ライブ配信の体験
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今朝もですね、散歩をしながら、
2夜連続でライブ配信をやってみた感想とか、
あとは振り返りというのをね、ちょっとゆるっと話していこうかなと思います。
頑張りすぎた日の夜も、なんだか落ち着かない朝も、
このラジオがあなたの一休みになりますように。
笑顔と健康をそっと育むヒントを、漢方のエッセンスとともにお届けしていきます。
はい、今日は7月1日ですね。
7月1日、7月になりました。
ね、上半期が終わって下半期、折り返しですね。
ちょっとまあそれも後でね、また話していこうかなと思います。
はい、ではね、そうゆるっと振り返りをしていこうかなと。
そう、ライブ配信に来てくださったリスナーさん、本当にありがとうございました。
あのね、本当に先週、2夜連続の何日か前にね、ちょっとやってみようかなと思ったのがきっかけで。
始める前っていうのは、正直ね、ドキドキワクワク。
でもドキドキの方が強かったかなと思うんですけど、
そう、実際にあのやり方っていうのはよくわからないし、
そう、私ってあの、ライブ向きじゃないかもなぁなんて思ってたんですよね。
でもね、あの実際にやってみたら、見える景色っていうのがガラッとね、変わったんですね。
そう、いつもあの収録でお届けしているスタイフなんですけど、
ライブだとリアルタイムでね、リスナーさんとチャットでやりとりができて、
その場でね、帰ってくる反応とか、会話のキャッチボールですね。
そう、本当に楽しくて、やってよかったなぁと思いました。
ただあの、もちろん不安もあったんですけど、
うーん、どんな質問が来るかわからない。
ね、答えもわからないし、
臨機応変に答えられるかなっていう緊張もあって、
そう、実際あの、昨日の2日目のテーマでね、
ちょっとあの、困らせてしまった場面というのもあって、
ね、あの、でもそれも含めて、やってみないとわからないことだったなって思ったんですね。
そう、やってみることで、ここがわかっていなかったんだなって気づけた。
そう、そういうこともありました。
その、なんて言うんでしょう、裏側っていうのが見えてくる感じがね、すごく新鮮でした。
そしてあの、今回の挑戦っていうのが、コンフォートゾーンを抜け出そうとかね、
意気込んだわけでもなくて、
そう、ただ純粋にちょっとやってみたいなって、
実施の学び
なんか楽しそうかもっていう気持ちが湧いてきて、
そう、100回目でちょっとやってみたかったけど、
勇気がなくて、
そう、なんかね、できそうだなって思ったんですよね。
今ならね。
そう、あとタイミングもね、良かったので。
で、実際にやってみたら、緊張はしたんですけど、
その分あの、できたっていうね、感覚もあって、
本当にこう、新規が満たされるようなね、不思議な充実感というのがありました。
そしてあの、もう一つ気づいたのが、
ただ話すだけじゃなくて、
伝え方っていうのはね、本当にこう、奥が深いなって思ったんですね。
そう、どう言えば伝わるのかとか、
どこにこう、間を置くかとか、
声のトーンとか、タイミング?
そう、ちょっとしたことであの、受け取り方って全然変わるんだなーってね。
そう、
あの、あれですよね、私もリスナー側として体験するっていうことが、
今まではね、ほとんどだったので、
そうなんですよね、やってみて、分かることがいっぱいあるんですね。
あとはあの、問いかける力。
もうすごく大事なんだなって、改めて思いました。
あの、テーマのね、出し方一つで、
そのリスナーさんの反応っていうのも変わるし、
その場の空気とか、展開とか、そういったものにね、左右されるんだなと思って。
いやーね、言葉って本当に対話なんだなって感じました。
あーちょっと今ね、暑くなってきたので日陰にいます。
ちょっと休んでますね。
そう、でね、この2日間体験して、
昔のことちょっと思い出したんですけど、
昔、あの、とある会で主催っていうのをしたことがあるんですね。
そう、まだあの、なんだろう、不調の時かな、
不調でちょっとこう、良くなってきたかなっていうタイミングだったんですけど、
なんかこうね、自分の中で変わりたいっていう何かが、あの時ははっきりあったんですね。
そうでね、あの、今まで参加側だったものが、
その主催者側っていうことで、
それまで見えていなかったものが見えてくる感覚。
うん。
あの、まるでこう、解像度が上がるような体験をしたんですね。
で、今回のライブ配信でも同じで、
そう、ライブ配信になったことで、
リスナーさんとの距離感とか、空気感ですね。
こう、より鮮明に、リアルに伝わってくる感覚っていうのがありましたね。
そう、そしてあの同時に、自分の中の新しい可能性にもね、
ふと気づくことができました。
