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2025-12-22 18:15

願い叶ってるやん!とキャベツ炒めながら気づいた話


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サマリー

このエピソードでは、願いが叶う過程について語られ、潜在意識や健在意識の重要性が強調されています。また、自分自身の弱みを受け入れ、他人を助けることが自分の本当の願いであることに気づく過程が描かれています。自分の潜在的な望みと現実の関係について深く考察され、日常の中でのふとした気づきが重要であることが語られています。キャベツを炒める無心な瞬間が、新たな発見につながることが示唆されています。

願いが叶う瞬間
マリマリハッピーライフのチャンネルへようこそ。このチャンネルでは、やりたいことをスルスル実現させていくためのエッセンスをお伝えしています。
もうこの1週間、いろんなことがありすぎて、いろいろね、報告したいことがたくさんありすぎたんですが、
一旦、今日が、今日お伝えしたいなと思うことは、あの引き寄せの法則とかね、あの思ったことは
実現するとか、みんな願いは叶えてるんだよみたいな話をね、聞かれたことある方も多いんじゃないかなと思うんですね。
その話をしたいなと思います。潜在意識、健在意識っていう言葉を、おそらく私をフォローしてくださっている方はね、聞いたことある方多いんじゃないかなと思います。
この音声聞いて、初めて聞いたよっていう方は、潜在意識っていうのが、普段意識している、自分の頭の中にあるね、意識している考えなんですけど、
潜在意識っていうのは、無意識の領域とも言いますね。自分が普段、頭の中でとか、こうやって思ってるなぁ、こうやって考えてるなぁとか、
そういうことを意識してない領域が潜在意識の領域なんですけど、よくね、引き寄せとか、自分のね、本当の願いは全部ね、実現していきますよっていうお話聞かれたことあると思うんですけど、
そう言われても、いやいや私お金持ちになりたいけど、全然お金持ちじゃないんですけど、とかね、もっと楽に幸せになりたいって願ってるけど、全然まだそんな状態じゃないですよってね、思う方いらっしゃると思うんですよ。
私もね、以前は思ってました。いやいや、めっちゃ意図してるし、その意図通りに現実は変わってないじゃんってね、思ってたんですよ。
でも、いろんな心の学びだったりとか、あとたくさんね、いろんなことをされている、いろんなステージの方と出会ってお話しさせていただいたりとか、
あとその中で、ビジネスとか心理学とかだけじゃなくて、見えない力とかもね、活用されている方の話とかもたくさん聞いたり学んだりした中で、
あ、本当に願いってちゃんと実現してるんだなってね、再確認した出来事があったんですね。
何があったかっていうと、この1週間で特にリアルの場でめちゃめちゃいろんな人にね、私お会いする機会があったんですね。
弱みを受け入れる
それはそれで、またちょっといろんなことがあったので、長くなるからね、別でお話したいなと思うんですけど、そのいろんな方と会って話した中で、
私、ここ1年、いやもっとずっとかな、自分の中での課題というか、弱みというかって感じていたところがあるんですけど、
それは、人に助けてってなかなか言えないとか、自分は価値を提供しているから人に好かれたりとか頼りにされたりしてるけど、
自分が助けてもらうのは難しいとか、そういうふうに感じていたんですね。
でもどこかで、あ、間違えちゃったてへーとか困ったよーって言って、しょうがないなーって言って助けてもらう方もいっぱいいるじゃないですか、とか、
私はそれで、あの、じゃあ助けてあげるよじゃないけど、力をね、差し伸べる側でいることが多かったけど、
私も助けてほしい時ってあるなーとか、もっと軽くじゃないけど、助けてほしいなーとか、甘えられたらなーとか、その甘えている部分すら愛される人でいたいなーって、
そういう人になりたいなーってね、思ってたんですよ。で、どうやったらじゃあね、弱みを表に出せるのか、とか、
弱みで愛されるって言うけど、私の弱みでね、愛されるってどういうことなのか、とかね、めっちゃそういう話もしてたんですよ。
そのリアルの場とかね、ビジネスの場とかで。これってでもすっごい頭で考えていることじゃないですか。
もちろんそれがね、無駄なわけじゃないと思うんですよ。やっぱりこう、お仕事していくっていう中で、なんと自分が提供者、
何かを提供してお金をいただくっていう立場にあるので、当たり前に見せ方だったりとか、どういう方とつながって、どういうサービスを提供して、どういう状態になっていくのかっていうのはね、
一本線にして、分かりやすくお伝えする必要はあるので、それはね、もちろん考えて、あの見せていくっていうのは大切なんですけど、
でも、こう、何の時かな?何の時かは忘れちゃったんですけど、なんか昨日とか今日ね、ふと思い立った時に、
あ、私ってもともとアンパンマンで言うと、アンパンマン側になりたかったなっていうことをね、ふと思い出したんですね。
