成長のきっかけ
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は、あることをきっかけに、4年前の私ですね、想像もしていなかった場所に少しずつ近づいてきた話をしていこうかなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は10月22日ですね。早速本題に入っていこうかなと思います。
先日なんですけれども、毎月、マイコーチとそのクライアントさんたちと勉強会があるんですが、私も一緒に学ばせてもらっているんですよね。
その時間というのが、私には本当に心強い支えになっているんですよ。
本当にいい環境に自分は置かせてもらっているんだなと思っていて、嬉しくなるんですよね。
それで毎回、毎回でもないかな、ここを2回くらい、2ヶ月くらいちょっと思うことがあって、
自分では当たり前だと思っていたことが、誰かにとっては新しい発見になることがあって、
私自身が学んできたこととか、最近ちょっといろいろ情報収集をしながら、自分も実践していく中で、
初めて聞く方に説明の仕方を話しながら考えるということ自体が、私にとっては伝える練習になっているんだなと思ったんですよ。
でも、なかなか言葉だけで伝えるというのは難しくて、
マイコーチが私の話を聞きながら図解にしてくださるので、めちゃくちゃ助かりますということで。
私は図解とかは苦手なので、本当に助かるなと思っているんですよね。
そのことをきっかけに、ちょっと思ったことがあるんですけど、
私がちょうど4年ほど前かな、本当にただ漠然と将来が不安で、
家計のこととかもそうだったし、自分の将来もですよね。
その中でいろんな発信者ですね、その頃から音声配信というのは聞いていたし、
youtubeもそれまでは本当に一切見ていなかったんですよ。
なんかね、知らないから怖いっていう感じで、
youtubeでさえ私は見ていなかった。
そうなんですね。
パソコンも得意じゃないし、
ラジオでね、どれだけインフルエンサーとかね、そういう方たちのことを聞いていても、
できるのはほんの一部の人。
成功するのもね、ほんの一握りじゃないかなって、
どこか冷めた考えを持ってたんですね。
やる前からいろいろ考えて立ち止まる私だったんですよ。
でもそこに憧れっていうのがあって、
挑戦と学び
だから耳だけはずっと動かし続けて、
学びの種っていうのを集めていたのかなってね、今振り返ると思うんですよね。
そのインフルエンサーさんが言っていることとか、
その中で自分の興味のあることとか、
これだったらできるんじゃないかなっていうことを、
本当に小さく舵を切っていって、
本当にもうゼロから勉強をした。
それが4年弱かな、それくらい前なんですけれども、
今振り返ると、それが例えばブログだったら、
今日はタイトルだけを決めるとか、
別の日はね、構成だけを考えるとか、
全部1日で仕上げなくていい日っていうのを自分に許して、
ゼロを1にして、1を2にしていく。
その1の積み重ねっていうのが、
自分にとってゆっくりと自信になっていったんだろうなって、
今だったら思うんですよね。
それで大きく動いたのが、ちょうど1年前。
マイコーチとの出会いですね。
そこから本当に自分がしていきたいこと。
今までそれまでは準備期間だったのかな。
何か好きなことを勉強して、知識を深めて実践していって、
その中で自分で何ができるのか、
そこを考えていく、だったんですけど、
でも自分一人では限界があって、
そこできなこさんの門を叩いたんですよね。
そこから挑戦モードに私は入っていったんですよね。
それを見てくださった方々からも、
マリモンさんものすごいスピードで、
いろいろ物事が進んでいますねとか言ってくださってて、
私自身は楽しんでいることっていうのもあったんですけど、
初めの方はものすごい必死だったんですよね。
どうやってまだでも働いていこうかなっていうことと、
本当に個人事業主一本でいいのかなとか、
ちょっと心も揺れ動いて、ちょっとだけ働いた期間もあったんですけど、
それはその当時はね、もしかしたら違うのかもということで、
今の個人事業主を選んで、
この先、私もどうなるかわからないですけど、
今は本当にこれ一本でやっていきたいなっていうふうに思ってるんですね。
それっていうのも、やっぱりこうコーチングを受けて、
自分の最終目標、あとは目的、そういったものがはっきりとしたからなんですよね。
今年に入って、やっぱりこの音声配信を継続していく、
そうですね、そこを一番に毎日配信させてもらってるんですけども、
正直、今日は無理かもって思う時あるんですよ。
でもそれでもね、何か伝えられればなっていうふうにも思うし、
それを積み重ねていく中で、
ちょっとね、自分の中でも変化をつけてライブ配信をしたりとか、
あれは自分の中でも瞬時に答えを伝える、
そういったものの練習にもなるし、
それを聞いてくださった方が何か役に立つのかなっていうふうにも思うし、
