夫婦二人暮らしの観察
こんばんは、そしておはようございます。 漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はね、久しぶりに、 散歩をしながら収録していきたいと思います。
ちょっとあの、またね、あの音声が聞きづらかったりとか、 いろんな虫の声とかね、
もしかしたら、 撮りにくいかと思うんですけれども、
最後までね、お付き合いいただけると嬉しいです。 今日は8月9日ですね。
えっとね、 何を話していこうかなーって今日思ったんですよ。
ちょっとね、公園を一周して、 そろそろね、お盆が近づいていると思うんですけど、
そこであの、 夫婦の時間とかね、家族の時間とか、
あのー、 撮れるかなと思うんですよね。
そこで、 私の話にはなるんですが、
我が家はね、あの夫婦二人暮らしなんですよ。
あの、お子さんがいらっしゃる家庭とはね、 ちょっとまた違う生活スタイルで。
そうなんですよね。 で、なんで思ったかっていうと、先日マイコーチとそのクライアントさんたちとね、お茶会があったときに、
あのー、やっぱりこう、 お子さんがいらっしゃる中での夫婦関係とか、
まあ、そういった違いがあるなぁと思ったんですよね。
で、我が家はね、あの、 夫婦二人で、ある意味本当にお互いが自由なことをやっていく。
そうなんですよね。 やっぱりこう、
どうなんだろうな、その、自分の子供がいたとして、やっぱりその、
自分よりもね、大切な存在っていうふうに思うかと思うんですよね、きっと。
でも夫婦って、そこまで思うのかなぁとか、ちょっと思ったんですよ。
まあ確かに大切なんですけど、 そういうときってあのね、いざとなったら、
そういう瞬間が来たら、 きっとそうなるのかなって。
常に感じることっていうのはなくて、 そうなんですよね。
なので、まあ我が家は、 ちょっとこう、
自由に生きつつ、 そのお互いが好きなことをして、
うーん、そうだなぁ、まあ尊重をするっていうことは、 忘れないようにはしてるんですよね。
で、たまに一緒に出かけたりとか、 そういう夫婦の時間を、
うーん、過ごす。
それでなんか、 まあ楽しければいいかなってね。
やっぱりもう、お互い40代で、
うーん、もうね、 若くはないので、
これからの人生を考えたときに、 やりたいことをね、やっていこうっていう。
まあそこは、共通認識なのかなって思ったんですよね。
そこで、あのやっぱり、私はね、 普段個人事業主として、
自宅で仕事をすることが多いんですけど、
そう、夫はね、会社員で、 もちろん外で働いてきてね。
うーん、まあ普段は家にいないわけですよ。
で、まあそれがこのお盆休み、
いることが多くなるかなって、 まあちょっと思ってはいたんですけど、
まあ今の会社、お盆休みそんな関係なくて、
ストレス管理の方法
あのー、そうですね。
ちょっと、ちょっと前まではね、応援という形で、 変則的なお休みだったんですけど、
今はね、通常に戻って、
普通に、この今日だから土日、月が休みで、
お盆は関係なく仕事なんですよね。
でまあ、たまにのこの休み、
この夫婦感というか、
そう、夫婦二人暮らしって、
なんか、みんなどんな感じなんだろうなぁとかって思ったんですよね。
こないだのその、
彼氏とそのクライアントさんとのお茶会の中で、
まあそのパターンの方はいらっしゃらないので、
そう。
でまあなんか、私としては、
あのー、話の中に出てきたんですけど、
夫の行動をよく観察してますねってね、 言われたんですよね。
そう。
そういった中で、
あのー、お互いがストレスをためないような、
まあそんな風にね、過ごしているんですよ。
具体的に言うと、
そうですね、なんか、例えば夫が仕事で帰ってきた時、
なんか、嫌な空気感を持ってきたなとか、
ちょっとまだイラついてるなとか、
そういった時っていうのがね、たまにあるんですけど、
まあそういったことが、
夫の場合は、
ちょっとね、何かあったことは持ってきつつも、
なんかこう、自分の中で解決したいタイプなんですよね。
で、これっていうのも、初めから私できていたわけじゃなくて、
まあ無意識にね、夫の様子を観察して、
今、全くそれに対してストレスを感じないようになったというか。
そう、そういった時はね、私は基本放置をするんですよね。
あのー、
帰ってきて、ご飯をね、食べて、
その後はもう夫は自由な時間なので、
また大好きなアニメを観たりとか、
