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2025-06-12 19:46

人生で大切なものは【失ってから気づく】 #150

あなたにとって、
“本当に”大切なものはなんですか?


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まりもんの《辛かった過去回シリーズ》

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サマリー

このエピソードでは、話し手が自分の健康状態や精神的な苦痛について振り返り、過去の活発なスポーツ活動から現在の生活の変化に焦点を当てています。また、心の健康を求めて漢方や東洋医学に関心を持つようになった経緯も紹介されています。さらに、健康の重要性や自己選択についての気づきを語り、特に過去の体験から健康がなければ人生がうまく回らないことを学んだことが強調されています。

過去の振り返りと現在の状況
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今朝はですね、またお散歩に来ました。
雨が上がってね、今日は日中が暑くなりそう。
晴れてね、暑くなりそうなので、朝のうちにね、ちょっと声が出ていないんですけど。
あ、アギサイが、アギサイが咲いてきましたね。
そうだ、何を話していこうかなと。
またね、ちょっと思いまして、つらつら話していこうかなと思います。
はい、頑張りすぎた夜も、なんだか落ち着かない朝も、このチャンネルがあなたの一休みになれたら嬉しいです。
笑顔と健康を育むヒントを、漢方のエッセンスと共にお届けしていきます。
はい、この間、お散歩をした回ですね。前々回だったかな。
音がね、ものすごく悪かった。悪かったんですよね。申し訳なかったです。
本当に、聞いてる方ね、耳が途中で痛くなったかなと思ったんですけど。
今日はね、念のためマイクを持ってきて、何か思いついたら話そうかなと思って歩き出したところなんですね。
何を話そうかなと思いながら歩いてます。
えっとね、そうですね、私の過去を久しぶりに振り返ってみようかなと。
私がそうだな、元気だった頃ですね。
私は割とスポーツとかは大好きで、よく体を動かしてはいる子でした。
えっとね、マラソンやったりとか、駅伝やったり、バレーボールのほうですね。
あとはバスケットボール、あとは走り高跳びとか。
そうですね、あと何やってたんだろう。
あとダンスだ、ダンスやってました。
意外かもしれないけど、そんなことをやっている。
結構活発な、若い時代は活発な子でしたね。
そうそう、それと思い出しました。
あとね、水泳とかやってましたね。
うん、結構部活以外にも結構やってて、
あの頃はね、体がめちゃくちゃ軽かったですね。
そうそう、楽しかったし。
でもね、大人になるにつれて、
でも学生、高校生、社会人になってからか、
社会人になってから、体を動かす機会っていうのがなくなったんですよね。
で、何だろうな、趣味として何かをやるっていうこともなく、
それは当たり前になって。
今日は6月12日だったと思います。
今日ちょっと歩き出したのが遅いんですけど、
今6時57分。
この時間帯はね、会社に行く準備をしている時間でしたね。
そして、自分の今ならできていること、
ストレッチとか、セルフケアかな、
こういうウォーキングをしたり、ストレッチをしたり、
ちょっと軽い筋トレをしたりとか、
そういうことは一切やってこなかったんですね。
体を動かすというよりは、
体を動かすというよりは、
頭を動かす。
頭を使って、気を使って、人に疲れるっていうね。
そう、そんな風に切り替わっちゃったんですね。
そして、そういうことをね、何年も続けていたら、
でも何年もって言っても、でも1年半くらいかな。
1年半くらい続けていたら、
途中でもちょっと胃が痛くなったりね、
気持ちが落ち込んだりとか、
なんかね、人と会話するのもめんどくさくなっちゃったりとか、
その当時はね、ちょっと接客業をしていたんですけど、
その仕事なのでね、
漢方との出会い
お客様に対してはちゃんと対応をする。
ちょっと気が張ってる状態ですよね。
そして、同じ同僚であったりとか先輩に対してはね、
結構気を使ったり、
自分の意見っていうのはあまり通らないというか、
もちろんね、そうなんですけど、
その上下関係は結構はっきりしている会社だったので、
まあでも一般的にそうですよね。
その空間というか、空気感がね、ものすごく息苦しくてね、
その当時なんか自分がやりたいことっていうのもなかったし、
なぜ働いているんだろうなっていうくらいにしか感じていなかったんですよ。
生きるためではあるんですけど、
そこまでなんて言うんでしょうか、
今思えば、ちょっと待ってくださいね。
あとクモの巣が。
今思えばね、本当にまだ実家暮らしでもあったし、
やっぱり頼れるとこっていうのもあったんですよね。
でも、なんかね、一回就職したら辞めちゃいけないっていうのがなぜかあって、
不思議だなと思ってね。
今だったらすぐ辞めちゃうんですけど。
そうそう、私今年、去年かな、
クレにパートを始めて、
翌月には辞めてますからね。
だから、なんかそういう何々しなければならないとかね、
こうでなくてはならないみたいな、そういう考え方、思考の癖もあったり、
自分で自分の首を絞めるようなこともね、していたんだなって思ったんですね。
そんなこんなで、心がね、とにかく今までと過去と全然違って、
気づけば体のあちこちが痛くなったりとか、
呼吸がなんかできなくなっちゃう?
このままできなくなるんじゃないかっていう恐怖心があったりとか、
そう、なんかそんなこともありました。
それを繰り返しているうちに、ちょっとこれはおかしいぞと思って病院に行ったんですけど、
はじめはどこに行ったのか、はじめは内科に行ったんですね。
内科でも、診療内科、そこですね。
療法を見てくれるところがあったので行って、
そこで先生とお話をしていたら、ものすごくなんか、心が落ち着くというかね、和むというか、
