00:07
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、奈良出張ふりかえりシリーズ3回目ということで、
1回目、2回目、そして番外編を今までお伝えしてきたんですけれども、
奈良オフ会の開催
今日は奈良でフォロワーさん4人と開催したオフ会の話をしていこうかなと思います。
はい、今日は11月17日ですね。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をお騒ぎしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくださったら、
くれたら嬉しいです。
はい、なんかね、ちょっと久しぶりすぎて何を言ってるのかわからなくなっちゃったんですけれども、
はい、えーとですね、そう、奈良オフ会の振り返り話していこうかなと思います。
今回の参加者さんは、フォロワーさん、そしてリスナーさんでもある4名の皆様ですね。
それと私、まりもん、少人数5名でね、はい、あのオフ会をやってきました。
で、これの募集というのは、このスタエフ音声配信でね、あとはXで、そう、
あのオフ会に行きたいですとね、言ってくれた方たちなんですね。
うん、で、私は初めからちょっとこう少人数で会を開きたいなと思っていたんですよ。
そう、まあ私自身が大人数がね、ちょっと苦手なので、そうですね、まあちょうどいい人数かなと。
うん、で、そうじっくり話せる雰囲気だったので、参加者のね、皆様もものすごく喜んでくださったんですよね。
うん、そう、で、今回ね、話してる途中でわかったことだったんですけど、
そう、私あのちょっと気がつかなかったんですけどね、うん、私とつながってくださった方々、
全員ね、あの同じコミュニティに所属というね、共通点にびっくりしたんですよね。
そう、なんか話していたら、あ、そうだったんだねなんて、ね、そんなこともわかって。
うん、で、実際そのコミュニティってね、価値観が近い人が集まる場所だと思うので、
そう、皆さん、実際に会ったのは初めましての方々が多かったんですけど、うん、すごくね、楽しかったって、話しやすかったってね、言ってくださって、
そう、で、時間もね、あっという間に過ぎたって、いやー本当になんか、うん、私もね、嬉しかったなーって思ったんですよね。
参加者との交流
うん、そう、で、今回、私が気づいたことがあったんですけど、
それっていうのが、そのフォロワーさんからの一言ですね。
あの、こうやって場を用意してくれる人がいるから、私たちって参加できるんですよって。
そう、その言葉に私はこう、ハッとさせられたんですよね。
うん、なんかこう、自分では、そういったことはあまり意識していなかったので、
そう、でも確かにね、自分が何かに参加する時に、誰かが、自分の知らない誰かがね、場を作ってくださっている。
うん、だから、自分はそこに参加ができる。
そう、なんかそういったことって、うん、あまり自分の中では考えたことがなかったので、
うん、なんかこう、気づかせてもらえた言葉だったんですよね。
で、まあ、私の今回のオフ会を開くっていうことの中で目的があったんですけど、
なんかこう、私とこのSNSを介してつながってくださった皆様が、
うーん、そうだな、こうやって、はじめまして、とかね、
うん、ちょっとこう、アイコンとかは知っていたけど、ちょっとリプもしてね、やりとりもあったけども、
なんかこう、実際に会ってみて、その時のね、あの温度感とかね、感じるかと思うんですよね。
うん、ああ、この方は話しやすい人だなあ、とか、気が合うなあ、とか、
こういう考え方をね、普段からされている方なんだなあ、とか、
やっぱりそこで、その方にね、合う、合わない、とか、出てくるかと思うんですけど、
なんかこう、今ね、それをXの方で、私もちょっとこう、一人でね、ホクホクしながら眺めてはいるんですけど、
なんか、あの時、つながってくださったフォロワーさんたちが、仲良くリプしあっているなあ、とかね、
なんかその、光景を見ているのが、自分は好きなんだな、ということもわかったんですよね。
そう、で、オフ会の中でも、まあ自分が喋るっていうよりは、
みんながね、楽しそうに話しているのを眺めている時間が好きなんだなっていうのが、今回よくわかったことなんですよ。
その様子を見ていると、自分の心も潤う感覚があったんですね。
そう、だから私、こういう場を開いて見守る役が好きなんだなってね、そう、腑に落ちたんですよね。
なんかこう、やっぱり、今回ね、こうやって場を用意してくださる人がいるから参加できるんですって言ってくださったので、
なんかこういうことって需要があるんだなと思ったんですよね。
だから、本当に自分にできることっていうのは、ささやかですよね。
魅力だけども、こうやって喜んでくださる方々がいることで、
なんかこうまた次回もね、何かできたらなあなんて思いましたね。
