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2025-08-10 18:18

《配信1周年&200回》🎉 奇跡のダブル記念日!感謝💕#200

今日、配信1周年と200回が同じ日に到達🎉
偶然のようで運命みたいなこの日に、感謝を込めてお届けします😊💕
リスナーさん✨いつもありがとう〜🎶

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧

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サマリー

本エピソードでは、漢方ライフコーチのまりもんがスタンドFMの1周年と200回目の配信を祝う特別な日について話しています。彼女は自身の体験や漢方との出会いを通じて、リスナーとのつながりや配信の始まりを振り返り、成長の過程を共有しています。このエピソードでは、配信1周年と200回の奇跡的なダブル記念日を迎えたことが語られ、リスナーへの感謝の気持ちが表現されています。また、今後の配信内容やAIを活用した新しい挑戦についても触れています。

特別な日の紹介
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、実は私、特別な日なんです。
それをね、今日話していこうかなと思います。
今日はね、8月10日ですね。 私の簡単な自己紹介をさせてください。
私は会社員時代、心と体を壊して、本当にいろんな意味でボロボロになった時期っていうのがあったんですけども、
そこで出会った人たちとか、私のことを本当に大切だと思ってくれる優しい方々たちのおかげで、
これからもね、生きていこうって思えるようなことがありました。
その中ね、漢方に出会って、この学問に触れることで、自分がすごく心が落ち着く。
心が満たされる感じ。
それで、実践をしていって、少しずつ元気になってきました。
そして今は、自分が回復したら、今度は私と関わってくださる方ですね、その方を笑顔に元気にしたいなと思って、
今年の2月開業して、そして今はクライアントさんのなりたい未来っていうのを、漢方のエッセンスを使ってサポートさせていただいています。
はい、というわけで、今日の私の特別な日っていうことを話していきたいと思います。
配信の始まりと成長
えっと、今日はまずね、スタイフを始めて1周年なんです。
来た1周年という感じで、あっという間でしたね。
そして偶然なんですけど、今日が200回っていう霧のいい日になったんですよ。
そう、なんかね、ダブルの記念日になったってね、勝手にちょっと一人でワクワクしてたんですけど、そんなことで今日は話していこうかなと。
で、ちょうど1年前、配信を始めたきっかけなんですけど、私は去年の5月、6月かな、
漢方の資格を取得して、それからどうやってこの知識と私の経験を生かしていこうかなと思ったんですよ。
いろいろ悩んでいるうちに、コーチングっていうのをお世話になって、たまたまその企画で、無料企画だったかな、相談させていただいたんですが、
いろいろね、自分のやりたいことっていうのをやっていきながら、なんとなく、スタイフっていうのがね、本当にその当時、だから2024年、2022年くらいからね、スタンドFMやりたいなぁと思っていたんですよね。
でもなんか、自分ってそんなタイプじゃないし、なんかやりたいけどやらないんだろうなっていうふうにも勝手に思ってて。
でも、やっぱりこう話していく中で、音声配信というのは、自分をやっていった方がいいんだな、やりたいんだな、心のそこからやりたいんだなっていうのが、やっぱりわかってきたんですよね。
それでもうね、その日にやっちゃいましょうということで、収録だけは実は、8月10日じゃなくて、8月9日にしたんですけど、ちょっといろいろ操作とかがよくわからなくて、翌日に配信したんですよ。
めちゃくちゃドキドキしてて、なんか今で恥ずかしくて聞けないですね。今ね。
私あんまり聞いてないんですけど、もう本当に恥ずかしいけどね、初回聞きましたよ、さっき。
いやー、出来ることなら消したいっていう感じなんですけど。
でもまあそれも、今振り返るとね、いい思い出かなと思って。
その1回があったから、今ね、200回、今日の200回につながったんだなと思って。
なんとかね、頑張ってこれて良かったなって思いました。
そしてそうだな、続けてきて変わったこととか、そういうことを話そうかなと思うんですけど、やっぱりこのリスナーさんとのつながりっていうのが、そのXだけでの関係性とはまた違ってね。
Xでは本当に普段から結構アクティブにその当時はやっていたんですけど、
