春のお茶会の体験
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、心と体の声に耳を傾け、自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は、5月3日ですね。
はい、早速本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日は、できたてホヤホヤの春のお茶会のエピソードをお届けしたいと思います。
このお茶会ですね、実は私にとってね、とっても大切なお仕事の一つなんです。
ただ、おしゃべりをするだけじゃなくて、目の前の人の今の気持ちや、これからどう生きていきたいか、
そう、そんな風に寄り添う時間になっています。
人と深く関わることも、私は大切にしているんですね。
そして、今日はオンラインじゃなくて、フォロワーさんとリアルでランチ、そしてカフェですね、してきました。
なんと、その場でですね、スタイフのアカウントを作ってくださって、
そしてね、フォローまでしてくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
自己発見のプロセス
ありがとうございます。
やっぱり、直接会って話すと、その人の空気感とか、思いが、こうダイレクトに伝わってくるんですね。
あー、会ってよかったなーってね、心から感じました。
それで、今日の会話の中から出てきたのが、自分の得意なこととか、好きなことがね、いまいちわからないっていうお話なんですね。
そう、私には何もないってね、フォロワーさんおっしゃってたんですけど、これ、本当によく聞く話なんですよね。
そう、そんなことを言っている私も、実は最初はそうだったんですね。
でも、人と話す中で、それ得意なんじゃないとか、それ好きだよねってね、言ってもらえたことで、
少しずつ、自分の輪郭が見えてくるんですよね。
そこから、もっと深く学びたいって思うようになって、私も過去ですね、やっぱり、人からあなたの好き、得意はこれだよっていうことを教えていただいて、
その経験があったからこそ、次の行動に移せたんですよね。
で、その行動した結果、もっともっと深めていきたいなって思って、漢方、中医学に出会って、
そして、行動をね、繰り返していくうちに、気づけば、今ですね、漢方ライフコーチとしての、漢方ライフコーチとして活躍するようになっていきました。
今日のフォロワーさんも、自分には何もないってね、最初はおっしゃっていたんですけれども、
お話をじっくりと聞いていくうちに、うん、こんなことも、あんなこともね、いろんな方法でできますねってね、
そう、そんなことをしたら、未来が広がりますねってね、伝えたんですね。
そう、そしたら、そんな考え方したことなかったってね、そしてそれってめちゃくちゃ楽しそうって思ってくださって、うん、だんだん表情が明るくなっていったんですね。
そう、で、最後には、なんと、そのフォロワーさんはですね、仕事のモチベにもつながるって思うようになったり、
今後の未来ですね、夢や目標ができましたってね、そう、未来の、こうね、何歳までに何をしたいっていう、そういう話まで飛び出てきて、うん、飛び出してきてかな、うん。
そう、で、キラキラした笑顔をね、見せてくださいました。
で、まあ今日のことをきっかけにというか、まあ私が大切にしていることなんですけれども、やっぱりあの、ほんの少し誰かと対話をするだけで、未来って近くに感じられることがあるなって。
私が常日頃実感していること、あの、マイコーチのね、コーチングを受けてから、やっぱり本当にそこは強く、強く実感したんですけれども、対話の力ですね。
対話っていうことは、そう、本当にその方のモチベーションとか目標とかね、うん、そういうことをね、あの話、対話の中で、そこから自然と生まれてくるもんなんだなってね、改めて今日は感じた時間でした。
カフェでの素敵な時間
フォロワーさんもまたお茶会をね、ぜひ参加したいですってね、言っていただけて、私もとっても嬉しかったです。
今日ね、めちゃくちゃたくさん時間を使ってというか、あっという間にね、何時間も過ぎちゃったんですけど、うん、やっぱりあの、仕事をしている時間、同じ時間でもね、全く時間を、何て言うんでしょうか、例えば、3時間だったら3時間感じる感覚はなかったっていうことでね、そう喜んでいただけたら、いただけたんだなと思います。
はい、今日のエピソードがね、どこかで、このリスナーさんですね、あの、どこかのタイミングでね、聞いてくださるかと思うんですけれども、その方のヒントになったら嬉しいです。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークですね。
はい、えーとですね、今日は、その、そう、カフェなんですけれども、私あの、初めて行った場所だったんですね。
そう、めちゃくちゃ素敵なところで、割とこう、ハーブティーが多かったお店なんですけども、そう、個人経営かな、されてるところで。
うん、で、久しぶりに、あの、キッシュとかね、食べてきました。
めちゃくちゃお店の雰囲気が良くて、アンティークとかね、そういった家具を使って、うん、そう、フォロワーさんとも話していたんですけど、私もね、フォロワーさんも、カフェの空間が好きなんですよね。
そう、めちゃくちゃその空間に癒される。
うん、その空間で、本当にまたご飯とか、お茶とかね、それがまた、さらにこう、美味しかったら最高だねっていう話もしてたんですけど、
そう、実際にめちゃくちゃ美味しい、あの、ご飯とティーだったんですけどね、そう。
本当に充実した時間だったなぁと思って、うん。
で、まあ私もそうなんですけども、あの、今度家族を連れてね、そこでお茶でもしようかなとか、うん。
なんかこう、普段話せないような話っていうのを、そういうカフェの空間を使って、うん。
そう、やっぱりこう、ゆっくりとね、語らう時間っていうのを、これからもね、大切にしていこうかなと思いました。
そう、それとね、私あの今、ハーブティーとか、今後その自分のお茶とかね、どういう風にやっていこうかなーなんて思っていたので、そう。
めちゃくちゃ、あの、味を確かめるとか、そう。
それもあったんですけど、なんだろうな、どういう組み合わせで、どうしたらこういう味になるのかなーとかね、そう。
そういった研究も、そう、あの、対話を通しながらね、あの、ちょっとそんなこともちゃっかりしてます。はい。
えーとね、今日は本当に充実した1日で、本当に幸せな時間でした。うん。
そう、一気にね、新緑を見ながら、そのお店に向かったんですけれども、そう、あまりに綺麗すぎて、ちょっとね、めったに、最近はめったにかけない音楽をかけていたんですね。うん。
そう、そしたらね、なんか久しぶりに歌いたくなっちゃって。
歌ってたら、途中道を間違えるっていうね、そう。
ちょっとね、遠回りをしちゃったんですけど、一瞬焦ったと思って。
早めにちょっと家を出てよかったなーなんて思いました。
はい、ということで、おまけトークはここまでで終わりにしたいと思います。
はい、それでは、えーと、皆さん、あの素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。