山梨旅行での気づき
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、
心と体の声に耳を傾け、自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、
ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は、5月9日ですね。早速、本題に入っていきたいと思います。
えっと、昨日かな、昨日までですね、私、山梨旅行ですね、行ってきました。
その旅行を通して感じたことなんですけども、ある大切な気づきについてね、お話ししていきたいと思います。
えっと、今回の旅は、個人事業主になってから、初めての一泊二日だったんですね。
そう、で、どこかで発信のネタになるかもなーってね、思っていたんですけど、
出発当日、ふと思って、そう、あのー、今回はスマホからちょっと離れたいかもーってね、
というのも、あのー、目を休めて、自然に触れて、家族との時間をちゃんと味わいたいなーってね。
それで、結果的に、ノート、ブログですね、それとこのスタイフも更新はせずに、
Xも2日目はね、完全にお休みしました。
でも、それが思った以上に心地よくて、ちゃんと、今ここを楽しむってね、
白州蒸留場の体験
こういうことだったんだなーってね、忘れていた感覚をね、思い出したんですね。
そう、で、今回の旅のメインなんですけど、
夫の目的でもあった、あのー、白州、白州蒸留場ですね、そこでの試飲ですね。
うん、まあ、お酒をね、飲んできたってことなんですけど、
去年は見学だけだったので、そう、今回はね、ちゃんと楽しんでもらいたくて、
私は運転手、運転手になったんですが、
まあ、あのー、夫がね、嬉しそうに、そのー、白州をね、味わう姿を見て、
ああ、やっぱりこういうのいいなーってね、心が温かくなりました。
そして、実は今回の旅、もう一つね、大事な目的があったんですね。
それが、ハーブティーとか、フルーツティーですね。
そう、結構あのー、山梨の方では、この、えっとですね、白州蒸留所がある近くにね、
割とそういうお店がたくさんあって、うん、
そう、ここは絶対外せないなーと思って、あのー、旅のスケジュールに入れたんですけど、
うん、今の私が学んでいることでもあるので、
で、これからね、あのー、誰かのためのお茶の時間をね、届けていくためのヒントをね、集めたくて、
うん、楽しんできました。
それで、現地のお店に立ち寄って、香りや味を確かめたりとか、
そう、あとは、ブレンドの工夫をね、感じ取ったりする時間っていうのがね、もう本当に楽しくて。
つい先日、自分の誕生日だったんですけれども、そう、まあそれも兼ねて、
あの、まあ予定外にたくさん買っちゃおうかなーってね、思っていたんですね。
そう、そしたらね、あのー、まさかの夫からのプレゼントで、そう、まあラッキーと思って買ってもらっちゃいました。
ね、その気持ちが嬉しくて、うん、味や香りだけじゃなくて、心まで満たされました。
それでまあ、あのー、いろいろその旅の中から、うん、いろんな出来事を通してね、感じたのは、
旅も、遊びも、ちゃんと仕事に繋がるっていうことですね。
うん、もっと言えば、私にとって、ライフそのものが仕事なんだってね、改めて実感しました。
クライアントへの思い
そう、私はあの、漢方ライフコーチなんでね、ライフが仕事なんですよ。
そう、で、実は前回の配信だったかな、そう、それでお話しした、えー、誕生日感謝企画、まあ勝手にね、作ったんですけど、そう、で、この旅を経て、少しずつ、ね、あの前回よりはね、形が見えてきました。
あの、私がお茶の時間を大切にしているのは、その時間が心も体もリラックスして安心できるからなんですね。
だからこそ、そんなお茶の時間そのものをプレゼントできたらいいなって思ってます。
そしてもう一つ、えっと、クライアントさんへの返信についてですね。
うん、そう、旅の間はちょっとね、お返事はせずに、うん、あの、帰宅して落ち着いてからね、ゆっくり向き合うことにしたんですね。
そう、大切なお返事こそ、あの、しっかりとね、思考して、心を整えてからね、お届けしたくて。
そう、まあね、急を要するもの以外ってことですね。
うん、で、私にとっても、それはね、あの、丁寧に寄り添うコーチングの一部だと感じてるんですけども。