カバオくんとかウサギちゃんとか出てくるじゃないですか、アンパンマンの世界に。
で、カバオくんとかウサギちゃんは困って泣いていたりとか、わぁどうしようって困ってるんですよ。
そこにアンパンマンとか食パンマンとかカレーパンマンがやってきて、助けてくれるわけなんですよね。
私は、カバオくん、あの物語で言うと、カバオくんやウサギちゃんじゃなくて、アンパンマンになりたい。
だってかっこいいから。みんなの憧れだから。って思ってたわけ、思ってたなっていうことを思い出したんですよ。
だとしたらですよ、自分は助けられる側よりも助ける側になりたいって望んでたわけだから、その願いは叶ってるわけですよね。
人の役に立つこと、誰かの困ったなを解決すること、誰かの話を聞いたり、
あ、すっきりしたよ。これで次の道がわかったよ。っていうね、そういうお役に立つこと。
で、自分は助ける側に回ってたんだなと思うと、望んだ通りじゃん。
他者を助ける喜び
だってカバオくんになりたいって思ってたわけじゃないんでしょ?って思ったら、願いは叶ってるわけですよね。
じゃあもう一つ先に行くと、え、でもなんで、じゃあ自分も助けられるとか、甘えられるとか、何もない自分で好かれたいんだろう?っていうところに戻っていくわけですよね。
もう願いは叶ってる。
でもそれで良かった良かったにならないのは、もう一段自分の潜在的な隠れた願いがあるわけですよね。
そこに気づけたっていうか、まだそこに対して、あ、じゃあこれだね。じゃあこれが解決法だ。
あ、もう全て満たされて、超ハッピー!まではね、言ってないんですけど、でももう自分の望みは叶ってるし、
あ、それで私幸せを感じてたんだな、できてるじゃん!っていうことに気づけたわけですよ。
まだ足りない、まだ足りないじゃなくてね。
だからこそ、今、望んでる、自分が望んでると思っている願いが、いやいや全然現実に来てませんけど、っていう方は、
本当の自分の潜在的な望みとか願いって、何なんだろう?っていうところにね、目を向けてほしいんですよね。
ちゃんと自分の潜在的な願いは叶ってるんですよ。
でも頭の中で、ちょっとこれじゃないなって思うんだったら、何が違うのか?自分の潜在的な望みは何て望んでるのか?
でもそれでもモヤモヤする理由ってどこにあるのか?っていうのをね、感じていったらいいと思うんですよね。
私はやっぱりその人の役に立ったりとか、誰かね困っている人を助けるのが気持ちいいっていうのももちろんね、あると思うんですけど、
それ以上に自分の見える範囲の人が悲しんでたり、不安だったり、つまらなさそうだったりすると、寂しいっていう思いがあるんですよね。
できれば世界中ね、みんな楽しく幸せになれたらいいんですけど、ちょっとねそこはスケールが大きすぎるし、自分の手も目も届かない人たちに投稿するっていうのは難しいから、
一旦自分の手が届く、目に入る範囲の人たちがみんな幸せでいてほしい。
それは私がそれが嬉しいから。一緒に楽しむのが好きだから。
自分一人とか自分の家族だけお金があって、行きたいところに行けて、美味しいものを食べて、楽しい、ハッピーってなってても、
目に映る大切な他の人たちがね、同じように楽しめてなかったら、私は寂しくなるんですよね。
これはね、気質だと思うんですよ。もうそれが好き。純粋に一緒に楽しいことをしたり、一緒に美味しいものを食べたり、一緒に夢を語り合ったりするのが好きだから。
それがしたいからっていう。それが潜在的な望み。
でもその一段外の川の部分に、じゃあ私が助けてあげようってなっちゃったわけですよね。
私が力になって、私の大切な人が笑顔になったら、私の大元の望みである、
みんなで楽しく過ごすって。 やりたいことをやって、楽しくね、それぞれが過ごすってことが実現できるから、
じゃあ助けてあげよう、みたいな。力になろう、役立とうって思ってたんですけど、これは本当に一枚外側の望みだし、単なる私が勝手に作り出した前提だから、
本来、みんなと楽しく過ごす。私の身の回りの人はみんな幸せになって、みんな一緒に楽しく過ごせる。
いう望みは叶えられるんですよね、その前提がなくても。 だって私だけじゃなくて、当たり前にそれぞれみんな、自分で自分の幸せを見つけて、
自分で幸せになる力を持っているから。 その力を信じられてなかったな、とか。
もちろんね、得意なことを生かして、苦手なことを補いやって助け合ったらいいと思うんですよね。 助け合わないとかそういうことじゃなくて、でも私が勝手に思っていた前提では、
あ、やってあげなきゃ、力になってあげなきゃ、みたいな気持ちがね、結構あったんだろうなぁと思って。 だからそれが得意になるように頑張ったっていうのもあるけど、
そうしないといけない関係性を自分が作り出していたんだなぁと思って。 だからそれに気づいたから、
もうその前提はいらないなって思ったんですよ。 別にそれがダメとかじゃないんだけど、今の私にはもういらないなって思ったんですね。
潜在的な望みの探求
もう企業5年目になって、毎年ね、100、延べで言ったら100人以上の方とお話ししていく中で、本当にみんなそれぞれね、魅力がある。