あのー、リプとかね、皆さんのとこに、Xのフォロワーさんのとこにね、お邪魔したりとか、
そう、いろんななんかやっぱり学びにもなるし、気づきっていうのも結構あったし、
そう、何よりね、楽しかったんですよね。
なんですけど、私が自分しかできないことっていうのを今後やっていこうと思った時に、
メインをね、スタイフですね、あとは本当にノート書きたいんですけど、
ノートがちょっと止まっちゃってて、そっちをちょっとメインにね、今はしているので、
そう、そういった中でのつながりっていうのはね、前よりはちょっと少なくなったかなって思うんですけど、
本当につながって、つながる人?違うな。本当につながってくれる人とつながれるっていうのかな。
ちょっとなんか誤解を生むような表現であれなんですけど、そう、深くつながれる感じっていうのが自分の中ではあって、
そうですね、そういった変化っていうのがありました。
テーマの変化とライブ配信
あとは、得られたものとしては、やっぱり今でもね、話すのはすごく不得なんですけれども、
でも、人前で話すっていうことが以前よりはやっぱり苦じゃなくなってきたんですよね、きっと。
今、私が今話している言葉っていうのは、今ね、この時間に聞く人っていうのはもちろん私しかいなくて、
それがリスナーさんが聞けるタイミングで、ながら劇でもあったりとか、
何かをやりながら聞いてくれる瞬間っていうのが、配信をした後に必ず訪れてくるので、
そういったことを頭に入れながら、スマホのバックにね、いつものリスナーさんとか、これから出会うリスナーさんとかね、
少しイメージしながら話すことができるっていうので、実際にオンラインじゃなくてね、
オフラインで会ってお話しするっていう時も、緊張しないで話せるかなっていうふうに思ったのが、
1年前との大きな違いかなと思ったんですよね。
それで、そう、今日ね、200回放送までの道のりとしてはね、
そう、当初配信ヒントは週に3回くらいだったかな。
それがなんかね、2回とか1回とかちょっと減ってきて、
そう、今のね、マイコーチとの出会いから、いろいろこう、続けながらもね、何のために続けるのかっていうことを考えた時に、
ヒントがね、そう、毎日変わったんですね。
それっていうのも、200、違うな、2ヶ月間連続でやったのかな。
で、それっていうのが一応100回まで、100回目までやったんですよ。
で、ちょっとね、ノートの方を書くよっていうことで、ちょっとね、スピードダウンしたんですけど、なかなか同時並行ができないっていうことで。
最近はね、ノートじゃなくて、スタイフ優先で話しているので、毎日話すことができている状態なんですね。
で、あとはテーマの変化とかだと、本当に当初は、なんかこう、漢方の知恵とか、季節に寄り添った漢方っていうのを話していたんですよね。
もうね、途中から、私の生活スタイルを軸に漢方の話をするっていうことに変えたんですよね。
そう、私は何も先生になりたいわけじゃなくて、漢方の知恵ってあるとすごくね、もっとこう、人生豊かにね、軽やかに過ごせるんだろうなと思ったので、初めはそんな風にやってたんですけど、
そう、私は何も知識を教える人になりたいわけじゃなくて、そうなんですよ。
なんかこう、聞いてくださった方が、生活の中でね、何かこう、これも漢方として考えられるんじゃないかなとか、
そう、私が話したことでね、同じようなパターンがあったりとかね、うん、ちらっとこう、漢方が頭の片隅に残ってくれるような感じでお話はさせていただいてるんですよね。
うん、そういったことでテーマの変化っていうのもありましたね。
そう、あとはそうだな、最近、今8月だから6月末かな、今まで計3回ライブ配信というのをやったんですけど、これっていうのが、私ね、ものすごく自分の中では挑戦でもあったし、やっぱり生の声っていうのは大切にしたくて。
うん、で、なんだろうな、その時、ね、ライブ配信なので来られる人っていうのもやっぱり限られてくるんですよね。どうしてもね、タイミングが合う合わないがあるし。
でも過去回に私はあえて残しているんですけど、そう、何かもしかしたら、何かのタイミングでヒントっていうのが出てくるのかなと思ってね。
あとはそうですね、収録よりもマリモンのブラックな部分が出てくるのがライブですね。
記念日の振り返り
はい、今後ね、ちょっと対談とかもね、やっていきたいなと思ってて、そう、なんか、リスナーさんが喜んでもらえそうな企画っていうのもね、少しずつこれからもしていきたいなと思いました。
はい、そうですね、あとはなんだろうな、この200回っていう、200回の数字の意味とかっていうのも考えても、私、スマホの前に200回こうやって立って話したんだなと。
