過去の仕事への向き合い方
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日はですね、最近ちょっと感じたこと。
私、仕事が嫌いだと思い込んでいたんですけれども、
実はね、働くことが好きだったっていうね。
そういうことに気づけたので、理由を話していこうかなと思います。
今日は7月30日ですね。
この間ね、マイコーチのクライアントさんとの勉強会で、
まりもんさんって何者ですか?って聞かれたんですね。
たぶんちょっと前の放送でお話したかなと思うんですけど、
まりもんなにもんってね、そう言われて。
やっぱり初めて会った方に、
私ってこう一言でね、こういうものですよっていうのはね、
このリスナーさんからも、やっぱりコメントいただいて、
なかなか一言で言うっていうのは難しいですねってね、
共感してくださったんですけど、
だったらせめてこのスタンドFMで話しているので、
もうちょっとね、私の過去のこと、話していけたらなぁと思ったんですね。
以前、最近ちょっと話してないんですけど、
過去にですね、まりもんのつらがったシリーズっていうのがね、あるんですよ。
10本ぐらいかな。
それをね、ちょっとまたそこに付け足そうかなと思っていて、
このシリーズっていうのが、過去の私の心と体の不調、
それらを少しずつ振り返っていくものなんですけれども、
今日は久しぶりに、そんな過去と今の対比をしながらね、
私が仕事とどう向き合ってきたかっていうのをね、お話ししてみようと思います。
それで、そうですね、一応私の過去から現在までザーッと今お話しすると、
私、今ね、こうやって毎日、たまに休むけど、スタンドFMね、話してますね。
っていうのも、過去はね、心と体っていうのを壊して、
体調がね、崩れちゃった時があったんですね。
それが本当に長くて、本当に15年ぐらいかな。
会社員時代に、まあそういうことが、まあ今日ちょっと話そうかなと思うんですけど、
それでこう、気持ちもね、塞いじゃったりとか、人と会うのが怖くなっちゃったりとか、
そういうことがね、長年あったんですが、
やっぱり自分が変わろうって思った時からですね、
そう、行動が少しずつ変わっていったんですね。
そこで漢方と出会って、正確に言うともっと前からね、漢方、
大きな括りで言うと、もっと前から出会ってるんですけど、
そう、漢方を学ぼうってね、ようやく思った時期っていうのが、
そう、心が変わった頃なんですけど、
そう、それでね、実践していく中で、自分の心と体っていうのが大きく変わっていった。
うん、そう、で、ね、私も本当に元気になっていって、
たまにね、体調悪くなったりとかするけど、そうなんですよね。
うん、寝込むほどじゃなくなったってことですね。
そう、そして今があるんですね。
今年2月開業して、そんなマリモンがいいですっていうね、
そう、そういうクライアントさんがね、はい、いらっしゃって、
うん、クライアントさんのなりたい未来っていうのをね、
そう、サポートさせていただいてます。
はい、だいぶ前置きが長くなっちゃったけど、はい、ざっくりそんな感じですね。
体調不良の経験
まあ、そんなことをちょっと、ね、あの、頭のちょっと片隅に置いて、置いてもらいながら、
これからね、話すことを聞いていただけたらなと思います。
はい、えーと、そう、私があの、会社員だった頃、
そうですね、今からあれかな、10年くらい前はまだ会社員だったような気もするんですが、
うん、それくらいだったかな、10年経ってないかなっていう感じなんですけど、
そう、私あの、ずっと、あの、仕事がね、嫌いだと思い込んでいたんですね。
うん、人に合わせて波風立てないように、うん、ルールに従ってね、毎日を過ごす。
うん、それってやっぱりあの、仕事をする上で当たり前だと思うんですよ。
うん、そうなんですよね。
うん、でもあの、自分の中では、うん、何かね、嫌だなって感じるところがあって、
まあその、自分のその、性分というか、うん、ですね、何かこうざわつく。
うん、そういうのを少しずつ感じていた時期があったんですね。
うん、で、まあちょっとこう、意見とか、うん、そういうことがあってもね、やっぱりまだ若かったので、
うん、何でしょう、まあちょっと側が強いのかな、どうなんでしょうね。
うん、まあ意見を、意見としては聞いてもらえるけど、やっぱり組織ってなるとね、なかなかうまくね、
それ、自分が思っている方向にはいかないじゃないですか。
うん、なかなか、うん、そう、それはまあ仕方ないとも思いつつも、
うん、でもなんかこう、実際には心がね、そこに向いていなかったというか、
うん、気持ちが乗らない。
うん、何のために仕事をやっているのかなって、
まあ生活のためでもあるし、仕事をね、こう、うまく回していく。
そう、で、その時あの自分の好きなもの、好きなことっていうかなくて、
うん、何でやっているのかなっていう、ただね、そういう気持ちにしかならなくて、
うん、そうなんですよね。
で、私はあの、長年勤めていたのは、えー、ジム、