そう、で、虚に優しい心と体の整え方をベースに、これからもこんな風に暮らしの中で感じたことや気づきを緩やかにね、お届けしていけたらと思います。
虚って何?という方はですね、あの、概要欄に虚について書いてあるリンクですね、それを貼っておきますので、そちらも参考にしてもらえたら嬉しいです。
はい、で、またあの感想とかね、そう、リスナーのあなたがね、最近感じたライフの気づきとか、もしありましたら、よかったらコメントで、コメントで教えてくださいね。
はい、それではここまでお聞き下さいましてありがとうございました。
そしてここからはおまけトークです。
今回の旅で立ち寄った場所とかね、ちょっとした裏話をお届けしたいと思います。
えーと、今回ね、私が行った先なんですけれども、山梨県の北都市にあるサントリーの白州上流所ですね。
はい、そう、ここはね、さっき本題でもシーンをしてきたよということなんですけど、
そう、えっとね、このシーンしたところがですね、えーとね、人気のウイスキー、度数が40度くらいのね、熟成された白州ウイスキーとか、
それの他にも響きとかあったんですけど、そう、30ml×3杯がね、人気でしたね。
うん、でも今回夫が購入したものは、白州のハイボールとミントが入っているものだったかな。
うん、それと響きの21年をね、チョイスしました。
響き21年は、そう、私のね、日頃の感謝を込めてプレゼントをしてね、はい、ご馳走しました。
うん、結構ほんと30mlでもね、かなりお値段いいんですよ。
そう、めちゃくちゃえ?っていう感じですけど、うん、まあでもね、人からおごってもらったものほど美味しいものはないじゃないですか。
うん、それなんでね、そこでちょっとね、はい、おごらせてもらいました。
うん、で、そう、シックなね、テイスティングラウンジだったんですけど、まるで大人のバーのような空間で。
うん、でね、嬉しそうな夫の姿を見て、そう、今回はね、運転手してよかったなってね、ちょっと誇らしい気持ちにもなったりとか。
うん、それとお酒を飲める人って楽しそうで羨ましいですね。
うん、なかなか、私も少し、少しだけ飲んでるんですけど、ミスキーなんてね、まあ飲めないですね。
そう、なんか香りはすごく好きなので、うん、飲めるんじゃないかなと思うけども、たぶんすぐ眠くなる。
眠くなっちゃうんですよね、はい。
それと、えーと、そうだ、同じ、えーと、これもね、北都市にあったかな、金星犬っていう生のしんげん餅、これをいただいてきました。
しんげん餅って山梨で有名だと思うんですけど、そう、賞味期限がね、2日間っていう贅沢仕様なんですね。
うん、で、もちもちの食感と優しい甘さにね、感動して。
そう、そこで試食をさせていただいて、これはもう即買いだなと思ってね、買ってきたんですね。
うん、で、素材にもものすごくね、こだわってて、お米からきな粉からね、あとは、なんだったかな、お水もそうか。
そう、そういう素材もこだわっていて、安心して食べられるのもね、嬉しいポイントでした。
ね、なんかほんととろけちゃう感じでしたよ。
うん、ね、ぜひ、行かれた、これからね、行こうかなっていう方、もし、リスナーさんでいらっしゃいましたらね、ぜひ、はい、おすすめです。
はい、おすすめです。
そして、またお酒の話になるんですけど、日本酒で有名な七軒っていうね、日本酒があるんですけど、
そう、それもね、さっき言ってた金星県の向かい側にね、お店を構えてるんですが、
うん、そこで、えっと、また夫が死因をして、そう、義父、ほんとね、義理のお父さんか、お父さんと、あと父ですね、絵のね、お土産を購入しました。
ね、私は運転手なんで、死因の代わりに、南アルプスの貝、コマガタケを源とする、えっとね、白州の天然水ですね。
これをね、いただきました。
山梨の美食と飲み物
これがね、もう、ものすごくね、水が柔らかいんですよね。
飲むとほんとにわかるんですけど、そして甘いんですよ。
甘いんですよ。
そう、で、この水から七軒の日本酒ができてるのかってね、そう、それはね、おいしいはずだよねってね、納得の味でした。
うーん、なんかね、あの、香りは豊かなんだけど、飲むと、なんかこう、すーってね、なくなるって言ってましたね。
後味がすっきりとか、なんかそんなような感じの日本酒らしいですね。
