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こんばんは、まりもんです。 このチャンネルでは、364日不調続きだった私の経験から、養生や薬膳、中医学の知恵をシェアし、心と体のバランスを整え、笑顔を増やすお手伝いをしていきます。
今日は3月4日ですね。 はい、早速始めていきたいと思います。
えーと、今回は、最近の私の生活に欠かせないお茶について話していこうかなと思います。
最近といっても、ここ数年、もっと前かな、もっと前からですね。 私の人生において欠かせないお茶ですね。
そして、実は花粉症の症状がやっぱり出始めてきていて、
毎年、この時期はね、ちょっと憂鬱なんですよね。
そう、リスナーさんはいかがでしょうか。花粉症大丈夫だよっていう方もね、いらっしゃるかと思うんですけれども、
私と同じように、症状が出始めてきてるよっていう方もね、いらっしゃるかと思います。 そんな時に助けてくれるのが、
そう、私の大好きなお茶たちですね。
で、今回は特に、転茶や最近買ったお茶について話していきたいと思います。
まずは、花粉症について話していくと、
なる人とならない人がいますよね。 なる人ってどんな人かって言うと、
ね、あの、想像できますかね。 基本的に、
エネルギーが足りていない人がなりやすいんですよね。 そう。
まあね、私もどうせ虚してるんでね。 開き直っちゃうというか。
じゃあ、なんで虚してるのって言うと、 それはね、人それぞれ理由が違うんですよね。
まあ、それがわかると対策もしやすいってことになります。
で、まあ、そういう私の場合なんですが、 おととしより、去年よりもね、楽にはなってきてるんですよね。
うん。 やっぱりこれもあの日頃の病状のおかげってね、思っているんですけれども、
そう、確実に良くなるんですよね。 そう、虚の希望って感じです。
うん。 そして、
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天茶について話していこうかなと思うんですけども、 天茶って、あの漢字を見るとね、
下、下が甘いって、下が甘いお茶って書くんですけど、 そう、甘いお茶ってね、よく聞くんですよね。
うん。で、私、過去に1回だけ飲んだことあったかな、 飲んだことなかったかなっていう感じなんですけど、
そう、確かに甘かったお茶をね、1回飲んだことあるんですよね。 うん。
でもね、ほんと記憶ちょっとうっすら消えかかってるので、 ちょっとあれなんですけど、
まあ、どこまで甘いのかっていうね、 実はあの、まだ飲んでないので、近々試してみようかと思います。
そしてこの天茶には、天茶ポリフェノールっていう成分がね、 含まれていて、
花粉症の原因となる、ヒスタミンの放出を抑えてくれるんだそうですね。 そう、で、中国では古くから健康茶として飲まれているっていうことですね。
うん。 そう、で、まあ私は今あの薬膳茶、学んでいるんですけども、
そう、で、以前から気になっていたっていうのもあって、 今回購入したのは、自分で天茶ベースでアレンジもできそうだなと思って、
そう、まあそれと今のこの花粉症対策ですね。 いろいろ試してみようかなーなんて思ってます。
そして今年は、あの、それを、えーと、ルピシアっていうね、 えー、なんだろう、お茶専門店。
うん。で、そこであの、まあローズヒップ入りの天茶を購入しました。 あのー、
ローズヒップは漢方では、音声でとにかく巡らせるっていうことですね。 まさに今の私にぴったりかなーなんて思ってます。
もう一つ選んだのは、えーとね、柚桜っていうね、 烏龍茶ベースのお茶なんですけども、
ほんのり桜の香りがして、 そう、香りはね、嗅いできたんですよね。
今の時期にぴったりだなと思ってね、 買ってきました。
うん、そう、というかこれ、あの、 夫がバレンタインのお返しでね、買ってくれたんですけど、
柚や桜の香りって、気を巡らせる作用があるので、 うん、なんとなく、
というか、完全に惹かれたのかもしれないですね。 そう、かなりあの、いろんな香りを、あの、嗅いできて、
あーもうこれだーっていうものをね、選んできたので、 そう、その時ねー、結構鼻が詰まってたんですけど、
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いや、なんか、すごく惹かれたんですよね。 うん。
まあ、どこまで滞ってるんだろうっていう話ですけどね。 そう、でまあ、自然とすっきりする香りをね、
こんな時って求めてしまうのかなーなんてもね、思いました。
それから、あ、そういえばね、 あのー、ルッピッシアって皆さんね、ご存知ですかね。
結構そうですね、割と有名なお店というか、店舗でいうと、あの、イオンとか、そういうとこではよく入っているかなーなんて思います。
うん。 で、まあこのルッピシアで買ったお茶について、