ジムだったんですけど、デスクワークだったんですけど、
まあその当時やっぱりパソコンを見ることが多くて、
うん、で、頭とか肩とかガチガチになって、
で、こう目の奥が痛くなったり、
まあ首はもちろん凝るし、手は痺れるしみたいな、
うん、そう、なんかね、今思えば、いろんなこう気が滞っていた状態だったと思うんですね。
うん、そのまあ人間関係もあるし、その組織として動くっていうことでもね、
そう、で、まあそういうのも漢方で言うと、期待ですね、
うん、そう、まあそれでも辞められない自分がいて、
うん、まあその時代とかもあるかもしれないんですけど、
まあ生活がやっぱりあるからとか、
そう、なんかね、辞められなくて、
うん、でもね、今だったら何でだろうって思うんですけど、
うん、会ってないなら辞めていいんじゃないってね、
そう、なぜかね、そう一度就職したところに、
やっぱり数年はいるっていうね、よくわからない決まりを自分の中でも決めていて、
うん、まあそれこそね、まだその当時は実家にも住んでいたし、
正直ね、生活もできなくはないんですよ、
うん、そう、なのに辞めなかった。
うん、まあブツブツ言いながらね、そう、そんな感じだったんですね、
うん、で、まあその首、肩とか目だけじゃなくて、
いろんなところにね、小さな不調っていうのは、本当にあの若い時から出ていたんですね、
そう、なんか突然ね、あの、何て言うんでしょう、
リンゴ病みたいな感じで顔が真っ赤に、ほっぺが真っ赤になっちゃったりとか、
そう、で、呼吸が苦しくなっちゃってね、過呼吸になったりとか、
うん、そう、あとは、
そうですね、起きていられないほどのあの月経痛とか、
あとはね、何て言うんでしょう、
普通に立っていられない、うん、
いられないほど、なんかこう、体の脱力感というか、
そう、そんなことが結構あったんですね、
うん、そう、体からのサイン、めちゃくちゃ出てるじゃないですか、
うん、そう、マリも早く気づけよ、みたいな、
そう、なのに私はね、そこまで重要だと思っていなくて、
うん、あれ、なんか痛いなとか、だるいなとか、
そう、なんかね、我慢できちゃうんですよね、
うん、そう、で、心と体もね、ちゃんとあの、私に、
私の心にね、手紙っていうのをくれていたのに、
私はね、それをね、読もうともしなかったんですね、
うん、そう、いや、なかなか今思うと、
うん、ね、アホだったなとも思うんですよね、
そう、で、あの、まあ、会社に対してもね、若かったし、
意見を言うっていう、違和感を感じてもね、
意見を言う勇気っていうのもなかった、
うん、そう、そしてあの、環境が合っていないっていうだけなのに、
自分がダメなんだなって、そう、思ってしまっていたんですよね、
うん、そう、なんかこう、能力がないとかね、
うん、何を、なんかこう、なんであの人はできるのに自分にはできないのかなとか、
うん、なんで自分はこんなに、あの、体調が悪くなるんだろうとかね、
まあ、それを考えることで、余計こう、負のループにはまっていく、
うん、まあ、そんな状態だったんですね、そう、
個人事業主としての新たな働き方
で、今現在ですね、私はあの、個人事業主になって、
それこそあの、パソコンに向かわない日っていうのは1日もないんですけど、
そう、むしろあの、会社員として働いている時よりも向き合っているんですよね、うん、
でも、あの、体がこうガチガチになることっていうのは減ったんですよ、うん、
そう、そうですね、自分の裁量で働ける、
自分の裁量で動ける働き方っていうのが私には合っていたんだなーってね、
うん、そう、ここ数ヶ月目の前のことで必死だったんですけど、
やっぱりこの間のマイコーチのクライアントさんとの勉強会で、
まあそういったことっていうのも振り返ることができて、
うん、ね、今回お話ししてるんですけど、
ありがたかったなぁと思ったんですね、うん、
そしてあの、今はね、やりたい時にやって、やらない時は休むっていうスタンスではいるんですね、うん、
そう、ただ、まあ、どちらかというと、
自由な働き方の発見
やりたい時にやる、まあ小さなことでも毎日何かしらやってはいますね、
そう、休むとは言ってもね、うん、
ね、もちろんあの、すべてがね、自分の責任なんですよね、
そう、私はその、何て言うんでしょう、
働き方も、そうだけど、自由っていうのを手に入れたいと思ってて、
うん、そう、その自由っていうのが時間の自由だと思うんですよね、私の中では、
うん、で、
そうですね、やっぱり、この時間からこの時間まで働くっていう働き方っていうのは、
あの、人によってはね、そっちが合ってるっていう方もね、たくさんいらっしゃるし、
そういう方々がいないと、やっぱり、
ね、あの、仕事っていうか回っていかないので、
そう、自分の特性っていうのを生かして、今はね、働けているんだなぁと思ったんですね、うん、
そしてあの、私、開業してからめちゃくちゃたくさん創作してるなっていうことに気づいて、
そう、ね、あの、実際、自分も考えることっていうのは好きなんですけど、
あ、ちょっと待ってください、
