出張の影響
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日はリスナーさんとのやり取りからですね、ちょっとした疑問をいただきまして、それについてね、今日は回答というか、話していこうかなと思います。
このラジオでは、かつて父長続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は10月9日ですね。早速本題に入っていきたいと思います。
最近、私はずっと西日本への出張の話をしているんですが、そのいくつかの放送を聞きながら、
リスナーさんが、私が出張することですね、ご主人に伝えるのを勇気がいったんじゃないですかってね、言ってくださったんですね。
ああそうかと思って、そこで気になる方もしかしたら多いのかなって思って、
あとはリスナーさんの回答ももちろんなんですけど、それで話していこうかなって思ったんですね。
今回の出張っていうのが、結構日数があるんです。少なくとも4泊。
その話を夫にした時、最初に言われた言葉がですね、
ん?何しに行くの?って、そうやって言われたんですよ。
まだね、細かい話をこれからしようと思っていたタイミングで、なんだかね、夫の様子がいつもと違っていて、
そう、なんかこれ以上聞きたくないなぁみたいな感じだったんですよね。
でも怒っているわけじゃないんだけど、あれ?と思って、私がなんかこうモヤモヤするっていう。
そのモヤモヤを抱えながら、マイコーチにね、他の用事もあったので、こんなことがあったんですよねって話したんですよ。
で、そしたら返信が来て、あーご主人すねちゃったんですねって。
それを聞いた時に、これはすねてるのかと思って。
よくよく考えたら、あの夫はですね、出かけるのは大好きだし、
なんかこう、まあ私から見てはね、ものすごく遊びの天才だと思っているので、自分だけずるいじゃんみたいな。
そんな気持ちがあったのかなぁと思ったんですね。
で、まだね、詳しく説明してないのに、その一言でそんな状況になっちゃったもんだから。
で、私は本当に割とその瞬時に空気を読み取ってしまうので、いやー結構ね気を使うんですよね。
それでヘトヘトになっちゃう。
これが私の過去、体調を崩した原因でもあるんですけど、
でも今は漢方を学んでね、そういうことは本当に引きずらなくなったんですよね。
漢方では気虚、気が虚してる。
まあそういう状態になると、やっぱりねその、なんて言うんでしょうか。
体のエネルギーとかなくなりますよね。
もともと少ないのに、そういった神経を使って疲れちゃって、なんかもうヘトヘトになっちゃう。
だから、そのことをですね、マイコーチのクライアントさんたちとのお茶会で話をしたらですね、
そのクライアントさんがですね、マリモに何するの?ってね、守ってくれたんですよね。
なんか嬉しかったなと思って。
まあそういう夫みたいな、なんだろうな、ちょっとこう感情の表現とか、
割とすぐ表に出しやすかったりとか、そうですね。
家族だからっていうのがおそらくあると思うんですけど、
まあでもね、それでいちいちね、私がご機嫌取りしていたら、
夫への説明
それこそ本当に私自身が疲れちゃうので、
ちゃんとね、様子を伺いながら、改めてね、ちゃんと話すことにしたんですね。
で、私の旅の日程っていうのを話して、
1日目はこれこれこういう予定でって。
2日目、3日目とかね、いろいろマイクオーチとのセッションがあったりとか、
クライアントさんのセッションもあったりとか、
あとオフ会でね、オフ会を現地で開いたりとか、
あとはマイクオーチとのクライアントさんたちともね、会ったりとか。
そういったことで、実際に活動している人たちと会って学んでくるってね、
そうやって伝えたんですよ。
その伝えた上で、夫にもね、
仕事で研修とか出張に行くでしょってね、言ったんですよね。
その現場を見たりとか話を聞いたりして、仕事に行かせよねって。
それっていうのは、今回ね、私が出張っていうのは同じことだよって。
そう言ったら、やっとね、夫の表情っていうのが少しずつ柔らかくなってきたんですよね。
いつから行くの?っていうことで、具体的に夫からは聞かれて、
ああじゃあこれくらいないんだっていうのが、
ちゃんとこう、今まではね、受け入れてくれなかったけど、
ちゃんと話したことで、向こうも心を開いてくれた。
そう、そんな感じだったんですね。
で、私がいないから、その間ね、ゴミ出しとか、
そう、洗濯とかね、自分のものですよね。
そう、そういったものをね、よろしくねーとは言って。
で、自然にね、会話ができるようになったということなんですよ。
あの、気づきとしては、私自身もね、ちょっと言いづらかったんですよね。
やっぱり夫ってサラリーマン志向なので、
これを言ったらどう思うかなって、私も考えちゃったりとか、
やっぱり私の仕事っていうのが見えにくいので、理解されにくいんですよね。
ライフコーチっていうのも形のないものなので、
