学びのスタイル
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。 今日はですね、前回の放送で、仕事が嫌いだったと思っていたけども、実はそうじゃなかった。
自分で材料を持って創作をできるのが好きだったんだっていうことをね、 そんなお話をさせていただきました。
昨日なんですけど、マイコーチとマイコーチのクライアントさん、みもちゃんですね。 お二方のライブ配信を聞いていた時にね、私はものすごく楽しかったっていう話を、確かおまけトークでしたような気もするんですけど。
そう。 今朝ね、起きてすぐ、ちょっと降臨してきたことがあって、もう一つ大事なことに気づいたので、
それをね、今日は話していきたいなぁと思ったんですね。 それっていうのが、好きな人から学ぶと、学びって楽しくなるし、
継続できるなぁっていうことなんですよね。 そう、今日はね、そんな学びのスタイルについて、私の経験とかをね、交えてお話ししてみようかなと思います。
はい、えっと今日はね、7月31日。 あ、そう、もうね、最終日ですね。今日7月がね。
私の簡単な自己紹介というか、話していきたいと思います。 私は過去に心と体を壊してね、
床ともだった時期っていうのがあるんですけど、 本当にもう生きる希望を失って、もうどん底まで落ちたんですけどね。
そう、そこからね、なんとかこう這い上がって、そう、漢方に触れて、
そう、そこでね、やっぱり味方っていう人が私の周りにはね、たくさんいて、 そう、そこでね、生きていこうってね、思ったんですよね。
そこからね、漢方に触れて、学んで、実践してね、 そう、今があるんですけども、
いろいろSNSもね、この音声配信、スタンドFMとか、 あとはX、たまにノートですね。
そう、そういったものを使ってね、情報発信をしています。 そして今年の2月、会議をしまして、
そしてクライアントさんのなりたい未来をね、伴奏させていただいています。
はい、ということで、今日のお話をしていこうかなと。
えっとですね、そう、ちょっとその、
私たちがね、普段情報をインプットする時っていうのは、 いろんな人の発信を見たり聞いたりしていると思うんですけど、
誰から学ぶかってね、実はとっても大事だと思っていて、
そう、私は大きく分けて2つあるかなと思ってるんですね。
まず1つ目が、ちょっと憧れちゃうようなね、 インフルエンサーさんとか有名な人たち。
そう、要はその影響力がある人たちっていうんですかね。
発信力もあって、マーケティングも上手でね、 情報も早くて正確。
そう、あの大きな目標とかね、道しるべとして、 ものすごく刺激になる存在。
そしてもう1つが、自分よりちょっとだけ先を行ってるような身近な人。
そう、なんかこの人いいなーってね、 親しみを持てる人っていうんですかね。
もしかしたら、チャンスがあれば直接話せるようなね、 距離の近い存在なんですよね。
そう、私この2つかなと思ってて、 私も過去にはインフルエンサーさんの講座を受けたことがあるんですね。
情報の質も量もね、すごくて本当に参考になったんですよ。
そのインフルエンサーさんも今でも本当に有名な人で、 そうなんですよね。
いろんな講義を受けていても、 その方の熱量というのがものすごく伝わってきてたんですよ。
だからこの方を選んで良かったなぁと思ったんですね。
そう、だけどあの母数が多い分ね、 やり取りっていうのが動画とかテキストが中心なんですね。
動画っていうのはそうですね、 インフルエンサーさんが送ってくれる動画。
私それを受けながら、どこかでね、私はその他大勢の一人なのかなーってね、 感じてしまったことっていうのもあって、
心地よさの重要性
それにあのインプットのスピードが速すぎてね、 自分のペースが乱れてしまうように感じたことっていうのもあったんですね。
そう、でやっぱり、ものすごい人数がいるんですよ。何千人とか。
その中でやっぱり報告、コミュニティとかあって、
ある方がこういうことをしてね、こういう実績ができましたとかね、売上が出ましたとかね、
そういったことがね、毎日のように報告があったりとか。
そう、それってものすごく励みになったりもするんですけど、
そう、なんかね、ある時なんか、自分にはちょっと、あれ?っていう違和感があった、覚えたんですよね。
で、今でもね、自己投資っていうの、後悔はないんですよ。
ものすごく学びも多かったので、それこそ今でもそのコミュニティ内には入ってはいるんですね。
たまに除く程度なんですけど、でもね、その経験があったからこそ、もっと身近で心地よく学べる人が自分にはね、合ってるのかもって思えたんですよね。
で、実際に今私が配信しているスタンドFM、
そう、これはね、誰でも気軽に始められて、いろんな人がそれぞれの言葉で発信している場所だと思うんですよね。
で、私は去年マイコーチに出会って、というのもその、漢方のコミュニティでマイコーチを見つけたんですよ。
そう、めちゃくちゃ目立ってたんですけど、私の中ではね。
そう、それでスタンドFMをやられてるっていうことがわかって、あれ、やっぱり面白い人だなぁとかね、