はい、ごめんなさい、ちょっと、用事を思い出して、用達をしていました、
はい、えっと、そうですね、
えっと、ちょっと戻って聞いてみたんですが、
そう、開業してからね、私があの、たくさん創作をしている、うん、
っていうことを話していたので、続きを話していこうかなと思います。
そう、私、あの、自分の中で、
ものづくりというか、そういったものって苦手な分野だったっていう認識なんですよね、うん、
でも、開業してからは、なんか、常にこう、新しいことを考えて、
で、それをね、まあ、デザインだったりとか、アイディアだったりとか、
なんか、そういったものを、まあ、形にしてみる、うん、
そう、意外とそれが、意外とっていうか苦じゃなくて、
あ、自分にとっては結構好きなことなんだなっていうこともわかったんですよね、うん、
で、そうすることで、できたものを、あの、リスナーさんであったり、
そう、フォロワーさんであったりね、
そう、それを届けて、あの、喜んでもらえるっていうことが、
そう、何よりも私は嬉しいんだなって気づいたんですね、うん、
そう、いやあね、自分のことって本当わかんないなと思ってて、うん、
そう、で、まあ、今日話したことで、あの、
そうですね、あの、私は仕事が嫌いなんかじゃなくて、
あっていない働き方っていうのがね、私の過去をしんどくさせていたんだなと思ったんですね、うん、
今ね、過去の私と同じように、しんどさとかね、
うーん、まあ、体も心もつらいっていう方ですね、うん、
抱えている人がいたら、そう、もしかしたらその自分に合う働き方?
うん、は別なところにあるのかなっていうね、
まあ、そういう考え方もあるのかなと思ったんですよね、うん、そう、
ね、今日話したことで、何か、うん、少しでも希望をね、持ってもらえたらなと思いました。
創作活動と喜び
はい、ね、あの、今日はね、ちょっとだけ過去のお話をして、
うん、そう、自分らしい働き方に気づいた、
そう、その始まりの話っていうんでしょうかね、はい、してみました。
ね、まあ、過去、またあの、少しずつ、うん、ちょっとね、話の中で触れてみたいなと思います。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そして、ここからはおまけトークです。
いやー、すごい長くなっちゃってますね、17分超えちゃった。
今日はですね、そう、さっきちょっと余裕を思い出して、
そう、済ませてね、帰ってきて、いろいろやっていたら、
マイコーチと、マイコーチのクライアントさんで、
あの、姿勢矯正セラピストのミモザちゃんですね、
はい、2人の合同スタイル風ライブかな、うん、あって、
それにね、1時間ちょっと参加していました。
そう、あの、なんかね、私この間ライブ配信やって、
やっぱりこう、配信する側とリスナー側っていうんですかね、
そう、やっぱりこう、両方体験することで、
ライブって面白いなと思ったんですよね、うん。
で、ずーっと私ね、いろいろアイロンかけながら、
お皿を洗いながら、洗濯物畳みながらね、
お風呂の掃除もやって、いろいろそれをやりながら、
チャットで答えてました。
そう、なんかめちゃくちゃ楽しかったですね。
こういう風にちょっとワクワクするものっていうのをね、
私も今後やっていけたらなと思ったんですよ。
そう、ね、楽しかったですね。そうなんです。
で、なんかね、合同っていうのも、あれなんですよね、
8月3日、日曜日、午前中かな、9時半から11時だったかな、
Zoomでね、きなこさんの漢方とみんぼ座ちゃんの
施政共生、日本とシドニーですね、
オーストラリアのシドニーで、2カ国同時開催ということで、
あの、あれですよ、漢方と施政、
それをね、学べる、実践できる、そんな時間っていうので、
宣伝されてましたね。
もし、希望の方っていうのがいらっしゃいましたらね、
どうなんだろう、直接和田きなこさん、みんぼ座ちゃん、
もしくは私にお声掛けいただければ、
ご案内できるかなと思いますので、
興味あるよっていう方ね、いらっしゃいましたら、
ぜひぜひ、声をかけてみてください。
はい、ということで、てか勝手に宣伝しちゃったけど、
よかったかな。
私ちょっと当日、用事があってね、
アーカイブで参加する予定なんですけど、
そうなんです。
アーカイブとかだったら、
全然、いつでも見られるかなって、
やりたい時にね、いろいろこう、
体を緩めるストレッチとかもできるかなと思うのでね、
もしね、ご希望の方いらっしゃいましたらね、
ぜひ、私、ここで聞いてるから、
私に声がかけやすいかなと思うので、
声かけて、よかったらかけてください。
はい、ということで、
今日はですね、これから私、
MacBook Airをちょっといじります。
初期設定終わったんですけど、
これからね、ちょこっとだけやりたいことやりたいと思います。
はい、というわけで、
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
それでは、今日はこの辺で。
バイバイ。