発想の転換と料理
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、
心と体の声に耳を傾け、自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、
ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は、5月6日です。
はい、えーとね、こっち、私の地元は朝から、しとしと、はい、雨が降り続けてますね。
ね、ゴールデンウィーク、最終日かな。
ちょっと全国的に雨が降っているのか、ちょっとそこまでは把握していないんですけど、
割と肌寒く、肌寒くてね。
ちょっと今日は、私もね、家でおとなしくしてます。
はい、ということで、本題に入っていこうかなと思います。
えーとですね、今日は、発想の転換ってあるかと思うんですけども、
そう、それってやっぱり大事だなーってね、思った出来事があったので、
それをお話ししていこうかと思います。
えーと、そう、先日、私の誕生日にですね、
夫が、あのー、アボカドとツナのディップを作ってくれたんですね。
うん、で、それを、あのー、トルティーヤに乗せたりして、そう、挟んだりして、
あのー、楽しんでたんですけど、正直、あのー、トルティーヤに乗せたりして、
正直、あのー、トルティーヤに乗せた時の味がね、ちょっとぼやけていたんですね。
うん、で、夫も私も、うーん、なんか足りないよねーとかって、食べながらね、言ってたんですけど、
で、その時に、あのー、一緒に夫が作ってくれた、エビとキウイの前菜があったんですけど、
そう、それはね、あのー、なんだろう、美味しかったというか、
えーと、ディップ?ディップと比べたら、そのー、トルティーヤに合ったってことなんですよね。
うん、キウイの酸味がね、アクセントになっていて、
あれ、もしかしたら、酸味が足らないのかな?ってね、思ったんですよね。
うん、なんかね、味がぼやーっとしちゃって。
うん、で、翌日、まあその、アボカドとツナのディップが余っていたので、
それをね、ちょっとこう、パンに塗って食べたんですけど、ただあのー、そこに、ちょっと思い出して、
イチジクのジャムを乗せてみたんですね。
うん、そしたらね、これがすごく合ったんですよね。
味がピタッてね、決まって、うん、あー、足りなかったのは甘みだったんだなーってね。
そう、で、このジャム、あのー、たまたま、あのー、我が家のジャムが切れてしまって、
そう、数日前にね、あのー、パンを食べる夫のためにね、私が買ってきたものだったんですけど、
うん、で、しかも、あのー、そう、普段夫が選ばないタイプのジャムがね、欲しいということで、
そう、リクエストをね、されて選んできたのがイチジクジャムだったんですね。
うん、そう、本当はあの、なんだろう、黒ゴマ、黒ゴマペーストとかね、
そういうものをちょっと選ぼうかなーなんて思ったんですけど、うん、さすがに、
なんか普段食べなさそうだなと思いつつも、ちょっとね、イチジクの方にしました。
それで、あのー、私は、ジャム🟰パンに塗るものってね、思い込んでいたんですけど、
そう、そういえば、以前、あのー、お肉を焼く時とかね、
そのー、ソース代わりに使ったこととかもあったなーってね、思い出したんですね。
うん、で、その思い込みって、気づかないうちに、自分の選択肢を狭めているのかもしれないなーと思って、
それと、あともう一つ、ちょっと出来事があったんですけどね、
あのー、いつも食べている無塩のミックスナッツがあるんですけど、
今回ね、注文して届いたものが、明らかにローストがね、ちょっと甘いなーって感じたんですよね。
うーん、そう、風味がイマイチで、ちょっとこれ美味しくないなーと思って、
で、明らかに今までのその無塩ナッツの味と異なるので、返品しようかなーって思ったんですね。
うん、まあそんなことを考えていたら、夫がローストしてみようかーってね、動いてくれたんですね。
うん、えっと、塩水を作って、で、その中にアーモンドとカシューナッツ、そしてクルミを入れて、
えっと、火を入れて、それぞれが白くなるまで、うん、そう、待つんですけど、
で、そのままだとね、あの水分が残っているので、さらにオーブンでだいたい180度くらいかな、うん、それで5,6分焼いて、うん、
そしたらね、あのー、いい感じで香ばしくて、そう、ほんのり塩味のおつまみナッツがね、完成したんですね、うん。
で、まあ普段の味とは違ったけど、これはこれでありかもってね、そういう仕上がりだったんですよ。
でも、ちょっと、なんだろう、食べ続けていると、やっぱり、ちょっとね、塩味が強かったかなーって感じたので、
そこで、あのー、今度はね、そのナッツをね、野菜炒めの塩代わりにね、入れてみたんですね。
うん、まあそれはあの夫が、うん、これで使えるんじゃないかってことで考えて、うん。
で、炒めたら、確かにあの塩味は移ったんですけど、味はね、まあ、うん、普通かなっていう味だったんですよね、そう。
で、薬膳でも、あのー、カシューナッツ炒めとかあるのでね、まあ私も聞いた瞬間は、まあ問題ないだろうなって想像してたんですけど、
それで、まあ、ここまで、そう、まりもん一体何の話を聞かせているんだろうってね、うん、思うかもしれないんですけど、
そう、あのね、やってみて、分かることってあるんですよね。
うん、そう、こんな風にしてみたらどうだろうっていうね、そんなの、ちょっとしたひらめきから、試してみることが大切だなーってね、
考えさせられたんですね。
私自身、今の仕事を選んでからは、こんなことをしたら喜んでもらえるかなーってね、相手のことを考えながら、うん、そう、動くことが多いんですけど、
その、毎日のね、家事とか料理の時、うん、そこまでね、深く考えられなくて、特に家で仕事をしていると、切り替えが難しいんですよね。
