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2025-10-07 17:35

《やらなきゃ》から“ま、いっか”へ🎙️配信を続けて気づいたこと #255

話すのが苦手だった私が、気づけば配信1年2ヶ月🎙️
最初は「やらなきゃ」と力が入っていたけれど、
続けていくうちに“ま、いっか”って思えるようになりました🌿
自分の中の完璧が邪魔をして、
ダサいところが出せなかった過去。
でも今は…ダサさも出せるように(笑)

エアリズムは1枚でいいのよね🤣🫖

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧

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サマリー

音声配信を始めて約1年2ヶ月の間、配信者のまりもんは自身の成長や気持ちの変化を振り返ります。完璧を求めるあまり緊張していたが、次第に「ま、いっか」と思えるようになり、自分らしさを表現することの重要性について語ります。ポッドキャストを配信する中で、収録時の音や台本の必要性に対する考え方が変化してきたことも触れられています。また、リスナーからの反応が励みとなり、ゆるく話す楽しさを感じつつ、自分らしい言葉で伝えることの重要性についても言及しています。

音声配信の始まり
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日は配信を始めて約1年2ヶ月ほどになるんですけども、
そう、ここ1ヶ月ですね、私の中で気持ちの変化があったので、
今日はね、そんなことを緩く話していこうかなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をお裾分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は10月7日ですね。本題に入っていこうかなと思います。
このスタイフの放送なんですけども、数えてみたらね、250回ちょっと超えていたんですね。
いや、よくここまで続いたって。
そう、自分でもね、ちょっとびっくりするくらいなんですが、
最初の頃っていうのは、本当に話すのが苦手で、
もともと話すのが苦手だけども、話し好き。
そう、それがあったからここまで続けてこれたのかななんてもね、ちょっと思ってはいるんですけれども、
毎回ちゃんと台本っていうのを書いて、それを見ながら話したりとか。
なんかこう、録音ボタンを押すだけでも緊張していたし、
実際のところはね、何回も撮り直して、結局今日は無理かもってね、やめたことっていうのは初めの方はよくあったんですよね。
それっていうのも、なんかこう、うんそうだな、完璧にしなくちゃいけないとか、
もともとプロでね、ラジオをやっているわけではないので、
完璧さを求めるというか、自分の中で求めるっていうのもちょっとおかしな話で、
完璧じゃないから良かったりもするのに、何かこう出来んじゃって。
で、初めは本当にこう、割と何かマリモンの放送を聞いて、ちょっと勉強していってもらうとか、
何かこう気づきっていうのを聞いた人が感じ取れたりとか、
そう、なんか、何々しなければならないっていうのが自分の中ですごく強くて、
マイコーチとの出会い
だからそれが出来んじゃって、声も何か緊張しちゃって、
何かちょっとつまらないっていうわけではなかったんですけど、
自分の中では本来のマリモンを出せないというか、そういう感じだったんですよね。
でも、1年2ヶ月前、その初めての一歩、それを踏み出したから、
こうして今ね、マイクに向かって話せてるんだろうなって思うんですよね。
0から1、これっていうのが本当に勇気が必要だったし、
始めてしまえばね、もうやるしかないので、
なかなかね、大変ではあったんですけど、
何かこう、私その3年くらい前かな、
その音声配信は聞いていて、あ、もっと前かもしれないですね。
聞いていて、毎日配信する方っていうのは、
よくこんなに配信するものがあるなって。
いや本当に自分にはもう絶対に無理だって思ってたし、
まさかね、自分が配信する側になるとも思っていなかったし、
でも、どこかでね、私もこうやって話してみたいなって、
羨ましいなっていうふうに思った部分があったので、
それっていうのは、自分はやりたいことなんだなってね、
今振り返ればわかることだったんですけど、
自分には何かできない、恥ずかしいし、
誰も聞いてくれないよってね、
そう、何かそんなネガティブな方向ばかりだったんですね、
頭の中は。
うん、そうだったんですね。
で、最近は、まあいいかってね、思えるようになってきたんですよ。
で、それっていうのが、ちょうどさっきね、私の格好を見てみたんですけど、