うーん、なんでこんなに楽しそうにしてるのかなぁとか、
ああ、こういう働き方をしてるから楽しいのかなぁとかね、いろいろこう、感じ、伝わってきたんですけど、
うん、で、そこでね、マイコーチ、きなこさんのスタンドFMを聞いて、思い切ってね、ラブレターを送って、
去年、一応私の中ではね、きなこさんのセッションというのをきなこけんと言ってるんですけど、
そう、きなこけんをゲットしたっていうことなんですよね。
そう、で、そこでの学びっていうのは、ただの情報じゃなくて、セッションとか日々のやり取りの中で、
私の場合はどうなの?ってね、そう、深く寄り添ってくれるものだったんですよね。
うーん、あの、大衆向けよりも個人に向けてくれる感覚。
そう、メジャーよりもちょっとニッチで、静かだけど確かな繋がりっていうのがね、私には本当にちょうど良くて、
そう、無理しすぎないインプットスタイルっていうんですかね。心のケアにもなってるなぁって思うんですよね。
そう、で、よくあるその実績とか、資格とか、
まあ、やっぱり何よりはあった方がいいと思うんですけど、それが全てじゃなくて、その人の声とか雰囲気とかね、
なんか好きだなぁって、自然に心が向く感覚っていうんですかね。
私はあの、結構この部分大事にしていて、
そう、その心地よさっていうのがね、私にとっては養生にもなっているんですよね。
で、その自分のその感覚っていうのは、やっぱりその、きなこさん、マイコーチを選んでというかね、
ご縁があって、やっぱり自分も信じてよかったなぁとも思ってるんですね。
そう、きなこさんを選んだ自分って言うんですかね。そうですね。
で、その学び方ってね、その人の性格にもよると思うんですけど、
やっぱり私がお世話になる半年くらい前かな?もうちょっと経ってるかな?
そう、それくらい前の時に、やっぱりこう、ゼロイチを目指す時とか、
仕事を継続していく中で、すごく大事な土台になるかなぁと思ってて、
そう、で、ね、私のように心は強き、体は弱き、
そう、今日の民のあなただったら、特にね、あの、誰からどう学ぶか、
そう、それでね、その後の人生がちょっと変わるのかな?ってね、私の経験から、
そう、今日はね、お話ししました。
そう、で、ね、あの、朝ね、目覚めて、パッと目覚めて、なんかそんなことをね、思ったんですよ。
うん、そう、あの、ふっとね、舞い降りてきたインスピレーションね。
そう、これはやっぱり、スタイフで話そうと思って。
そう、そんな風にね、思って、そうですね、この人から学びたいなって思える存在?
うーん、そう、あなたのそばにもね、いるかもしれないなと思って、
ね、これで、そう、本題はね、終わりにしようかなと思います。
何かのね、参考になったら嬉しいです。
はい、ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、おまけトーク。
えーと、今日ね、ちょっと午前中2時間くらい、あの、外出していたんですけど、
いやー、あの、本当に暑くて、
うーん、なんかね、
異常な暑さですね。
なんかあの、私、
うーん、なんかね、夏バテなんですかね、ちょっとあんまり、
やっぱりあの、あれかなぁ、
胃腸を、胃腸を、なんだ、崩していた時期っていうのがある程度長かったので、
そう、もう最近は本当にいいんですけど、
なんかね、夏バテのような症状もちょっとはあるような気がするんですよね。
うーん、そう、だからちょっと今日帰ってきて、
10分くらいね、お昼寝をして、
最近はあの、本当に夜もね、早めに寝てるんですけど、
うーん、まあ、もともと私、あの、梅雨から夏にかけてね、
苦手なんですよ。
うーん、まあ、でも冬も苦手だけど、
そう、最近、うーん、ここ数年ね、夏は本当に異常なほど暑いなぁと思ってて、
そうなんですよね、まあ、ちょっと憂鬱な部分っていうのもあるんですけど、
ねえ、リスナーさんはいかがですかね?
なんか、夏バテのような、そんな症状あったりしますかね?
うーん、ねえ、だから、あまり私もね、ちょっとこれから8月?
本当にやりたいことがいっぱいあるんですけど、
やりたいことを絞って、
うーん、そう、セーブするものはして、
うまくやっていかないと、ちょっとね、と思ったんですよね。
うーん、そんな感じなんですね。
そう、でもまあ、そんな深刻に考えてはいないんですが、
ねえ、皆さん、この暑いので、
うーん、あの、適度にね、クーラーつけて、
うーん、というか、クーラーつけないといられないですね、これね。
うーん、そう、まあ、あまり冷たいもの、
うーん、食べ過ぎないように、うーん、
そう、まずはね、やっぱり、この今ね、夏の土曜の期間、まだあるのでね、
そう、胃腸をいたわって、
うーん、毎日ね、無理なく過ごしていきましょう。
はい、ということでね、まあ、これは自分に言ってるんですけど、はい。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよっていう方ですね、
はい、あの数ある放送の中からありがとうございます。
次回も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。