うん、で、思考も止まりがちになる。そうなんですよ。
でも、夫はね、今ゴールデンウィークで、あの、会社が休みなわけですから、そう、会社で働いているので、家にいる時は、完全にオフですよね。
だからこそ、柔らかい思考で、自由な発想が出てくるんだろうなって思って。
うん、この、そう、ゴールデンウィーク中に、そんな姿を見ていて、抜きの時の発想って最強だなーってね、しみじみ思いました。
新しい可能性の発見
ま、こんな風に、ちょっと物足りないなーとか、失敗しちゃったかもってね、思う時。
そこで終わらずに、別の角度から見てみると、またね、新しい可能性が開けてくるんですよね。
家で作業していると、ついきまったペースとか、流れを優先してしまうんですけども、
うーん、いつもと違うことに取り組むっていうのが、後回しになりがちなんですよね。
でも、個人事業主にとっては、そんな風に、ペースを崩す柔軟さとか、臨機応変に動く力っていうのがすごく大事で。
うん、私もここ数ヶ月、そんな風にね、感じてるんですよね。
だからこそ、面倒くさいとかね、上手くいかないなーっていう時に、
実はヒントがあるんだなーってね、感じました。
時にはね、遠回りに見えることが、結果的には近道だったってね、そんなこともあるかなと思うんですけど、
自分から動くこと、そしてちょっと視点を変えてみること、うん。
自由な発想とかね、柔軟な対応力を、私自身の働き方にもね、もっと活かしていきたいなーって思ってます。
でも、自分から動くこと、そしてちょっと視点を変えてみること、
うん、それって思ってる以上に大切なんだなーってね、今回、夫の様子を見ていて、改めて感じました。
はい、今日の話がね、リスナーさんの何かにお役に立てたらなと思います。
最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
そして、ここからは、おまけトークです。
はい、今日の本当は、ちょっとノートを更新しようかなって思ってたんですけど、
うーん、ちょっとね、まとまった時間が取れないと思って、
うん、もうこれは話した方が早いぞっていうことでね、はい、今話してます。
はい、で、そう、私今日は、そう、明日から旅行にちょっと行くんですけど、
えっとね、それで、大体あの、旅行に行くのにですね、
旅行に行くのにですね、夫と一緒に、ある程度に予定をね、決めていくんですね。
うん、まあ、あの、車で行くことが多いので、まあその、時間をどうしたらうまく使えるのかなっていうね、
まあその、天気とか、そう、それにもね、左右されるので、
その辺もね、ちょっと調べつつ、どこどこ行こうとかね、そう、そういうのをやってたんですね。
うん、で、あの、大体もう大まかに決まったので、これからちょっと旅の支度をしようかなと思っているところです。
で、まだね、家事もちょっと残ってて、ね、なんだかんだやることはあるんですけど、
うん、で、まあその荷物、旅の準備って言ってもね、あの、夫は本当に早いんですよね。
多分5分かかんないんじゃないかなっていうくらい、うん、もうあっという間に終わるんですよね。
羨ましくてしょうがないんですけど、まあその、なんだろう、国内旅行で、うん、まあそんなに持っていくものって正直ないと思うんですよね。
うん、まあ一泊二日なので、うん、で、またあの、男性だとね、それこそ本当に、物も少ないのかななんて勝手に思ってるんですけど、うん、で、まあ女性の方だとね、やっぱり当日荷物に入れるものとかね、そういうものもあったりするので、うん、何かとね、なんだかんだ考えてしまうというか、
本当に、あの、パッとね、用意ができて、サッと行ける人が羨ましくて、うん、ね、でもなんか以前、若い時に海外旅行とかね、行ってたんですけど、なんだろう、若い時のあの勢いっていうのが、
うん、今結構海外ってなったらいろいろなんか、奥に、なんかいろいろね、考えて、支度するものいっぱいあるんだろうなーなんて思っちゃうんですけど、ね、旅慣れてる人って、ほんと身軽ですよね。
ね、私もまたそういったところ、まああの、夫のようには身軽にはいかないですけど、極力荷物を少なくして、ね、あの、本当に気楽に行きたいなーなんて、ちょっと思ってる、今日この頃です。はい。
誕生日の感謝
ということで、なんかあの、おまけトークでね、話したいことがあったんですけど、そう、おまけトークですなんて言ってからね、一瞬でそれが抜けちゃったので、うん、急遽ね、旅の話をしました。
はい、ということで、あ、思い出しました。よかった、思い出して。そう、えーと、誕生日のね、そう、誕生日おめでとうございますってね、あの、たくさんの方から、そう、メッセージ、メッセージ等いただきました。ね、ありがとうございます。感じたことを忘れるなっていう話なんですけど、ね、そう、ね、あの、本当に嬉しかったです。
ね、コメントをいただけたり、うん、なんかこうね、自分の得意を生かしてね、あの、プレゼントしてくださった方がいたりとかね、そう、あとは、なんだろう、なんて言うんでしょうか、ギフトって言うんでしょうかね、はい、そういうのもいただいて、ね、本当に、本当にありがとうございます。
いや、そう、肝心なこれを忘れちゃダメですよね。申し訳ないです。はい、ね、いつもあの、休みの日でもね、こうやって聞いてくださる方がいるっていうのはね、本当にありがたいことだなと思って、うん、ね、またちょっとあの、旅から帰ってきたら、またちょっとだけバージョンアップをして帰ってこようかなと、ね、思ってます。
はい、ということで、あの、いつもね、聞いてくださるリスナーさん、静かに聞いてくださるリスナーさん、ありがとうございます。
次回以降もお楽しみにしてください。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