それを見てくださった前コーチがすごく評価してくださって、
マリモンさんと何か一緒にやりたいなって言ってくださったんですよ。
私もずっときなこさんと何かできたら嬉しいなっていうふうに、
そう言いながらもちょっと恐れ多いななんて思ってもいたんですけど、
実際そうやって言っていただいて、自分に何ができるのかなって考えたんですよね。
それも昨日の勉強会でそういう話題が出てきたんですよね。
その言葉をきっかけに、また来月新しい挑戦というのも静かに動き始めるんですね。
それは前コーチのクライアントさんたちと一緒に。
今めちゃくちゃワクワクするんですよね。
これはまた詳しいことは、次回以降話していこうかなと思うんですけど、
私の感情としては今めちゃくちゃワクワクしてます。
ギスナーさんも楽しみにしていただけたら嬉しいなと思うんですよね。
今日は詳しくは触れないんですけども、近いうちにゆっくり話せるようにと思ってます。
そして、私が遡ること4年ほど前かな。
昨日のことをきっかけに気づいたんですけども、
私がインフルエンサーさんとか、その人を目指しているわけでもなかったんですけど、
そういう情報の発信、そういうのを自分のできる範囲でやっていく。
あとはオンラインでどうやったら稼げるのかなとか、
そういったことをね、とにかく毎日いろんなところから情報収集して、
自分の中で麻布に落ちるような形で。
でもね、やりながら答えって見つからなくて。
小さな一歩の重要性
でもそれでも、毎日やっぱり何かしら継続していくこと。
そうですね、それがあって、今。今があるのかなって思いました。
はい、ということで、まとめると。
なんか今ちょっとウルっとね、来ちゃったけど。
この人だからではなくて、自分、こんな私でもって言える瞬間が増えてきたんですね。
今回はちょっと止めないかなと思うんですけど。
わぁ、なんか急に歓喜が舞った。
そうですね、4年近くできない。
それを抱えたままでも、小さくやってみるっていうことを重ねれば、
景色はちゃんと変わるなと思うんですよね。
昨日、そんなことをね、勉強会で。
そう、マリモンさんが泣いたんだって、なんて言ってて。
そう、前回は止めちゃいましたと。
そう、なんかね、今そんなことを思い出して。
自分の過去、必死だったこととか。
1年前とか。
今年もそうですよね。
なんかね、ちょっと思い出したら急にウルっとした。
なんか、なかなかね、あれなんですけども。
何を喋っていたのかな、ということで。
小さくやってみるっていうことを重ねていけば、景色はちゃんと変わると。
そんなことをさっき言ったかな。
今日のゴールっていうのが大きな成果じゃなくて、
小さな一歩の積み重ねですね。
はい、ということで、これがまとまったのか、何なのかよくわかりませんが、
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
リスナーさんもね、今日の一歩っていうの。
小さく自分に拍手して。
また次、また次ですね。また次頑張ってもらえたらなと思います。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、ということで、なんでこんなに感極まってるんだ。
はい、わかんないですけど、いろいろ思うところが、自分でもあったんでしょうね。
なんか急に暑くなってきちゃって。
はい、よくわかんないんですけど。
ということで、今日は、そう私、あれです。
一日お出かけをしていました。
母とね、ちょっと久しぶりに、イオンに行ってきたんですけども。
イオンもね、いくつかあるので、そうなんですよ。
その中でも、しばらく行っていなかった方のイオンにね、行ってきました。
そう、で、今日は、もう結構ね、遅くまでいたので、焼き鳥を買ってきて。
前回、前回じゃない、だいぶ前に、あの焼き鳥屋さんの紹介したんですけど、
そこでの焼き鳥、結構買ってきたんですよね。
そう、まあ夫もそこの焼き鳥が大好きなので、
今日はね、私は手抜きをして、ちょっとこう、味噌汁だけ作って、
あとはこう、副菜とかは適当にあるので、
それでね、2人でゆっくり焼き鳥を食べようかなと思います。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよっていう方ですね。
数ある放送の中から聞いてくださり、ありがとうございます。
ちょっとね、本編聞きづらかったかもしれないです。
今回は、これを聞いてくださったマイコーチと、
あとはそのクライアントさんたちがね、もしこれを聞いたら、
マリモン頑張ったねってね、言ってくれるのかなって。
昨日の話、そんなことやってたので、そうそう。
うーん、ね、ダメですね、なかなか。
なかなかね、まあいいや。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださり、ありがとうございます。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。