1ヶ月前に、ぶっちゃけトークをしたんですよね。
うん。
なんかね、あの時、ちょうどマイコーチとセッションをした後だったのかな。
そう、なんかね、すごく、できまなくていいんだなっていうのが、
もちろん頭の中ではわかっていたんですけど、
なんか、あ、それも放送で話しちゃおうと思って。
うん。
で、そしたら、あの回ね、ものすごく聞いてくださる方がいて、
あれ?と思ったんですよ。
うん。
今までにない反応をいただいて、
あ、そうかと思ったんですよね。
うん。
それで、私はあの、マイコーチの言葉でね、
服を1枚ずつ脱いでいくっていう表現があるんですけど、
そう、まあ、マイコーチと出会った当初、
私はあのダウンジャケットを、
あのまあ実際には着れないけど、何枚も重ねてね。
うん。
そう、本来のマリモンっていうのを、まだ表に出していなかった時期です。
うん。
で、マイコーチとは初めてお話ししてから、
まあすぐにね、うん。
あの、見抜かれたというか、
そう、あ、マリモンさんやべえなっていう風に、
そう、おっしゃっていただいて、
そうそう。
あの、めちゃくちゃ面白い人だっていうのを分かったって言われて、
そう、私、面白い人ってすごく言われたい人なんですよね。
そう。
でもたぶん、あの、今まで聞いてくださった方からすると、
面白いっていう風には思わないかもしれないんですけど、
そう、たぶんそれが、私がね、まだ、
エアリズムをね、何枚も重ね着しているっていうところだと思うんですけどね。
まあでも、ちょっとずつ、
継続から見えたこと
うん、それも少なくなってきたかなあと思うんですよ。
うん。
うん。
ですね。
だから、前は、ちゃんと重ね着をして、
まあその重ね着もね、その、
何?あの、
綺麗な服ですよね。
そう、綺麗な服を何枚も重ねていたけども、
そう、今は、なんか本当に、
部屋着?部屋着ぐらいな緩さで、
そう、なんかこう、
ダサいところっていうのも、出せるようになってきたなって自分で思うんですよね。
うん。
で、まあ実際私は、語彙力とかね、
そう、上手に言うっていうことよりも、
まあ元々語彙力がないので、
そう、その時の気持ちとか、声のトーンとかね、
そう、音に乗る感情っていうのを解説にしたいなって思うようになったんですよ。
うん。
多分あの、
それが伝わるから、こう聞いてくださる方も、
なんか落ち着くとか、元気が出たってね、
言ってくださるのかなーなんてもね、思ってるんですよね。
本当にありがたいなーと思って。
そう、で、まあ初めはね、本当に毎日なんて無理って思ってたけど、
気づけばね、1年と2ヶ月。
初めは週に3回やってたのが、
なんかこうきっちり、かっちり、ちゃんとやんなきゃって思ってたら、
それが苦痛になっちゃって。
うん。
それで一時、週1になっちゃったんですけど、
ただそのマイコーチとのセッションの後ですね、これもね、
うーん、自分がこれから何をしていきたいのかっていうのが明確になって、
スタイフは私にとっては仕事なんだなーって思って、
そこから、とりあえず100回目までは、毎日配信を続ける。
それがクリアできたら、またあの、
そうだ、あの頃はね、ノートやらなきゃと思ってて、
またノートに戻ってはね、音声配信がちょっと遅くなったりしたんですけど、
それでもなんか、自分の中で音声っていうのが楽しかったりして、
うん。
ノートよりも音声が楽しかったんですよね。
で、いつの間にかまたこっちが毎日配信になって、
ノートがね、ちょっと遅くなったけど、
まあそれもね、少しずつ改善していこうかなと思ったんですけど、
やっぱりこう、続けてきたからこそ、見えてきたことっていうのがたくさんあって、
そう今はね、ちゃんとしようっていうより、続けようっていう方が近いかなと思うんですよね。
うん。
その、個人事業主として、その仕事っていう意味でも大事なんですけど、
まあラジオ自体は、ラジオの放送ってなると、
まあこれはプロっていうよりはね、アマチュアだと思うんですよ。
うん。
やっぱりこれで、お金っていうのをいただいてるっていうわけではないので、
うん。
それでもね、いろんな音、やっぱり気になるんですよね。
収録時の音と台本の変化
私あの、もともと音って結構、まあうるさいというか、気になっちゃうんで。
うん。
でも、うーん、それがまあ生活音だったらいいのかなと思ってて、
うん。
私の場合あの、えーと、あさんぽで収録をする時とか、
うん。
なんかこう、そういう生活が見える収録ってすごくいいなと思ってて、
そのマイコーチなんかも、あのお皿を洗いながら収録とか、うん。
あれっていうのもやっぱり生活が見えるじゃないですか。
うん。
だからなんか、そういう背景っていうのもあっての収録は音があっても、
なんかすごくね、その方の人となりというか、生活とか見えて、