ね、めっちゃ本当に充実した2日間だなぁと思ったんですよ。
あ、それとね、あの、そう今回は、自分の中で30分というタイムリミットを作ったので、
そう、その中でね、どう配分して話すかとか、
そういうものを考えるっていうことってね、すごくいいトレーニングになったなって思います。
うん、なんか割と普段の収録っていうのは、
うん、こう、なんて言うんだろう。
ただ、うん、そうだなぁ。
割と、何を話そうかっていうのを決めて、
その過剰が気にした中で話すっていうのをね、ちょっと今やってるんですけど、
まあある意味ちょっと自由に話してるんですね。
そう、その感覚とはまた違って、
限られた時間だからこそ、ん?限られた時間だからこその集中力とか工夫もあってね、
そしてあの、何より、リスナーさんがね、その場にいてくださったから、
この会が成立したなって思って、
あの、本当に一人じゃできなかったし、
今後の挑戦
本当に心強くてね、ありがたい存在でした。
うん、本当に感謝ですよ、リスナーさんのおかげで。
ね、あの、挑戦してみてね、いろんな学びと気づきがあって、
やってよかったなーってね、しみじみ思えた2日間でした。
そう、あの、これも日々のトレーニング。
うん、あの、トレーニングっていうとね、やっぱりこう毎日継続するもの、
なんて私ちょっと思ってるんですけど、
まあちょっとでもいいからやってみる?継続してみる?
このスタンドFM音声配信では、伝える力の筋トレ中っていう感じですかね。
はい、いや本当にいい体験ができたなーってね、本当に思ってます。
ね、ある時間をどう使っていくか、
あの、マリモンはね、ちょっと考えてやって、
そしてあの、割と時間に余裕があったのでやったんですけど、
時間にはちょっと余裕がなくなっちゃったっていうね、はい、そういうオチもありつつも。
でも、なんかこう成長するっていうのが、成長したっていうのがね、自分の中でもはっきりとわかったので、
うーん、ね、本当に皆さんのおかげで体験することができました。
ありがとうございます。
というわけで、はい、あのー、今回の放送が、なんだろう、これから何かを始めてみたいとか、
うーん、ちょっと勇気がいるけど、うーん、飛び込みたいけど、怖くてできないとか、
何かね、そういうことがある方にね、向けて背中が押せる配信だったら、配信ならね、いいかなーと思います。
はい、というわけで、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
そしてここからはおまけトークなんですが、えーとですね、
もうちょっとさっきまで割と人がいっぱいいらっしゃったんですけども、
そう、今ね、ようやく声も張り上げられるというか、張れる感じで喋ってます。
えーとね、今日は、今ね、6時半くらいから話し始めてて、40分回ったとこですね。
いやーもうこちら、すっごい虫虫してて、
今日があの、日中?
割と、うんとね、天気が崩れて、大気が乱れて、局所的にものすごい雨が降りそうなんですけど、
うん、はい、それまでね、やれることをやっていこうかなと思います。
ちょっと待ってください。
はい、すいません。今ちょっとね、水分補給をしてきました。
そう、おまけトーク、えー、あまり何を話していたか覚えてないんですけど、
そう、今日は7月1日、2025年7月1日ですね。
折り返しです。
はい、この半年間、
私最後に、あ、じゃない、上半期の最後にね、
あのー、ちょっとした挑戦っていうのを自分の中でぶち込んできたんですけれども、
後半戦ね、また、まあ大きく、
半年間っていうよりは、7月、これをしたいとか、あれをしたいとかね、
やっていきたいことあるんですね。
うーん、なんか、まだまだ行動していきたいと思っているので、
そう、まずは今月、目標はね、ゆるく立てておいて、
はい、新たに挑戦したいことがあるんですが、今はちょっとね、言えないです。
はい、そう、ちょっと本当にワクワクして、
ただその、時間の投下っていうのもすごく必要になってくるので、
そう、果たしてできるのか、というか、うまくね、
時間を作って、そう、挑戦して、
あとはこうね、人と会って、またお話をしたりとか、
そう、ちょっとこう、まだまだ活動的に、この1ヶ月間、7月ね、やっていきたいと思います。
はい、というわけで、おまけトークもここまでです。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、フォロワーさん、
そして、今日初めて聞いたよっていう方ですね、
数ある放送の中から、聞いてくださり、出会ってくださり、ありがとうございます。
また明日以降の放送もね、お楽しみにしていただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。