なかなか理解してもらえないっていうのが、
過去どこかで話したかと思うんですけども、
で、今回は本当に長期の、私の中ではね、初めての長期の出張なので、
これをどうやってプレゼンしようか。
家族の理解の重要性
そこまでね、力んでなかったんですけど、
家族だしね、夫には一番ちゃんと理解しておいてもらいたい。
そこをね、理解してもらわなくても、振り切って出張にはいけるけど、
果たしてじゃあそれをした時に、
夫との関係、パートナーシップとか、今後考えた時とか、仕事もやりづらくなるんですよね。
本当にパートナーの理解、家族の理解っていうのは、
個人事業主って本当に大切だなぁと思ってて、
そうなんですよね。
それこそ夫が出張とかって言って、
以前なんか1ヶ月ぐらいそんな時もあったんですよ。
でも私がじゃあ仕事で出張なんだねって、
そこで具体的にじゃあ何してくるのとか、
出張って言って私が伝えることはないじゃないですか。
だからもっとね、自分もね、ちょっと努力が足りてないんだなって。
夫に理解してもらえる努力とか、
何をしているのかっていうのももっとね、
我が家では外食とか、旅行の時とかね、
そういった話、自分たちの未来とか、
そういう話をそういう場で取るようにしているんですけど、
それでバランスが取れてる。
やっぱり大切な時間があって、
今回は改めて思ったのが、
個人事業主にとって家族の理解は必須だっていうことですね。
これっていうのもお子さんがいる、いない、
家族の理解が必須だということですね。
家族の理解が必須だということですね。
これっていうのもお子さんがいる、いない、
またそこでね、いろいろ問題が出てくると思うんですよ。
我が家はいないので、やっぱりクリアするのは夫だけなんですけど、
でもね、両親とかちょっとやっぱり病院に連れて行ったりするっていうのもあったりもするので、
でも一番は夫にどれだけ理解してもらえるか。
ここかなと思ってるんですよね。
私がどんなにやりたいことがあっても、
なんで行くの?とか、何してくるの?ってね、
もやもやを残したままでは前に進めないし、
出張先でもずっともやもやを抱えたまま人に会うっていうのも、
やっぱり失礼だし、自分もね、
頭の中とかちゃんと入らないし、
なんか中途半端な感じになるなって思うんですよね。
でもちゃんと説明すれば伝わるし、
理解してもらえた時の安心感っていうのは大きいなと思って。
我が家では予定をね、カレンダーに書いたりとか、
あとはスマホのメモでも何でもいいので、
共有する、そういう見える形にしておくようにしてます。
はい、ということで今日は夫への伝え方についてお話ししました。
これを聞いてくださっているリスナーさんがですね、
もしパートナーとか家族との関係でちょっと悩んでいたりとか、
気を使いすぎて疲れちゃったりとか、
私みたいにね、ちょっと虚が強く出ちゃったよみたいな。
少しでもヒントになってもらえたら嬉しいです。
そして、いつもこの放送を聞いて、
本当に深くいろんなところを感じ取ってくれるリスナーさんですね。
今回はそのリスナーさんの疑問から、
一本の放送、回答ということでできました。
本当にありがとうございました。
またね、感想とかコメントで教えてもらえたら嬉しいです。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
はい、今日はですね、
昨日はものすごく関東地方は暑かったんですけど、
台風の影響ですかね。
もう過ぎ去ったのかな、どうなんだろう。
北風を連れてきた。
関東からおそらく北ですよね。
そう、結構涼しくて、風も強くて、
北東風の風かな。
そこから多分西は暑いらしいんですけど、台風の影響ですよね。
なかなかこの季節の変わり目、
体調を崩しやすいので、暑かったり寒くなったりとか、
寒暖差が激しい時期なので、
本当に食べるものもそうですけど、
睡眠もちゃんととって、適度な運動。
やっぱりね、これが軸になってくるのかな、なんて思いました。
はい、そう、と言いながら、
今日ね、ちょっと、老いっ子が帰ってきているっていうことを聞いて、
もしかしたらちょこっとね、会えるような気もするので、
はい、仕事の合間に、
ちょっとね、会えたら会ってこようかなと思います。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして、今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださり、ありがとうございます。
そして、最近またですね、
聞いてくださる方が増えてきた感じがするんですよ。
はい、いつもね、本当にありがとうございます。
ここまで聞いてくださったら、
本当に最後の一つお願いがあるんですが、
リアクションを、ハートマークですね、
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それでは今日はこの辺で、バイバイ。