うん。
私はなんかすごくいいなと思ったんですよね。
うん。
まあでも、うん。
あとはそうだな、どうしても外の音とか入っちゃうけど、
うん。
まあいいかってね、思えるようになった。
うん。
そうなんですよ。
そして、あのね、一番大きな変化っていうのが、
その初めの頃はね、結構台本もしっかり目に書いていた。
あれこれ私話しましたかね、さっき。
うん。
なんか言いながらね、忘れちゃうんですけど、
うん。
言ったかもしれないんですけど、もう一回言いますね。
そう、台本で、台本が今はね、なくても、言葉が詰まっても、
そう、まあ続けていくうちに、自分の音になればいいかなと思ってて、
うん。
そうなんですよね。
そう、以前はその、割ときっちりちゃんと話さなきゃっていう思いから台本を書くので、
うん、割と聞いている方にとっては心地がいいのかなとも思うんですけど、
最近その、自分の頭の中で考えながら話すので、
こう、えーとか、うんとか、そう。
この私のそうっていうのもちょっと口癖なんですけど、
まあでも、それはそれでいいかなって思える自分が出てきた。
うん。
そんな風に感じるんですよね。
そう、だから、やってみて、いろいろわかることあるんですけど、
あの、私の中では、きれいに話すっていうよりは、自分の言葉と自分の音と、
そう、やっぱりこう、言葉が乗ると、やっぱりこう人に伝わるのかなって思ってて、
で、その辺を意識し始めてから割とこう聞いてくださる方が増えてきたんですよね。
これっていうのも継続することで、私がその毎日19時ちょっと過ぎくらいかな、
そう、それくらいに配信をするっていう風に決めているので、
それを待ってくださる方が実際にいらっしゃるんですよ。
あの、そうやって、メールとかくださったりとか、
仕事帰りに聞くのにちょうどいいとか、その時間帯ちゃんと待ってますとか、
そう、ありがたい言葉をいただいて、
そういう方がね、本当に1名でもいらっしゃるんであれば、
私、やってる意味がすごくあるなっていうか、
すごくね、励みになるなと思ったんですよね。
そんな感じで、結構ゆるく話せるようになって、
自分が一番なんか楽しいなと思って、
これからもね、ぶっちゃけトークみたいな感じで話せればと思ってるんですね。
リスナーとのつながり
はい、ということで、何がね、言いたいのか、
わからなくなってきましたね、これね。
でもこれからも、ゆるく、あの、等身大で話していきたいなと思いました。
今日もね、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、なんかね、さっきの話、大丈夫ですかね。
まあいいか。
まあいいかって、これがね、昔はできなかったんですけど、
何が言いたいか、まあ今の気持ちはそんな感じですね。
また、何かね、頭の中で構成を考えるんですけど、
まあ口がね、勝手にしゃべるから、言ってることがね、
たまにちょっとね、おかしいなことになるんですけど、
それはあの、ギスナーさんね、優しいので。
はい、なんかマリもまた変なこと言ってるなってね、
思ってもらえたらなと思います。
はい、えっと今日はですね、そう、
今日一日外出はなくて、
あ、でも朝んぽは行ってきたんですけど、
割とあの、そう、週末から、
昨日もね、ちょっとお母の病院の付き添いとかで、
外出していたので、うん、
今日はね、仕事を家でやってます。
いろいろマイコーチに連絡したりとか、
フォロワーさんに連絡したりとか、
そう、あとは、あ、そうだ、お茶。
お茶をね、久しぶりにまた作っていこうかなと思いまして、
まあ自分でとりあえず飲んでみたんですけど、
今手元にある材料で作ったんですが、
ちょっとね、買い足ししないとダメかなって思ってみたり、
なんか、やっぱり餌の時間って楽しいなと思ってて、
ね、だから、
今日は割とガッツリと仕事日ということで、
今ちょうどね、お昼なんですけど、
これからね、お昼を食べて、
午後もね、またいろいろやっていこうかなと思います。
今日のタスク、多分全部でね、8個くらい、
もっとあったかな、10個くらいあったんですけど、
まだね、半分終わってないんですよね。
まあ簡単なものから片付けて、
やっていかないとなって思ってるんですが、
まあでも、17時までできる限り、
何かね、やっていこうかなと思います。
はい、というわけで、
いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日がね、初めてだよっていう方ですね。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
17:35

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