夢の叶え方の探求
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日は先日クライアントさんとセッションだったんですけども、
その中で、やっぱり夢の叶え方ってこうやって挑戦していくんだよなぁってね、
感じた一つのエピソードをね、今日はお話をしていこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤を教わっていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は12月12日ですね。早速本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
先日のクライアントさんとのセッションもたくさん対話を重ねて、
クライアントさんもね、満足されて、私もものすごく嬉しかったんですけど、
その中で印象に残ったことがあったんですよね。
そう、それをね深掘りしていくんですが、
それっていうのが、いつかね、ドレスアップをして、憧れのフレンチレストランでフルコースを食べてみたいっていうことだったんですよね。
今はSNSでそのお店の写真を見たりとか、メニューを眺めてね、ワクワクしている時間も楽しいみたいで、
私もね、そういうの好きだからめちゃくちゃ共感したんですけど、
そう、確かにフルコースは食べたことがあったとしても、自分の憧れのフレンチレストランってどこだろうなぁとも思ったし、
しかもドレスアップするわけでしょ。
特別ですよね。そういった夢があると。
でも今の暮らし方とか、心と体の状態、あとはご家族のペースなんかもね、一緒に見ていったりすると、
うん、いろいろ悩むところが出てくるというか。
その夜遅くまで外にいるっていうのは、今のライフスタイルにはちょっと合わないかもしれないなぁとかね。
フルコースのリアル
フルコース、夢ではあるけどもお財布的にもね、結構ドキドキしちゃうなぁとかね。
そんなリアルなところっていうのも見えてきたんですよね。
で、そうなるとつい、やっぱり今の私には無理かなぁってね、
夢そのものを引っ込めたくなっちゃうことってあるかと思うんですよ。
例えばこれが夢じゃなくても、何か挑戦したいとか、
今現状を変えたいって思っている方にとっても同じことかなぁと思っててですね。
でもそこで私は、じゃあその夢をやめましょうっていうことじゃなくて、
まずは一番何を味わいたいか、それをね一緒に確かめていったんですね。
特別感のある空気なのか、丁寧に盛り付けられた料理なのか、
誰かとね、美味しいねって分かち合う時間なのか。
いろいろこの辺が見えてくると、叶え方の選択肢って一気に増えてくるんですよね。
例えばね、いきなり夜のフルコースじゃなくて、
まずは同じお店のランチコースから行ってみるのはどうかなぁとかね。
そう、もう少し気軽なお店で前菜とか、あとメイン、デザートくらいのミニコースを楽しんでみるのもいいですよねってね。
ちょっとあの私の方でご提案をさせていただいたんですけど。
そうなんですよね。あとはその、そうだなぁ、フルコースのお店に行くほど大げさじゃなくても、
なんかこう、ちょっとだけ特別なご飯にしたいなぁっていう日には、
例えばね、お持ち帰りできる少し贅沢なお惣菜ってありますよね。
そう、それを買ってきて、家でプチフレンチ気分というのを家族で楽しむっていうのもアリだよねっていうね。
なんかこう、そういう小さな体験というのをまずしてみる?
それを体験してみて、クライアントさんもね、ご家族もね、どんなふうに感じるのかなっていう、
その感情というか、気持ちを大切にしてもらえたらなぁと思ったんですよ。
うん、そう、なのでその最終的にはフルコースの夢を諦めるっていうことじゃなくて、
そう、夢はそのままね、そのままにして、スタート地点だけを今の自分がね、気持ちよく立てる場所まで近づけてあげる感じ。
特別な体験を楽しむ
うん、そんな感じで対話をね、していったんですけど。
でもそれを例えばというか、漢方、幼女の視点から見ると、
そうですね、漢方の考え方でいうと、今の気、あとは血ですね、その状態とか体力、メンタルの余白っていうのを見ながらね、
どれくらいの刺激なら心地よく楽しめるか、それをね、挑戦していく、そんなイメージに近いですね。
うん、一気にフルコース級まで頑張りすぎちゃうと、そう、一度が達成できたとしても、その後ね、ぐったりしてしまって、
うん、やっぱり私には無理なんだってね、そう、夢ごと手放してしまうっていうこともあるかと思うんですよね。
うん、そう、だから私は、夢そのものを諦めるんじゃなくて、
テーマはね、そのままにしながら、 体と心にちょうどいいペースとか、
ボリュームにね、夢の叶え方っていうのを合わせていく。 うん、そんな関わり方をね、普段のセッションでも大事にしています。
ね、クライアントさんの夢、大きな夢っていうのが、 そうですね、
まずは小さく刻んでいって、 その時のね、気持ちがどうだったかっていうのを、後で、うん、
聞かせていただいたら、またそこで違う景色がね、見えたりとかもするかなぁと思うので、
その後の話っていうのも、聞けるのも、今から楽しみなんですけども。 うん、
