていきたいなと思います。
ということで、今日はカラオケ用場、結局カラオケ用場なんですけど、
その話をしました。
私が言ってるところというか、全国的によくわからないんですけど、
カラオケってね、平日の午前中がやっぱり安いんですよね。
今日結構早い時間に行ったんですけど、
オープンと同時に行かれる方とかもいるらしくて、
あとはご年配の方とか結構いらっしゃいましたね。
今日は久しぶりだったので、1時間にしたんですけど、
カラオケ店員さんが、2時間ですか?なんて言われて、
いや、1時間でって言ったら、なんか喜んでました。
喜ぶんだと思って。
まあね、なかなか混むので、部屋が空いてないって言うとね、
他のお客さんにもいろいろ申し訳にくいのかなーなんて思ったんですけど、
まあなんか喜ばれたんでよかったかなーなんて思ったんですよね。
というわけで、昼間からね、カラオケで遊んでていいなーってね、
思われるかもなんですけど、楽しいのも事実で。
でもちゃんとね、自分の仕事と体を整える時間としてやってますよっていう話でした。
はい、というわけで、今日はそんな感じで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
おまけトークは何を話そうかなと思ったんですけど、
先週の土曜日、スタンドFMでライブ配信をやったんですね。
もしかしたら、明日、Xのスペースでちょっとライブをやろうかなーと思ってるんですよね。
もしくは、スタイフどっちかかな。
少し前にリスナーさんからスペースをちょっと教わって、
そうなんですよ、ちょっとそっちも使ってみようかなと思って。
よくやり方は前回教わったけど、おそらく結構手間どうだろうな、
いろいろやり方がちょっとわからないんで、戸惑うことあると思うんですけど、
もしね、なんか一人で話すというよりは、
あれはあれか、スピーカーに上がってきてもらってもいいのかなーなんて思ったんですよね。
今のスタイフの方は一人で話してて、
チャットで盛り上げてくださる方がいらっしゃって、本当にありがたいことなんですけど、
いつかね、スタウンドFMの方でも一緒に話せたらなーと思うんですよね。
そうですね。
でも、なんかスペースってあれですよね。
ホストなのかな?スピーカーの方といろいろ話をしているイメージがあるので、
なんとなく一人で話すっていうよりは、
ちょっとよくわかんないんですけど、もしかしたら明日午前中できたらやろうかなと思います。
はい。なので、Xの方ですね。
フォローしてもらえたら嬉しいんですけど、
でもスタウンドFMの方にどうなんでしょうね。
コミュニティにXの方やるっていうのもどうなのかなーってちょっと思っちゃったんで、
うん。はい。今ちょっと考えてみようかなと思います。
はい。というわけで、いつも聞いてくださる方、
また次回も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で。バイバイ。