本当に自分がやってきたことの価値っていうのを実感させてもらえたっていう、そう、貴重な時間になったんですよね。
ありがとうございました。
反省点と次回の展望
そして、あのー、そう、私あの今回奈良県で初めてオフ会だったんですけども、開いたんですけど、
実際、奈良に行ったのは、本当にもう何十年も前ですね。
学生の頃、修学旅行で行ったきり。
土地勘はほぼゼロですね。
今回、出張のスケジュールと、移動時間をにらめっこしながらね、会場を探したりとか、
まあその、そうだな、条件として、みんなが集まりやすい場所、交通の便とか、
あとはこう長時間座っていても疲れにくそうな席とかね。
ちょっとホームページで見たら、なんか怪しいなって思うことがあったので、
これはね直接お店の方に聞かないとわからないなと思って。
あとはお店の雰囲気とか、そのお店の方の対応とかね。
それはあの、ホームページチェックしてから電話して対応してくださった方の雰囲気とか、
あとは椅子とかもね、そういったこともね聞きました。
すごく電話対応も良くて。
ただ、昼に電話しちゃったので、夜に電話すれば良かったなぁと思ったんですよね。
昼も働いている人が夜いるとは思わないので、そこがちょっとね、次に活かそうかなと思ったことと。
あとはね、良かった点として、やっぱり雰囲気良かったし、ご飯も美味しかった。
でも反省点として、シェアスタイルだったんですよね。
なんかこう、一品料理が多くて、なんかあれかな、夜は飲み屋みたいな感じかな。
自分の中では、なんかこう一人一膳みたいな。
なんかそういう風に注文できたらいいなぁって思ってたんですけど、
どうしてもあの、ほとんどの方がね、初対面同士だったので、
なんかシェアスタイルの注文だとね、気を遣わせちゃったかなぁってね、後から思ったんですけど。
まあでもそれはね、ちょっと次回に活かせたら。
あとはドリンクが、ホットが少なかったっていうね。
私は結構興奮していたので、初めはね、ちょっと冷たいものを飲んだんですけど、
落ち着いたらね、ホットドリンク、お茶があったから、それでなんとかだったんですけど、
そういったこともね、次に活かそうかなぁなんて思いました。
そしてですね、いろいろ今話してますけど、
私が今回参加してくださったフォロワーさんですね、プレゼントをお配りしたんですね。
今回はネタとして、トチギの土産。
それをね、ちょっとプレゼントさせていただきました。
なかなか、そうだな、お子様が食べそうな甘いお菓子と、
トチギといったら餃子なので、いちごもあるけど、餃子のちょっとね、お菓子、プレゼントしました。
なんかね、うまいって言ってくださった方がいて、
ただね、匂いが強いから、次の日ね、何か予定があるときは気をつけてねって言ってお配りしたんですけど、
でも気に入ってもらえてよかったなと。
そして私が、この奈良オフ会限定として、
マリモンのね、簡単タイプ診断チェック表っていうのをね、プレゼントさせていただきました。
これっていうのも、出張前に資料を作ってますと、ずっと言ってたんですよね。
ただ、公にはできなかったんですけど、
これっていうのが、参加者の年代とか性別っていうのをイメージしながら、
質問内容とかね、いろいろ調整しました。
これって本当に少人数だからできることで、
もっと幅広い年代とかいらっしゃったらね、またちょっと質問も内容も変わってくるんですけど、
今回は本当に4人に合わせて作りましたね。そうなんです。
で、この自分のタイプっていうのを知ることで、出やすい不調とか、
おすすめの食材とかね、
あとお茶とか気をつけるポイントとかね、こうさらっとわかるように今回は作らせてもらいました。
資料自体はそんなに時間かかってないんですよ。
ただ何に時間かかったかっていうと、マリモンのアイコンの差分なんですよね。
これがね、なかなかAIといろいろやってたんですけど、なかなかうまくいかなくて、
そうなんですよね。
でももうちょっとね、アイコンだけじゃなくて、その周辺にね、何かこう、
いろんなわかりやすいポイントを抑えられれば、もっとね、ぱっと見でわかったなぁと思ったんですよね。
これもね、ちょっと次に活かしていきたいなぁと思って。
オフ会の準備と振り返り
本当に、なかなか時間がここはかかっちゃってなんですよ。
でも今回良かったことっていうのが、やっぱり期限があったっていうことですね。
この期限があったおかげで、何とか完成させるっていうことができたんですよね。
私はそういうことが今までできなくて、結構時間がかかっちゃうタイプだったんですね。
正直このアイコンに至っては、60%くらいの完成度なんですね。
そう、なかなか納得はしていないんですけど、そんなことも言っていられないし、
本当に最低限のことがわかればいいかなって思って、今回は終了っていう形にさせていただきました。
でもフォロワーさんたち優しいから、多分気にしないとか言ってくださるのかなぁなんて思うんですけど、
私の次の課題として、もうちょっとね、本当に準備っていうのをしっかり時間をとって、