はい、というわけで、 クライアントさんありがとうございました。
そして、ついでというか、マリモンのセッションについて少しだけお伝えさせていただこうかなと思うんですけど、
そう、あのー、今日ね、お話ししたこと、 うん、まぁそんな、ん?今日話した、見た、ちょっと待って、今日を話してみたこととかも、
あとはね、実際の1対1のセッションの中ではね、 まずは丁寧にお話を聞かせてもらって、
対話を何度もね、往復しながら、 うん、そうですね、本当はどんな景色を見たいのかとか、
どんなペースなら、心と体が安心して進めそうかとか、 うん、あとは、そうだなぁ、
今の自分にあった、ちょうどいい一歩目っていうのがどこなのかを、 一緒に解いていくような時間っていうのをね、作ってます。
うん、で、私の方からはね、 必要な時、まぁ今回みたいな時ですよね、
こんな見方もありますよーとか、 こういう選択肢もありかもしれませんね、っていう形で、
そっと提案を言葉にして、 うん、最終的な答えっていうのは、
クライアントさんご自身の中から出てくる。 うん、そんな風に伴奏させてもらってます。
で、こうしたね、1対1のセッションっていうのは、 今も少人数でOKしてるんですけども、
うん、いつかね、自分のこと、 自分のこともじっくり話を聞いてもらいたいなーって感じるタイミングが来たら、
スタイフのレターとか、Xでつながっている方はDMなど、ん?DMかな? うん、ですね、今はちょっと窓口がそこしかないんですけども、
うん、そう、まぁそれで、 つながってくださっている方でね、そういう方がいましたら、
コーチングの相談をしてみたいですとね、 1行だけ送ってもらえれば、
あのー、そう、その時の状況に合わせて、 こちらからね、詳しいご案内をお返ししたいなと思います。
はい、というわけで、えーとね、そう、いろいろ人にとって、 まあフルコース級の夢じゃなくても、
自分の、そうだなぁ、 なりたい未来っていうのがね、
あるかと思うんですよ。 うーん、そう、
いきなり全部を叶えなくても大丈夫かなーと思ってて、 うーん、
まあフルコース級で合わせるならね、 まずはその、どんな一口目からなら、
ん? 口が回んないね。
そう、どんな一口目、そう、それを選ぶかでね、 そう、今のあなたのペースで、
心地よく味わい始められそうかなーってね、 うーん、
まあそんなことをふっと思い浮かべてもらえたら、 嬉しいなーって思います。
はい、まとまったかな、これで。 なんかちょっとわかんないんですけど。
ということで今日は、フルコースの夢とちょうどいい一歩、 そんなお話でした。
はい、というわけでここまで聞いてくださり、 ありがとうございまーす。
そしてここからはおまけトークです。 はい、
えーと、おまけトーク、えーとね、 なんか今日若干鼻声なんですけど、
うん、まあ結構外も冷えてるので、ですね、 なかなか、今まだウォーキング前なんですけど、
軽くストレッチはして、ちょっとね、 体の循環がうまくこう巡ってないのかなーなんて思うんですが、
うん、ですねー、
そう、あ、で昨日か、昨日ねちょっとお休みをいただきました。
あのー、コミュニティの方とエックスの方では、 お休みしまーすってね、流したんですけど、
うん、そう、あのー、なんでしょうね、
先月から、先月に続いて、2回目かな、うん、
なんかね、今、今の私にとって、 大きな試練なのかわからないんですけど、
まあそういったものが、 2ヶ月連続であるっていうね、
うん、そうなんですねー、
まあなんか、
うーん、まあ次に進むための、これも、 まあ試練というか、
必要なこと、なのかなーなんて思って、
受け入れつつあるのかなーなんてね、 自分の中で思うんですけど、
昨日はもうそれで午前中で、もうなんか、
力が入らないというか、これこそ本当に、 気がないっていう状態ですかね、
全くないわけじゃないですけど、 エネルギーがなくなってってるなーと思って、
いつもよりは、えーと、昼寝もね、 いつも10分なんですけど、
まあ20分くらいして、うん、
で、そう、音声配信、ポッドキャストもね、 休んだんですよね、うん、
なんかもう、
うん、
ちょっと無理と思ってね、そう、そうなんです。
まあ今ね、ちょっと、そういう時は、 無理して収録しなくていいやって、
自分の中で、いいブレーキが、
うん、ブレーキをかけることができてるので、
そう、ね、ちょっと前までは、
毎日配信絶対っていう風に思ってたんだけど、
うん、まあそこまでじゃなくてもいいかと思ったんだよね、 なんかね、うん、
そうなんです。
はい、というわけで、
まあ冬だし、
あまりね、あのー、無理をしない、
生活をね、送っていきたいなぁと思いつつ、
まあ現実は、
うん、なかなか、
っていう部分もあるので、
うん、まあ休める時に、
休もうと思ったタイミングで、
これからもね、休んでいこうかなと思います。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださり、 ありがとうございます。
えーと、
かなりね、冬も深まってきて、
うん、
あの風邪をひかれている方とか、 結構周りにいらっしゃるので、
ね、リスナーさんも気をつけてください。
ということで、
今日はこの辺で、
バイバーイ。