奈良出張の初日
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。 今日は
今日もかな、奈良出張ふりかえりということで、今日は4回目ですね。 マイコーチとの対面セッションでの気づきと、信頼できる人と対話をすると人生が加速するよねっていうお話をしていこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。 はい、今日は11月18日ですね。
早速話していこうかなと思います。 私がね、マイコーチにお世話になり始めたのが、ちょうど去年の今くらいかな。
11月頃ですね。 そこからの毎月オンラインセッションをしてもらっていて、
画面越しではね、もうすっかりお馴染みだったんですけど、 どこかでね、ずっと思っていたんですよね。
この方は本当に実在するんだろうかとか。
ズームで見るあの部屋っていうのはね、本当にあるのかなとかね。
あとは今年からかな、マイコーチのクライアントさんたちと勉強会があるんですけど、
そこでね、途中に双子ちゃんたちが帰ってきたりする様子とかも見ていたので、
今ね、画面の向こう側で生活している人たちがいるんだなぁってね、 頭ではわかっていたんですけど、やっぱりどこか不思議でね。
今回、奈良出張に合わせて、 初めてマイコーチのお宅にお邪魔して、
実際、お家にお邪魔しますってね、入った時に。
ズームで見ていた風景だって。 それにあの最新家電とか。
あとはマイコーチがね、いつもズームで映るところ、 なぜかね、マイコーチを囲むんですよね。
そう、双子ちゃんがいたりするかと思うので、 でもマイコーチを囲っているデスクっていうのがあって。
なんか本物だってね、ちょっと感動しちゃったんですけど。 まあそんなこんなで、
対面セッション当日ですね。 私の夢だったことだった、夢だったんですけども、それがね実現しました。
対面セッション当日は、まず奈良観光からスタートだったんですね。
カフェでの対話
昔ながらの街並みっていうのを歩きながら、 いろんな話をして。
マイコーチがね、ここ好きなんだよねっていう場所とかね、 マリモンさんならここがいいかもってところをたくさん案内してもらえたんですよ。
そう、本当にどのお店も素敵で、 私も本当ドンピシャな感じだったんですけど、
そこでね、そのフラッと入ったお店でお土産を買ったりとか、 いや本当に
素敵なお店だったなぁと思って。 それと奈良公園で鹿と歩ったりね、一緒に横断歩道を渡ったりとかしていたんですけど、
やっぱりね、あの若いオスジカを見て、
私もね、あっ!と思ってたんですけど、あのきなこさんがね、 あれが六畳ですよってね、初めて
六畳を見て嬉しかったりとか、 あの六畳っていうのが漢方薬で使われる若いオスジカの角のことなんですけどね。
私も地元ではね、野生の鹿はいますけど、
まあそんなにこう、 鹿と一緒に横断歩道を渡るとか、そういうことはないんですよね。
奈良の鹿もね、野生の鹿だと思うんですが、やっぱり人なりしているから、全然距離感も違うし。
ね、なんかちょっとこう、 可愛い感じだったんですけどね。
なんですが、実際に 角を見て
あ、そっか、これが六畳か、六畳の元なのかってね。
はい、あのまあちょっと漢方好きにはね、たまらない瞬間なんですけども、 そんなことをね、ありました。
そして歩きながらね、ランチ、 ゆっくり味わいながらいただいていたんですね。
でまぁお店側の手違いで、ちょっとしたサービス、 メニューにない一品が増えていたりしてね。
そういう嬉しい小さなハプニングも含めて、 めちゃくちゃなんか幸せな時間だったなぁと思ったんですね。
で、その合間合間で、仕事のこと、 これからやっていきたいこととか、
その今回のララ出張、そのオフ会の振り返りなんかも、 自然と会話の中に出てきて、
いかにもセッションですっていう感じじゃなくてね、 いつものきなこさんとのやりとり、
それをリアルに体験できた。
そうですね、こう、 街歩きと対話がゆるーく混ざっているような時間だったんですよね。
そうで、ちょっとねまた歩いて、 ひなこさんの行きつけのカフェ、
そこでね、いろいろ対話をしたんですけども、 そこではオーストラリアの方が経営されているカフェで、
実際、 きなこさんもそこで英語を自然と学びながら、
すごいですよね、実際にオーストラリアで、 英語を使って人と会話をするとか、
私と一緒にそのお店に入った時も、 そのオーナーさんに英語でね注文したりとかしてて、
いやー、なんかこう、 やっぱりアウトプットめちゃくちゃ大切だなぁってね、
思ったんですよね。 それがきなこさんの生活圏内で体験できる。
やっぱりなんかこう、そうやって望むと、 叶っていくものなんだなって思って。
いろいろと学ぶところがありました。 そして、そのお店ではね、