素敵なところがある。強さがある。 同じように弱さもあるし、苦手なところもある。
マジ何もないわ、みたいな人に出会ったことないんですよね。少なくとも私は。 もちろんね、月、今すぐ100万稼ぎたいみたいになった時に、
それだけの100万を作り出すスキルだったりとか、経験だったり、実績とか見せ方っていうものは伴ってない人っていうのはまだもちろんいますよ。
今の段階でね。でも、何の魅力もないっていう人には出会ったことないわけですよ。
かつ、ちゃんと今は迷うとか、今はどれがいいか分からない、選べない、誰か助けてって口で言ってる人たちも、絶対自分で選べるな。
自分でちゃんとその道に行けるなって。まあ自分一人じゃなくてもいいしね。 助けてもらったり、一緒に作っていきながら進んでいけるなって思う人たちばっかりだから。
売上額っていう意味では、その例えば月100万をね、もし仮に目指す、まあ100万までいかなくてもね、月30万目指すってなった時に、その30万、50万とかに到達するまでの期間っていうのは、それぞれの今持っているもの、積み重ねてきたものによって、
かかる時間とか、かかる道のりっていうのはね、それぞれではあるんだけど、絶対みんな幸せになれるし、選んでいける。
それはもう、だから今年で500人ぐらいか、ね、の人と話して、すごく確信があるからこそ、
じゃあもう心配しすぎなくていいんだと思って、やってあげなきゃって思わなくていいんだ、みたいなものをね、すごい感じたんですよ。
皆さんにとっての、自分の目の前にある現実を作り出した、
大元の望みって、何だと思いますか?
無意識の瞬間に気づく
ね、これ頭だけで考えてもね、意外とね、難しいんですよね。
コーチングとか潜在意識コーチングとかね、だからそのためにトークスクリプトがあったりして、いろんな角度から、今の自分、なりたい自分、過去の自分、過去の出来事、過去のエピソード、その時相手にどう思われていたと思うか、自分はその時どういう感情だったか、
それを今の自分が見て、どう判断するか、自分だったらどう思うか、みたいなことをね、根掘り葉掘り聞いたり体感して、見つけていくっていう手法もあるんですけど、
でも、そうじゃなくても、一旦ピンを立てるだけで、私の潜在的な望みって何だっただろうな、なんでこう思ったんだろう、
で、自分の中の自分にちょっと問いかける。 その瞬間、こうだよってね、返ってこなくていいんですよ。
ふとした時、昨日私キャベツ炒めてる時に出てきましたからね、料理って意外と調味料測る時以外、結構無意識じゃないですか、主婦歴が長くなってくれば、なってくるほど、
キャベツがーって切って、炒めてる時とか、炒めてる時とか超無心なわけですよ。 火が通るかどうか、どんどん柔らかくなっていくまで、ずっと似たような動作が繰り返されるから。
あとは洗い物の時とかですね。 あと私は、一昨年までは幼稚園に、子供の幼稚園に自転車で送迎してたので、自転車乗ってる時って、しかもいつも同じ道だから、同じ道を自転車で走ってる時って、
もちろん安全確認はしてますけど、めっちゃルーティーンじゃないですか。 なのでそういう時に結構無意識。
そんなぼーっとしてる時に、はっとね、気づいたりとか、どこからかね、わかんないですけど、もしかしたらね、
見えない後ろについてるね、ご先祖様だったりね、将霊だったりね、そういう見えない力が、これやでーって教えてくれてるのかもしれないし、
それはわかんないんですけど、でもどちらにしても、「これって何だろう?」ってピンを立てて、すぐ答えを探さない?
で過ごしていると、はっとした時に、ふとした時に降りてくるんですよね。
なので、自分で自分に問いを立てるっていう、ピンを立てる行動と、
ふとしたことを思いつくような、ちょっとした余白ですよね。
これがもう常に仕事していたり、常に人と話してたら、ずっと健在意識、脳がフル回転だから、ふと思いつくみたいな時間という通りがないわけですよ。
なので、そういうふと思うっていうのをね、キャッチできる時間を作っていくっていうのが、すごく大切なことかなぁと思っています。
なので、ぜひですね、自分の現実を作り出す健在意識。
何なのかな?とか、自分の望み通り、やっぱそのね、現実を起こしていきたいじゃないですか。
てか、起こってるんですけどね。その起こってる現実を、本当に理想通りに変えていきたいと思うのであれば、
理想の生活をね、意図するとか、ビジョンボード作るとか、もちろんそれも大事なんですけど、
自分が潜在的にどういう前提を持っているのかな?
なんでそう思っているのかな?っていうところにね、ピンを立てることも大切かなと思ったので、お話ししました。
だいぶ抽象的な話だったので、ちょっとよくわからなかったっていう感じだったら申し訳ないんですけど、
何かのきっかけになっていたら嬉しいなと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。
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