そういう感覚っていうのは今でも覚えてるんですけど、
でも、1年くらいしたらその先生がね、やめちゃうっていうことで、
えーっと思って次の病院を探すわけですね。
で、そこの病院でははっきりと、その診療内科専門ですけども、
はっきりと診断されたのが、神経症だって言われたんですね。
症状としてはね、私の場合というか、突然呼吸が苦しくなる。
まあ、下呼吸とかね。
あとは、急に汗が出てくるとか。
ちょっとパニック発作のような感じですよね。
それが1回、症状として現れると、ちょっと閉鎖的な空間での移動とかが苦しくなったりね、きつくなったり。
まあ電車とか、特に電車ですよね。
車だったら途中で止められることもできるので。
そういうこともね、極力、まあ電車に乗ることもないんですよね、あまり。
その当時もなかったし、今もあまり乗らないんですけど。
まあでも、今はただ用がなくて乗らないだけなのであれなんですけどね。
そう。
で、まあそんなことでね、本当に何年だろう。
13、14年は、もっとかな、15年くらいはおそらく通っていたんですよね。
まあでも、10年くらい経ってから、なんか症状は良くならないなって気づいて、
まあその今までね、漢方の世界、東洋医学と言われる書籍を自然と無意識にね、読んでいて、
なんとなくそっちの世界の方が私には合ってるんだろうなって思ってね。
そう。
そんなこんなで、今振り返ってみると、ものすごい時間と、ものすごいお金ですね、がかかってました。
うーん、時間にしてどれくらいなんでしょうね。
まあ金額にするとね、本当に高級車が買えるくらいな感じです。
ざっくりですけどね。
健康の重要性
あの、その他に神給とかそういうのも通っていたので、結構私は病院に通うために働いているのかっていうね。
そう、そんなことも思いつつ、なんか希望もなくね、通ってました。
そう、まあそれで、そんなことがね、ほぼ毎日、364日、症状として笑われるんですね。
うーん、なんだろう。
内臓の症状とか、さっき話した汗の症状とか、対人恐怖症とかそういうのもありましたね。
うーん、気がつけば、その当時はわからなかったんですけど、振り返るとね、自分が選択したことなんですよね。
自分が選んだその就職先というか、まあ仕事内容、まあ全部運動してこなかったのも自分の選択。
うーん、まあその気晴らしのためにね、甘いものをひたすら食べるとかね、そういうことをしたのもね、自分の選択。
そういうのが積もり積もって、おそらくその病気となって現れた。
そう、そんな感じなんですよね。
まあそんなことちょっと、だらだら話しすぎちゃったな。
話してるうちに、あれなんですけど、まあ。
そんなふうに、本当に一部分なんですけどね、お話をしてみました。
振り返ると、いろんな時間とお金、あとは資源ですね、そう。
それらをかけて、私はようやく気づいたんですよね。
健康じゃないと、本当にあの人生ってね、回らなくなるんだなって。
そう、もちろん当時の私は、そうするしかなかったんですけど、
その道のりがあったから、今がね、あるんですよね。
でも、これからはもうね、あんなに遠回りしなくてもいいように、
ちょっとした疲れとか、違和感、まだ大丈夫ってね、見逃さずに、
今できる養生を、今やっていく、そう。
かんぽんのケアがあってよかったってね、私思うんですよね。
もちろんあの、西洋医学も大切で、お世話になってるんですけど、
たまにね、そう。
でも私はその、かんぽんの養生やケアっていうのがね、
自分にすごく合ってるなってね、過去の経験から思いました。
そう、ね、そんな風に自分を大事にする暮らしを、これからも伝えていけたらいいなと思ってます。
過去の教訓
ね、なんとかまとめになったかな。
だらだらね、ちょっと話しちゃったので。
今、何かしら不安がある方とか、体の不調がなくても健康を意識して過ごしている方、
そういった方たちにもね、何か生きるためのヒント、あとは希望をね、持ってもらえたら嬉しいです。
焦らなくても大丈夫なので、そう。
私もね、本当にその時はね、焦りを、焦った時期もあったんですけど、
一歩ずつ確実に淡々と今できることっていうのをね、やってきました。
そしたらね、こうやって今、私は過去のことを話せるくらいまで回復したし、
そう、やっぱりこの過去の経験っていうのをお伝えすることで、私の過去っていうのがね、意味があったなって思えるんですよね。
一緒に一つずつ整えていけたらなと思います。
はい、ということで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
そしてここからは、おまけトーク話していきたいと思います。
あの、お散歩をね、さっきまでしていたんですけど、
あの、ものすごい団体さんが来てね、
明らかにマイクを持って話していると不自然なので、
ね、ちょっと、はい、戻ってきました。
そして、おまけトークというか、
今日ね、お話ししたのが、
私、久しぶりに過去の話をしたんですけど、
そう、今までね、マリモンの、なんだっけな、つらかったシリーズ、過去のつらかったシリーズっていうのがあるんですよ。
それをね、そう、あの、概要欄に貼っておきますので、
気になるよっていう方いらっしゃいましたら、リンクをね、ポチッと押して、
たぶん10本ぐらいあるかと思うので、
よかったら聞いてみてください。
そう、私、あの、最近はね、巨の、巨の民シリーズをね、結構話していること多いんですけど、
そう、巨の民っていう前の段階が、過去の、マリモンの過去のつらかったシリーズになりますので、
ね、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで、いつも聞いてくれるリスナーさん、フォロワーさん、初めて聞いたよっていう方ですね。
はい、数ある放送の中から出会ってくださってありがとうございます。
はい、こういう回もね、たまにはお話ししていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
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