あのー、そうですね、私の他にも、母と義母への贈り物に選んだんですよね。
今回はお茶をね、うん。 で、あの、選んだものは、今回紹介したものとは別のお茶になります。
普段のね、ちょっとした悩みっていうのも知ってるので、うん。 まあ、その辺はあの、
漢方の視点からというか、うん。 まあ、そういうのをね、持って参考に選びました。
で、まあその母も義母もね、そのリラックスタイムも使ってもらって、気分が良くなってくれるといいなーなんてね、思ってます。
私があの、過去、ものすごく体調が悪かった時期ですね、あのー、神経症とか貧血で、
ね、あのー、すっごく毎日がね、辛くて悲しくて、もううつうつとしていた時期ですね。
で、このスタイフでも、私の辛かったシリーズとしてお伝えしてるんですけれども、 その頃からハーブティーとか薬膳茶をね、取り入れるようになったんです。
で、当時もルピシアのお茶にはね、本当に助けられていました。 やっぱりあの、お茶ってただ飲むだけじゃなくて、
あの、私の中では特になんですけれども、自分を癒してくれる存在なんですよね。
で、今回も無意識のうちに気を巡らせたり、整えたりするお茶をね、選んでいたのかもしれません。
というわけで今回は、まずあの花粉症っていうのはね、どういう人がなるのかなっていうことと、
その対策としての転茶とか、贈り物にぴったりなお茶についてお話ししました。
この季節ですね、お茶で気軽に体調管理するっていうのも、その一つかなと思うんですよね。
リスナーさんの好きなお茶とかね、何だろうってね、ちょっと思うんですけれども、教えてもらえたら嬉しいです。
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ここまで聞いてくださってありがとうございました。 そして今日はここからおまけトークを少し話していきたいと思います。
はい、ということで、ルピシアっていうお店なんですけれども、
これね、なんて言うんでしょうね、私の住む地域では、イオンの中に入ってるんですね。
ルピシアっていうお茶屋さん。紅茶とか緑茶、
麹茶、ウーロン茶、あとは季節のお茶とか、ハーブティーとか、
そう、あとまだ何かあったと思うんですけど、あとは、そっか、それにお茶に合うお菓子とか、
そういったものを置いてあるんですよね。 で、今回転茶で、そうですね、結構何種類もあったんですけれども、
私が今回買ったのはローズヒップ転茶ですね。 そう、このローズヒップで美容もサポートするよっていうところですね。
そう、美容というワードに弱かったので。 で、それと普通の転茶と、
ジンジャー転茶。 身体ポカポカしながらっていうことですね。
あとは、レモングラス転茶。 割とフレッシュな香りがするものですね。
あとは、ペパーミントだから、ミント転茶ですね。 これも結構爽やかな香りがしてました。
で、あとは、日本茶でもあるんですよね。 ベニフーキって聞いたことありますか?
このベニフーキっていうのもね、花粉症にすごく良いとされているお茶なので、気になる方はぜひ飲んでみていただけたらなぁなんて思うんですけども、
こちらはあの、鮮茶なのでカフェインが含まれると思うんですよね。 カフェインがちょっとなっていう方は、転茶が良いのかなぁ?
これカフェインはちょっと… あ、転茶バーカフェインは入っていないですね。
そうそう、そうだった。 ただその市販のものだと、いろいろその紅茶とかウーロン茶とかがね、混ざっていて、
ブレンドされていると、やっぱりどうしてもカフェインは入っちゃうので、 まあ転茶だけとかね、今回のようなローズヒップとか、
そういったものであれば、寝る前でもね、飲むことはできるっていうか、カフェインがちょっとね、取りたくないよっていう方はね、
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うん、まあなんかそんな風に思ってもらえたらなぁなんて思います。 はい、ということで、そう、
だからね、あれですね、私もちょっといろいろいろんなお茶を飲んで、自分の体で実験というか、
そう、やっぱり薬前茶とかね、お茶をこう作るっていうことは、 実際に作ってみないと、まずどんな味になるのかとか、
まあ飲みやすいのかっていうのもあるんですけど、 そう、いろいろ
うん、やってみるとね、 結構面白いっていうのもあるんですけど、
ねえ、ちょっと将来考えた時に、 まあコツコツと、こういうこともね、
そう、以前は普通に飲むだけだったものが、 なんかこう、自分で試行して、
うまくね、どうにかならないかなぁなんてね、 ちょっとこう、こねこねするのも、ちょっと楽しかったりもします。
はい、ということで、 おまけトークもここまでです。
それと、そう、花粉症でちょっと鼻声でね、 最近ちょっとお聞き苦しいんですけれども、
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。 それでは今日はこの辺で、バイバイ。