そう、まあそういったことで、
お酒も飲みながらかな。
そういったことで、
自分で自分の機嫌をとってもらう。
そう、その間にね、私は、
あのー、特にね、話はしないようにしてるんですよ。
そうすることで、
あのー、私もストレスたまらないし、
夫もね、だんだんこう、
頭の中というか、心もね、整理がついてくるのかなっていうのが、
まあここ、何年かでね、分かってきて。
そう、
まあそんなことを、
この間のお茶会で、
話をしたら、
いやなんか結構、びっくりされて、
んー、よく観察してますねってね。
あ、ちょっとマイクの電池が切れちゃったので、直接収録になります。
ごめんなさい、音がね、ちょっと悪いかもしれないんですけど。
そう、で、なんかね、よく観察してますねってね、言われたんですよね。
そう、でもなんかそれってね、私自身が自分の心を守るためなのかなと思ったんですよ。
うーん、やっぱりこう、会社であったことは、
やっぱりこう、家に持ってこないっていうのは、私自身ね、会社員時代で生きてたかなーって思ったんですよね。
そう、本当につらかったので、
まあ誰かに話したいとか、この気持ちわかってほしいとか、
そう、そういったことをもしかしたら言葉にしないで、
いろんなその感情とかね、
エネルギー、血ですかね、それがやっぱり特に母親にはね、伝わって結構迷惑をかけちゃってたんじゃないかなっていうふうに思ってたりね、
今ならそういうふうに思うんですけど、
そう、だからね、ちょっとあんまり夫に対しても、
うーん、そうですね、そういうことっていうのは、そういう時があった時に、まあ言えないかなーとも思ってて、
うん、その気持ちがわかるからね、そう。
なんですけど、ただ夫婦のルールとして、
あまりそういったエネルギーというか、気を持ってこないでねーと言ってあるんですよね。
そう、やっぱりその場に私はいるわけじゃないのでわからないし、
やっぱり共感というのはできにくいので、
でね、話すことでまた何かね、嫌な記憶はよみがえるし、
そう、で、自分の中で解決したいというか、そういうタイプなので、
そう、それを踏まえると、
うーん、そうですね、私自身はそういった話は夫としないようにしようってね、
そう、自然と身についたのかなーと思ったんですよね。
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そう、私はむしろ今ならどんどん聞いて欲しくて、そう。
でも夫はね、聞いてくれるタイプじゃないんですよね。
そう、だからそれこそ、母とか、
まあ本当に仲のいい友達とか、
そう、あとは姉とかにね、そう、話すくらいで、
話し相手もちょっと選ぶかなーって感じですね。
はい、まあね、こんなちょっと今日は雑談なのか何なのか、
ちょっと今話してて、これからね、決めていこうかと思うんですけど、
もしね、ここまで聞いてくださった中で、夫婦、二人暮らしの方いらっしゃったらね、
そう、いろんな夫婦の形ってあるかと思うんですけど、
何かね、共感していただけたら嬉しいなって思いました。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
はい、えーと、今日は朝散歩なんですが、
まずね、昨夜、ちょこっとだけいつもより寝る時間が遅くてね、
朝も本当にちょっと目が覚めたのが6時くらい。
そこからちょっとね、グダグダしちゃって、
あのー、いろいろ道策を整えてからね、ちょっと朝散歩に来て、
かなりね、ゆっくりペースになっちゃったんですよね。
ちょっとリズムが崩れちゃった。
これからね、お家に帰って、
シャワー浴びて、朝ごはん食べて、
またいろいろちょっと家事をやりつつ、
今日はね、AIの最終の設定をね、していこうかと思います。
はい、もしかしたらね、ちょっと買い足しに行くかもしれないんですけど、
うん、まあ、なんか、
夫は今日はね、予定は何もないと言っていたので、
なんか、まあ楽しい1日になればいいなーなんてもね、思ってます。
そう、これをちょっと流すのはね、夜ですけども、
今日も1日、リスナーさんがね、何か、
振り返った時に、今日もいい最高な1日だったなーってね、
思えたら私も嬉しいなーと思います。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよーっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。