いろいろブラッシュアップしていきたいなぁなんて思ったんですね。
そして今回は、私初めてやったんですけど、今回ね、Googleフォームアンケートを作ったんですね。
いろいろこういう参加してどうだったかなぁとか、良かったところとか、気づきとかね、
次にやってもらいたいこととか、いろいろ皆さんに質問させていただいて、
今回アンケートをまず作るっていうことから、これも本当に出張前日にね、やったんですけど、
あいこに時間かかっちゃって。
本当は資料の中じゃなくてね、そのQRっていうのを、QRコードを別に作りたかったんですけど、
そんな時間はないということで、資料に収めちゃったんですよね。
そうなんです。
まあでもいろいろね、自分の中では、ここまでようやく、ここまでやってようやく、今回のオフ会、
なんとかね、終わったなぁって、そんな感覚なんですよね。
今回そのアンケートの集計っていうのも、昨日か、昨日終わって、
皆さんの声を集計するっていうことで、本当に嬉しかったなぁって思ったんですよね。
何よりも参加してくださった方々が満足してくださったっていうのが、
いやーよかったなって、参加してよかったって、また次もお願いしますって言ってくださること、
その言葉がね、本当に嬉しくて、ジーンときちゃいました。
本当ありがたいですよね。
そして、私が今回ね、そのオフ会、出張の中の一部ですけど、
オフ会を初めてね、知らない土地で、少人数とはいえ、自分主催のオフ会をやってみてわかったこと、
ちょっとね、振り返ろうかなと思うんですけど、
私は場を開く人っていうのが、今回しっくりきたんですね。
そうですね、会場選びから、いろいろね、今回はチェックシート作ったり、
アイコンをいろいろいじったりとか、アンケートを作ったりとか、
そういったこともそうなんですけどね、
完璧じゃなくても60%の完成度で一回出してみると、学びっていうのは大きかったなぁと思いました。
もしね、これを聞いてくださっている方の中で、
なんかこう、私みたいに場を作ってみたいけど、ちょっと怖いとかね、
やっぱりやる前って結構不安だと思うんですよね。
そう、そういった時って、まずあの、2,3人でもいいからね、小さくやってみる。
場を開くことの意義
失敗とかってないなぁと思ってて、
何かこう、改善点を次に生かすくらいな、
やっぱこう、少し気持ちを緩めて挑戦していくっていうことが、
なんかこう、自分に優しく挑戦できるのかなぁなんて思いましたね。
そして、やってみることで、思いがけない繋がりっていうのも生まれるのかなぁなんて思いました。
そして最後にね、ナラオフ会に来てくださった4人の皆様、ありがとうございます。
本当にあの、私は場を提供する側だったと思うんですけど、
これあの、参加してくださる方がいないと成立する、しないので、成立しないので、
本当に皆様のおかげで、楽しいオフ会になった、できました。
皆さんの感想っていうのもね、私これからも大切に、
振り返った時にね、皆さんのお気持ちっていうのも、
しっかりと受け取って、また次に生かしていきたいなと思います。
はい、というわけで、今日は、色々長くなっちゃったんですけども、
ナラ出張振り返りということで、今日が3回目ですね。
オフ会でね、ナラオフ会でフォロワーさん4人と、開催したね、お話から、開催したことから、気づいたことね、話しました。
はい、というわけで、長くなっちゃったんですけども、ここで終わりたいと思います。
ありがとうございます。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、おまけトークなんですが、もうやばい、20分になっちゃうので、短くしていこうかなと思います。
昨日ですね、ちょっと収録お休みしたんですけども、
ちょっとね、自分の中でも、こんな楽しいことを振り返りながら、
そうだな、割とネガティブなことがあって、とても収録できるくらい、収録できないなと思ったんですよね。
やっぱり、言葉って感情がすごく乗るので、このオフ会の話っていうのを、やっぱり楽しく発信したいって思ったし、
なんか、あまり暗くね、振り返りってしたくないと思って、そうなんですね。
はい、ということでね、昨日はちょっとお休みいただいちゃったんですけども、
まだね、そのネガティブ案件はまだ終わっていないので、
ちょっとね、もしかしたら今週というか、またどこかでお休みをもらっちゃう可能性もあるんですけど、
一応ね、変わらず、毎日19時発信を予定していますので、それに懲りずに、また聞いてくださると嬉しいです。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね。
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
やばい、20分超えちゃったということで、これで終わりにします。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