そう、ま、いろいろ種類もあるけど、うーん、なんかそれが夫が好みというか、そう、岐阜とかね、あとは父もね、これだったら飲めるんじゃないかっていうのをね、買ってきました。
そして、あのー、そう、私あの楽しみにしていたのが、地元のジャムですね。
それを求めて、えっと、小淵沢っていうところがあるんですけど、小淵沢の道の駅へ行ってきました。
うん、あれでもさっきの七軒と、あれかな、生の新原餅も小淵沢になるのかな。
ちょっとね、あの、忘れちゃったんですけど、うん、店名は、あの、ほんと検索すれば、もうすぐパッと出てくる有名なところなので。
もし気になるよって方がいらっしゃったら、あのー、なんだろう、ハッシュタグつけておきますので、はい、そちらを参考にしてみてください。
そう、それでその道の駅に行って、えっとね、去年食べてすごく美味しくて、今回もね、リピート購入しました。
それでネットでは買えないので、パンに塗ったりとか、あとお肉につけたりとか、うん、あとはお湯割りしたりとかね、うん、あとお茶に入れたりして、うん、紅茶に入れても美味しいかなーなんてね、思ってます。
次回もね、たぶん行くと思うので、絶対に買おうかなと。うん、まずはね、今手元にあるものをね、楽しんでみようかなと思います。
はい、そして、えっと、今回の旅のもう一つの目的、それはあのー、フルーツティーをね、味わうことでした。
訪れた先は、やつがたけクラブっていうお店なんですけど、うん、あのー、大きなガラスポットの下にはね、キャンドルが灯されていて、常にホットの状態で楽しめるんですね。
うん、これね、本当に飲みたかったんですよ。最近自分の中であのフルーツティーが結構好きで、うん、そう、で、それをね、本当に本格的に再現してるお店を見つけたので、そう、ここまで、なんだろう、もうちょっとね、他のお店もやってるんですけど、サイズ感はね、割と小さいというか、うん、いやなんか、フルーツティーの本気を感じたっていう感じです。
なんて表現していいかわかんないけど。そう、で、えっと、紅茶、そこで使われている紅茶はニルギリっていうのがあるんですけど、それを使ってて、で、時間が経ってもね、苦味が出ないんですね。
そしてあのフルーツの自然な甘みが、こう、どんどん濃くなっていくんですね。うん、もう発見と幸せの時間でしたね。うん、私の夢がまた少しずつ、少しずつかな、うん、膨らんで、膨らみましたね。
そしてそこでさらに偶然なんですけど、地元の情報誌の撮影が行われていて、ね、なぜかの後ろ姿だけ映るっていう、ちょっとね、面白い旅の記念になりました。
自然の絶景と旅の締めくくり
そして最後は八ヶ岳が山梨県にあるんですけれども、えっと、美しの森っていうところへね、行きました。
標高1542メートルかな、うん、その展望台まで登って、えっとね、見渡すと、見渡すとね、本当に山しか見えないんですけど、遠くの方にはね、貝、コマガタケとか、で、その日はちょうど南風で、富士山は見えなかったんですけど、そう、北から富士山を見る形になるのかな。
もしね、見えていたら綺麗だったろうなぁと思って、うん。
でもね、360度の絶景に、自然ってやっぱりすごいなぁってね、感動しながら帰ってきました。
はい、ということでね、ちょっと山梨県の旅、裏話ということでね、はい、つらつらとお話ししたら、もう17分を超えているということで、はい、ここまで果たして聞いてくれる方がいらっしゃるのかなっていうね、ちょっとそんな風にも思いながらも、うん。
なかなかそうですね、Xでは伝えきれないし、なんだろうな、音声配信だと、ね、そのままながら劇で聞いてくれる方もね、もしかしたら優しい方がいるかなと思ってね、話してみました。
はい、長くなっちゃいましたが、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
もしあの山梨県とかね、行く機会がある方がいらっしゃいましたらね、あのハッシュタグとか参考にされて、ね、もしかしたらなんだろう、私と同じようにね、そのハーブティーとか、そのフルーツティーとかね、ちょっと興味があるよっていう方は、そこから検索してみてください。
あとはね、お酒ですよね、ウイスキーとか日本酒とか、うん、そう、やっぱりおいしいものたくさんあったので、うん、そちらも興味のある方はよかったら参考にしてみてください。
はい、ということで、ここまでで終わりたいと思います。
はい、それでは今日はこの辺で、バイバイ。