やっぱりお客さん、客層も外国の方ばかりでしたね。
でもね、やっぱり空気感っていうのはすごく暖かくて、
そんな落ち着く雰囲気の中で、ほぼ自然となんですけど、
仕事の話、結構がっつりした記憶があるんですよね。
私の今までのチャレンジから見えてきた働き方とか、 私らしい働き方とかね。
今回の奈良出張とか、そのオフ会を通して見えた自分の強みとか、
これからどんなふうに仕事をしていきたいかとかね。 そんな話っていうのも、かなり深いところまで。
本当に楽しい時間があっという間にね、過ぎちゃったんですけども、
自己成長の実感
なんかこう普段、 内側でこういう世界を見ているんだよっていうのを隣で感じながら、
ゆっくりとね、言語化していく時間になりました。
そもそもマイコーチと出会ったきっかけっていうのが、とあるコミュニティだったんですけども、
たくさんメンバーさんいらっしゃってね、 発信している
何十人かの中のお一人だったんですよね。
初めてマイコーチを見かけた時、 なんかね面白い人がいるなっていう印象なんですよ。
そう印象だった。 正直そのコミュニティのやりとりっていうのを全部終えていたわけじゃなかったんですけど、
いつもね、あのタイムラインを見ていたわけでもなかったんですよ。 それでも、
他に目立っている人が何人もいる中で、 なぜかね、マイコーチだけが目に止まったんですよね。
まあ、 他の方っていうのは特に何も感じなかったんですよね。
マイコーチだけが私にはキラッと 輝いて見えたんですよね。
この方は普段どんな発信をしているんだろうなぁと思って、 そのエックスとかスタイフとかノートとかいろいろやられていたので、
それをね覗きに行ったら、まあそれがまあね面白くて、 いつの間にか毎日、特にねスタイフ。
毎日ね聞くようになっていたんですよね。 そのスタイフの放送から特に印象的だったこと。
本当にあの、私が悩んでいた当時、これから仕事をどうしていこうかなって思っている時の、
そうだな、 毎日が私に刺さる言葉ばっかりで。
なんか生活を覗かれているのかなって思うくらい。
本当に
そう 学ばせてもらったなぁってね思ったんですよね。
でまぁ毎日そういう すごい印象に残ったお話をされている中で、
よくあの移動中に収録をされていたんですよね。 運転しながら。
でその話の中で、目の前をね横断しようとしている人のこととか、対抗者の動きとかね。
やっぱりあの普通に収録ボタンを押している状態で、 やっぱり目の前のことを話すじゃないですか。
つい言葉にしちゃうと思うんですけど。 聞いている最中に、これは今目の前のことを話しているんだなって。
でそれが終わったと思ったら、最後にちゃんと、最後にアクセントおかしいな。
最後にちゃんとあの本題に、ブメランみたいにね戻ってくるんですよ。
いやすごいなぁと思って。 いやーどういった思考
なんだろう、頭の中の回転がすごい早い人だなって思ったんですよね。
そう、なんかそういうところも尊敬しちゃってね。
で今回も駅に送ってくださった時に、そんなことがねリアルにあって、ちょっとね面白かったんですけど。
まぁそんな振り返りもできたりと。
である時ね思い切って、スタイフのレター機能から、感想と応援メッセージですね。
それを送ってみたんですよ。
まぁ私なんかがね、こんなこと書いて大丈夫かなって、めちゃくちゃドキドキしながら送ったんですけど。
本当に実題するのかなっていうくらいね、そんな感じだったので。
で、ある時にある放送、マイコーチがね放送の中で返信してくださって。
そしたらなんかこう、らしさ全開で帰ってきて。
隠れてないで出てきてくださいってね。
そう、そんな風に言ってもらって。
そっか私出て行っていいんだみたいな。
そう、そんな風に思ったんですよ。
でそこから少しずつ距離が縮まって。
何回かね、あのやりとりをこうしているうちに、
この方に何かちゃんとお願いしてみようって思って、お世話になったんですね。
それがちょうど1年ちょっと前。
そう今回、奈良でお会いした時は、もう1年4ヶ月くらいのお付き合いになっていたんですね。
でこの1年ちょっとで、一番変わったなって思うのは、
私の人生のスピードが上がったってこと。
あのもちろん現実に起きた出来事としては、
信頼できる人との対話
その個人事業主としての動き方をね、少しずつ整えてきたってこととか、
クライアントさんと関わる中で自分の得意とか役割が見えてきたとか。
で今回ね、奈良オフ会を企画して場を開く側に回ったこと。
なんかこういろんな、小さな変化から大きな変化までいろいろあるんですけど、
その裏側にはやっぱり、信頼できる人に何度も何度も対話してもらったことがあるなーってね、感じてるんですね。
本当に、誰にでも話せる内容じゃないからこそ、
自分の本音とか弱音をね、安心して出せる相手がいるっていうこと。
