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こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
出張準備の渋滞
今日はですね、先日マイコーチとのセッションで、西日本の出張前にですね、私の頭の中が渋滞中だったんですね。
それで、セッションでどう整理ができて、その不安がね、ものすごくあったんですけど、
それがワクワクに変わった理由っていうのをね、ちょっとこう記録も兼ねて話していこうかなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は9月23日ですね。終分の日ですね。
はい、ではね、早速本題に入っていこうかなと思います。
何回か前でね、私、旅行の計画を立てるのが好きっていうことで、予定とかね、割と考えることが好きなんですよね。
でもね、今回日程とか宿泊とか移動手段とかね、やっぱり私の思考の癖なのか、全部をきっちり決めたからじゃないと安心できないタイプなんですよ。
そんなことをやってるからね、結構考えてもやもやしちゃって、決断にもね時間がかかるし、予定が決まらないとね、動けないっていうね、もう負のループにはまりまくっていたんですけど、
今回は優先すら決められなかったんですよね。何を優先すべきかっていうこととか、あれもこれもね、背景が気になってはつまずいちゃって、とりあえずね、いらないもの、考えなくていいものっていうのを消去できずにね、もやもやが膨らんでいっちゃったんですよ。
そこで先日、うまいコーチのきなこさんとのセッションで相談させていただいたんですけど、そんな様子をね、きなこさんが見ていて、まりもんさん、じっくり考えるってことは素晴らしいことなんですよってね。
でもね、ノイズキャンセリングみたいに、ざっくりOKってね、自分に許してみてもいいんですよってね、言ってくださって、あ、そっかって思ったんですよね。
だいたい8割で決めて動き出す。これの使い分けができたら最強ですよねってね、おっしゃられたんですよ。
この一言をいただいて、私の心っていうのはね、すっと軽くなったんですよね。
私ね、一人で行動するっていうのが、本当に子供の頃から苦手なんですよね。
でも子供の頃は本当にひどいもので、めちゃくちゃ打ち気ですし、母の横にくっついて離れない。
ピターっとくっついて離れない子だったんですけど、大人になってもやっぱり誰かと一緒っていうのが心地いいし、話し合いても欲しいんですよね。
寂しがり屋のかまってちゃんみたいな、そんな感じなんですよね。
でもここ数年でようやく地元ではね、一人での行動になれてきたんですね。
自分の中ではめっちゃ大人になったなって思うようになったんですよ。
会社員時代とかは、30代の頃かな、都内に友達がいて、仕事帰りに都内に向かってね、電車で結構うろうろしていたんですよね。
そういう時期もあって、あの時はね、なんか勢いがあったのか、行けたりもしたんですけど、
まあね、やっぱり普段電車とか使わなくなると、やっぱりね、そういうちょっとね、臆病な部分というか、そう出てくるんですよね。
で、かばらずね、やっぱり今でも、あの一人一人っていうのが苦手なんですよね。
でもね、あの仕事だからね、今回はまず行くって決めたわけですよ。
そう、これは早かった。
で、次に目的を決めるっていうことですね。
そう、今回の目的は対面セッションとオフ会。
そう、対話の前ですね、そのセッション。
セッションの前っていうのは、あの私はね、そう予算の不安とかも大きかったんですよね。
そう、で、いろいろ考えてて、今回の出張で、私の本来やりたかったことっていうのが全部叶えられないかもなっていうふうに思ったんですよ。
そう、日数的にも、結構ね、移動時間もまあそこそこ変わるなっていうのと、そう予算の部分も考えて、でまあ、行く前からね、次回でリベンジかなっていう思いがあったんですね。
で、そのことをマイコーチのきなこさんにお伝えして、そしたらね、あのきなこさんからお提案してもらって、
そう、あの想像していなかった提案だったんですよ、それが。
そう、それで全部叶いそうなスケジュールになったんですよね。
えーっと思ってびっくりしたんですけど、なんかね、こう話しながら自分の思考も整理されて、
そう、今ここで私も成長してるなっていうふうに感じた。
感じたし、きなこさんにもね、いやーこの時間でもものすごく成長されてますね、と。
そう、今まで違うことと違うことをやるわけだから、誰だって不安ですよねって、そう言われたんですよね。
だからそのね、できないっていうことがね、できたっていうこと?
そう、私みたいに、やっぱり色々こう迷ってね、不安で考えて、できないっていう人もいるわけなんですよ。
で、そういうできない人生からできる人生?
えー、そう、こう旅ってね、当たり前の枠を広げて日常の彩りが濃くなる?