あとは何を話そうかなって、結構考えるんですけど、そう、それっていうのも、自分の経験値として、やっぱりゼロだったものが200っていう風になって、それがね、小さな地震になっていく。
そう、そんな感じもするんですよね。そう、だから次の300回まで向けてね、また毎日ね、できれば毎日頑張っていこうかなと思います。
はい。で、そうね、それでね、思ったんですけど、こんな奇跡ってあるんですね。もう本当に計算なんか全くしてなかったんですけど、そう、1周年と200っていう数字がね、並んで、そう、昨日か、昨日気づいたんですよ。
ちょっと待って。いや、なんかね、偶然なのにね、なんか運命っぽい。そう、そんな感覚を覚えましたね。
うん。まあ、だから、なんて言うんだろうな、これから今までワクワクっていう気持ちっていうのはそんなになかったかなと思うんですけど、どちらかというと、この200回放送ができたっていうのは、
あの、この今聞いてくださっているあなたですね、リスナーさんが聞いてくださるから、私はね、こう毎日配信ができるんですよね。
そう、それなので、これからもね、うーん、目の前にいるリスナーさん、あなたのためにもね、ためにもって言うとちょっと重いな。
うーん、そう、リスナーさんに向けて、何かこう、私の生活から、こう、漢方のエッセンスであったりとか、まあ本当に雑談とかね、うーん、なんか、もっとね、こう、身近に感じられるような配信っていうのをね、そう、これからも続けられたらなと思います。
そして、そうですね、あの、私、これからやりたいこと、めちゃくちゃいっぱいあるんですね。うーん、ライフコーチとしてもちろんなんですけれども、今ね、勉強している、あの、AIですね。
これを使って、リスナーさんに向けて、何か楽しんでもらえたらなと思って、そうなんですよ。今、それに挑戦してるんですね。
で、この、今回の、えー、1周年企画、ん?えーと、スタンドFM1周年、それと、そうだな、200回もあれなので、まあ、このダブルの記念として、何かね、プレゼントできたらなと思ってます。
はい。そうなんです。それなので、ちょっとね、今月はちょっと難しいんですよね。勉強もあるので。うん。なので、ちょっといろいろこねこねしながら、またどこかの放送でね、あの、ちょくちょく話すかなと思うんですけれども、ぜひぜひ楽しみにしていてください。はい。
はい。これからも、あの、リスナーさん、あの、私と一緒にね、歩んでいただけると嬉しいです。はい。ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
AIによる新しい挑戦
そして、ここからは、おまけトークです。はい。えーと、おまけトーク、今日は、そう、日曜日ですよね。私、あの、めちゃくちゃ今、AI、もうずーっとやってるんですよ。
あのね、もう楽しくて、ちょっとね、休憩を忘れてしまうっていう、ちょっとね、悪い感じですよね。うん。そう、極力だから、間にご飯を作ったりとか、あの、掃除をしたりとか、そういうふうに挟まないと、もうずっとね、あの、椅子に座って、やっちゃう感じなんですよ。うん。
いやー、この楽しさ、やばいですね。うん。
あーね、私、こんなにAIを使って、いろんなことができると思わなかったんですけど、いやー、これ本当に、リスナーさんにもね、あの、何かの形でプレゼントができるんじゃないかなと思ってて、そうなんです。
そうなんですよ。またね、ちょっと、何か進んだら、お話しようかなと思います。
はい、というわけで、今日は、そう、こっちはね、なんか、今日30℃行ってないんですね。地元は。
なんかね、湿度は高いけど、気温は低い。うん。割と過ごしやすいと言えば過ごしやすいかな。湿度だけ、とってしまえば。うん。
ねー、だからなんか、今、そう、夕方なんですけど、またね、これで、ちょっとAIをいじって、夜ご飯を作ってね、そう。
今日はちょっと早めに、お風呂に入って、夜ね、ちょっとでもね、AIの学習があるんですよ。
だから、そう、そのためにもね、そう、ちょっとこうお休をしたりとか、目を休めたりとか、ストレッチをしたりとかね、うん。そういったことをね、ちょこちょこやっていきたいと思います。
はい、ではね、今日ちょっと長くなっちゃったんですけれども、200回目、そして1周年、無事に迎えられました。リスナーさん、本当に、本当にありがとうございます。
ね、あの、今日ね、初めて聞いたよっていう、あなたもね、また次回も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
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