それって思っている以上に、人生の加速装置。
それになるんだなっていうのを実感したんですよね。
そう、まあ今、
リスナーさんもそうだと思うんですけど、仕事の悩みとか、家庭の悩み、
人生そのものについてのモヤモヤとか、
そう、なんかこう私みたいに副業というか、自分で仕事をしていきたいけど、
なんかこう、どうやって仕事を作っていったらいいのかなぁとか、
人それぞれね、いろんなものを抱えていると思うんですよね。
でね、その最中にいる時っていうのは、ここがターニングポイントだってね。
そんな風になかなか思えないんですよね。
むしろただ必死だったり、毎日がね、一瞬で過ぎちゃったりとか、
なんかこう、いつも動きまくって終わっちゃったりとか、
しんどかったりとか、
うーん、動いているけど毎日とも進んでないなぁとか、
とりあえず今日を乗り切ろうっていう毎日だったりする。
でも後から振り返ってみると、
あの時、誰かに話したのが天気だったなって、
気づく瞬間が、不意にやってきたりするんですよね。
私は、1年4ヶ月前かな、
きなこさんに、スタイフのレターを送った時、
あれが自分のターニングポイントだったんだなって、今なら思うんですよね。
そう、人生変えたくて、でもよくわからなくて、
でもなんか、この方と一緒にいたら、何かが変わるかもしれないって。
うーん、そしたらなんか、
そうですね、私はその、なんて言うんだろうな、その時、
うーん、そうだな、それが分岐点。
分岐点かもしれないなぁとか、
なんかこう、モヤモヤするなぁとかね、感じているとしたら、
うーん、一人で抱え込まずに、
あなたがね、心から信頼できる誰かに、
勇気を出して、話してみてほしいなぁって思うんですよね。
うーん、そう。
いや、本当に私も、
もともとね、誰かにレターを送るとか、そういったことはね、結構苦手で。
いや思い切ってね、やってよかったなぁって思います。
最後に、私自身のことを少しだけ添えるとね、
私自身も、マイコーチっていう信頼できる人と対話を重ねてきたことで、
人生がグッと動き始めたっていう風に感じてますね。
でも実際のところ、私の場合は、
静かに動いたっていうよりは、
爆速でしたね。
そう、自分でも感じるくらい爆速だった。
本当に、楽しかったですけどね。
そう、私が、ちょっと前の私がそうだったように、
リスナーさん、あなたの人生もね、
そこから思っている以上のスピードで、
動き出すかもしれないんですよね。
まあそんなことを、今、
奈良で、
マイコーチと対面セッションをして、
マイコーチとの振り返りですね。
そんな話っていうのもさせていただきました。
やっぱり、信頼できる人との対話が、人生を
加速させてくれるよねっていうね、お話でした。
思い出の瞬間
今日の話がね、何かの参考になったら嬉しいです。
そしてあの、マイコーチ、
大変お世話になりました。
めちゃくちゃ、
楽しい時間で。
いやー、なんか楽しい時間ってあっという間ですよね。
ありがとうございます。
そしてここまで聞いてくださって、ありがとうございました。
はい、そしてここからはおまけトークです。
はい、えーとですね、その、
奈良出張で、いろんな方とフォロワーさんもそうだし、
マイコーチ、あとマイコーチのクライアントさんですね、
やっぱりこう実際にお会いして、
あの私、めちゃくちゃたくさんお土産をいただいたんですよ。
で、毎日ね、少しずついただいたものを分けて食べてるんですけど、
いやー、お菓子ってね、本当においしいですね。
あー、
なんかその、
いただいたものっていうのも、
あー、あの、これを選んでくださった。
あ、なんか、
なんて言うんだろうな、
うーん、この方はこういうのを選んでくださったとか、
なんかこう、
プレゼントとか選ぶときに、
なんかこう、相手のことを考えて、私結構プレゼント品を選ぶんですけど、
うん、きっと私にプレゼントしてくださった方々っていうのは、
なんか、うん、そのような思いがあって、
うん、選んでくれたのかなーなんて思ってて、
うん、そう、
今ね、めちゃくちゃおいしいのを毎日食べてます。
うん、少しずつね、
そう、もともと甘いものが大好きだから、
一度に食べちゃうとね、後々あのダメージが来るので、うん、
でもなんか、
めちゃくちゃ、
うん、
一個一個、
食べ、いただきながら、うん、
やっぱりこう、ちょっと前、
私ならっていうか関西にいたんだなーみたいな、
なんかね、
そんなことを思い出しながら、
うん、毎日ね、ホクホクしてます。
その瞬間は特に。
はい、というわけで、
あの、マケトークここまでです。
今日もね、なんか長くなっちゃった。
ね、最近ちょっとね、長いんですけども、
あの、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、
バイバイ。