うん、そうなんですよね。そういうこともね、おっしゃっていただいて、そう、なるほどなと思ったんですよね。
まあでも旅自体ってね、やっぱり予定立てても予定通りにはいかないし、そう、
だからこそね、目的がぶれなければだいたい大丈夫っていうことで、そうなんですよね。
そう、途中の変化とか、ハプニング?うん、それがね、彩りになるかもしれないし、私のその世界っていうのがね、
その当たり前が広がっていく?うん、そう、そういう景色っていうのも、自分もやっぱり見てみたいなぁと思ったんですよ。
うん、で、私のお友達ですね、やっぱりこうオンラインでつながっている方とか見ていてね、
あの、まあいっかってね、口癖な方がいらっしゃるんですけど、そう、私もね、それを見ていて羨ましくてしょうがないんですよね。
うん、で、きなこさんにも言われたんですけど、羨ましいっていうことは変わりたいっていうことですよねって言われて、
そう、その通りだと思ってね、今回はね、そのまあいっかってね、自分を許すこと?うん、80点でオッケーだよっていうことですよね。
そう、まあそれがね、私の最大のミッションだってわかって、一人じゃね、本当にこう、もんもんとしていたので、こんなにね、早く決まらなかったし、
そう、信頼しているマイコーチにならね、いろいろ話せるから、そう、自分の成長にもね、気づけたんだなぁと思ったんですね。
うん、まあ今回のことからね、私と同じように、完璧に決めないと不安とか、そう、一人行動が初めてで緊張するとかね、
うん、もしくは、あの、行動の前にその決断が遅いとか、そう、そういう方ですね、うん、私これ素晴らしいことに全部持ってるんですけど、
そう、まずね、そう、こうするって決めて、目的を先に決める、うん、そしてあの、8割でOKっていうね、合言葉にして、そう、詰まったらね、誰かと対話して、そのノイズを消すみたいな、うん、
そうするとね、あの、一歩が軽くなるんだなぁと思ったんですね。
出張準備の80点
はい、そう、これはね、未来の私への記録でもあるので、そう、ちゃんとこう、出張から帰ってきた時とか、何ヶ月後かにね、振り返った時に、
ああ、私ってこの時こう考えていたんだとかね、そう、こうやって整えていったんだとかね、そう、残しておきたいからね、今日はちょっと、そう、収録ボタンを押してみたんですけど、
うん、そう、この放送をね、後でこう、アーカイブで聞いた時に、誰かのね、何かに役立つのかなぁとも思って、そう、話してみました。
うん、あとはね、ちょっとこう、これから、大体、あの、大枠は決まったので、そう、まあ細かいところ、その80点を目指してね、そう、頑張って決めていこうかなと思います。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、今日はね、えーと、オープニングでも言ったんですけど、週分の日ということで、いやー、本当にあの気持ちのいい1日でしたね。
うん、もう朝散歩に行って、もう空気が本当に心地いい、そう。
まあ、週分の日って言うと、その昼と夜の長さが同じってね、よく言われますよね。
うん、まあでも正確にはちょっと、あの時間が、時差があるっていうことで、ん?時差?っていうか、まあ同じ、微妙に何分か違うってことですね。うんうん。
カンポンで言う、その中央の日っていうことですよね。バランスの取れた日。うん。
そう、結構ね、やっぱりこう、普段外を歩いていると、こう肌でね、空気を感じたりとか、やっぱりこう、虫の声とかも、夏から秋に変わって、やっぱりそういうのをこう感じているので、
今日は本当に、中央だなっていうのが、あのー、わかりやすかったというか、うん。
ね、バランスが整ってる。うん。そんな感覚をね、覚えましたね。
そう、で、今日は、えー、実家の方でね、墓参りに行って、あの両親とちょこっとこう話す時間っていうのを、そう、ちょっとね、大切にしたんですけど、うん。
でね、その墓参りに行って、なかなかね、そのー、うーん、なんだ、昔の友達というか、うん。
そういう方に会うことあまりないんですけど、今日はね、久しぶりに行き会って、そう、なんかこう、視線を感じたんですよ。
ちょっと遠くの方から。うん。で、向こうの方は男性だったんですけど、うん。
結構数名でいらっしゃって、なんかこっちの方見てニコニコしてるなぁと思ったんですよね。そう。
で、誰だろうと思って、私は全然わからなかったんですけど、うん。
で、近くに来たら、あ、マリモンちゃんだよねって言われて、え?と思って、初めわからなかったんですよ。
で、そしたら、はぁ?と思って、そう、私があの、小学生の頃にね、あのー、ちょっと好きだった、そう、同級生だったんですけど、うん。
そうそう。ちょっとね、なんとなく面影、うん、あったなぁと思って、そう。
ね、逆になんか私はすぐわかったって言われて、あ、私変わってないんだ、と。変わってないのかい?と思って、うん。
そう、まあ、よくも撮れるけどね、もうこの歳になると、そうなんですけど、うん。
なんか、イメージが変わったんですよね。その、男性、同級生、うん。
昔は割とこう、なんだろう、ちょっと尖ってるというか、割とこう、キリッとしてる感じだったんですけど、すっごいニコニコしてて、なんか、えぇ?と思って、うん。
そう、で、ちょこっと話して、そう、私もちょっとね、あの、お墓の自分、実家の墓の方に登っていくのに、ま、ちょっと離れるときにね、またあの、遠くの方からね、ものすごい大きくこう、手を振ってきて、バイバーイとかって言って、あれ?こんな人だったっけ?と思って。
うん、まあね、大人になるとね、いろいろなんか変わるんだなぁと思って、うん。
そう、そんなことがね、今日はありました。ちょっとね、昔思い出した感じ、うん、ですね。
はい、というわけで、はい、おまけトークね、そう、なかなか楽しい時間でしたけども、うん、今日はね、そんな感じです。
いつも聞いてくださるリスナーさん、そして、今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださり、ありがとうございます。
あのね、また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。