母の体調検査
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は、私の母なんですけども、初めて体調検査を受けることになりまして、ちょっと黙っちゃった。
麻酔を使うということで、車の運転で送り迎えをしたんですけども、
そこで、今日は病院で待っている間に様子を見ていて、ちょっと気づきがあったので、お話をしていきたいと思います。
このラジオでは、かつて父長続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は9月29日ということで、早速話していこうかなと思います。
母は初めて体調検査をするということで、まあでも、なんかこの年になって初めてなのかってね、そう逆に私はびっくりしちゃうんですけども、
やっぱり、何でも初めてって不安もあると思うんですよね。
私自身は体調検査、経験があるんですけども、やっぱり貧血だった時、ちょっとね、輸血レベルの貧血だった時に、ちょっと検査をしたんですね。
で、その病院の選び方とか、先生との相性とか、そういう部分を、母に私の経験から伝えてあげられるなぁと思ったんですね。
で、ここからちょっとね、昔を思い出したんですけども、小さい頃は当たり前だと思うんですが、
両親、どちらかがね、親がいつも病院に連れてってくれて、正直子供なのでね、先生と何を話しているかなんてわからないので、隣に母が、私はね、母が病院連れてってくれたんですけど、
母が隣にいるっていうだけで、ものすごく安心感があったんですね。
で、大人になるとね、当然一人で行くようになると思うんですけど、私もね、その心と体を崩してから、メンタルの病院に通って、もう十何年って通ってたんですけど、その時強く感じたのが先生との相性だったんですね。
最初に通っていた病院は、先生がすごく、まず表情が柔らかくて、そう親身になってね、話を聞いてくれて、ちゃんと目を見てくれるし、なんか軽いね、雑談なんかもしてくれて、なんかとても私は、この先生に任せて大丈夫だなぁってね、安心できたんですね。
でも1年ぐらいしたら、その先生が病院を移られてしまって、そこからちょっとこう、違うな、その病院で、そのメンタルの、心療内科か、心療内科の、あれがなくなるって言ってたんだ。
それで、そこからの紹介された先に通うようになったんですけど、そう、定員先の先生は、あの淡々としていて、あまり笑顔もなくて、必要なことはね、してくれるんですけど、なんだかこう、聞きたいことを聞ききれないような、そう、壁を感じる雰囲気があったんですよね。
で、心をね、開きに行っているのに、逆にちょっと開けない。なんだかね、複雑な気持ちだったんですけども、そう、で結局、そこで10年以上お世話になったんですよね。
で、私の中では、いつの間にか、薬をもらって帰るだけっていうのが当たり前になって、まあでも本当に、なんかこう、自分の中で消化しきれないことっていうのは、あの先生に話を聞いてはもらったんですけども、まあそこまで深い話っていうのはしなかったかなと思うんですよね。
自分としてはもっと対話したかったのに、それを望むことっていうのも自然となくなっていっちゃって。
で、そこから私がね、学んだのは、そうやっぱりね、私いろんな病院に行っているので、そうですね、あの先生の腕とか、有名とかね、そう、そういったものよりも、自分にとって安心できるかどうか、相性が合うかどうか、これがね、何よりも大事だなと思ったんですよ。
で、今日もね、母の行った、検査したその病院を見てみると、その雰囲気とか、看護師さんとかの対応とかね、あと受付の方とか、自分が心地よいかどうかっていうのを大切にしてきたというか。
そういう目線で結構見ちゃうんですけど、そうなんですよね。
心と体の関係
で、これって病院に限らず人間関係も同じだなと思ってて、普段私はSNSを使って、オンライン上で人と出会うっていうこと、ここ数年間やってきたんですけど、
やっぱりその言葉を交わすっていうだけでも、なんかこう表面的な部分とか、なんかやっぱりそういうものって、私はちょっと感じやすくて、そうなんですよね。
そういった部分の相性とかもそうだし、そう、私がやっているコーチングですね、それもすごく通じるんですよね。
やっぱりその、コーチって世の中にたくさんいるけれど、その中でね、私を選んでくださったクライアントさんとか、関わってくださる方がいるっていうことで、そのご縁があって来てくださっているので、
そう、私はね、そういう姿勢を今までもね、そしてこれからも大切にしたいなって思ったんですね。
そうなんです。
なんかね、そんなことを、今日ね、母の検査をきっかけに、昔をまた思い出して、
でもね、今現在、どんな場面でも、やっぱり人との相性、それって長く付き合っていくっていう意味では、めちゃくちゃ大事だなと思ってて、
なんかこう、そう、表面的な、薄い関係というか、私はあんまりそういうことは、自分としてはあまり好きではないし、望んでもいないので、
ね、やっぱりそういうのってオンラインでも結構伝わったりしませんかね。
そう、だからなんか、私の過去の経験っていうのが、現在も活かされているんだなと思って、無駄なことって何もないんだなってね、思いました。
はい、というわけで、本題はここまでです。
何かのね、参考になってもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、おまけトーク。
今日は、母が麻酔を使ったので、割と終わってからも、ぼーっとね、そう、してる時間、まあ、なっちゃうんですけど、どうしてもね。
そしてあの、帰りにちょこっとね、買い物があったので、それもつきそって、私もね、ついでに買ってきたんですけど、うん。
で、なんだかんだね、結構ね、そう、実家に送り届けて、そこでちょっとね、ご飯も軽く食べて、そう、帰ってきたら、だいたい、3時半くらいになっちゃったんですよね。
うん。そう、で、今収録をしてるってことで、はい、もう時間がね、あっという間にね、終わっちゃいますね。
1日があっという間で、うーん、ねー、あ、そうだ、それで、今日は、えー、私2回目のサンマをね、いただきます。夜。
そう、ちょっと楽しみなんですけど、あのー、今日はね、おまけトークです。
今日のサンマは、わりとちょっとね、細身だったんですよね。どうやら、うーん、週末に行くと、ちょっとこう、小太りサンマが、うーん、出てくるんですけど、平日はね、ちょっと細身で、うーん、なんか、ちょっと残念だなって思いながらも、
まあ、秋のね、味覚を楽しみたいと思います。はい、というわけで、えー、おまけトーク、ここまでで終わりでーす。いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日初めて聞いたよっていう方ですね。数ある放送の中から出会ってくださって、ありがとうございます。
うん、そうそう、このね、さっき話したアイショーもそうなんですけど、やっぱりこの、スタンドFM、あのー、まずね、アプリがあるので、まあ、アプリっていう、ちょっとね、あのー、面倒なワンクッションがあるかと思うんですよ。うん。
で、それでまたね、聞いてもらうっていう、そう、これっていうのも、うーん、その、聞いてくださる方の、やっぱり時間を使って、うん、そう、そしてまた、いいねを押してくださる方っていうのも、そう、またね、私にとっては、物凄く大切なものだと思うんですよ。
うん、やっぱりいつもこう楽しみにしてくださる方とか、何だかちょっと気になるなーとかね、そう、うーん、こういったのって、やっぱり、ご縁の一つだと思いますので、はい。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
バイバイ。